オーソンウエルズの、火星人来襲パニックは有名ですが。
あれもゴイムの反応観察の、実験だったとすると、まず、宇宙人は、予測してたのか、支配階級の、恐怖を煽る路線の、陰謀だったのか、分かりませんが。
キアヌ・リーブスの、地球が静止する日の、ような、あるいは、未知との遭遇やET版のシナリオをアドバイスしなかったのか、そこで、疑問は、未来予測の、ルッキンググラスは、どうだったのか?とか、憑っ込み入れられるポイントでもありますが。
ここに、ネガ系宇宙人の関与が、噂されるところでもありますが。
イッピーさん最新も、参考になりますね。
月面基地異星人の警告
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11993009577.html
月は地球の監視基地・・・
アポロ計画は1972年に突然打ち切られました。
同時にソ連も月探査計画を終了しました。
この時期を境にして地球の意識は大きく変わりました。
異星人の存在が米ソ両国を大きく変えることになりました。
インゴ・スワンが月面で作業する異星人から警告のメッセージを受けたこともそのきっかけになっています。
1947年のロズウエルUFO墜落事件以来アメリカは異星人の協力を得て革新的な新しい技術を開発しました。
トランジスター、ICチップ、LED照明、光ファイバー、ステルス戦闘機、地球製のUFO等はそれまでにはありませんでした。
中でも最大の技術は未来を見ることが出来るルッキング・グラス・テクノロジーおよびスター・ゲート(時空間移動)技術でした。
異星人の兄弟たちは地球に対し最大限の協力を惜しみませんでした。
それに対し彼らが要求したのは主に二つだけだったのです。
一つは核の廃絶。もう一つは自分たちの存在を公にすることです。
ちなみに異星人の存在を公にすることに関してはそれほど緊急の課題として突きつけたわけではありませんでした。
当時のアイゼンハワー大統領と3度にわたる会談をした時にも向こう50年程度という緩やかな期限を設けました。
理由はいくつかありますが、地球人の平均的精神の成長がまだ一定レベルに達していなかったことが挙げられます。実際に異星人と予期せぬ突然の遭遇をして、ショックで精神に重大な影響を受けて立ち直れなくなったり、中には命を落としたりという地球人が何人もいたのです。それが顕著にわかるある事件が過去に起きていました。
1938年10月30日のことでした。その日ラジオが音楽番組の最中に突然の臨時ニュースに切り替わります。当時まだテレビはありません。
ラジオが一般家庭の人気娯楽でした。
緊迫したアナウンサーの様子が異変を物語ります。
火星人が来襲したと言うのです。
その突然の予期せぬ放送内容に人々は火星人が襲ってきたと勝手に思い込み大パニックになり、われ先に逃げ出します。
道路はとりあえずの生活用品等を運ぶ人々で大渋滞になります。
大人が慌てる光景をみて子供は泣き叫び多くのけが人が出ました。
実はこの臨時ニュースは、H・G・ウエルズ原作の「宇宙戦争」という小説をラジオ・ドラマ化したオーソン・ウエルズの演出でした。
当時異星人はまだ空想物語の中でタコの姿をした怪物です。
人々の意識は宇宙人といえばタコ型の火星人でした。
実際に遭遇するには早すぎたのです。
話を戻します・・・
核廃絶は米ソ冷戦のさなかにあって両国とも簡単には妥協できる状況ではありませんでした。
核弾頭を積んだミサイルの開発に余念がありませんでした。
月面基地にいた異星人は核の廃絶を警告します。
核実験や核兵器の使用は次元密度を超えて宇宙に計り知れぬ悪影響が及ぶことを教えます。この警告を受けた両大国は少なくとも核を保持する国がこれ以上増えないように努力はしました。これが「核拡散防止条約」です。
これが今でも北朝鮮やイランなどが新たに各保有をしようとすると大国が懸命にそれを抑えようとするもう一つの理由です。
新規保有国にはある意味不平等な条約です。
しかし自分たちの核保有は止めようとはしませんでした。
それどころか核弾頭ミサイルの開発はますます拍車がかかります。
異星人はこれに対して核ミサイルを実力で無力化するという警告をします。アメリカはこれを信じませんでした。
しかしある時を境にアメリカの核弾頭基地が次々とUFOによる攻撃をうけるという事件が起こります。
基地の建物自体には何の影響もありません。
基地周辺が一斉に停電になることはありました。
それも偶然だろうと思われました。
しかし調べてみると核の設備だけが破壊されていて修復不能になっているのです。それでも最初アメリカ軍はこれが異星人の実力行使だとは思いませんでした。
その技術が想像もつかないものだったからです。
しかし次の段階で米ソははっきりと異星人の技術水準を思い知ることになります。
実際に核弾頭を搭載したミサイルの飛行実験をしている時でした。
並走するジェット戦闘機のパイロットがミサイルに近づいてくるUFOを映像にとらえていました。そのUFOは信じられないようなスピードで戦闘機を追い越していきます。
次の瞬間ミサイルに回り込んだUFOからレーザー光線が短く発射されます。レーザー光線は確実にミサイルの核弾頭をとらえます。そして核弾頭の頭の部分だけが無力化され撃ち落とされてしまいました。戦闘機のパイロットは自分が見たものを信じることが出来ませんでした。しかしその一部始終がすべて映像に記録されていたのです。上層部はすぐにこの事の重大性に気が付きました。
月面で受けた警告は本当だったのです。
同時に厳重な軍事秘密(Classified)情報としてすべてが隠ぺいされました。
このことを境にしてアメリカは月面探査を打ち切ることになります。
ソ連も同様にすぐに月面探査を打ち切りました。
月の征服がどれほど無知無謀なものか知ることになったのです。
続きはまたね・・・
(ここには核はないようです・・・クンクン!)