SFの本当の見方解説マニュアルみたいなイッピーさん最新参考になりますね。 ヘンリー・ディーコンとサージェント・クリフォード・ペパーの二人はいまだにアメリカ政府が極端なトップシークレット扱いをしているブラック・バジェット・プロジェクトの中枢部にいました。 彼らは最先端技術に携わる科学者です。 実証可能な目に見える事柄のみを証言しています。 したがって目に見えない物についてはこのインタビューでは触れてはいません。 スピリチュアルな世界では目に見えない異星人・・・例えばアルクトゥルス星人など・・・エネルギー体のみで物理的な体を持たない存在がいるとされているようです。しかしこのような異星人については触れていないのです。 ただ積極的にそれらの存在を否定してもいません。 ダン・バーリッシュ博士も同様です。 自分はスピリチュアルな世界には興味はない。 第4密度などと言われてもさっぱりわからないと言っています。 繰り返しますが彼らは科学者です。 このため科学者の独特の表現や言い回しも使われています。 例えば・・・ 前の章でケンタウルス座アルファケンタウリから来ている異星人の事をお話しました。 実際にインタビューの中で語られていた表現はこうです。 ケンタウルス座・アルファケンタウリには2種類の異星人がいます。 皮膚の色がオレンジをしているものと緑色をしている人種がいます。 そのうちの一つ、深い緑色の皮膚をしている人種が植物とのハイブリッドである・・・と。 しかし実際にこの英語のインタビューを注意深く聞いて見ると植物(plants)と言う表現は使われてはいません。 じつは野菜(vegitable)とのハイブリッドである・・・という表現が使われているのです。 野菜と言われるとなんだかレタスとかキャベツのようなものを創造してしまいますが、どのような植物であるのかまでは話が及んではいませんでした。しかしその星にある野菜は地球のものとは全く別物かもしれません。むしろその可能性が強いように思います。 以前、宇宙種子と呼ばれる中国の実験をご紹介した事があります。 中国は宇宙船(神舟と呼ばれる)に木箱に入れた植物の種子を地球の引力の外にいったん運びそれを持ち帰りました。 過去記事参照→人がつなぐ神の血筋 この写真のように地球外の宇宙に一旦飛び出て、銀河の中心核のエネルギーを浴びた種子は地球では想像できないような大きさに育つことが知られています。以前数回ご紹介したことがありますが穀物畑でミステリー・サークルが作られた後の穀物が異常なほど良好な生育を見せることにつながるものがあります。 そのことを意識の片隅に入れたうえでもう一度映画「アバター」をふり返ります。 あの現地の先住民族ティパニが聖なる樹木と仰いでいたホームトゥリー・・・現地語で「ケルトラル」と呼ばれていました。 を覚えている人もいるかもしれないですね。 聖なる樹木ケルトラルは地球人の天然資源掘削会社が求めていた鉱物資源の「アンオブタ二ウム」の鉱脈の上にありました。 ケルトラルと現地語で呼ばれていたご神木のボスのような樹木はすべての命と霊性のみなもとでした。 その樹木は「アンオブタ二ウム」と呼ばれる不思議な力、物質を反重力で中に浮かせる力、を持った鉱物の上に存在していました。 つまり、重力と言う束縛から自由な環境にいました。 余談ですが・・・ アンオブタ二ウムは「天空の城ラピュタ」を思い出します。 引力に逆らい天空に浮かぶお城もこの特殊なエネルギーを持つ鉱物が支えているとしたら・・・宇宙にはこのような環境が沢山あるのかもしれません。 話を戻します・・・ この特殊な環境こそがケンタウルス座・アルファケンタウリの環境です。 そこで育つ野菜は地球の感覚で思うようなレタスや大根とは全く違う、想像もつかないような「野菜」かもしrません。 そのような「野菜」とのハイブリッドの人間が存在すると言われたならば不思議な感覚は残りますが、全く自然に感覚が受け入れてしまうのです。 このアルファ・ケンタウリは地球から最も近い恒星系です。 宇宙はどれだけ広いのでしょうか。 このような星はほかにもたくさんあると思われます。 かぐや姫はそんな星の一つから来たのかもしれません。 かぐや姫はたくさんいたような気がするのです。 続きはまたね・・・
ネバダの憂鬱 23 かぐや姫はたくさんいた
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11986305791.html
かぐや姫のふるさと再び・・・
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かぐや姫のふるさと再び・・・ネバダの憂鬱 23 かぐや姫はたくさんいた
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