raptさんの憑っ込みも絶好調ですね。 「ロンギヌスの槍」とバチカンが関係がある、ということは誰かが知っていても何も不思議ではありません。しかし、「月」とバチカンが関係があるということを、どうしてこの人たちは知ったのでしょうか。いくらネットを調べても、そんな情報はどこからも出てきませんが……。
教皇派の度重なる挑発に、天皇派はジャパンアニメで対抗。テロリストと戦う正義の味方ぶるのはいい加減やめてください。
http://rapt-neo.com/?p=22656
ついにヨルダンが宣告通り、「イスラム国」への空爆を再開しましたね。
○ヨルダン軍、パイロット拘束で停止の空爆を再開 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
しかし、これは文字通り「イスラム国」への攻撃ではなく、「天皇派」による「教皇派」への攻撃であることはこれまで何度も書いてきた通りです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「イスラム国」への大規模報復を表明したヨルダン政府は、天皇とロスチャイルドの傀儡です。
これにて、着実に「天皇派」と「教皇派」の戦いは加熱し、中東戦争はさらに戦火を拡大していくことでしょう。そして、中東だけで収拾がつかなければ、その周辺国へと戦火を拡大させていくつもりに違いありませんし、最悪の場合、「イスラム国」がいきなり「天皇派」の国々でテロをやらかす、なんてこともあり得なくもありません。
とにかく、今や世界中どこもかしこもそんな火種を抱えています。今日のニュースをざっと見ただけでも、明らかに「天皇派」と「教皇派」の戦いが加熱していることが分かります。
----------------(以下、MBSニュースより転載)
アメリカ第二の医療保険会社のコンピューターサーバーがハッカー攻撃を受けて、顧客ら8000万人の個人情報が盗まれ、FBI=アメリカ連邦捜査局が捜査を開始しました。中国からハッキングされた可能性が高いとみられています。
アメリカ第二の医療保険会社「アンセム」は5日、個人情報を保管するコンピューターサーバーがハッキングされ、顧客や従業員の情報が盗まれたと発表しました。盗まれた情報は、氏名、住所や社会保証番号などで、元顧客を含めた8000万人の情報が流出した可能性があるとみられています。
「アメリカ連邦捜査局が捜査を開始し、被害範囲などを特定にあたっています」(ホワイトハウス アーネスト報道官)
アンセム社の通報を受け、現在、FBIが捜査にあたっていますが、アメリカ複数メディアは、ハッキングに使用されたソフトウェアなどを分析した結果、中国政府に関連する部署の関与の可能性が高いと報じています。
中国からのハッキングをめぐっては、アメリカ企業に対するハッカー攻撃を仕掛けたとして、アメリカ司法省が去年、中国人民解放軍の当局者5人を起訴しています。
----------------(転載ここまで)
こうして裏社会は、「天皇派」と「教皇派」が戦う口実を作っているわけです。
こちらもまたそうですね。
----------------(以下、NHKニュースより転載)
北朝鮮は、アメリカのオバマ大統領が北朝鮮の体制について「やがて崩壊するだろう」と述べたことなどに反発して、非核化を前提としたアメリカとの対話には応じないとする姿勢を改めて示しました。
北朝鮮の国防委員会は4日、国営テレビを通じてアメリカ政府に対する声明を発表しました。
声明では、サイバー攻撃などを巡ってアメリカ政府が北朝鮮に金融制裁を科したことや、オバマ大統領が先月、北朝鮮の体制について「やがて崩壊するだろう」と述べたことなどを強く非難し、「アメリカをこれ以上相手にする必要もない」としています。
そして、アメリカ政府が北朝鮮が非核化に向けた措置をとるよう求めていることについて、「たわ言を言うべきではない」と主張しました。
米朝の対話を巡っては、アメリカ政府で北朝鮮問題を担当するキム特別代表が先月、「非核化に向けた北朝鮮との対話の扉は開かれている」などと述べ、6か国協議の再開に向けた米朝の直接対話を模索していることを示唆しました。しかし北朝鮮は、今回の声明で非核化を前提としたアメリカとの直接対話には応じない姿勢を改めて示しました。
----------------(転載ここまで)
私がNHKニュースにリンクを貼ると、NHKがすぐにその記事を削除してしまうので、今回はきちんと記事の内容をコピペしておきました。証拠を残すためです。
もっとも、北朝鮮とアメリカに関しては、少し前にも金正恩暗殺のハリウッド映画をめぐってバチバチ戦っていましたね。北朝鮮は「天皇派」ですし、アメリカは「教皇派」ですから、彼らがこうして色々な方法で戦いの火種を作ろうとしていることは見え見えです。
○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
あと、日本国内においても、こんなニュースが流れていました。
----------------(以下、日経新聞より転載)
公安調査庁は5日、団体規制法に基づき、オウム真理教元幹部の上祐史浩氏が設立した「ひかりの輪」の南烏山施設(東京・世田谷)など、7都府県の関連施設を一斉に立ち入り検査した。教団に対する5回目の観察処分の更新決定後、初めて。ひかりの輪は観察処分に対し「誤った事実認定に基づく決定で、訴訟で取り消しを求める」と反発している。
----------------(転載ここまで)
「ひかりの輪」は「オウム真理教」の分派ですが、「オウム真理教」は明らかな「教皇派」。アメリカCIAの傀儡です。しかしながら、そこから分派した「ひかりの輪」はどうも「天皇派」のニオイがするのです。というのも、「ひかりの輪」の教祖である「上祐」が、「天皇派」の傀儡である共産党の議員とやたらと仲良くしているからです。その証拠に、以下のリンクをご覧ください。
○明日7日は日本人以外の方たちの為に働く議員さんが : 猫多摩散歩日記 2
この「有田芳生」という人は京都生まれで、かつては共産党の議員。完全に「天皇派」です。しかも、「教皇派」に与するオウムや統一教をかなり批判してきた人のようです。「ひかりの輪」が天皇派であることは間違いありません。
そして、ここにいきなり公安のメスが入ったということは、「天皇派」が「ひかりの輪」を使って何かをやらかそうとしていて、それを「教皇派」が嗅ぎ取ったということなのかも知れません。第一、どうしてこの時期に公安がいきなり立ち入り調査したのか、この記事には一切その理由が書かれていません。余りにも怪しすぎます。
しかしながら、この一連の「教皇派」の挑発に、さすがの「天皇派」もついにぶち切れてしまったのでしょう。こんなおかしなプロジェクトが開催されていました。
○エヴァンゲリオン20周年ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト(ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト実行委員会)
年配の方の中には「エヴァンゲリオン」というアニメを見たことのない方も多いかも知れませんが、名前ぐらいは聞いたことがあると思います。何しろ、「エヴァンゲリオン」はクールジャパンの稼ぎ頭ですからね。今やこのアニメは世界中あちこちで人気になっています。
で、このアニメの中に「ロンギヌスの槍」なるものが登場するのですが、この「ロンギヌスの槍」とは、イエス・キリストを処刑した際、ローマ兵がその生死を確認するためにキリストの体を刺した槍のことを言います。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○聖槍 – Wikipedia
で、この槍の模型を実際に月までロケットで運び、月に発射して突き刺そう、というプロジェクトを何者かが発案したとのこと。で、この経費におよそ1億円がかかるらしく、そのお金をネット上で「クラウドファンディング」という形で募りはじめたようです。
これだけ聞くと、なんとなくロマンもあり、壮大でもあり、馬鹿馬鹿しくもある面白い企画、という感じがしますが、私のブログを長く読まれてきた方には、このプロジェクトに重大かつ深刻な意味が隠されていることがお分かりいただけるかと思います。
「月」とは「教皇派」にとって、まさに神聖な信仰の対象ですね。「教皇派」はもともと「月の王国」すなわち「ヨモツクニ」出身の悪魔崇拝者たちだからです。彼らが本当に「月」を崇めているかどうかは疑問ですが、少なくとも彼らにとって「月」はとても重要なシンボルです。
○教皇派=太陰暦=月の王国。天皇派=太陽暦=太陽の王国。世界の構造がますますシンプルに見えてきました。
○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
「教皇派」にとって重要な「月」に、悪魔の大嫌いなイエス・キリストに大いに関わりのある「ロンギヌスの槍」を突き刺すというのは、まさに「教皇派」をバカにした壮大なプロジェクトとしか言いようがありません。
そして、この馬鹿げたプロジェクトのために日本国中から1億もの金を募るというわけですし、現時点ではもう既に3400万ものお金が集まっているとのこと。
一体誰がこんなお金を出しているのかよく分かりませんが、恐らく全ての事情に精通している人たちが「教皇派」をバカにしたくて、こんな大金を投資しているのではないかという気がしないでもありません。
しかも、このエヴァンゲリオンの監督である「庵野秀明」氏は、スタジオジブリの宮崎駿ととても親しい関係で、宮崎駿がつい最近つくった映画「風立ちぬ」でも主人公の声優をやっています。
そしてこのスタジオジブリは、天皇の傀儡である「創価学会」とかなり縁の深い会社であります。これについては前にも記事に書いた通りです。
○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
要するに、この「ロンギヌスの槍」を月に突き刺すというブロジェクトは、完全に「天皇派」が「教皇派」をバカにしたプロジェクト、挑発したブロジェクトと言えるわけです。
これでますますバチカンは怒り心頭に発するでしょうが、このブロジェクトを批判している人が多くいることには私も驚きました。
もしやこうして堂々とこのブロジェクトを批判している人たちは、裏社会と関わりのある面々なんでしょうか。ごく普通の一般人なら、こんなプロジェクトを大々的に批判することはなく、むしろ「馬鹿げたことをするなあ」と言って一笑に付すだけだと思うのですが……。
そもそも、この「エヴァンゲリオン」というアニメ自体、悪魔教のニオイが立ちこめた危険なブロパガンダアニメです。詳しくは以下の動画をご覧ください。
まあ、このコメディアンの語る都市伝説にあれこれとイチャモンをつけている人もネット上では見かけますが、実はこのエヴァンゲリオンを制作したアニメ会社もまた、かなりのくせ者なのです。
その会社とは「庵野秀明」監督の立ち上げた「スタジオカラー」という会社なのですが、この会社のロゴマークをよく見てください。
このロゴマーク、どこからどう見ても「スタジオカラー」とは読めません。「Xapa」としか私には見えません。これをどうやったら「スタジオカラー」と読むことができるんでしょうか。しかも、見方によっては「X666」とも読むことができます。完全にフリーメーソンの世界という感じです。
このように、日本のアニメ界は「創価学会」とか「フリーメーソン」といった怪しげな組織に完全に牛耳られています。実際、その背後には悪魔崇拝者である「天皇派」が控えているわけですが、こんな怪しげな連中の作ったアニメを、日本国民の多くがありがたく思って閲覧しているわけです。
私はこのアニメ業界の裏の仕組みが分かってからは、もう気味が悪くてほとんどアニメは見なくなってしまいました。ハリウッド映画にも数多くのマインドコントロールの仕掛けが施されていることが既に分かっていますが、日本のアニメも全く同じです。ただ、それに気付かない人が多いだけ、という話なのです。
「天皇派」はこうして日本のアニメを使って「教皇派」を密かにバカにして挑発しています。完全に頭が狂っているとしか言いようがありません。にもかかわらず、国民の前では「イスラム国」という名のテロリスト相手に戦う正義の味方ぶっているわけですから、全くもって愚の骨頂です。
私のブログを読んでいる方はもちろんのことですが、陰謀論を全く囓ったことのない人たちですら、今や安倍政権のやることなすことに強い反感を抱いています。彼らがどんなに「イスラム国」に強硬姿勢を取ったところで、国民のほとんどが誰も共感してはいません。
むしろ、国民の多くがこの状況に何か裏があるのではないかと感じ取っています。だからこそ、私が「イスラム国に拉致された後藤健二はれっきとした韓国人」という記事をアップしたとたん、多くの人がこのブログに殺到してきたのです。それだけ国民の多くが日本のメディアを信用していないという証拠です。
そのため、政府は慌ててこの「イスラム国」に関する情報を「特定秘密」にあたると言い出しました。
----------------(以下、ヤフーニュースより転載)
岸田文雄外相は4日の衆議院予算委員会で、中東の過激派「イスラム国」とみられるグループに日本人2人が殺害された事件について、特定秘密保護法の対象となる情報がありうるとの認識を示した。
岸田外相は、井出庸生委員(維新)への答弁で、「今回の事案は、外国における邦人に対するテロなので、特定秘密に該当する情報が含まれうると認識している」と語った。一方で、「外交交渉などに支障を及ぼす恐れがあることから、個々の事案に特定秘密が含まれるかどうかは(答弁を)控える」と述べた。
昨年末に施行された特定秘密保護法は、安全保障に関する情報のうち、1)防衛、2)外交、3)スパイ防止、4)テロ防止──の4分野が指定対象になる可能性がある。 *配信カテゴリーを追加しました。
----------------(転載ここまで)
私のように「後藤健二はれっきとした韓国人」と主張する人間を逮捕するつもりなんでしょうか。それとも、こういったブログを国ぐるみで徹底的に削除していくつもりなんでしょうか。
しかも、この上のヤフーの記事に対して、多くのネット工作員たちが必死で賛同しています。全くもって馬鹿馬鹿しい。日本人は誰も「特定秘密保護法」なんか支持していませんが、なぜヤフーのコメント欄にはこれを支持している人たちばかりが集まっているのでしょうか。自作自演もほどほどにしろ、と言いたくなります。
まあとにかく、逮捕するなり、ブログを削除するなり、やれるもんならやってみなさい。そんなことをしたら、余計に国民の多くがこのブログに注目することでしょう。
何しろ、ロリポップがこのブログにアクセス制限をかけただけで、このブログには大きな注目が集まりました。ついこの間まで、このブログは一日平均3万アクセスでしたが、この新しいブログを立ち上げたとたん、一日平均5万近くのアクセスが集まるようになりました。一気に2万アクセスもアップです。ありがとうございます。
古いブログのアクセス数と合わせたら、悠に十万アクセス近くに達しています。まさに天の采配としか言いようがありません。
そして、一方のロリポップですが、その親会社である「GMOペパポ」は今年の利益はゼロの見通しとのこと。
○GMOペパボ、異例の「利益ゼロ」予想 ハンドメイド市場「minne」拡大へ積極投資 – ITmedia ニュース
投資を拡大するから利益がゼロになるとか何とか言い訳していますが、サイトの市場拡大のために何億もの投資が必要なわけがありませんし、もしそんな馬鹿げた投資をしているのだとしたら、経営者は頭が悪いとしか言いようがありません。
まあ、所詮、裏社会なんかとつるんで悪いことばかりする会社がまともに経営していけるわけがないのです。いずれこんな会社は早々と潰え去っていくことでしょう。
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教皇派の度重なる挑発に、天皇派はジャパンアニメで対抗。テロリストと戦う正義の味方ぶるのはいい加減
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