日本や世界や宇宙の動向さん、ドロドロ系③連発、やっときますかね。
国連本部がニューヨークからエルサレムに移転されるそうです。
ちょっとびっくりです。やはり、国連を支配しているバチカンはアメリカを捨てるのでしょうか。
ローマ法王は度々エルサレムを訪れていますが、バチカンはやはり。。。イスラエルを乗っ取るつもりなのでしょうか。
バチカンは国連を使って世界を支配しやすい構造にしようとしているのでしょうか。
英王族もバチカンも悪魔崇拝者です。世界は本当に彼らの天下になるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/israel/2015/02/united-nations-headquarters-to-be-moved-to-israel-and-is-leaving-new-york-2449304.html
(概要)
1月18日付け:
by Rani Steelballs
国連総会の投票で、本部をニューヨークからイスラエルに移転することになりました。
63年間、ニューヨークに国連本部が置かれていましたが、国連総会でイスラエルに本部を移転することが決定されました。
多くのイスラエル人が今回の国連の決定に大喜びです。
「国連は17500もの対イスラエル決議を採択したにもかかわらず、国連はイスラエルを嫌ってはいない。まるで世界中がイスラエルを愛しているかのように思える。」とテルアビブ市長が歓迎しています。
しかし全てのイスラエル人が国連の決定を喜んでいるわけではありません。
イスラエル外務相は、「国連本部がイスラエルに置かれるということはイスラエルは領土拡大をあきらめなければならないということだ。国連は米大使館のように海岸沿いの一等地に本部を設置するだろう。私は戦争に一票を投じる。」と言っています。
イスラエルに国連本部が置かれても、対イスラエルの決議は継続されるでしょう。
国連の関係者は、対イスラエル決議は20000になるまで追加されるだろうと言っています。
イスラエルの現政権は、国連をイスラエルの領土に入れさせないようにとアメリカに訴えていました。
イスラエルは国連本部の移転先について、月面も含め他の様々な候補地を提案していました。しかしアメリカは国連の決定に固守し、イスラエルに本部が設置されるとイスラエルには多くのメリットがあるとイスラエルを説き伏せました。しかし誰もそのメリットがどんなものかを知りません。
追記:
アメリカの独立都市国家であるワシントンDCの背後にいるパペットマスター(人形使い)について何も理解していない人のために。。。
ワシントンDCを裏で操っているのはバチカンです。バチカンは、カトリック教の平和主義スローガンの背後に隠れたペイガン(異教)のオカルト教徒の本拠地です。
その教えと法令はルシファー崇拝から由来しています。バチカンはイエズス会の部隊を使って邪魔者を殺害しています。バチカンは国連のアジェンダを管理しています。愛情あふれるカトリック教徒はこの事実を一切知りません。それどころか彼らはローマ法王を恐れ、このような事実を受け入れようとはしません。
バチカンはエルサレムを占拠すると宣言しました。
・・・最近、ドイツの副首相や外務相は中東外交に力を入れるようになりました。イスラエルに対するバチカンとドイツの外交がかなり活発化しています。それは、バチカンとドイツには共通の目的があるからです。それは、古代都市エルサレムを乗っ取ることです。
ユダヤ人は外交ゲームに使われている駒のようなものです。エルサレムを分裂させたいと考えているパレスチナ人も彼らのゲームの駒として使われています。
情報元;http://www.thetrumpet.com/article/6191.28052.115.0/middle-east/israel/the-vaticans-hidden-jerusalem-agenda]・・・・
バチカンの秘密とは。。。[URL: http://www.pbs.org/wgbh/pages/frontline/]
考古学者によりダビデの町(第二の神殿が破壊された跡地)の神殿の丘が発見されました。このエリアはイスラエルの国務省を支配しているシオニスト集団が所有しています。新たなユダヤの神殿が反キリスト勢力によって建てられます。既に国連によって新たな神殿が建てられることになっています。 何年も前にイエズス会の神殿がエルサレムに建設されました。本当のユダヤ人と対抗する反キリスト集団は、アメリカを軍事基地として利用するのを止めました。
バチカンがイスラエルを支配することをアメリカのリーダーが受け入れたため、近いうちに国連はアメリカを破壊します。そしてアメリカもバチカンに乗っ取られるということになります。
ヤハウェ神は目には目をの神ですから、ヤハウェ神が支配するシオンの聖地に関しては、寛大さは存在しないのです。
バチカンはチャリティという名の下に世界を乗っ取り支配してきました。イスラムとカトリックとのつながり、ローマ、バチカン、カトリックとイスラム教義の共通性について。。。カトリックとイスラムはどちらもバビロニア時代の異教徒的精神に基づいたものです。見せかけのキリスト教の教えも紀元前のコンスタンチンから由来しています。
英王族はエイリアン!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951605.html
今回の記事でも、英王族がレプティリアンである可能性が大ということを伝えています。
ダイアナ妃の秘密の体験を聴いた彼女の親友やある女優が暴露しています。
地球内部にはレプティリアン王国があるようです。
スノーデンが入手した秘密文書にも、地球内部にはエイリアン或いはもともとの地球人が居住していると記述されていたようですが。。。地球内部にはレプティリアンしかいないのでしょうか。それともレプティリアン以外にも高度に進化した地球人や他のエイリアンも居住しているのでしょうか。例えば、イスラエルの12氏族の一部とか。。。
何だか地球内部に爬虫類種族が生息していると考えるだけでも気持ち悪くなってきます。もしそうなら。。。地球内部はちっとも美しい世界ではないということです。
もし以下の記事の内容が本当なら。。。宇宙や地球は私たちが知らないことだらけです。
NWOの本当の目的は地球内部のレプティリアンが地上に出てきて人類を喰ってしまうということなのでしょうか?なんだかSF漫画の世界になってきました。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/02/actress-claims-royals-are-aliens-and-the-possible-connection-with-globalists-master-plan-video-2483942.html
(概要)
2月14日付け:
英王族は我々一般人が理解しがたい世界に生きています。
例えば、1953年に行われたエリザベス女王の即位式で、女王は即位の椅子に座りましたが、彼女のお尻の下には1246年にエドワード1世がスクーンから盗んだ運命の石が置いてありました。ヤコブの石の枕とも呼ばれている運命の石はイスラエルからエジプト経由でアイルランドに運ばれたものだと言われています。
即位式に使った聖油は古代中東で使った油と同じ成分が含まれています。この油はハトの形をしたアンピュラと呼ばれる金の容器に入れられて運ばれてきました。
即位式で聖油が使われるということは、絶対君主が国家元首と英国教会の司祭長の地位に昇進するということを表します。
ダイアナ妃は彼女の9年間の秘密の体験を彼女の親友に打ち明けました。もしダイアナ妃が彼女の親友以外にこのことを打ち明けたなら、ダイアナ妃はついに気が狂ったとバカにされたことでしょう。
ダイアナ妃の告白によると。。。
英王族はどうしてもスコットランドと親密な関係を維持したくて仕方ありません。なぜなら、スコットランドには彼らの故郷の地球内部につながる入口が沢山あるからです。そこには肉体を持ったレプティリアンが生息しています。
エリザベス女王が行う生贄儀式では、女王はルビーや黒縞瑪瑙が散りばめられた金のマントを身に着けます。エリザベス女王とチャールズ皇太子はイルミナティの地位を表す宝石が散りばめられた専用のゴブレットを儀式中に使います。
地母神は。。。エリザベス女王は自分よりも身分の低いイルミナティのメンバーに残酷な言葉を発するが、コード名がピンダーと呼ばれる存在(悪魔サタンの階級でエリザベス女王よりも高い地位にある存在)を恐れておると伝えました。
地球上のイルミナティのリーダーがピンダーと呼ばれる存在なのです。ピンダーはイルミナティを支配する13血統のうちの1人です。ピンダーは常に男性でなければなりません。ピンダーとは、Pinnacle of the Draco(ドラコニアンの頂点)と言う意味があります。つまりピンダーは、権力、支配、創造、侵入、拡大、侵略、恐怖の最高位ということです。
ピンダーになる人物は、地球内部のレプティリアンのリーダーの血を引く純血種です。
サイト内のビデオでアレックス・ジョーンズ氏がグローバリストのマスタープランが成功するとどうなるかについて語っていますが、5:25辺りから、女優のヘレン・ミレンさんが語った内容を伝えています。
ミレンさんは英王族はエイリアンだと言ったのです。
彼女は自己防衛のために、英王族をトカゲ族だとは呼ばずに、エイリアンと呼びました。
彼女によると、英王族は、我々と同じように欠点があり、精神的に不安定で弱く複雑な人たちだそうです。しかし我々と違うのは、彼らは我々が理解しがたい世界に生きているのだそうです。
英王族が、悪魔儀式を行い人類を奴隷化するNWOのマスタープランを実行しているイルミナティの一員だということを暴露する人はあまりいないでしょう。
しかしダイアナ妃の取り巻きは、英王族の遺伝的特性やレプティリアンの配下にあるということを知っています。
ダイアナ妃は英王族の秘密を世界に暴露する前に暗殺されてしまいました。
ダイアナ妃は生前、大真面目でウィンザー家(英王族)はトカゲ族或いはレプティリアンであり、彼らは人間ではないと言っていました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951605.html
彼らは、寄せ集めのイラク兵士を訓練していたとのことですが、いくら訓練してもイラク兵士は戦う気がないようですから、アルアサド空軍基地を守るには米軍部隊がISISに応戦しなければなりません。
アルカイダやISISなどのテロリストを使って中東を破壊してきた張本人のアメリカ自体も国内がカオス状態ですから、アメリカが中東を制することなどできません。ISISはアメリカやイスラエルの命令を無視して一人歩きをしているのかもしれません。
ウクライナも同じです。アメリカ(及びイスラエル)に手を出された国の多くが崩壊しています。
http://www.americanthinker.com/blog/2015/02/nightmare_scenario_unfolding_for_obama_at_ayn_alassad_air_base.html
(概要)
2月14日付け:
イラクのアルアサド空軍基地には約400人の米軍兵士が駐屯していますが、彼らは(寄せ集めの)イラク兵士を訓練しています。しかし、今、彼らは、基地にほど近いアルバグダディを占拠したISISの人質になってしまう危険性があります。
既にISISは基地の周辺から米軍に対する攻撃を開始しています。
また、イラク地上軍を空から支援するために米軍ヘリコプターが基地の上空を旋回しています。
元CIA高官のロバート・ベーア氏は「米軍とISISの戦闘が益々激しくなるだろう。終わりが見えない戦いとなってきた。イラク陸軍は戦おうとしない。米空軍と地上軍がISISに応戦しなければイラクの基地は全てISISに制圧されてしまうだろう。」言っています。
イラクから米軍を撤退させるというオバマ大統領の夢は実現しましたが、その結果、イラクが悪夢と化してしまいました。米軍の軍事支援なしではイラク軍はISISの脅威に崩れ落ちてしまいます。しかしその米軍の軍事支援も危機的状況です。
ペンタゴン報道官によると、ISISの軍勢はアルアサド空軍基地周辺まで攻めてきていることが確認されました。
また、イラク軍ユニフォームを着た自爆テロリスト(20人~25人)が基地を襲撃しました。
オバマの最大の悪夢は、米軍ヘリがISISに撃墜され、パイロットが彼らの人質になることです。ヘリコプターは地上戦に弱いのです。米軍パイロットがISISに拘束されると、再びパイロットの処刑シーンがビデオで公開されることになります。
その結果、米国民はISISに対する徹底抗戦を要求するでしょう。
および腰のオバマ政権の下で米軍が徹底抗戦を開始すれば大変なことになります。
有害なアメリカの関与がなければ、世界は平和になり世界の人々が幸せになるでしょう。
非常に危険な時代が到来しました。