イッピーさん最新とオカルト編、復習もありますが、やっときますかね。
地球の誕生日
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11993888554.html
アボリジニの誕生日・・・
地球はもうすぐ宇宙デビューするかもしれません。
今まで書いてきたように異星人の兄弟たちがその姿を公に見せる日が近づいているような気がします。
物理学者のナシム・ハラメインは7才の時に異星人により都合3年間も英才教育を受けました。UFOに同乗し星間旅行をさせてもらったと言っています。ナシムは映画THRIVE(←リンク)に登場して近未来の科学やフリーエネルギー、そして古代遺跡に残された異星人の足跡の説明を語っていた科学者です。
彼のような科学者の登場で地球人の意識は大きく広がり始めています。
ところで・・・
地球の太陽に対する公転周期は365日ですが、となりの惑星金星は225日、火星は687日です。これは地球の時間ではかった公転周期です。つまり金星と火星の一年です。
しかし金星や火星の一年は地球の一年とは違います。
つまり宇宙の中では地球の一年をもとにした誕生日はあまり意味を持たなくなります。
以前こんなお話を書きました・・・
アボリジニはオーストラリアに4万年くらい住んでいるそうです。
彼らの境遇はアメリカの先住民族ととても似ています。
あとからやって来た白人に住んでいる場所を奪われたんです。
でも一部のアボリジニは今でも文明とは一線を画して自分たち独自の伝統的な生活をしています。
大自然とともに歩む生き方です。
風や鳥や動物と話が出来る人もいます。
僕たちからみたらすごくスピリチュアル。
でも彼らにとっては当たり前の生活。
彼らは一人一人がみんなの役に立つために自分の特技を磨くんだって。
笛を吹く人、走ることが得意な人、薬草に詳しい人、などなど。
笛は彼らにとって大切な瞑想の道具みたいなもの。
今では少し知られているディジュリデューという笛があるけどとても神秘的な音が出ます。
2メーター位の長い木の枝の芯を白アリに食べさせて空洞にするんだ。それを笛にします。ビューインビューインという音が脳波と同調するみたいなんです。
走る人は大事なメッセージを遠くに伝えるためにすごく早く走るんです。
薬草に詳しい人は仲間が怪我をした時に治療をします。
他にもいつもは生活に直接役に立たないような技術でもとても大切にしているらしい。
例えば歌がうまいとか、即興で詩が作れるとか。
どちらも先祖の教えを伝えたり、あるいは両方とも場合によっては病気を治す力を持つこともあるそうです。
彼らは昔は文字を持地ませんでした。
だから誕生日を記録する方法がありません。
でも誰かが自分の特技をみがいてすごく上手になったらそれをその人の誕生日としてお祝いするんだって。
みんなが集まって心からその人のためにおめでとうを言うんだって。
人の命は生きているだけで尊い。
でも誰かのために何かが出来たらもっと尊い。
僕たちからみたらすごくスピリチュアル。
でも彼らにとっては当たり前の生活・・・
・・・
小さな宇宙人アミもはっきりとした年齢はわかりません。
もしかしたら3000才くらいかもしれません。
これも地球の数え方です。
宇宙ではあまり意味がないのかもしれません。
だとするとアボリジニの誕生日の方が宇宙ではずっと意味があるような気がします。
そして地球が意識を広げ宇宙デビューする日はたしかにアボリジニの誕生日だと思うんです。
その日が来たらみんなでおいしいものを食べて、ダンスを踊って、お祭りをしてお祝いをしたいと思うんです。
(ボクはもしアボリジニだったら何才なのかなあ・・・)
信長の真実
http://ameblo.jp/calseed/entry-11990326126.html
戦国時代は、熊襲(阿修羅)との戦いを終了させ、新たな時代の到来、神代への移行を行う、神武天皇誕生以来の最大のチャンスだったのです。
天は、そのチャンスを与えるため、数百年前から用意周到に準備させ、後に戦国武将として活躍することになる数々の人材を生みだしたのです。
しかし、天のシナリオどおりに進まないのが人間の世界人間。世を平定すべき武将たちも、熊襲の憑依を使った欲望をくすぐる攻撃によって、時には仲間割れし、時には熊襲の成り済ましによって立場を奪われるなどして、結局のところ、熊襲の徳川家康に天下を取られてしまったのです。
そして、人間を卒業して神代へ移行する最大級のチャンスは藻屑と消えてしまったのです。
戦国時代後半は、三英傑の時代ですが、この三英傑のそれぞれの事績は一人のものではありません。
例えば織田信長一人を取っても、熊襲の成り済まし(すり替わり)によって立場を奪われたり、逆に天も新たな人物を織田信長にすり替えて、天下統一を目指したのです。信長や秀吉だった人が複数存在するということなのです。
以前、織田信長は、熊襲の成り済ましによって立場を奪われ、偽の信長が天下統一を目指し、逆に立場を奪われた本物の信長は豊臣秀吉にすり替わったことをご紹介しました。
<三英傑の真実>
今回新たに分かったこと次のとおりです。
信長が天下統一の最有力者になったのは、1560年の桶狭間の戦いによって今川義元に勝利してからです。そこから破竹の勢いで勢力を増して行きます。
しかし、この時期以前から、信長は熊襲の包囲網によって狙われ続けていたのです。それは、織田信長が天神様の魂、菅原道真と同じ魂を持った人物として誕生していたからなのです。
<天照日大神>
当然、信長には複数の影武者が存在していました。
不安定な世を統一するために、初期の頃の信長は、本人が各地に足を運び、諸大名と同盟を結ぶなど、友好的な戦術を進めていました。地元尾張を空けることも多かったため、隙を熊襲に狙われかねません。そのために、尾張に影武者を置いていたのです。
ところが、ある時、その影武者が、熊襲の憑依攻撃にそそのかされてしまい、熊襲の人物によって立場を奪われてしまったのです。偽信長の誕生です。1560年代半ばのことだと思います。
もちろん、信長本人も黙っておらず、偽信長に反撃したはずですが、本丸を乗っ取られてしまっては時すでに遅し。三国志にも良く出てくるシチュエーションですね。
結局、本物の信長は、その立場を完全に阿修羅の偽信長に奪われてしまったのです。
以前の記事では、この後、信長が足軽の木下秀吉にすり替わり、後の豊臣秀吉になった、としていましたが、実はその前に驚くべきもう一つのすり替わりがあったのです。
そのすり替わった人物とは、戦国武将浅井長政なのです。
<WIKI:浅井長政>
浅井長政は北近江を治める浅井家の三代目ですが、1560年代に入り、信長と同盟を結びます。
ところが、1570年になると、信長は一方的に同盟を破り、徳川家康とともに浅井長政を攻め始めるのです。
このように信長-長政の関係が一変したのは、立場が奪われた本物の信長が、同盟先の浅井長政の元へ行き、長政にすり替わったからなのです。
織田信長⇒浅井長政
偽信長は、同盟先だったの浅井長政(本物の信長)を攻めるのは当然のことです。
また、信長の妹とされるお市の方は、後に浅井長政の側室になりますが、これも改竄。
<WIKI:お市の方>
元来、お市の方は信長の妹ではなく正室(=濃姫)であり、その信長が立場を乗っ取られ浅井長政にすり替わったので、信長の妻のお市の方も浅井長政の側室となってすり変わったのです。
本来の浅井長政と、信長がすり替わった長政の二人が存在しますから、お市の方は長政の正室とはならず、側室となった方が都合が良かったのです。
偽信長の包囲網に抵抗した浅井長政でしたが、憑依による成り済ましによって仲間を増やす熊襲軍団の勢力が強くなっていきます。戦局は浅井側にだんだん不利となり、1573年に長浜の小谷城は陥落し、長政は自害したことになっています。
長浜市の浅井家の墓
ところが、長政は自害しておらず、生き延びるのです。そして、以前ご紹介したように、次に豊臣秀吉にすり替わるのです。
織田信長⇒浅井長政⇒豊臣秀吉
皆さんには信じられないでしょう!
滋賀県近江八幡市にある安土城考古博物館に行くと、たくさんの種類の信長の肖像画があります。肖像画の顔はそれぞれ違います。信長一人とっても数人がいたことの証明なのです。
<安土城考古博物館>
戦国時代が、何故、あのような騒乱の時代になったかと言えば、このように信長を初めとして、熊襲(阿修羅)の成り済ましがあったからなのです。熊襲は、次々と有力戦国大名に成り済まし、世の中を騒乱に導いていったのです。
対する天も、すり替わりを使って対抗したのですが、熊襲の成り済ましに追いつかなかったのです。そして、最終的には偽物である徳川家康が天下を取ることになったのです。
“世界中からメイソン会員とコレクターが訪れる”メイソンショップが都内にあった!
http://tocana.jp/2015/02/post_5789.html
ヴィンテージグッズ店「ストレンジラブ」の入り口
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