今日のラストは、バーバラ・マーシニアックと思ったら、raptさん、忘れてました。
安倍さんの動きは、ロス茶天皇派のセールスマンですかね。
名無し先生説で、①のイスラエル、ユダヤ、天皇 ①天皇家と共に新イスラエルを作る派閥
序に、カースト制、特別会計、復習やっときますかね。
なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。
http://rapt-neo.com/?p=22967
今日は予定通り、なぜ「天皇派」と「教皇派」が互いに敵対していながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか、その考え得る理由をざっとお話したいと思います。
つい最近、私は「バチカン」と「イエズス会」が実は水面下で敵対しあっていたということに気付きましたが、それまではてっきり「イエズス会」と「バチカン」が仲間どうしで、同じ「教皇派」だとばかり思い込んでいました。
まあ、普通なら誰しもそう考えて当然でしょう。何しろ、彼らはこれまで何世紀にもわたって同じバチカンという場所で行動を共にしてきたからです。
それに何より、「イエズス会」の前総長が「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」という人物で、彼こそが3.11を仕組んだ張本人であるとネットでも噂されていましたし、実はこのことについて私もずっと前に記事にしています。
○今日はオカルト的な観点から悪魔崇拝のお話をします。
ですから、「イエズス会」も「バチカン」も全く同じ組織で、「天皇派」の敵だとばかり思い込んでいたのですが、「イエズス会」の歴史をよくよく調べてみると、どこからどう見ても彼らは「天皇派」でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
この事実が分かったことで、今まで全く理解できなかった謎がスラスラと解けるようになった反面、逆に新たな謎も生まれました。その最大の謎が、彼らはどうして互いに敵対しあっていながら、いつも同じ場所でぴったりと行動しているのだろう、ということでした。
しかしながら、これは彼らのこれまでの行動パターンを解析すると、これはある意味、すぐに理解することができます。
彼らは先ず自分たちの支配する国家を繁栄させるために、一般の庶民に仕事を与えて働かせます。そのための資金も惜しむことはありません。きちんと給料も支払います。そうすることで、国民は特に文句を言うことなく真面目に働いてくれるからです。もしそれでダメな場合のみ、奴隷のように強制的に働かせるわけでしょう。
彼らは自力で国家を繁栄させるようなことはしません。あくまで他人の力を借りてそれをやります。そうしておいて、彼らはただ悪魔を拝み、快楽・享楽を味わい、国民の上に立って権力を行使するわけです。
それで、例えば「教皇派」がある国家を繁栄させ、多くの富と栄華とを手に入れたとしましょう。そうすると、「天皇派」は「教皇派」の勢力を弱めるために、その国家を叩き潰したいと考えますよね。
しかし、その国家を完全に叩きつぶしてしまったら、再びその国家を一から復興させていかなければいけない。それは余りにも面倒で厄介です。
そのため、「天皇派」はその国家を完全に叩き潰すのではなく、むしろその国家を「教皇派」から横取りしようと考えます。
その方法は色々と考えられますが、最もオーソドックスなのはやはり、その国家の中枢にエージェントを送り込み、そのエージェントをその国の権力者へと仕立て上げていくことでしょう。
そのエージェントは、先ずその国民を装い、王の前で忠誠の限りを尽くします。王の命令にはおとなしく何でも従います。そうやってなんとか必死で王に認められようとするわけです。
それがうまくいけば、そのエージェントはいずれその王の後継者になります。というか、優れたエージェントなら何としてでもそこまで漕ぎ着けようとするでしょう。王の前では徹底的にゴマを擦り、ライバルは徹底的に蹴落としていくわけです。
で、彼が実際にその国の王様になれば、その国は完全に「天皇派」のものになります。一夜にして「教皇派」の国が「天皇派」に変わってしまうわけです。
彼らの歴史はまさにこのようなスパイ工作の繰り返しから成り立ってきたと考えられます。そのため、彼らは互いに敵対しつつも、いつも同じ場所にぴったりと寄り添って生きてきたのです。彼らの歴史はまさにこのような諜報と謀略とから成り立ってきたと言えます。
で、こういうことが余りにも長く繰り返されて辟易してしまったため、彼らはやがて王政を廃止し、民主主義を取り入れることにしたのかも知れません。そうすれば、一夜にして国家が乗っ取られるという心配もなくなるからです。日本でも、首相がいくら替わろうと、天皇の権力が一夜にしてなくなるということはありません。
大統領制もまたこれと同じかも知れません。大統領が替わっても、首相まで一緒に変わるわけではないからです。ただし、アメリカの場合は首相は存在せず、大統領しか存在していません。これは恐らく「天皇派」がアメリカでそれなりの力を握っていて、一夜にして国家の転覆を謀ろうとしているからとも考えられます。
とにかく、日本とアメリカは「天皇派」と「教皇派」がそれぞれ自分たちのNWOの拠点としたいと思っている国ですから、他の国に比べて遙かに激しく諜報戦が繰り広げられてきたと考えられます。
彼らは日本とアメリカの繁栄のためにジャブジャブと資金を注ぎ込み、双方が肥え太ったところで、いずれその富と栄華を横取りしようと機会を伺ってきたわけです。
そのため、端から見ると、彼らがまるで仲間同士のようにも見えるわけですが、実は水面下ではバチバチと激しく火花を散らし合っていたわけです。
この日本も戦後はとてつもないスピードで復興が進みました。あの巨大なバブル経済が弾けるまで、ロックフェラーもこれといって何も日本に攻撃をしてくることはありませんでした。それはなぜかというと、先ずは日本を肥え太らせておいてから、後でその富と栄華とを横取りしようと考えていたからでしょう。
で、いざバブルが大きく膨らんだときに、彼らはいわゆる「ハゲタカファンド」を使って日本の富を横取りしはじめました。さらには小泉純一郎と竹中平蔵を使ってアメリカ売国政策を作らせ、日本の富を収奪しようと目論みました。
あのとき突然、ロックフェラーが日本の富を横取りしようとしはじめたのは、何も彼らが急に心変わりしたからではありません。彼らは日本があそこまで肥え太るのを待っていただけだったのです。
恐らく彼ら悪魔どもは、太古の昔からずっとこのようなことを繰り返してきたのでしょう。そのため、悪魔崇拝者のはびこる国ではいつも「天皇派」と「教皇派」の両方の勢力がはびこり、一般庶民をせっせと働かせている間に、水面下で激しくバチバチと諜報戦を繰り広げていたわけです。
彼らがスパイ映画を作るのを得意とするのも、彼ら自身がまさにスパイ工作の歴史を繰り広げてきたからに他ならないと思います。
「バチカン」と「イエズス会」の戦いもこれと全く同じです。彼らの戦いはやはり諜報戦がメインとなります。敵の情報をいかに盗み取り、相手からいかに多くの富と権力とをもぎ取るが鍵となります。
ですから、下手に相手を殺すようなことはしません。相手を殺したら、その分、自分のうまみまもなくなってしまうからです。相手を殺さずして、いかに相手の富と権力を奪い取るかが彼らにとって重要な鍵なのです。
「天皇派」は先ず「イエズス会」を立ち上げて「バチカン」に侵入します。敬虔な「バチカン」信者の振りをして、「バチカン」での地位を手に入れていきます。そうして、「バチカン」の中枢に入り込み、「教皇派」の情報を手に入れていきます。
しかし、「教皇派」もやがて「イエズス会」が何か怪しいと気付きはじめる。そこで「教皇派」も「イエズス会」の内部にエージェントを送り込み、その内部事情を調べさせます。
で、「教皇派」はやがて「イエズス会」が敵であることに気付くわけですが、彼らとて「天皇派」のメンバーを殺したところで何のメリットもない。できれば相手の富も権力も部下もすべてを手に入れたいと考えるわけです。
つまり彼らは、相手が肥え太ることも自分の利益、相手が萎びていくことも自分の不利益、と考えているわけです。
ただし、自分たちが余りにも大きな被害、または不利益を被りそうになると、そのときははっきりと相手に戦いを挑みます。実際、中世のヨーロッパの歴史には、キリスト教に絡んだ血なまぐさい迫害、弾圧事件が多いです。
恐らくそういった事件の多くは「天皇派」と「教皇派」の戦いが原因だったのでしょう。
これまで起きてきた数多くの戦争も、第一次大戦や第二次大戦もやはりそれと同じ理由で起きたものだと思います。つまり、どちらか一方がとことん追い詰められたか、あるいは、相手が余りに大きく繁栄していくのを見て、慌てて戦いを挑むわけです。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
で、そんな戦いが長く続いた末、2011年の3月にイエズス会の元総長だった「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」がロックフェラーとブッシュと組んで、日本で3.11大地震を起こすという大事件が起こりました。
果たしてこの「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」が最初から「教皇派」だったのか、それとも途中で「教皇派」に寝返ったのかは分かりませんが、以下の記事を見た限りでは、最初からバリバリの「教皇派」だった人物であるような気がします。
「教皇派」が「天皇派」の振りをしてイエズス会に忍び込み、トップへとのし上がっていったわけです。
----------------(以下、ザ・エデンより転載)
ベンジャミン・フルフォード氏
「ロシアのKGBの公認のFSB、英国MI6、日本の公安の内部の人間、バチカン内部の人間からの情報などから総合しますと、今回の地震(※311東日本大震災)は、「ちきゅう丸(※日米海底掘削船ちきゅう号)」という船が、海底10キロに原子爆弾を爆破させた(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-760.html)。
今回の原発問題の茶番劇は(※イスラエルのマグナBSPが爆破http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-800.html)、海で放射性物質がみつかるための口実作りと(※原子爆弾ではなく、原発による物だと言うことにするため)、お金稼ぎ政策なんですよ。
(※国際犯罪組織イルミナティ<http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/IRUMINATI.gif>のロスチャイルド系企業「アレバ社」などは、高すぎる汚染水処理費用で儲けた)
この背景にあるのは、極秘で行われている国際金融支配を巡る戦いなんですよ。
我々国際グループ(※白龍会)は、世界のお金を作る権利を一部の血族のマフィアみたいな人達から取ろうとしているんですよ。そのために、彼らはこういう作戦で反撃してきた。日本人は、犠牲になったんです。
アメリカが倒産するのは、時間の問題だとわかっていたので(※東日本大震災と同じ2011年、アメリカはデフォルト宣言しそうだった)、アメリカ大使館が、ずっと前に大量の外貨を蓄えて、今、大量に闇市場に出ている。
イラクディナール、闇の米ドル札(※正規の米ドル札じゃない偽札)が、一部の暴力団と検察幹部とアメリカ大使館が売っている。
このお金の大持ち主は、クリントンとブッシュであると断言します。クリントンさん、異議があるなら裁判で訴えてみなさい。僕が言ってることは事実ですから。
この人達は、お金を作る権利持っているけど、どこから貰った(※お金作る権利)のかと言うとどこからも権利を貰っていない。たんなる詐欺。
お金を作る権利は、一部の民間人が独占しているんですよ。 この人達は、そのお金を戦争や色々な問題にあてているので、我々がやめてくださいと言っている所が、日本に対する攻撃の大元なんですよ。
我々の長年の国際調査、インターポール、世界各地、当局のCIAなどの良い人達が調べた情報によると、総本部はバチカン銀行なんですよ。
彼らの一番の上の黒幕は、ピーター・ハンス・コルベンバック。
本人(※コルベンバック)は、我々に連絡して、「俺が最高責任者だ。その権利を渡す前に大量の人間を殺します」という脅しの連絡が来ました。この人達は、バチカンの中にいるんですが、キリスト教信者ではありません。
彼らは、太陽教、ルシファー、別名サタンを拝む特殊な宗派の人間。
彼らはケネディの暗殺以来、ドルを作る権利を奪っていった。これは事実です。
by ベンジャミン・フルフォード
----------------(転載ここまで)
私はこの有名陰謀論者も「太陽教」の信者に違いないと疑っているわけですが、それはともかく、この有名陰謀論者は「教皇派」の最高メンバーが「イエズス会」のトップになっていたことに激怒し、かつその人間が3.11を起こしたことに激怒して、こんなことをネットで暴露したわけでしょう。
つまり、すっかり冷静さを失って、自分たちの手の内をぽろりと明かしてしまったわけですね。こうやって「太陽教」のことを暴露すれば、まさか自分まで「太陽教」のメンバーだとは疑われまい、とでも思ったのかも知れません。しかし、脇が甘かったですね。
この人は「石原慎太郎」がロックフェラーから巨額の賄賂をもらって「天皇派」を裏切ったときも激怒して、石原慎太郎の収賄を暴露していましたが、こうやって彼らが裏社会の事情をあれこれと暴露してくれてきたお陰で、私も彼らの裏事情をいろいろと解明できるようになりました。実にありがたいことです。
いずれにせよ、「教皇派」がこういった大事件を起こしたのは、やはりそれだけ彼らが追い詰められているという証拠でもあります。「天皇派」をこれ以上太らせてしまったら、「教皇派」がいずれ完全に負けてしまうと見て取ったからこそ、このような強硬手段に出たと考えられるわけです。
今回の「イスラム国」騒ぎにしても全く同じことが言えます。今回の騒ぎも「教皇派」がとことん追い詰められてしまったため、こんな強硬手段に打って出てきたわけでしょう。
にもかかわらず、多くの陰謀論者たちがすっかり平和ボケしていて、今回の「イスラム国」騒ぎは全てヤラセ、ヤラセと言って叫んでいます。完全に悪魔たちの思う壺ですね。
何せ、「天皇派」が「イスラム国」を完全にやっつけてしまったら、それこそ本当に天皇中心のNWOが樹立してしまうかも知れないわけですから。本当につくづく祈りと情報拡散が必要だと思います。
○こちらの記事もどうぞ
再掲【万世一系 大日本カースト帝国を認識する】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-281.html
日本カースト制度
再掲国民だましの特別会計の牙城にメスを入れた小沢一郎!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/90debd3fb6e950661344191e1b81bdd3
再掲【トンデモ本を出版する人達はヘッセン陣営の手下】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-173.html
★彼の主張は官僚が悪さをして、アメリカがいないと日本は中国に攻め込まれるというデマを流し、アメリカ軍を日本に駐留させている。中国の脅威など無いのだ、というものです。
確かに官僚が意図的にアメリカ軍を日本に駐留させ続けているかもしれません。しかし、悪意を持ってやっているという主張は間違いだということが、名無し先生のお言葉でも「戦争による利益収得は米国軍産複合体の専売特許と考えがちですが、実際には、そこに金を出す世界にいる特権階級による物で、 その中には、日本のカラスの方々が含まれるという事です。」と言っているるのです。
「日本の官僚の多くは、こうした手法も駆使しながら、この国を回そうとしている国士が占める割合の方が大多数です。官僚の肩を持つ訳ではないのですが、誤解なきように。」
個人的に田中宇氏は、意図的にミスリードしていると思っています。
フルフォード氏、副島氏、コシミズ氏、中丸氏、等々、本を出すくらい有名な専門家と称する人達は、真実を歪曲させ、ヘッセン陣営お得意の、人に罪をなすり付ける役者さん達、もしくは、洗脳され、本当にそうだと信じている信者達なのです。
そうでなければ、とっくの昔にヘッセン陣営(カラス)に殺されています。
講演会まで開き、ネットでも無数の動画を流し、それが真実であれば生きているハズが無いのです。
東日本大地震はアメリカ・ロック爺ちゃんが起こしたというウソを流し、本当の犯人から目を逸らさせる。
911もロック爺ちゃんのせいにして、真犯人は絶対に書かない。
今に始まった話ではありません。
広島・長崎の原爆は、戦争中であったことを良い事に、アメリカの仕業にしたのです。
犯人は国じゃないんですよ、国をまたいだショッカーみたいな組織なのです。
それも一つではないのです。
名無し先生はこうもおっしゃられます。
もし次の世界大戦が起きる処まで、彼らが世界を誘導したならば、 日本は「ネオ満州国」を作り、イスラエルの民と協調し「ネオふぐ計画」を推し進める派閥と、 米国モンロー主義派閥(北軍派閥)と組んで、日本国内の国体を守る派閥に分裂するでしょう。
①天皇家と共に新イスラエルを作る派閥
②米国モンロー主義と共に日本を守る派閥
夢も希望も無いネット、書籍で溢れかえったこの世界に、一筋の光が差し込んだようなコメントでした。
②の、米国モンロー主義と共に日本を守る派閥
これが光です。
日本は千年以上①の、天皇家と共に新イスラエルを作る派閥に支配されて来たのです。
取り戻しましょう、と書けば、「何を取り戻すの?」みたいな、悲観的なコメントをいただきます。
そこまで落胆的になっている人が大勢です。
でも、彼らの手口を知ればなんてことありませんよ、ただの自作自演と擦り付けです。
具体的に書くとサイトが閉鎖になりますので、書けませんが、基本、自作自演です。
大本とか、アセンションとか、一切信じないでください。
大本では、最終的には体を持たない存在になるとか、アセンションサイトもそんな事言ってますが、これって、死んで幽霊になれってことじゃないっすか?
マヤカレンダー騒動の結末を見れば分かりますよね、自作自演をしようとしただけなんです。
それが311であり、それ以上は何もできなかったんです。
それで2012年12月21日が過ぎちゃって、今度は次の騒動を持ち出してくるのね。
北朝鮮もそれで、北朝鮮の背後にいて、徹底した反米主義を叩き込んでいます。
黒住教、金光教、天理教、大本教といったヘッセンとはまるで関係ない様な存在も実は密接に繋がっています。
いま心配なのは、安倍政権は北軍派と思い込み、知らずにヘッセン派の策に乗ってしまうのでは?ということ。
安倍さんのFaceBookに「ヘッセン派に気をつけてください」と100回書き込もうかな・・・
再掲いろいろありますが・・・・
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/92726814e3168c62d2442c681822dc6d
●さて、北朝鮮に関しての話。
まず知って欲しいことは北朝鮮の金政権は傀儡政権だと言うこと。もちろん北朝鮮はロシアが作ったわけで、現在はKGB出身であるプーチンがご主人である。しかしそれだけではなく、北は日本陸軍の残置諜者の支配する国でもある。つまり、Bのロシアとナチスの影響を受けた陸軍のB系(Aの一部)が協力関係にあるのだ。
先日の地下核実験に使用した核兵器は特徴から言っておそらく311で使用された核兵器と同じものだろう。こう言えば誰が311事件を起こしたかわかっていただけるかな?
日本人拉致事件に関し、日本国内(自衛隊もしくは警察)の協力があったことははっきりしている。つまり、日本国内に北朝鮮を手引きし、人質を差し出した派閥が存在する。さらに飯山さんも主張されているように皇族の縁者までも送りこんでいる。
(そう言えば、朝鮮総連の土地を落札したのは誰だっけ?)
マッチポンプというが、マッチは北朝鮮で、それに火をつけているのがロシアと日本のある派閥なのである。 マッチは点火されようとしている。それを利用し、金儲けをしようとしているのが米国のB派閥、つまりシオニスト達で、一応北の暴発を防ぐ意味で色々な対策を取っているのが米軍である。米軍はE側が主体で戦争を避ける気はないが、決して世界最終戦争を望んでいるわけではない。なぜならE派閥はすでに世界の大半を押さえており、いまさら大きな戦争を欲していないのだ。むしろ戦争を起こし、形勢を逆転したいのはD(イエズス会)とB(シオニスト)なのだ。
私が言いたいのは北朝鮮を間違っても応援してはいけないと言うこと。北朝鮮はまさに瀬戸際に立っている。それを思いとどまらせることはあっても決して一線を越えさせてはならないのだ。超えた時点で北は消滅するだろう。そしてその時点でWW3が始まるということ。青白い馬が来るんだっけ?
そして反米だが、私の説明が至らないばっかりにBとEの区別が付かない方が多いようだ。Bのまとめに書いたが、米国内のシオニスト=B派閥は南北戦争で負けた南部の将軍がアルバート・パイクであるように、奴隷貿易、アヘン密売を通してヨーロッパの東インド会社と結びついていた連中が中心なのである。もちろんケネディーのように英国に対する恨みや、アイルランド移民に対する差別に不満を持っていた連中、さらにはスカル&ボーンズの中でユダヤ金融の世話になり、身動きできなくなった連中もいる。その連中はナチスと協調し世界の宗教と政体を破壊しようとするコミュニストなのである。
まあEを今まであまり説明できていないので仕方がないけど、ヨーロッパのカトリック支配や貴族(王族)の支配体制に嫌気がさし、新大陸に移り、産業革命を期に大きな富を形勢してきた派閥である。彼らは13の州からスタートした合衆国で、州ごとにひとつの独立国のような趣である。日本に三人の天皇がいるように、アメリカの王様は複数いるわけだ。だから米国をひとつの同じ意思を持った国と考えてはいけない。ボストンで東インド会社の紅茶を海に投げ入れたキャボット、ボーア戦争で金鉱山をオランダから奪ったローズ、高橋真梨子が歌ったこともあるカーネギホール、僕のあこがれデュポンのライター・・・これらはアメリカの王様達の一例です。
何が言いたかったのかな?要は、日本の平和は平和憲法のおかげではなく、米軍が守ってくれたからで、なぜ天皇が「占領はなるべく長いほうが良い」と語ったかという意味は、「日本国内にいるアーリア至上主義者から日本を守って欲しい」という意味だね。
そのアーリア至上主義者とは誰か?一番わかりやすいのが皇道大本に関わる人脈でしょう。孫文を匿い辛亥革命を企画し、紫禁城に堀川辰吉を住まわせた彼らですよ。その一派の息子がこないだまで東京の知事をやってましたね。