ウクライナでまた停戦が終了、戦闘再開説もありますが。
陰謀オカルト宇宙人編の、日本や世界や宇宙の動向さん最新も、また、その、ダークサイドのカオスの原因みたいな記事ですが。
エルサレムで、ワームホールが遥か昔に発見されてた説も興味深いですね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952060.html
ジム・ストーン氏の記事です。
メディアでは一切報道されませんが、スーダンのアル=バシール大統領は、記者会見の場で、はっきりと、ISISやボコハラムを運営しているのはCIAとモサドだと言ったそうです。
しかし、大統領の発言した内容を記事にした新聞は全て当局に押収されてしまったそうです。
このようにシオニストの配下のCIAやモサドは、彼らの都合の悪いことが記事になることを非常に恐れており、彼らに対抗するようなリーダーは暗殺してしまいます。
スーダンの大統領の命が狙われているかもしれません。スーダンも英米のシオニストの配下にありますから、大統領でも、自由に政策を行うことができないのでしょう。
全く。。。世界中にシオニストの魔の手が伸びています。その手に触ると悪魔が憑依しそうです。野蛮なカザール人を祖先に持つシオニストが地球から離れないと世界は良くなりません。
http://www.jimstonefreelance.com/
(概要)
2月18日付け:
スーダンの大統領が暗殺される可能性があります。
スーダンのアル=バシール大統領は、記者会見の場でCIAとモサドがISISやボコハラムを運営していると発言しました。しかしスーダンのメディアは大統領の発言を記事にできませんでした。大統領の発言を載せた記事は当局が全て破壊しました。
スーダンの警察部隊を統制しているのは大統領ではありません。彼らを支配している連中が大統領の発言を記事に載せないようにさせたのです。
2月17日の記者会見で、アル=バシール大統領ははっきりと。。。ISISやボコハラムの背後にはCIAとイスラエルのモサドがいる、と伝えました。また、大統領はリビアで21人のエジプト人がISISに斬首されたことに言及し、イスラムの武装集団であるなら、決してそのようなことはしないはずだと断言しました。
大統領の発言をスーダンのメディアが伝えられなかったということは。。。大統領はスーダンを統制していないということになります。
今朝、スーダンの諜報機関は、スーダンの大手新聞社(16社)の(今朝販売されるはずだった)新聞を全て押収しました。
可能性としては。。。スーダンはCIAとモサドが管理しており、彼らは大統領の発言を全て監視しているのだと思います。大統領に二度とこのような発言をさせないために、彼らは大統領が乗る車、電車、あるいは飛行機を遠隔操作で操り事故を起こして大統領を暗殺するかもしれません。彼らは暗殺するのに武器は必要ありません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952056.html
ジェームズ氏が20年前に内部告発者から入手した超極秘情報です。
ただ、3時間以上の番組のため、ほんの一部しかお伝えできませんが。。。なかなか面白い内容が伝えられています。
3年前だったら完全に暗殺されていたということは、今なら大丈夫ということです。ということは。。。どういうことなのでしょうか???
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/i-was-told-id-be-dead-in-24-hours-if-i-talked-about-this-whistleblower-reveals-secrets-3110424.html
(一部)
2月18日付け:
マイナス金利ということはつまり借り手が貸し手に金利を払うのではなく貸し手が借り手に金利を払うということだそうです。
それにしても。。。ロスチャイルド中央銀行帝国が制御不能の状態なのではないでしょうか。
中央銀行が各銀行に対して行うだけでなく、銀行が預金者にマイナス金利を実施したなら。。。。それは銀行にお金を貸している預金者(顧客)が銀行に利子を払うことになってしまうのでは?と思ってしまいました。
つまりそれは、ギリシャで実施され、欧米諸国でも実施される危険性のあるベイルインと同じですね。
結局、預金者のお金が盗まれることになりますが。。。
世界中でお金を刷りまくって通貨安にさせようとしていますが、ドルだけが高いのでしょうか?
http://www.zerohedge.com/news/2015-02-18/central-banks-have-lost-control-world
(概要)
2月18日付け:
ゼロ・ヘッジによると:
世界最古であるスウェーデン中央銀行(リクスバンク)はマイナス金利の導入を決定しました。今年に入り、世界中の中央銀行が競い合って金融緩和や金利引き下げを実施しています。負け組の金融政策は世界的な通貨戦争や世界経済の崩壊を招くとしてモーガンスタンレーやテレグラフ紙が警告を発しています。
テレグラフ紙によれば:
↑ この地図をご覧のとおり(金利:赤が0%でベージュが10%)、負け組の金融政策はもはや世界的秩序ではなくなっています。このままでは世界経済が崩壊する危険性があります。
FRBによる金融緩和政策が標準化されたことで米ドルが反騰し続けています。 世界準備通貨の米ドルが強いと、米ドル紙幣に裏付けられた経済に圧力がかかることになります。
一方、今年の後半にはFRBの方針により金利が引き上げられることになりますから、メキシコから香港まで各国で金融引き締めに向かうでしょう。
イングランド銀行のカーニー総裁によると、今後、世界の主な中央銀行の政策に相違点が生じ、世界的な流動性危機が起こる可能性があるとのことです。
ソシエテ・ジェネラルのKit Juckes氏によると、米政府がいくら強引に雇用を創出しGDPを水増ししようが、世界的な低金利政策(最終的にマイナス金利)によりFRBの金利引き上げ幅は限定的となります。
ドル高がオーダリーで世界のキャピタルフローへの影響が限定的であることがベストです。
今年に入り、世界中で19回もの金融緩和が実施され金利が引き下げられました。ルーマニアの2回とデンマークの4回を含めば合計24回の金融緩和、金利引き下げが実施されたことになります。
今年1月~2月の間に金融緩和、金利引き下げ、その他を実施した中央銀行:
・ウズベキスタン中央銀行・・・フィファイナンス金利を10%~9%に引き下げた。
・ルーマニア中央銀行・・・50ベーシスポイントの引き下げにより金利が2.25%となった。
・スイス中央銀行・・・フランの為替レートの上限を外し、金利を下げた。
・インド中央銀行・・・25ベーシスポイントの引き下げで金利が7.75%となった。
その他、エジプト中央銀行、ペルー中央銀行、トルコ中央銀行、カナダ中央銀行、欧州中央銀行、パキスタン中央銀行、シンガポール中央銀行、アルバニア中央銀行、ロシア中央銀行、オーストラリア中央銀行、中国中央銀行、デンマーク中央銀行、スウェーデン中央銀行、インドネシア中央銀行、ボツワナ中央銀行。。。。