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ヒマラヤの宇宙人の地底基地で一年を過ごしたフランス人(其四)

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このシリーズ、イッピーさんのシリーズと同じく、多分実話だと思いますが、参考になりますね。

ヒマラヤの宇宙人の地底基地で一年を過ごしたフランス人(其四)
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11990986544.html
わたしは階段を三段かけあがりました。
そしてとてもすわりごこちのいい椅子に腰掛けました。
その当時は驚きでしたが、いまは地球でもおなじようなのが製作されています。
わたしは自分が入ってきたところをみましたがドアがすでに消滅していたのでそれがどこからだったのかはわかりませんでした。
わたしは捕捉され、閉じ込められ、外にでれなくなったのでした。
そしてその宇宙船は微動だにしませんでした。
わたしはいいました。離陸しないのですか?
彼らはいいました。すでに離陸していますよ!


わたしの眼前、ちょうど下のところのおおきなパネルが透明になりそれはガラスのようでした。
その先から光りが漏れていました。
おおきな都市の明かりでした。
どこだかわかりませんでしたが、たぶん、マルセイユあたりだったと思います。
わたしは立ち上がり、そしてまたすぐに座り込んでしまいました。
彼らはいいました。
わたしたちは130000フィート上空にいる。と
(あっ、最近誰かがスカイダイビングした高さです。。。
こんなかんじ。。。。



彼らはそこがマルセイユ上空なのかどうかはいいませんでした。
しかし小さな街がみえて、右方向にすこしセットバックしたので東方向に進路を向けたに違いありませんでした。
旅は50-60分ぐらいでした。
そしてパネルが開かれ私は外にでました。
そこはみたこともないところでした。
すべてがアーチ状になっていて鋭角のものはありませんでした。
わたしはバスルームの所在を教えられまた必要なものはすべて備わっていることを教えられました。
ベッドに行くようにいわれ朝にまた会うようにいわれました。
翌朝、起きると、コーヒーが用意されていました。(おーっ、やるじゃん、宇宙人!)
わたしの母が淹れてくれるものと同じ味でした。
それはあたかも彼女がわたしのためにもってきてくれたようでした。
そしてわたしはすこしより安全に思えてきました。
わたしたちは約一年間をともに過ごしたのです。
ヨガのエクササイズ、討論、またわたしはフランスの雑誌の「科学と生命」を読み
「あなたを生きる科学」もいくらか読みました。
わたしはそのことを ジーンクラウデヴェンチュリーニにも話しました。
彼はのちに「科学と生命」の雑誌をみつけてくれました。
そのなかの一つはクエーサーについてかかれてありましたが、わたしにはなんのことか皆目見当がつきませんでした。


ヨガのポーズに関してですが、わたしは自分のしていることに名前がついていないのか彼らに尋ねました。
彼らはいいました。
それはあなたが知る必要はない。肝心なのはあなたがそれをエクササイズすることです。
あなたはそれを行わなければいけません。
あなたが死ぬまであなたに与え続けます。
しかしそれでもあなたは完遂することはないでしょう。
しかしいいですか、もしあなたがよくお稽古をすれば年をとり隠退するころになりとても素晴らしい宝物を与えられたことに気づくでしょう。
わたしはそれに40年もかかりました。
そしていまそれをほんのすこしわかりかけてきたところです。
しかし、わたしがしていることはちまたのヨガクラスで教えられていることとは関係ありません。
ではそれ以外になにを教わったのでしょうか?
ああ、そうです。わたしたちの人生には7年周期の12のサイクルがあることです。
最初の3つの21歳までは誕生、成長、そして人生を生きていくための必要最小限の情報の取得です。
21歳から64歳まではことを為し得るか、成し得ざるかにかかわらず、できるかぎりのベストをつくすことです。
64歳になり精神的なヨガを開始するのです。
わたしは当時それを習いましたが隠居するまで行わないようにいわれました。
それでわたしはいまそれをはじめだしたのです。
しかしなかなか困難です。ひるんでしまします。
しかしあるレベルの覚醒に導いてくれます。個々の成長のです。
あなたを解放することができ、ある種の解放に至るのです。


彼らの意図についてお話していただけませんか? なぜあなたが必要だったのですか?


彼らによれば、わたしにはある遺伝的特徴があったそうです。絶滅の危機的状況にあったある惑星にある種の生命をもたらし、植民し、再植民するためです。

あの例の二つのエピソードについて話していただけませんか?
「飛行機」と有名な会見のことです。

ある夜、「生物学者」はいいました。
特別な部屋で行われる宇宙のあらゆるところから集まる人達の会議に参加してみたいですか? とそこはあなたがはじめてゆくところであなたはほんのすこし進化をとげわたしたちがどのように活動しているかを見ることになるでしょう。 と
ええ、いきます。とわたしはいいました。
そしてこのとき【ガイド】と彼女【生物学者】との間にいさかいが起りました。
彼はいいました。それはあかん!と
そしてお互いが見つめあい、言葉を解さないでの意見交換がありました。
そして【生物学者】はふりかえり私にいいました。
ええ、いいわ、ただしひとつだけ条件があるの。
わたしたちが指定したところにすわり、なにも質問もせず、ひとことも発言せず、最後まで動かないでください。
心配しないでください。わたしを信用してください。
とわたしはいいました。

そこはおおきな楕円形の部屋でした。
楕円形のテーブルがあり、宇宙船内でみかけたのと同じような椅子がありました。
最初は誰もいませんでした。そして突然誰かが現れました。
そしてそれは続きました。最初はだれもいなくて、そして突然現れるのです。
(んーっ、サイエンスゼロの手法ですかね。。。。

(楕円は円卓の騎士だし。。。。。)

そこに何席なるのかはわかりません。しかし、すこしでした。
そして出現した人達、黄色い肌、赤い肌、黒い肌、中国人そっくりの人、インディアンのような人。
そしてテーブルの中央の真上にはおおきなボールがあり光球で、異なる太陽系がみえました。
あるときには三つの太陽をもつ惑星でありわたしの隣にいた【生物学者】はわたしがなにかめだつ行動を起こすことを恐れてこういいました。
ロロ、みて、あれが宇宙よ、ファンタスティックだわ。と
ときどき、人々は互いを見つめあいました。彼らは言葉を発しません。
そのおおきな球体のなかには会議に参加していた人々の顔も見えました。
彼らは会話を介さずにコミュニケーションをしているようでした。
ときおり、何人かは喉音で会話していましたが(動物かい!)
わたしには理解できませんでした。
そして、この球体のなかに投影されているさまざまな太陽系これをみることはもう二度とありませんでした。
とても壮麗でした。ただただ壮麗だったのです。
宇宙はとても美しくわれわれは想像以上の存在なのです。
我々は明らかに並みはずれた存在なのです。
人類は並みはずれた存在なのです。

彼らはほかにもなにをわたしに教えてくれましたか? そうです。
わたしはこれを声を大にしていいたいのです。
私達の地球はわたしたちだけのものではありません。
彼らはいいます。「いいですか、ロロさん、あなたはこういうでしょう。
地球上にはさまざまなエスニックグループがいて、違う種が存在すると。
違うのです。ただひとつの人類種が存在するのです。
ひとびとの色、赤い肌などなどは人類種のバラエティーです。しかし
この宇宙にはたったひとつの人類種しか存在しません。
もちろん、別の種は存在しますが、彼らは人類種のような特徴を有していません。
彼らは人類種同様に知的で尊敬に値します。
彼らはまたこうもいいました。
彼らはある種の連邦組織に所属していてそれはおおきな銀河連邦であり惑星のディレクターがいて太陽系のディレクターがいます。
あまり進化のすすんでいない系にはディレクターはいません。
しかし、監督官はいます。
わたしたちの地球は24時間、週7日、監視されています。
わたしがフランスに帰国したときは
ちょうど人類が月面に立ったときでした。
帰国してそれを知りました。
なぜなら彼らはそれをわたしに話してくれなかったからです。
人類は1969年に月面にたったことを知りました。
70年代にはわたしはラジオやテレビ番組で科学者がこういうのを耳にしました。
宇宙のなかでこの地球だけに生命が誕生しました。われわれは非常にユニークな存在なのです。
別の科学者はこうもいいました。名前は思い出せませんが「われわれは月面に基地を建設するだろう。宇宙船をそこにおくり、少ない重力を利用してそこから宇宙船を打ち上げるのだ。」
などなどなど。。。
【ガイド】はいいました。
あなたがたは征服者であり、戦士である。あなたたちの惑星の指導者たち、民生であれ軍事であれ、彼らは征服者である。彼らは略奪者であり、精神的に病んでいる。
彼はこの語(mentally ill) を用いました。
あなたたちが地球をぐるぐるまわっているうちは、わたしたちはそれを傍観しているでしょう。
しかし、地球以外に行くときには、わたしたちはそれを阻止するでしょう。
わたしは驚きませんでした。
アメリカとロシアが月面基地をつくろうとしたとき、それができないことを知っていたのです。
そしてわたしの正しさがのちに証明されました。
わたしたちは二度と月面にゆくことはありませんでした。
(だれーっ、月面に鑓を打ち込もうとしている人達はーっ!!! (笑))

(其の伍に続く。。。)


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