今日もraptさん快調ですね。 今までには考えられなかったような動きが世界中で色々と起きているようなので、一旦、ここで全てを総括しておこうと思います。
国連本部のイスラエル移転。CIA閉鎖。ワールドカップとオリンピックの開催国の偏り。何もかもが「天皇派」の思惑通りです。
http://rapt-neo.com/?p=23335
まず、アメリカの動きから。
----------------(以下、日本や世界や宇宙の動向から転載)
アメリカでは多くの政府高官らやウォール街の重役らが次々と退職しているそうです。そして彼らが退職後に移住する場所は。。。外界から隔離された避難場所です。また政府機関の施設も移安全な場所に設しているそうです。
昨日、このブログでもお伝えしましたが。。。CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?
何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです。何かが起ころうとしています。アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は何を始めようとしているのでしょうか。
中国軍部隊もアメリカに潜伏しています。アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です。これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています。ここで長い間生活できる空間があります。また、地上にも外界から隔離された避難場所がありそこに多くの元政府高官が避難しているようです。
----------------(転載ここまで)
このブログの読者の方なら、アメリカでこのような動きがあると知っても、特に動揺することもないでしょう。というか、こうなって当然だということがすぐにお分かりいただけるのではないでしょうか。
アメリカの司令塔であったバチカンが「天皇派」に乗っ取られたわけですから、アメリカ国内の「教皇派」が勢力を失ってしまうのは当然の成り行きです。ですから、「教皇派」に属する政府高官やウォール街の重役が次々と退職せざるを得なくなっているというわけでしょう。
さすがの私も、CIAが閉鎖したというニュースには驚きましたが、CIAは「教皇派」の諜報機関であり、これまでずっとイスラエルの「モサド」と手を組んで世界中で悪さをしてきました。少なくとも、多くの有名陰謀論者たちが口を揃えてそう話してきました。
しかし、その「モサド」は今や「教皇派」から「天皇派」へと寝返ってしまいました(詳しくはこちら)。恐らく「モサド」は、水面下でずっとCIAの破壊・解体を密かに工作してきたに違いありません。
彼らは互いに長く連携をとりあってきた者どうしです。ですから、「モサド」はCIAの弱点を知り尽くしていたはずです。となると、CIAの破壊工作もそんなに難しいものではなかったのではないでしょうか。
また、ロシアの軍隊がアメリカに潜伏していたとの話ですが、これが確かな情報なのかどうかは分かりません。ただし、あり得なくもない話でしょう。お互いに敵同士なのですから、互いに互いの国に潜伏し、何らかの破壊工作を行ってきたとしても何もおかしくはないからです。
政府高官が逃げ込んでいるという「地下施設」もくせ者ですね。地上で何か大きな戦争が始まるから地下に逃げ込むのか。それとも……。
このブログの読者の方なら、地下と聞くと、すぐにあのことを思い浮かべるはずです。そうです。あのことです。(分からない方は「こちら」をどうぞ。)
しかも、ここ数日、さんざん書いてきましたように、イルミナティは本気で第三次世界大戦を起こそうとしていますから、イルミナティの高位の人たちが今から避難を始めているという可能性は大いにあります。
○アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。
それこそ、「天皇派」の連中は、「イスラム国」を使ってアメリカに攻撃を仕掛けようとしているのかも知れません。アメリカを戦場にして戦おうとしているのかも知れません。「天皇派」としても、「教皇派」のメイン舞台であったアメリカを壊滅したいと思っているはずですから。
で、アメリカが攻撃されるのを見て、有名陰謀論者たちが大喜びでブログに書くわけでしょうが、騙されてはいけません。アメリカが滅んだからといって悪魔が滅びるわけではないからです。ただ悪魔の半分が滅びるだけで、残りの半分は生き残り、ますます勢力を強めていくことになります。何しろ、イルミナティのトップはこの日本にいる天皇ですからね。
○世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
しかも、実際にアメリカで戦争が始まれば、当然、第三次世界大戦に火がつくことになります。国連の本部がアメリカからイスラエルに移転するとの噂があるのも、やはりアメリカで戦争をするための前準備ではないでしょうか。
国連本部が戦争で焼け崩れてしまっては元も子もありませんからね。
----------------(以下、日本や世界や宇宙の動向より転載)
国連総会の投票で、本部をニューヨークからイスラエルに移転することになりました。
63年間、ニューヨークに国連本部が置かれていましたが、国連総会でイスラエルに本部を移転することが決定されました。
多くのイスラエル人が今回の国連の決定に大喜びです。
「国連は17500もの対イスラエル決議を採択したにもかかわらず、国連はイスラエルを嫌ってはいない。まるで世界中がイスラエルを愛しているかのように思える。」とテルアビブ市長が歓迎しています。
しかし全てのイスラエル人が国連の決定を喜んでいるわけではありません。
イスラエル外務相は、「国連本部がイスラエルに置かれるということはイスラエルは領土拡大をあきらめなければならないということだ。国連は米大使館のように海岸沿いの一等地に本部を設置するだろう。私は戦争に一票を投じる。」と言っています。
イスラエルに国連本部が置かれても、対イスラエルの決議は継続されるでしょう。
国連の関係者は、対イスラエル決議は20000になるまで追加されるだろうと言っています。
----------------(転載ここまで)
この記事を見た限りでは、イスラエルもやはり一枚岩ではないようですが、それはともかく、「天皇派」の中では、これから日本とイスラエルを世界の中心としていくという取り決めになっているのではないでしょうか。
以前も記事にしましたが、やはり「日本」と「イスラエル」こそが「かごめかごめ」の中で歌われている「鶴」と「亀」なのではないかという気がします。
○関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
これまでさんざん陰謀論者たちが噂してきた通り、イルミナティの連中は先ずイスラエルに大きな帝国を樹立し、イスラエル中心のNWOを進めていくつもりなのかも知れません。
そうしておいて、相変わらず天皇が裏社会のトップであることを隠し、イスラエル中心の世界帝国を作っていくつもりなのかも知れません。そうしてその後、じわじわと世論誘導して、天皇を神とする風潮を世界中で作っていくつもりなのではないでしょうか。
○悪魔崇拝者は天皇を「救世主」に仕立てるつもりのようです。根拠のない希望にすがりつくのはやめましょう。
今現在、もう既に天皇は世界中の人たちからかなり親しまれているようですが、まだまだ神として崇めてもらうような段階にはありません。日本人とてそれは同じです。日本人の多くも、天皇のことを多少は敬ってはいますが、神として敬っているわけではなく、単なる象徴としか見ていません。
ですから、これから天皇が世界中で活躍し、世界中の様々な問題を解決していく、というシナリオが用意されているのかも知れません。世界中の人々が天皇を神として崇めるよう、様々な仕掛けが用意されているような気がします。
いいえ。実はこのような動きはもう既に何年も前から始まっていたようです。つい最近、こんなコメントを書かれた方がいらっしゃいました。
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私はワールドカップが好きなのですが、ここ最近の開催国を見てみると、ちょっと驚きます。
2002・・・日本・韓国
2006・・・ドイツ
2010・・・南アフリカ
2014・・・ブラジル
2018・・・ロシア
2022・・・カタール
南アフリカ→ブラジル→ロシアってまさにBRICSのうちの5か国じゃないですか!
ということでカタールという国も何かあるのではと疑ってしまいます。
またオリンピックの開催国を見ても
2008・・・中国
2010・・・カナダ
2012・・・イギリス
2014・・・ロシア
2016・・・ブラジル
2018・・・韓国
2020・・・日本
なんとなく、2大勢力の争いがこういうところにも出ているのかなと考えてしまいます。
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ロシアと中国とブラジルと南アフリカはBRICSで「天皇派」。もちろん日本も「天皇派」。カナダはアメリカの推し進めるTPPに早くから反対し、もしかしたら「天皇派」に鞍替えしているのかも知れないとちょうど疑っていたところです。
イギリスは「天皇派」であるロスチャイルドの本拠地。ただし、今のところイギリスが「天皇派」か「教皇派」かははっきりとは分かりません。ですから、この中で唯一はっきりと「教皇派」と言えそうなのはドイツだけですね。しかし、このドイツとてかなり怪しいところではあります。
カタール(最上の画像はカタールの首都ドーハ)がどちらかの勢力かよく分かりませんが、国旗だけを見ると、まさに「赤」と「白」。日本と同じ配色です。若干、赤がくすんだ感じがしますが……。
しかも、カタールはサウジアラビアの隣にある国です。中東でワールドカップを開催し、中東での「天皇派」の勢力拡大を狙っているとしか思えません。それこそ大イスラエル国の樹立を狙っているのではないでしょうか。
こうして見てみると、オリンピックもワールドカップも「天皇派」の手のひらの上で行われてきたということは間違いなさそうです。そもそも「竹内文書」の中では、オリンピックが天皇による古代の催し物だったとさえ書かれてあります。
----------------(以下、NAVERまとめより転載)
オリンピックの旗の色は五大陸を意味していると言われているが、竹内文書によると五色人からきているらしい。
五色人のルーツは上古第2代天皇である造化気万男身光天皇の時代に、上古第1代天皇の皇子である16人の皇子と皇女が世界の16方位向けて派遣しそれぞれの地域を守らせた。その16人が五色人の祖先。
オリンピックは超古代の五色人の祭典を伝えるものだそうだ。
日本では今でも祝い事として継承されている。
こいのぼりも五色
七夕の五色の短冊
ひなまつりの五色雛(ごしきびな)
黄人 アジア(日本、中国、朝鮮、モンゴル)
赤人 アメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト
青人 北欧、スラブ
白人(オリンピックの旗では緑) ヨーロッパ全般
黒(紫)人 アフリカ、インド、アボリジニ(オーストラリア)
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こういった世界的なスポーツの祭典は、「教皇派」よりも「天皇派」の方がより重視しているということなのでしょう。というか、「教皇派」にとってはこんなスポーツの祭典などどうでもいいのかも知れません。
実際、アメリカはオリンピックにもワールドカップにも余り力を入れてきませんでした。どうしてアメリカがずっとそんな態度を取ってきたのか、今の今までよく分かりませんでしたが、これでその理由がはっきりと分かりましたね。
オリンピックもワールドカップも「天皇派」のお祭り。なので、「教皇派」はそれを無視して、相変わらず野球とバスケットばかりやっていたわけです。で、オリンピックはその野球をかなり敬遠してきましたよね。バスケットとて最初のうちは公式種目ではなかったようです。
○オリンピック野球競技 – Wikipedia
○オリンピックバスケットボール競技 – Wikipedia
恐らく日本と韓国とが一時的に友好関係を取り戻し、ともにワールドカップの開催国になったのも「天皇派」の計らいだったのでしょう。そうやって「天皇派」はなんとかして韓国を自分たちの配下に入れようとしていたのかも知れません。
これまで何度かお話してきましたが、朝鮮戦争とは「教皇派」と「天皇派」の領土争いでした。そして今、韓国は「教皇派」の手の中にあり、北朝鮮は「天皇派」の手の中にあります。
○よど号ハイジャック犯と親しい前原誠司。北朝鮮に厳しく韓国に優しい安倍晋三。その理由とは。
○オウム事件から見えてきた金日成の死の真相。彼は天皇家を裏切り、アメリカに傾倒して暗殺されました。
そのため、「天皇派」は韓国を自分たちのものにしようと狙っていたのでしょうし、その動きが日韓ワールドカップの開催へとつながっていったのでしょう。もっとも、その後すぐに「教皇派」の工作により、日本と韓国の関係は直ちにガタガタになってしまいましたが……。
ということで、今日はここ最近の世界の動きをざっと簡単に総括してみました。とにかく、世界中で「教皇派」の勢力が衰え、「天皇派」の勢力が拡大していることは先ず間違いなさそうです。
恐らく世界中の人々は、このような世界の動きを見て、ときに動揺し、ときに喜び、祝い、期待することでしょうが、真実を知っている我々はそういった動きに一喜一憂することなく、悪魔の支配が完全に終わるよう、それぞれ一人一人が最善を尽くしていくべきでしょう。
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国連本部のイスラエル移転。CIA閉鎖。ワールドカップとオリンピックの開催国の偏り。何もかもが「天
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