イスラム国もウクライナ戦争関係より、地震警報のが多いですね。
311再現、ターゲットは、鹿児島か、青森六ヶ所村か、どこですかね。
2015年世界はハック・アタック(ステルス攻撃)の時代に突入する:第二の3.11事件が計画されていると疑え!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34662374.html
1.またも対日地震津波攻撃(ハック・アタック)が計画されているのか
昨年暮れ、世界的寡頭勢力の欧州寡頭勢力が日本人向けに黙示画を彼らの雑誌・エコノミストの表紙(注1)に掲載してくれました(注2、注3)。
それによれば、3.11事件と同様の地震津波攻撃(ハック・アタックの一種)が今年、再度、起こされるというステルス計画(アジェンダ)があるようです。その日は3.11(2015年3月11日)か5.11(2015年5月11日)とのこと。
なお、ハック・アタックはコンピュータ・ハッカー(アノニマス)と同様に、攻撃者がステルス化しているアタック(攻撃)を意味します。
2011年の3.11事件のときも、事前にハック・アタックの予行演習がニュージーランドで行われたと本ブログでは疑っています、それは、3.11事件の直前、2011年2月22日にニュージーランド・クライストチャーチで起きたカンタベリー地震です(注4)。
そして、今年、2015年2月13日、ニュージーランドで200頭のクジラが海岸に打ち上げられています(注5)。本ブログでは、3.11事件は地震津波攻撃(ハック・アタック)とみなしていますので、また何者かがニュージーランド沖でなんらかの秘密実験をやっていると疑っています。なぜなら、クジラやイルカの迷走は近くで原潜が蠢いており、原潜ソナーの発する海中音波が原因とみているからです。
もし、近未来、ニュージーランドでまたも深度の浅い震源の地震もしくは海底地震による津波が起きたら、次に、日本が攻撃される可能性が非常に高まります。
上記のように、近未来の地震津波攻撃(対日ハック・アタック)を警戒していたら、今日、2015年2月17日朝、3.11事件時の震源(三陸沖の最初の震源)に近い海底で深さ10キロの地震(M6.9 )が発生しています。ちなみに、3.11事件の際も、この震源域にて、2011年3月9日、三陸沖地震(注6)が発生しています。本ブログでは、この地震は3.11地震の予行演習とみています。この三陸沖地震は震源深さ8キロでM7.3 ですから、今日の地震とよく似ています。
2.ニュージーランドの地震と日本の地震の関係性について
戦前、日本に戦争を仕掛けた米国戦争屋ネオコンは、日本殲滅を目的に開発した原爆の使用方法を比較検討し、検討の結果、爆撃機からの原爆投下が選ばれたと本ブログではみています(注7)。
彼ら米戦争屋ネオコンは、ニュージーランド沖にて津波爆弾実験を行っています。それはプロジェクト・シール(注8)(津波爆弾プロジェクト)と呼ばれています。
本ブログの分析によれば(注7)、米戦争屋ネオコンが広島・長崎に原爆を投下する前(1944年12月と1945年1月)、南海トラフのある紀伊半島沖にて海底核爆発を引き起し、名古屋の兵器工場破壊のため、人工地震津波攻撃(ハック・アタック)を決行したと思われます。ところが、その効果は期待より小さかったので、1945年8月に、原爆を広島・長崎に直接投下したと本ブログではみています(注7)。1945年8月15日に日本が無条件降伏しなかったら、日本全国に原爆を投下する予定だったのです。彼らは当初からウラン原爆とプルトニウム原爆の二本立てで原爆を開発しており、1945年、日本でその比較実験をしたのですが、プルトニウム原爆の方が管理しやすいと判断、その後、120発もプルトニウム原爆を生産しています(注9)。
以上の分析より、1940年代に日本に戦争を仕掛けた米戦争屋ネオコンは、日本を原爆で殲滅させようとしていたことがわかります。われら日本国民はこの現実を直視すべきです。ちなみに、現在の安倍自民党はこの米戦争屋ネオコンの奴隷と化しています。
3.米国戦争屋ネオコンは世界を混乱に導いてぼろもうけを企んでいると知れ!彼らにとって日本もぼろもうけの対象
米戦争屋ネオコンはアンチ・キリスト教、アンチ・イスラム教のサタニスト(悪魔崇拝主義者)でもあります。彼らはサタニストであることによって、戦争世界を正当化します。彼らのミッションは、平和を破壊し、戦争を永続化させることによって、兵器産業でぼろもうけすることです。その結果、世界的寡頭勢力のアジェンダである人口削減計画に寄与できると考えています。彼らが必死で原爆を開発したのは人工的ハルマゲドン(注10)で異教徒(ゴイム)を抹殺するためです。それは、彼らの人口削減アジェンダとオモテとウラの関係にあります。
最近、イスラム国がエジプト人のキリスト教徒を大量虐殺しています(注11)。この行動からイスラム国の正体がわかります、彼らは米戦争屋ネオコンと同類のサタニストです。イスラム国の傭兵は別にして。その中枢でイスラム国を牛耳っているのは米戦争屋ネオコンと同系統のサタニスト(アンチ・イスラム教徒かつアンチ・キリスト教徒)とみるべきです。
彼らサタニストにとって、自分たち以外はすべて異教徒(ゴイム)であり、核兵器を使って抹殺することを理想としています。したがって、彼らにとって核技術は特別な意味をもっています。
4.2015年世界を黙示する米国戦争屋の予言はハック・アタック社会の到来
世界的寡頭勢力は欧州寡頭勢力と米国戦争屋の二大勢力で構成されていると本ブログではみていますが、上記、欧州寡頭勢力の2015年世界の予言的黙示画(注1)は非常に意味深です。それでは、米国戦争屋の予言的黙示録はないのでしょうか。
本ブログでは、RF財団が2010年に発表したレポート(注12)にその黙示的示唆が書かれているとみています。このレポート作成責任者は筆者の勤務したSRIインターナショナル出身のピーター・シュワルツです。このレポートに登場するハック・アタックというシナリオが今、地球上で動かされているようです。それを動かしている主体は米戦争屋を含む世界的寡頭勢力ということです。
ハック・アタックはコンピュータ犯罪を意味しますが、ハック・アタックというシナリオは高度の技術を駆使する犯罪社会の到来を意味します。ネット社会では、ハッカーを特定することは困難ですが、ハック・アタックにはステルス攻撃(=ハラスメント攻撃)の意味が含まれているような気がします。
たとえば、イスラム国という存在はオモテとウラのある犯罪集団ですが、これは米戦争屋ネオコンがでっちあげた犯罪集団そのものと本ブログではみています。イスラム国を操るネオコンは完全にステルス化していて、誰も、彼らの存在を容易に見破れません。
このように、今、大暴れしているイスラム国の正体を突き止めることは容易ではなく、世界の人々はイスラム国に翻弄されています。米戦争屋ネオコンはサタニストとして、世界を混乱に陥れるのに、イスラム国をでっちあげて利用しているということです。
われら部外者は、米戦争屋ネオコンの正体を知らない限り、彼らのでっち上げたイスラム国に翻弄され続けるのです。
そして、安倍首相も日本政府もイスラム国に翻弄されて、テロと戦うとか言って日本国民を地獄に引き込もうとしています。
上記、サタニストにとって異教徒国家である日本はすでに、米戦争屋ネオコンの仕掛けるハック・アタックの攻撃対象であり、第二の3.11事件が計画されていると疑うべきです。
いずれにしても、嬉々として原発を推進する安倍首相も日本政府も戦時中の対日原爆攻撃の真相をちゃんと勉強すべきです。