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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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潜入員たちの今 やまと大陸の記憶 英紙エコノミスト 秘密結社 ビートルズの名盤 チキチータ♪

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脳天気系と対照的真逆対極な直居説チャネリングですが、参考になりますね。

来客―潜入員たちの今
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52369779.html
その女性はこう聞いてきた。
***ここには前世の達成者、他の宇宙からの転入者がかなりいると思われます。マイトレーヤーが現れるという説もありますが、実際は相当多数のマイトレーヤーがいるはずです。なぜ彼らは今は何もできないのですか。
 
化身の同化力に強く巻き込まれたからではないですか。しかしこれからオーラの壁を破ると思います。まず17年にそれをして22年に備えるのでは、と予測しています。火のエネルギーで人のチャクラを強引に開けるというのは、ものすごいことなのです。終末論はいろいろありますが、なぜこれを指摘しないのかと思います。

***そうなるとどうなりますか。


ワンダラーは人格の壁を破ります。記憶は回復するでしょう。ウォークインと呼ばれる前世からの求道者は、チャクラが瞬間的に進展し覚醒する可能性があります。

そうでない人たちは肉体に障害が出るか、災害に遭遇すると思います。アグニヨガがいうように、上に上がる者と下に下がる者とが分けられます。下がる者はこうした知識すら教えてもらえませんが、終末は予感することがあるでしょう。でも単なる不安で終わります。絶好のチャンスとは考えられないはずです。

***絶好のチャンスとは、肉体から出られることですか。

そうです。しかし霊媒系の教えには生き残ることがすべてというものが多いようです。地球は四次元化しますから、今までのような肉体はいらなくなります。

***ならばワンダラーはなぜ啓蒙しないのですか。

ワンダラーはできるだけ普通人から離れなければならないといわれます。これはウォークインもそうなのでしょう。孤立化が優先するので、啓蒙はしにくいと思いますし、そんなことは無理だという現実があります。すべては同朋団が決めることです。その意味では思考する必要はありません。ただこれからはワンダラーおよびウォークインは何らかの交流は必要かと思います。

***ウォークインは求道上の癖が取れないのではないですか。

求道というものもこれまでの時代幻想であったということが理解できないのかもしれません。ワンダラーは神秘体験がどんどん起きるでしょう。集結はそれからでしょう。

***その状況でワンダラーは何をしますか。

ワンダラーも何もできないのですが、避難する場合は誘導役になる可能性があります。集結するようになるといわれています。との通訳です。これは円盤が可視になってからの問題ですが、地球生活でエネルギーを失った者もたくさんいるらしいです。

***壊滅傾向のワンダラーもいるのですか

かなりいると思いますが。アグニヨガでは、常に弦を張っておくようにと教えていますが、毎日が激しい緊張であるべきなのです。地球人の真似をして慰安を求めたり、安定を楽しむというのは自殺行為です。

バロメーターはどれだけ生活意識を抜けているかとも言えます。普通人は何を考えていいか知らないので平凡なことをばかり考えるでしょう。

***その平凡なことの中に家族問題も入りますか。

入るかもしれません。ワンダラーはどこかでその枠は外してもらえると思います。

***子供のワンダラーはより進化しているのではないですか。

我々の世代はその覚醒が遅かったのですが、今は早まっていて10代、20代くらいから起き始めています。これは、臨界点はすでに超えているということです。チャクラは30代以前には開かなかったのが、開きっぱなしにさせているのです。それが臨界点はもう超えたということです。

あとはその子たちが霊媒にならずに垂直的に上がれるかどうかです。しかし我々はその子たちに教わるべきです。なぜならば我々に対する教育の弊害は強く、多くがまだデカルト主義のままなのです。自分ではそれに気づけない危険があります。女の人でも同じです。

***デカルト主義というのは知的でありすぎるということですか。
 
知能が発達していなければ何の可能性もないのですが、本当の意味の知的さというのはその破壊だといえます。しかしこれは時代がやるともいえるのです。

デカルト主義者は分析的ですが、そうなれるためには自己確認が可能な現実が必要です。誰でもがそれを作る努力をしてきましたが、それは許されないことになるはずです。ネットも最後のあだ花でしかないでしょう。
 
***まだ知的発達が必要な人は無数にいますが。
 
その人たちはもう間に合いませんよ。変えることもできないはずです。もし使えるとしたらマインドコントロールで希望に意識を向けることですが、もうすぐ宗教団体がそれを始めるはずです。それは偽装なのですが、だれかに従うしかないのです。同胞団を知らないので悲劇が起きます。
 
***そう考えればものすごく危険ですね。デカルト主義者は自滅し無知なものは盲従するという。
 
高位とつながっていればまだ救いがありますが、アーカシックの規制があり、そういうものに出会えてもそばにはいられませんし、自我が反発してしまいます。それを超えられるのは、ひれ伏しのようなことかもしれません。そのうち否応なくひれ伏すことになると予測しています。今からやってみてはどうですか。(笑) もちろんひれ伏しよりいいのは、同胞団との交流です。

***今回はワンダラーよりウォークインの救済が目的という説がありますが。

その通りです。



http://tocana.jp/2015/03/post_5867_entry.html

TheEconomist.jpg2015 世界はこうなる』(日経BP社)より

■ビートルズの名盤を意識している! まず、『2015 世界はこうなる』の表紙を一目見ただけで、筆者同様に“あの”アルバムを思い浮かべる人が多いのではないだろうか。そう、ビートルズの最高傑作とも謳われる『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』だ。
SPLHCB.jpg
ビートルズ「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(ユニバーサルミュージック)より

 1967年にリリースされた『サージェント・ペパーズ』では、4人のメンバーが影響を受けた人々の姿が描かれているとされるが、パラマハンサ・ヨガナンダ師(インドの聖者)や、アレイスター・クロウリー(黒魔術師)の姿も見られる。そして『2015世界はこうなる』の表紙では、コラージュされた世界各国の指導者の姿が並び、その周囲に様々なものが配置されている。『サージェント・ペパーズ』に倣えば、これは今年の世界情勢に大きな影響を与えるものが示唆されていると判断するのが妥当だろう。

 ところがこの表紙、見つめれば見つめるほど、何らかの隠された意味が込められているのではないかと想像を掻き立てられる、不可思議な点が多々存在するのだ。


■秘密結社のアピール?

TheEconomist_2.jpg画像は『2015 世界はこうなる』(日経BP社)より

 

中央左に配置されている、独・メルケル首相の姿を見てほしい。首相は、まるで三角形を作るかのように両手の指を合わせているが、その指の奥にはジャケットのボタンが覗く。表紙に使う肖像としては、あまりにも不自然なポーズに感じられないだろうか。

 三角形の中に目を描くシンボルは、実は「プロビデンスの目」または「すべてを見通す目」といって、秘密結社が好んで使うものだ。米国の1ドル紙幣には、ピラミッドの上に目がある構図も見られるが、これはアメリカ合衆国が秘密結社によって作られた国家であることを示すものだ。

 この「プロビデンスの目」を手で表すためのハンドサインがあるが、通常は両手の親指と人差し指で三角形を作り、その奥に目を置くというものだ。だが、メルケル首相は上着のボタンを目の代わりとしているのだろう。しかもこのサイン、首相は公の場で頻繁に示しているというのだ。このことは、彼女が結社の一員であることを想起させる。


やまと大陸の記憶 2 フラは祈り
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11995869654.html
イッピーの独り言

チキチータ
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-11995864330.html

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