ギリシャ、イスラム国地上戦関係の記事目立ちますね。
ティレル予言で、原油はまた、年末から高騰だそうですが。原田説だと、円高、とリンクして、戦争景気で、早まるんですかね。
カバル狩り遅れそうですか。イルミナティ生贄トップ④、先に逮捕しないと動きませんかね。
安倍晋三首相は、人質事件検証を首相直属「インテリジェンス部隊」(諜報・謀略部隊)創設に活かせ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/47cbf82a0cb4851eb14422091cd0b25f
安倍晋三首相に「長期政権」の声があるなか、自民党内全体の雰囲気は「安倍君、早く○○○くれ体制」という
地方の疲弊
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4825146.html
毎月400店くらい潰れる
http://my.shadowcity.jp/2015/02/400.html
ホリエモンが「楽天はエゲツナイ」と批判というんだが、オマエガーなんだが、確かに楽天の評判は良くない。
突然ギリシャのリーダーとなった男の正体とは?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951366.html
「破産した、しかし自由だ」。ギリシャ全土で反緊縮国民集会。ギリシャは欧米の文明の起源。そのギリシャが新自由主義を放棄した。
http://rt.com/news/231483-greece-rallies-austerity-talks/ …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/565656289397964801
ギリシャの請求額は1620億ユーロ(22兆円)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4824957.html
終戦70年後に賠償金というのは非現実的である。ロシアの声
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/726d775f7d03e7b1027c94c2b148de3f
◆ギリシャはユーロを離脱しない
http://tanakanews.com/150212greece.php
【2015年2月12日】 ギリシャが離脱したらユーロがどうなるか考える前に、離脱する場合の手続きやシナリオについて考える必要がある。EUはユーロを作る際、ユーロに加盟する手続きだけ法制化し、ユーロから離脱する手続きを作っていない。EU(独仏)上層部は、EUやユーロに加盟する諸国の国民が、加盟による国権の放棄に反対し、選挙で反EU政党が勝って政権をとっても、簡単にEUやユーロから離脱できない「出口のない状態」をあらかじめ作ってある。ギリシャをユーロから強制離脱させることはできない。ギリシャ新政権は、ユーロを離脱する経済利得より、ユーロ圏に残ってEU政界の革命を起こす方を望んでいる。
日本の「人道支援」を原資に、世界中にテロを拡大ってワケ。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52095577.html
ロシアのプーチン大統領がイスラム国空爆を批判!「正当性なし」「極めて無責任な内政干渉が原因」 (02/12)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5526.html
【イスラム国紛争】オバマ大統領、アメリカ軍の限定地上戦を含む決議案を提示!特殊部隊等を投入へ!イスラム国の外国人兵士は約2万人に! (02/12)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5525.html
原田武夫です。やはりオバマが陸上戦へ突入を決意。目先の円安が円高へ急転換するのは何時か、です。
http://www.reuters.com/article/2015/02/11/us-mideast-crisis-congress-idUSKBN0LE2BD20150211 … #iisia
https://twitter.com/iisia/status/565603741295181824
オバマ米大統領、限定的な陸上戦開始で「イスラム国」掃討を決断(連載「パックス・ジャポニカへの道」)
http://haradatakeo.com/?p=57223
11日(米東部時間)、オバマ米大統領は「イスラム国(Islamic State)」掃討のため、限定的に陸上戦を開始することへの同意を連邦議会に対して求める決議案を提示した。これを受けてニューヨーク・マーケットで原油価格(WTI)が明らかに再び動き始めている。
いよいよ始まり、なのである。無論ここで終わりというわけではない。むしろこれは「終わりの始まり」に過ぎないということを認識しておくべきだ。
なぜならば「イスラム国(IS)」は明らかに生物・化学兵器という「大量破壊兵器」を手にしており、陸上戦、しかもゲリラ戦ともなれば正に神出鬼没でこれを米兵たちに対して容赦なく使うことは目に見えているからである。そして戦場は文字どおり、阿鼻叫喚の惨事の現場となる。
化学兵器禁止条約事務局がなぜか東京で「イスラム国による塩素ガス使用の可能性」に言及し始めたのはそのせいである。これによって国際世論は完全にトーン・セッティングされた。
もっともやられたらばやり返すのが米国のやり方である。いたいけな女性人道支援ヘルパーが殺害されたことでただでさえ激昂している米世論は「限定的な核戦争の開始」をも支持することは目に見えている。使用されるのは劣化ウラン弾であると私は見ている。2007年9月に「イスラエル軍」(実際には米軍)がシリアの核関連施設を空爆した際と同じである。要するにあの時の出来事はこれからの展開に向けての”演習”の一つであったということになる。
無論、「有志国連合」の一つとして我が国も応分の参加を求められることになる。いや、それ以上に緒戦は劣勢が伝えられるであろう「イスラム国(IS)」の側からテロの対象に含まれるのである。まずは米欧の諸都市が対象となるはずであるが、我が国の都市、しかも警戒の緩い人口100万人以下の地方都市(とりわけ北海道・東北)で同時多発的に発生するなどした場合には尋常ではないパニックとなる。
これからの全ての展開が、相互に微妙なずれを生じて進むことにより、マーケット、そして国内外の社会全体で大変なヴォラティリティを発生させることは間違いない。その中でうまく我が国が生き残ることが出来れば「安全資産としての日本円」にグローバル・マネーは殺到し、強烈な円高となる。目先は円安・ドル高となっているが、何事も「復元力の原則=ルシャトリエの原理」によるのである。先ほど述べたとおり、緒戦における「米軍の圧勝」が徐々に形勢逆転、しかも大量破壊兵器を投入されたとなると、一気に事態は変わるのである。「アベノミクスによる円安」が染みついてしまった我が国経済は原油価格高騰と併せ、大打撃を受けることになる。株価も大変動となる。
繰り返し言おう。これで「終わり」ではない。「終わりの始まり」に過ぎないのである。早ければ2年、長ければ2020年までこの戦いは続くことになる。そしてそれを通じて遂には人類全体の文明(civilization)の転換にまで至るのである。全てがここから始まることになる。
その先に「パックス・ジャポニカ(PaxJaponica)」、すなわち我が国より全く新しい原理・原則が発露することで国際社会に暮らす全ての人々に恵みの光が差すようになるのかは、ここから私たち日本人がいかに動くのかにかかっている。そのことを自覚しながら、前に進むことにしたい。
2015年2月12日 東京・仙石山にて
原田 武夫記す
メディア王の反イスラム発言がハリポタ著者に撃沈される
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11985815407.html
米国務次官補だったビクトリア・ヌーランドの娘がイスラム国劇に泣き役として出演
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/02/blog-post_11.html
「脱ドル」を掲げて経済連携する中露印ですが、なーぜーか、イスラム国=イスラエル国の攻撃の対象
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_55.html
ISISの攻撃対象とならない安全な国があります。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_56.html
イスラエルです。
ISIS土壇場ちゃぶ台返し作戦、先が見えてきました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_53.html
ISISの首切り騒動で日本に戦争機運を盛り上げようと思ったのに....全然、日本人が反応しない。
◆ エジプト ロシアとの関係強化で合意
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_54.html