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恐慌 松果体ソルフェジオの診療所 地震警報 イスラム国ISIS模倣殺人 川崎市中1生遺体事件

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ラストチェックしとります。
井口博士の地震警報も気になりますが。
イスラム国ISIS模倣殺人の、真偽判定もどうですかね。
竹下・宇宙への旅立ちさんは、ヤラセ説ですが。
確かに、関心を逸らす事件事故、多いですね。


シェールショックによる世界大恐慌・国際金融資本滅亡と常温核融合文明への移行が3/3-12に始まる?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/528ea1b8d509eaf21cea15ea23f445a3
●資料室(日本はサンフランシスコ講和条約で独立国として承認されていなかった!?)<Anti-Rothschild Alliance>

【私のコメント】この条約の正文では日本は単なる地域として記載され、共和国とか王国とか帝国とか連邦と言った他の主権国家が必ず持っている接尾辞を持たない。正文でない日本語版では日本国憲法も含め「日本国」となっているがこれは国際法上は効力を持たないのである。つまり、日本は国際法上は台湾とか香港とかパレスチナのように単なる地域に過ぎず、主権国家ではないのだ。それ故に日本はTPPなどの米国政府を通じた国際金融資本からの命令に従わざるを得ないのである。その目的は、中国やシベリアと言ったランドパワーの根拠地を占領するための軍事基地として日本を自由に利用するには日本が主権を持っていることは不都合という事情があるのだと思われる。日本がこの苦況から逃れるには、枠組み自体を変える、つまり現在進行中の戦争で米国に勝利することが必要不可欠である。そして、その勝利が目前に迫っている。
http://rothschild.ehoh.net/material/36.html

●国際金融資本の機関誌であるエコノミスト2015年予測号の表紙。右下の少女の前に3月11日と5月11日の日付の入った矢が刺さっている。右上のはキノコ雲の写真。安倍首相の姿は無く、小さな力士が巨大な電池に悪戦苦闘している図と江戸時代の日本人の浮世絵がある。力士と電池は巨大原発事故に悪戦苦闘するが収集するには力が足りない日本人を皮肉ったものだろう。3月11日や5月11日に日本で原発事故を起こす、あるいは世界核戦争を起こすと彼らは日本を含めた世界各国首脳を脅迫しているのだと想像する。唯一背を向けて顔を隠している右下の少女は恐らく国際金融資本の最高指導者であろうと思われるエリザベス女王ではないかと想像する。



【私のコメント】

元外交官の原田武夫氏がブログでグリーンスパン元FRB議長の米国発世界金融恐慌を示唆する英文記事を引用している。また、ホワイトボードセミナー17では化石燃焼文明から水素文明(おそらく常温核融合文明)への移行も予測している。

現在世界の株価は史上最高値を更新し続けている。しかし、その一方で海運需要という実体経済の指標であるバルチック海運指数はここ数年来の最安値水準にある。また、米国株の出来高は2008年のリーマンショックを境に減少に転じており、史上最高値にも関わらず株式市場参加者は減り続けるという異様な事態となっている。この異常な金融バブルは最近までのFRBや現在の日銀が行っている金融緩和により作り出されたものであり、その目的はフェニキア・カルタゴ・ベネチア型金融資本主義の延命と見て間違いない。彼らはこの延命期間中にウクライナや中東で第三次世界大戦を起こして全てをご破算にすることを狙ってきたが、反対派勢力の抵抗によりそれは失敗にし続けている。近い将来に米英を中心として世界の金融市場で大暴落が発生し、ドルの暴落によりドル覇権そのものが終了する日が近づいていると思われる。

原田武夫氏は2月28日の英文ブログで、グリーンスパンの予想する大事件が3月3日から12日までの間に起きると予測している。3月3日はイスラエルのネタニヤフ首相が訪米して米国議会で演説する日だが、ライス米大統領補佐官やオバマ大統領がイスラエル批判を強める中での演説は厳しいものとなるだろう。また、3月11日は4年前に東日本大震災と福島原発事故が起きた日で、エコノミスト誌の表紙が示すようにこの日に何かを起こすとの脅迫が行われている可能性が高い。

私の個人的な意見だが、米国時間の3月11日、日本時間の3月12日に何らかの発表が行われて大恐慌=国際金融資本の滅亡と大東亜共栄圏・ナチスドイツなどの枢軸国の連合国に対する勝利が確定するのではないかと想像している。

まず、妻を伴わずに英ウィリアム王子が2/26-3/1まで訪日しているのが気になる。彼の訪日は劣勢の国際金融資本の日本に対する停戦交渉が目的と想像する。恐らく日本側は国際金融資本の最高指導者集団に含まれる「エリザベス女王と夫のエジンバラ公、更に皇太子のチャールズの3人、あるいはカミラ夫人を含めた4人」を処刑することを絶対条件として要求していると想像する。英枢密院が今年中に英王室の年配者(女王或いは夫のエジンバラ公)が亡くなるため、その準備をしておくべきだと言っているとの報道はこれを裏付けるものであろう。

更に、2月27日になって日本の外務省が急に独メルケル首相(ヒトラーとエバ・ブラウンの生き写しの妹であるグレーテル・ブラウンの間の子供との噂を以前このブログで記事に書いた)の訪日を発表した。このような重要な人物の訪日が直前まで公表されないのは異例と思われる。その日程は3月9-10の2日間である。訪日中のウィリアム王子と日本政府首脳の会談で、王子側が祖父母と父親を処刑することや自分が王位を継承せずに英国を共和制に移行させることなどで合意したと想像する。そして、それを踏まえて来たるべき国際金融資本=連合国の敗北後の枢軸国の勝利を宣言するスケジュールや発表内容・行動内容などについて細かく打ち合わせる目的と思われる。電話やインターネットでは国際金融資本の盗聴により内容が漏れてしまうので、彼らは直接膝を交えて話すことにしているのだと思われる。

メルケルは訪日後に飛行機に乗れば3月10日夜か11日朝には帰国できる。従って、グリーンスパンの言う大事件が現地時間3月11日以降に起きるならばドイツは日本との合意を踏まえて行動することが可能になる。逆に大事件が3月8日以前に起きるならば、メルケルは欧州に波及した金融崩壊に対応するために訪日どころでは無くなる筈である。只、大事件が3月11日とすればメルケル訪日は余りに直前過ぎるので5月11日の可能性もあるだろう。

私は今年の3月11-12日頃、あるいは5月11日頃に大恐慌=国際金融資本の滅亡と世界金融恐慌が始まると予想する。そこでは米英を中心とする欧米の巨大銀行が数多く破産し、その破綻処理では大規模な預金切り捨てが行われるだろう。また、多くの国際金融資本関係者や欧州王族達が金融犯罪や911、311などのテロ行為の罪で逮捕され処刑されるだろう。日本も保有する米国債の大部分が紙屑になると想像され、その見返りにハワイや米国西海岸やオーストラリア・ニュージーランドの事実上の割譲を受け入れさせることができるかどうかが注目される。また、日本を主権国では無く、単なる「米国または連合国が支配する地域」として規定したサンフランシスコ講和条約を無効とし、逆に米国の国家主権を奪って大東亜共栄圏やロシアやイスラム諸国やドイツやロシアが分割統治する地域として規定する新たな国際条約を日本が主導権を持って結ぶことができるかどうかが鍵となる。シーパワーの力の源であった新大陸をランドパワーが占領することは、世界を国際金融資本の暴力とテロから解放するために必要不可欠であるからだ。


もう幾何かの人たちの松果体は退化しちゃっている社会なのかもしれないですが、『ソルフェジオの診療所』もできるかもしれないですし
http://oka-jp.seesaa.net/article/414817650.html
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2015年地震に関する怪しい話の数々:412、511、814、911などなど!?

http://quasimoto.exblog.jp/22840404/


中1殺害事件はISISの真似!?:上村君は湯川後藤のようにして殺された可能性大!?

http://quasimoto.exblog.jp/22836542/

川崎市中1生遺体事件 リーダー格の少年ら逮捕、ネットで上がる疑惑 ~政治資金問題から世論の目をそらすための事件ではないか
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85843
150228-4

竹下雅敏氏からの情報です。

この事件、全く何の関心も無かったのですが、殺されたという少年の写真を見た時に、異様な事件だと思いました。その異様さは、“世に倦む日々”の一連のツイートでも明らかにわかります。
 私の感覚では、この事件の被害者・上村遼太君は生きていると思います。死亡時刻とされる2月20日前後を調べてみても、魂(モナド)が消えていないのです。人は死ぬと、3日間一時的に魂(モナド)の反応が無くなります。そうしたことが全く見られず、しかも肉体の生命反応も、その前後で変わりません。この事件は捏造事件だと思います。

 “続きはこちらから”に、同様の見解を示しているブログの記事を添付します。捏造事件を起こす理由ですが、ツイートにあるように、安倍政権に起こっている一連の政治資金問題から目をそらすためではないかと言う気がします。前回は、強引な解散総選挙でこうした危機を乗り切ったわけですが、同じ手法が使えません。

 もしこれがこの事件の真の動機なら、この事件には関心をなるべく持たないようにし、政治資金問題に意識を集めた方が、安倍政権としては困るということになります。
(竹下雅敏)



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