Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

大イスラエル構想 中国4分割旧満州ユダヤ国家ネオ・マンチュリア 自衛隊がイスラム国掃討作戦に動員

$
0
0

どうも、①のグループ、米南軍派、アルバート・パイクの、第三次大戦のシナリオ、大イスラエル、千年王国、誘導されそうですか。
そろそろ、その辺り、名無し先生関係から出ますかね。


イスラム国を利用したイスラエル(シオニスト達)の野望

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85102
150215-2

竹下雅敏氏からの情報です。
 ISISがイスラエルでテロを起こさないこと、またイスラエルに対して宣戦布告をしないことからわかるように、ISISを育てたのはシオニストなのです。ただ現在は、彼らのコントロール下に無いと思います。
 ISISの目的は、板垣英憲氏の記事にある大イスラエル構想にあります。イスラエルの周りの国をISISが破壊し、最後にイスラエルがISISを撲滅すれば、周りの国はすべてイスラエルのものになります。イスラエルが確実に戦争に勝てると考えているのは、イスラエルが所有する数百発の核弾頭のせいです。自分たちの野望の実現のために、核戦争をされたのではたまりません。彼らの計画はバレバレなので、彼らの思うようにはならないでしょう。
(竹下雅敏)


安倍晋三首相はウクライナが米欧VSロシアの代理戦争の最中、プーチン大統領訪日を願う「外交オンチ」ぶり
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/92fea3765b3fb8617da64dc48166ae55
イスラエルのネタニヤフ首相が、「イスラム国」の行方を予測し、「大イスラエル構想」を語り始めている

◆〔特別情報①〕
 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が最近、「大イスラエル構想」を語り始めているという。「中国4分割、東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」の計画実現を進めるのと併行して、いまのイスラエルの領土を中東内で拡大するという構想だ。イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」の文字通り過激な戦闘の行方を予測しての構想だ。これはイスラエル情報機関「モサド」に関係している筋からの情報である。


自衛隊がイスラム国掃討作戦に動員される事態到来が不可避:米国の戦争中毒勢力の傀儡・安倍自民党を大勝させた国民の責任は重い
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34655459.html
1.シリア、イラクのイスラム国支配地域に米地上軍派兵か
 
 欧州デンマークのコペンハーゲンでまたもテロが起きています(注1)。オーストラリア、カナダ、パリで起きたテロとよく似ています。それらの共通点は、イスラム過激派によるとされるテロです。本ブログでは世界で起こる一連のテロはすべて、米国戦争屋ネオコン得意の戦争プロパガンダではないかと疑っています。その目的は、彼らの企むイスラム国掃討作戦を容認する世界世論形成のためです。
 
 一方、米オバマ政権は、イスラム国掃討のため、米地上軍の派遣を決めています(注2)。
 
 昨年11月の中間選挙で共和党に敗北したオバマ政権は米国戦争屋の巣食う共和党の圧力に屈し始めています。そして、米戦争屋ネオコンの企み通り、米地上軍の中東派兵が避けられない状況となってきました、ヤレヤレ・・・。
 
 本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、現在の状況は共和党ジョン・マケイン(米戦争屋エージェント)などの属する米戦争屋という戦争中毒勢力の思惑通りに推移しています。
 
 ここで、われら日本国民がしっかり認識すべきは、米戦争屋と対立するオバマ政権はイスラム国殲滅を最優先するのに対し、米戦争屋の企むイスラム国掃討作戦の究極の目標はイスラム国殲滅ではなく、シリア・アサド政権(アンチ・ネオコン)の打倒であり、オバマ政権と米戦争屋の思惑に微妙な食い違いがある点です(注3)。この食い違いが将来、米戦争屋の誤算を生む可能性があり、本ブログはそこにわずかな望みを託したいと考えています。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.米国戦争屋の動きに合わせて、安倍政権は自衛隊の中東派兵の準備を最優先
 
 安倍政権は米戦争屋に既に乗っ取られていると本ブログではみていますが、彼らの要請を受けて、安倍政権・日本政府は自衛隊の中東派兵の準備を着々と進めています。いよいよ、自衛隊が中東で戦闘行為をさせられる事態が目の前に来ています。
 
 米戦争屋の巧妙な戦争プロパガンダが奏功して、この流れがいつの間にかできてしまいました。
 
 日本を乗っ取っている米戦争屋がなぜ、自衛隊の中東派兵を企てているかというと、米国民は2003年のイラク戦争の失敗に懲りており、米兵のイラク派遣に依然、反対しているからです(注4)。
 
 米国民は2008年の米大統領選にて、上記、マケイン(ブッシュの後継者)を支持せず、オバマを大統領にしていますが、それは、オバマが米軍のイラクからの撤退を公約したからです。ところが、201411月の中間選挙では、不正選挙なのか、米国民はまたも懲りもせず共和党を勝たせたことになっており、その結果、オバマは共和党マケインなどに妥協して、米地上軍の限定的派遣を容認せざるを得なくなっています。
 
 一方、安倍首相は一貫してオバマ政権に従わず、米戦争屋系のマケイン一派の言いなりに動いています。マケイン一派が自衛隊の中東派遣を安倍氏に要請しているのは、米国民が依然、米地上軍の中東派遣に反対しているからに他なりません。マケインら米戦争屋ネオコンは安倍氏をだまして、自衛隊を米兵の代わりにイスラム国と戦闘させようと企んでいると思われます。
 
 もし、そうなったら、自衛隊は日本国民に対する安全保障遵守義務を放り出して、米軍の単なる傭兵にされるだけです、ほんとうに情けない話です。安倍氏は日米同盟と自衛隊の中東派遣をバーター取引させられているに過ぎません。
 
 米戦争屋は60年代のベトナム戦争時代から、自衛隊の米軍傭兵化を日本政府に要請していたはずですが、安倍政権以前の自民党は、平和憲法を盾にとって拒否し続けてきました。だから、これまで半世紀も自衛隊は戦争をしなくて済んできたのです。しかしながら、現在の安倍氏は自衛隊の米軍傭兵化を嬉々として受け入れようとしています。安倍氏が国会演説で“戦後以来の大改革”と吠えているのは、自衛隊の米軍傭兵化の妨げになる平和憲法を廃棄することを意味します。
 
3.イスラム国との戦いはすべて米戦争屋の仕切るヤラセに過ぎない
 
 本ブログでは、イスラム国に資金提供しているのは、米戦争屋の属国・サウジやカタールであり、イスラム国のもつ武器は親米・トルコ経由で米国製の兵器が供給されているとみています。一方、イスラム国掃討の名目で米地上軍の派遣をオバマに強く迫っているのも米戦争屋の巣窟である共和党です。
 
 つまり、米国のイスラム国との戦争は、戦争中毒・米戦争屋のヤラセそのものなのです、この構図は2003年のイラク戦争時代と全く同じです。今回のイスラム国掃討作戦での実際の戦闘はイラクやシリアのイスラム国支配地域で行われますから、空爆や戦闘のとばっちりで、そこの地域住民に多大な犠牲が出るわけです。太平洋戦争時代の沖縄の悪夢がイスラム国支配地域で再来しているのです。
 
 米戦争屋の狙いは、この地域で半永久的に戦争を継続して、米兵器産業を潤すことと、米戦争屋ネオコンと一心同体のイスラエル・ネオコンにシリア、イラク油田地帯を占領させることです、単にこれだけです。そこには、正義も何もありません。
 
4.イスラム国との戦いには米戦争屋の属国・イラクの政府軍とともに自衛隊が動員される
 
 米戦争屋はイスラム国とのヤラセの戦争を実質的にすでに行っており、米地上軍の代わりに米戦争屋が属国化しているイラクの政府軍をすでに利用しています(注5)。
 
 そこで米戦争屋はこの戦争をさらに拡大するため、イスラム国への軍資金をサウジやカタールに提供させ続ける一方で、オバマ政権に米地上軍を投入させ、故意に戦火を拡大させて、この戦争を故意に泥沼化させていくでしょう。そのとき、米兵の犠牲を最小にするには、イラク兵に加えて、米戦争屋の属国・日本政府に自衛隊を投入させることです。今の安倍政権は、これに全面的に協力しようとしていますから、いよいよ、自衛隊員に犠牲が出るのは時間の問題です。
 
 このような事態は、かつて、ベトナム戦争で韓国軍が北ベトナム兵と戦争させられた時と同じです、おそらく、今回、韓国軍も自衛隊同様に中東に派遣されそうです。
 
 米戦争屋にとって、上記が極めて好都合なのは、イスラム国との戦争でかかる自衛隊と韓国軍の派遣コスト、そして兵器調達コストをすべて、日韓政府に負担させることができる点です。
 
 もしこうなれば、日韓国民にとってほんとうに踏んだり蹴ったりです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>