少し関連もありますが、煩悩くんフルスロットルさんもやっときますかね。
スサノオと九尾の合体
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2890.html
今までの洞察内容を少しまとめてみた。
富氏家伝や『伯耆国風土記』から徐福=スサノオというのが分かりました。そして、このスサノオはヤマタノオロチの尾から天叢雲剣(草薙剣)を得ていますが、自分が使うのは畏れ多いとし天照大神に献上したという。
スサノオの息子である大国主(オホナムチ)が、スクナビコナと協力して天下を経営し、禁厭(まじない)、医薬などの道を教え、葦原中国の国作りを完成させたといわれる(日本書紀)。大国主はのち、葦原中国を天孫ニニギに譲って杵築(きづき)の地に隠退、後に出雲大社の祭神となっているが、ニニギが天孫降臨する際、天照大神から天叢雲剣(草薙剣)を渡されている。
※出雲はオホナムチの「正王」、スクナヒコナの「副王」の二王制によって営まれていたという。
つまり、天叢雲剣(草薙剣)は降臨地である葦原中国にあったということ。
この葦原中国とは「豊葦原瑞穂国中津国」のことですが、これは東海三神山を後背地に持つ神仙の地。当時は地盤隆起する前であったことから葦が多く茂った内海を持ち、蓬莱山の麓まで船で乗り入れが可能だった「穂の国」である「豊葦(豊橋)」の八名郡周辺地であったと語り部はいうが、この煩フルでもそう睨んでいる。
※東海道が出来る前は三河大野が街道の交差地であり、東三河の中心であった。
余談だが、ハリポタのクィディッチというスポーツでは「豊橋天狗」というチームがアジア唯一のプロチームとして登録されている。魔法界でも東三河は有名なのである(爆)。
※注 J・K・ローリング著 ホグワーツ校指定教科書2『クィディッチ今昔』に拠る
(クィディッチ)
このニニギとは三河の徐福国を討った景行天皇(倭讃)なのだろう。天叢雲剣(草薙剣)は天照大神から神器としてニニギ(瓊瓊杵尊)に手渡され、葦原中国へ降臨したとされている。つまり、天叢雲剣(草薙剣)は葦原中国=穂の国・豊橋にあったということになるが、これはニニギが葦原中国を攻め手に入れたと解釈している。そして、剣の奉納地は地元古老の伝承からも徐福渡来伝説のある兎足神社だろうとオイラは睨んでいる。
焼津神社も熱田神宮も草薙剣に関連する場所であり、熱田には「物」である草薙剣が移り、焼津には火攻めの逸話が移せられた。草薙剣安置の地も火攻め逸話の本当の地も、その中間地である東三河であるとオイラは睨んでいる。
※日本武尊が火攻めにあった地が焼津であったとされるが、静岡には草薙という地があり、ここも日本武尊が火攻めを受けた地であるという伝承がある。敵を焼き払うことが焼遣(ヤキツ)であり、ここから「焼津」の地名が興ったという。
この出雲の徐福=スサノオが熊野権現として祀られ、出雲の熊野から住民移住に伴って紀州の熊野にも祀られた。これが熊野本宮。この紀州熊野から徐福孫の古座侍郎が六本松に上陸し本宮山麓に移住したと『牛窪密談記』には記されているが、これは秦氏が徐福末裔を名乗る為に持ち込んだ内容であろうが、実際にも出雲に降り立った徐福本隊は出雲熊野→紀州熊野→東三河という形で蓬莱山の近くへ移動して行ったとみている。
徐福は大陸から持ち込んだのが銅鐸であり、銅鐸の2つの角孔は蚩尤の眼を表しており、銅鐸を池中に埋め、祭りの日に掘り起こして蚩尤の鎮魂の為、鐘の音を鳴らす銅鐸神示を行っていた。始めは小さなものであったが次第に巨大化していったが、この銅鐸にはシンプルな「三遠式」と装飾過多な「近畿式」の2種があるが、邪馬台国が徐福国を崇拝して銅鐸を作っていたようだ。
(左:近畿式 右:三遠式)
『熊野権現御垂迹縁起』によると、熊野の神々は神代の頃、まず初めに神倉山のゴトビキ岩に降臨されたとあるが、ここから弥生時代中期の銅鐸の破片が発見されており、熊野権現と銅鐸の関連性は疑いようがなくなった。
(ゴトビキ岩)
中つ国を賭けた戦いに負け、東三河から祖の地出雲に隠居したわけだが、ここで出雲大社が建設された。上代には70mもの高さがあったとされるが、その構造はエジプトの大ピラミッドの大回廊と王の間と全く同じ角度、高さであり、上古出雲大社はピラミッドの模倣であったことが分かるが、これはイスラエル族が奴隷として居たエジプトに関係し、モーゼのエクソダス(出エジプト)と何か関係があると睨んでいるが、今のところ不明。
徐福末裔を自称する羽田(はたつとむ)孜元総理大臣の家では秦の始皇帝とダビデの二神を祀っているという。始皇帝の本当の父親はという商人だとされるが、一般にはシルクロード商人=ユダヤ人と認識されているが、実はそうではなくシルクロード商人=大月氏=ソグト人であり、元を辿れば「海の民」のペリシテ人に行き着く。秦国は漢に敗れたが秦の民族は南下して「客家」(はっか)となったが、一部は北上して来北イスラエル族の扶余国に合流していることから、羽田は徐福の末裔ではないと思われ、多分、秦人末裔であろう。
扶余国から金官加羅で雇われ王をしていた金首露王が出て、さらに長男・次男を半島に残し、日本列島の土着民に雇われ王として招聘され、渡来後、倭人(長江出自の弥生人)からなる邪馬台国を討伐して邪馬台国を継承し倭旨となっている。
この倭人勅使の姿は中国史書に描かれているが、どう観ても中東っぽい(笑)。土着民が勅使として来たのか?
(左:倭国 中央:新羅 右:百済)
海外にネットワークのあった柳生一族も客家(ペリシテ人)の流れですが、柳生一族の持つゴールデンハンマーとは、実にこの海外ネットワークだった。柳生氏をお庭番として召抱え、ここから江戸幕府は海外情報を得ていた。一方の京都御所は裏天皇の伏見宮が海外情報を握っていた。
客家の支流1つである恵州客家から九鬼家が興っており、この九鬼家が奉じていたのがジャッカルが本来の姿である豊川ダキニ天。ペリシテ人はサムソンの放ったジャッカルによって全滅している為、客家(ペリシテ人)はジャッカルであるダキニ天と嘘を許さないサムソンである閻魔(後に関羽に習合)を非常に畏れて祀っている。
インドではそれほど著名な神ではなかったダキーニーがチベットで七人の天女の空行母としてクローズアップされのは、この客家(ペリシテ人)に拠るとここが多いと睨んでいるが、実際、客家とチベットは深い関係があり、それはナチスとチベットの関係に及んでおり、この両者を仲介したのがグリーン・ドラゴン・ソサイエティ=緑龍会(客家)であったのです。
また、九鬼家の家伝『九鬼文書』に登場するウシトラノコンジンを出口ナオが取り入れ、北朝(地祇系・北イスラエル族)の3トップの1つサンカのアヤタチ家系の上田吉松(出口鬼三郎の父)のバックアップで大本を青森で「大本」旗揚げ。この霊統から日月神示が出ているが、これらは元々は上冷泉家の資金で建立された黄壁宗「*福寺」を拠点に活動していた卍党で中国紅卍会、道院とも繋がっている客家手法を学んだ漢族出自の勢力。
では、このウシトラノコンジンが何者かといえば、ペリシテ人が中東の地で信仰していたバアル神に他ならない。ペリシテ人(ハム系ミツライム)の同族末裔であるフェニキア人(ハム系カナン人シドン族)もまたバアル・ハモンを拝んでいたが、これは嘘を付いたペリシテ人をジャッカルの尾に付けた松明で炎に包まれて絶滅させたサムソンであるが、「閻魔」でもある。客家(ペリシテ人)が閻魔とジャッカルを極度に畏れる理由でもある。
(バアル・ハモン)
伊勢神宮が何故、東が海の地に作られているのか?
伊勢外宮の大宮司家・度会家と出口家は姻戚関係にあるが、出口家の元は三浦水軍、更に遡ると十三湊を拠点にした安東水軍にまでルーツが遡る。つまり、度会家も出口家も天神系であり、ウシトラノコンジンと深い関係がある。事実、伊勢神宮の奥の院(朝熊岳金剛證寺)では、明星堂でダビデの祭壇儀式を行い、明星天子を祀っている。また奥の院では狛犬の代わりに牛と寅が配されている。つまり「ウシトラ」ですが、伊勢のウシトラの方角(北東)は東三河であり、ここにウシトラノコンジンがいると推測される。
この東三河の中央構造線上にダキニ天(九尾妖狐)を祀る豊川稲荷がある。
明治始め、八人天女で唯一天に帰ることが出来なかった天女が「トヨ」であり、このトヨを受け入れたのが「豊受大神」。外宮の所在地名は下馬所前野町から豊川町に変更されたが、これは外宮神域にある九鬼家が奉じていた豊川茜稲荷と関連があると睨んでいる。オイラの洞察では豊川稲荷を神仏分離した際に外宮と習合しようとしたのだと睨んでいる。
インドでは死肉を喰らうダーキニーはジャッカルの化身であったが、チベットで空行母という八人の天女として変化したが、この八人の天女とは北斗七星と輔星から来ている。この輔星が地球地軸の傾きが無くなった次の時代の北極星となることから、次の天帝=救世主と目される信仰が興っているが、北斗七星は「後戸の神(次の時代の主神)」とされている太秦の摩多羅神の額に描かれ暗示されている。
闇の摩多羅神 (2008/11/19) 川村 湊 商品詳細を見る |
この摩多羅神が大魔神なのである。
これが太秦で映画『大魔神』が撮影され、太秦商店街に大魔神像がある霊的な理由でもある。そして、大魔神・佐々木に纏わり付く謎の大魔神コード「22」とは、豊川稲荷の祭日でもあり、毎月22日には縁日が開かれる。このように「22」を介して摩多羅神=大魔神=ダキニ天=九尾妖狐は繋がっている。
摩多羅神は2人の踊る稚児を侍らした構図を持っているが、これはBabyMetalそのものズバリであり、落ち目だったメタル界の救世主という異称を持つBabyMetalがフォックスサインを掲げ、キツネ様のお告げで動いているのはよく知られるところ。ここでも摩多羅神=大魔神=ダキニ天=九尾妖狐の繋がりがハッキリと見えるのです。
(日月神示では真の主神は「スの神」と呼ばれる「スサナル」としているが、センターのスーメタルことすぅちゃんはそのものズバリの名前です)
(ユイモアの踊りはダーキニー)
そして、東三河には東海三神山の鳳来寺山、本宮山石巻山があるが、これらの山々に囲われた地は天武天皇(大海人皇子)の壬生の地である大海地区でもあるが、ここは「日本版走れメロス」こと鳥居強右衛門が磔刑された地。
磔刑されたイエスは「ダビデの再来」として崇められたとされるが、鳥居強右衛門の磔刑はイエスを暗示させ、遠く伊勢の地から東北方向にダビデ再来を望むような格好になっているのは偶然の一致か?
スサノオとは「スサの王」であり中東のスサを起源とする名称。スサノオの別名は牛の角を持った牛頭天王でもありますが、これは蚩尤であり、バアル神のことでもある。オイラは更に大魔神のことでもあると睨んでいるが、、、、牛の角が王権を示すニビル人であることから、スサノオとは契約の神・エンリルを指すと思われる。
※ユダヤ教の経典である旧約聖書は、アッシリアに伝わる『アトラ・ハシース叙事詩』に登場するアヌ王、エンリル、エンキの三位三体の神をヒントに作られた宗教経典であり、この3つの根源神を1つの神に習合して三位一体の唯一神としているが、この習合は離反する北イスラエル族を食い止め、民族一体化の意図があった。
以上のように、スサノオと九尾妖狐(ジャッカル)は明確に繋がってきますが、これらは裏表の関係を為すものだった。このことはアニメ『NARUTO』でナルトとサスケが表裏一体のものとして描かれ、暗示されていたのです。つまり、、、
■完成体九尾=ナルト=エンキ
■完成体スサノオ=サスケ=エンリル
これは「螺旋手裏剣」という風遁を使うナルトと、「千鳥」という雷遁を使うサスケは、ある意味、風神、雷神でもあるが、『アトラ・ハシース叙事詩』においても、人類に智恵を授けウトナピシュティムに洪水が起こることを知らせたエンキは「大気の神」であり、エンリルは天空神、その子マルドゥクは「雷神」であった。
そして、そのナルトとサスケがバロムクロスで合体したのが九尾スサノオ
これは絶対防御のスサノオの鎧をまとった九尾妖狐のことであるが、「仙人の眼」を継承するうちは一族のサスケと「仙人の肉体」を継承する柱間一族のナルトの共通の祖は六道仙人であることから、、、、
■九尾スサノオ=スサナル=六道仙人(ハゴロモ)=アヌ王
だと比定が出来る(ふふふふ)。
またアヌ王はジャッカルとして描かれますが、ジャッカルの頭を持つエジプトの冥土神アヌビスはこのアヌ王から来ていることは明白ですね。この冥土神が閻魔大王でもあり、客家(ペリシテ人)がジャッカル=閻魔として真に畏れる霊的な理由でもある。
このスサナルとは日月神示に登場する大神ですが、、、
旧十月十日
岩戸あけたり日本晴れ、富士ひかるぞ。
この巻 役員読むものぞ。
世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ。
くもでて くにとなったぞ。
出雲(いずも)とはこの地(くに)の事ぞ。
スサナルの神はこの世の大神様ぞ。
はじめは髄であるなり、瑞(うご)いて月となり地となりたのざぞ。
アは嵩(ヒツキクニ)の神様なり、
娠(ヨ)は月の神様ぞ、
クニの神様はスサナルの神様ぞ。
この事はじめに心に入れれば掃除タワイないぞ、
グレンとは上下かへる事と申してあろうがな、
云ふて。はならぬ事ぞ。
いはねばならぬ事ぞ。
アメのつ九の。
グレンとひっくり返すのがスサナル。
神とは火と水でありますが、先の文章で御神体が「火石」と「水石」であると伝えられる焼津神社には日本武尊が水石と火石を投げた所、1つが焼津神社、もう1つが熱田神宮に落ちたという社伝があると書きましたが、ここから焼津と熱田の中間地から「火石」と「水石」が飛んだ地、「火水の地」だと推測されるのです。
エイ州山と目される石巻山は火のラインと水のラインが交差する稀有な場所でありますが、倭讃(景行天皇)の徐福国討伐時には海側の雲谷を本陣としたと語り部が言うように、この石巻山の南麓の金田地区が徐福国神都の家基津(家基都)のあった場所だったとオイラは睨んでいる。
※金田地区には「御所」と呼ばれる地名も存在するが、『古事記』の開化天皇条で朝廷別王(丹波道主王の子)が「三川の穂の別の祖ぞ」と書かれているのが穂国造のはじまりとされるが、東三河は大和朝廷とは別勢力の領有地であったことが伺い知れる。ちなみに東三河はアラハバキ神を祀る再西の地でもある。
さてさて、エヴァでは豊橋の地盤沈降した地域として描かれていますが、現在、地球は今までの膨張から一転して縮小方向に動き出した。太陽系温暖化と地球磁場の減少がありますが、地球のダウンサイジング化が地球規模で火山噴火、地盤落下が起きている真の原因。
この過程では、かつて海だったところが地球膨張化で陸地になったが、また再び海に戻ると考えられている。豊橋もかつては半分は海の中にあり、蓬莱山の大崩落で隆起したのが今の地形。
(半分沈降した豊橋 映画エヴァの1シーン)
日本においても、過去、瀬戸内海は陸地化(沼状態)していて、九州も九つの島に分かれていた。また古代伊勢湾は猿投神社の古地図や尾張太古図をい見れば分かるように豊田市の猿投山に麓まで海が入り込んでいた。その後、聖武天皇の御世、たびたび起こる地震で国土の隆起や沈降が起こり、これを畏れた聖武天皇は国土保全と国家鎮守を祈願し全国に遍く国分寺・国分尼寺を創建した。この隆起により開墾面関が増大たが、しこれが日本神話に「国生み神話」として挿入された事象。最終的には蓬莱山の大陥没によって現在の国土形状がほぼ決まったという。
(古代伊勢湾 記紀には景行天皇が猿投山からペットの猿を投げたところ海に落ちたとの記述があり、この逸話から猿投山の名が付いたのですが、ここから分かるように猿投山のスグ下は海だったのです。)
エヴァでは海はセカンドインパクトの為に海洋生物は絶滅し、地軸の傾きは無くなって日本は常夏の気候となってしまったという設定になっているが、現在、3.11では原発過酷事故による放射性物質の海洋流出が起きており海洋生物の死滅も懸念されている。これは広島長崎に次ぐ原子力によるセカンドインパクトでもあるが、エヴァが現実世界とリンクしている点が非常に不気味だ。
ヒトラーが言うように、日本は「東方の実験室」として、来るべき新世界での人類生き残りを賭けた様々な実験を行われる被験国とされており、この極限状態の中で人類滅亡的な危機に対処し得る科学工業技術を確立させるという「人類補完計画」の重要な位置にあるのです。
一見、荒唐無稽のような話にもみえるが、エヴァ作者の庵野はこのように発言している。
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ネットサーフィンしてたらエヴァ監督のこんな発言を発見しました。
庵野 「ノンフィクションですよね。自分が今やってるのは。これをフィクションでやれっていうのは、とても無理ですよ。そんな才能ないっス。そういうのを簡単にやれると思ってる人達に、僕は傲慢を感じますね。傲慢、もしくは何もわかってないんだという。 まあ『エヴァ』は実はドラマというより、ドキュメンタリーに近いですね」 (『パラノ・エヴァンゲリオン』より
(中略)
ポイントとしては、やはり当ブログ筆者がいつも語っている話だ。「有名シナリオライターは別に物語を生み出す才能があるわけではなく、魔法結社の知識をそのままストーリーに組み込んでいるだけだ」という話を、アニメ監督自身が語ったという所だ。
■新世紀エヴァンゲリオンを見た魔道追求読者の感想~監督の発言
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-387.html
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つまり、エヴァはドキュメンタリーだった。。。。(滝汗)
庵野監督は本当の歴史や地球の置かれている状況を知る魔法結社(秘密結社)からネタを貰っていたというわけですね。道理でエヴァの世界観が現実とビンゴなのも分かってきますね。きっとNARUTOの作者の岸本某も同じではないでしょうか?
エヴァでは、六分儀ゲンドウ(碇ゲンドウ)と再会する前、特務機関ネルフ副指令の冬月コウゾウはセカンドインパクトで半分沈んでしまった豊橋でヤブ医者をしていたという設定になっているが、かつての教え子である六分儀ゲンドウが考える『人類補完計画』はゼーレとは異なる点に共感し、2人でバロムクロスして特務機関ネルフを創設。
同様にミル★さんが語る現在の爬虫類型支配者層の考えとは異なる「愛と平和の正しい新世界秩序」を実行に移すべく、そろそろオイラもネルフ立ち上げの準備をしなくてはならないのかもしれない。
※哺乳類型支配層が君臨するのが新世界。これは蛇神から牛神への転換でもある。
で、リアル版ネルフの当面の最大の目標は、、、、
綾波レイのラブドールを大量生産して格安に世の男性方に提供する。これで人口増加問題並びに食料問題は一気に解消される筈だが、、、、、但し、このラブドールはネットワーク化された人工知能を付えられ会話も勿論OKですが、自立運動型の生体ロボ(爆)でもあり、ラブドールはサイバネティックス(サイボーグ)へと進化している。つまり、コリアンサイボーグの純ちゃんよりも高機能ということなのだす。
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しかもこのラブドールには隠された機能があり、ラブドールから発せられる信号によって人を操ることが出来るのです。ショッカー&日本政府が考えたTVと腕時計を使った支配計画よりも数段洗練されていることは間違いない(ふふふふ)。
(今のラブドールはモデル型取りして3Dプリンタで製作するので段違いにリアリティが増している。これは前モデル。)
(これが最新版だす~ このクオリティで綾波レイを作れるか?)
これが特盛機関「寝る婦」のパートナー補完計画の全貌だす~(超爆)
※当然、現段階では「愛と平和の正しい人類補完計画」は秘中の秘だすが、上記パートナー補完計画は「科学発展が必ずしも人を幸福に出来ずに支配者層の支配の道具となってしまった新世界以前の旧世界」の反省を踏まえ、以前とは逆パターンと為る典型例に過ぎない。詳しくはミル★さんがカイジしてくれるだろう。
まずはエヴァの版権奪取とオリエント工業のTOBからだすな(爆)。資金集めには銀行に行くよりも余剰資金の投資先に困っているアップル社か「世界を変える」を謳うイーロンマスクに直訴に行く方が手っ取り早いかもしれない。
しかし、支配者層も我々の計画に感づいたのかラブドールとおじさんネタでお笑いを提供していた「東京エレキテル連合」をあっさりとテレビ番組から降板させてしまった。ていうか、単なる一発屋で飽きがきただけかもしれんが、、、(爆)。
また「歴史は夜作られる」という言葉があるが、ベットトークの戯言から王が后の願いを叶えるべく無理な施政をすることが多かった。また日本では后の実家が権威を使い我田引水的な施策をする場合が多く、これは今の時代も同じである。霞会館婦人部の影響力は排除すべき問題であり、もし今後とも天皇制を維持継続する場合はクローンを義務化すべきだろう。これにより外戚支配から脱せられる。
ビリケン広飲み屋こそ愛と平和の千年王国の世界天皇に相応しいと考えている理由でもある。
邪馬台国では巫女の娘が13歳になると、自ら死んでその人肉を娘に食べさせ、孕ませて生まれた子が生まれ変わりだとされた。オイラはこれが鬼道の根幹だと睨んでいるが、現代ではクローン技術が確立されているので、人肉を食べさせる必要はなく永遠に渡り同じ王を戴くことが可能になり、3トップという国体裏側から皇統を支える黒子的な皇統奉公衆も不要になってくる。
(文楽=人形浄瑠璃)
文楽人形は3人によって動かされているが、これは天皇制を支える3トップの皇統奉公衆も同じですね。しかし、人形がサイボーグ化するのと同様、操り人形に過ぎなかった皇統も自立独尊化する必要がある。文楽でも初音ミクとコラボして新しい試みに乗り出しているが、ボカロは生きていないものに魂を吹きこむ芸能であり、これは300年も続く人形業瑠璃という日本芸能の王道でもあったのです。
ですから、ラブドールに魂を吹き込み一段高いレベルまで昇華できるのは、世界初のヴァーチャルアイドル・初音ミクを生み出した萌え先進国であり、グロや中傷さえも萌えキャラに転換してしまう日本以外にないのです。
この斜め上行く展開は、ある意味、アセンションでもあるのですが(笑)、カバラ奥義でいうところの「授与-受取」という関係でもある。この関係は「授与しか出来ない」神と「受け取ることで喜ぶ」人との関係と同じであり、こういった関係が社会根幹を為すのが「愛と平和の正しい新世界秩序」の世界。ヒトラーが誕生を予言する「神人」というのは、こういった授与を喜びとする人々の集合ではないかと睨んでいる。
安倍ちゃんを通じ地祇系(北朝・北イスラエル族・近衛閥)が進める水素社会はハイテクを駆使した複雑なもので容易に他業種からの参入が出来ないものとなる。これはエンジン部品の全体の3割を占める巨大な自動車産業の雇用や企業規模を保護するものでもあるが既得権益化する。また水素は危険なものである為、規制する側の機構が作られ官僚の天下りポストが用意される。つまり企業側と官僚側の利害が一致した産物が水素社会の正体。原発村とカラクリ構造が同じなのです。
実に「授与-受取」社会には相応しくない社会インフラであることは明白であり、今後の流れからはガラパゴス化され最終的にポイされる運命にあると観ている。実際、世界各国は静観しており、流れはEVになって来ているのでガラカー化するのは時間の問題でしょう。
※3.11は「原発は危険だよ~、今後は水素で行きましょう!」という世界に向けた一大デモンストレーションでもあった?
で、ミル★さんは「新マズローの欲求の6段階」として下図を挙げていました。
この上方三角領域が「与える愛、つながり合う」という領域ですが、現在の世界が突き進んでいるのはゼロポイントである最期の一点のダアトの通過儀礼であり、今までの悪が一転して「授与」側に回る可能性があるのです。その時、押されるのがポチッとなボタンということ。
しかし、こ、この図、、、、
豊橋市章ではないか!(爆)
日々行うコマネチ神業に力が入ってきます。