シリウス情報では、日銀に、新金融制度を指示してるのが、ロス茶だそうですが。
フルフォード最新では、3月4月ですか。
ロス茶系ゴールドマンサックスが日本撤退と関係ありますかね。
TPP交渉ですが、政府の為替介入すら禁止させようとしているみたいです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/03/03/7583694
田母神が知らないのウラの闇
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss03032
日本を大きくネジ曲げた事件
【またかい】下村博文大臣、在宅起訴の人物(暴力団関連)から献金を受け取る!当初の答弁では「受け取っていない」と返答! (03/03)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5755.html
【これは酷い】安倍首相、補助金交付企業の寄付が新たに112万円!甘利大臣や林農水相も補助金企業が寄付!首相「知らなかった」 (03/03)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5753.html
03/01のツイートまとめ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-405.html
いまのところ未確認情報なので真偽のほどは分からない。とことん調べて次回のメルマガに書く。http://t.co/MMpQ96F20O
03-01 15:12これは、日本株ないしは日本国債の暴落を予期しての撤退なのではないかという。株の暴落が先行するのか、それとも日本国債の暴落が先なのかは分からないが、いずれにせよなにかあるはずだと言っている。
03-01 15:12複数の外資系の友人から不気味な情報が入っている。投資銀行最大手のひとつ、ゴールドマンサックスが日本撤退を決めたとのこと。未確認情報なので、いま詳しくしらべている。
03-01 15:12未確認情報】複数の外資系の友人から不気味な情報が入っている。投資銀行最大手のひとつ、ゴールドマンサックスが日本撤退を決めたとのこと。未確認情報なので、いま詳しくしらべている。
03-01 15:11また、断層に埋め込まれた核と同型のものがジム・ストーンを紹介したサイトで公開されている。これらの情報の真偽のほどは分からない。いま調べている。https://t.co/4yb66PuSpQ
03-01 10:25311は断層に核を埋め込んだ人工地震であったこと、フクイチの爆発は原子炉を管理するコンピュータをイスラエルが開発した「スタックスネット」というウィルスにとって破壊されたことが原因だとしている。
03-01 10:25これは、元国家安全保障局(NSA)でシステムの保守などを担当していたジム・ストーンという人物の内部告発証言である。
03-01 10:25ネットでは、311が人工地震によって引き起こされたのではないかとする説が多く存在している。これまでこの可能性wを真剣に考えたことはなかったが、数年前の以下のネットラジオを発見した。日本語の字幕が付いているのでぜひ見て欲しい。https://t.co/9F8iIiwjFa
03-01 10:24
【不審死】ビットコインの創業者であるテッパー氏がタイでバイク事故死! (03/03)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5751.html
秀吉の真実
http://ameblo.jp/calseed/entry-11993893641.html
実は、この時に、浅井長政(本物の信長)が、木下秀吉にすり替わったのです。木下秀吉を羽柴秀吉と改名したのがその証拠です。最初の木下秀吉は、信長が熊襲に変わった後も、偽信長の側近にいて間者(スパイ活動)をしていたのです。その木下秀吉にすり替わったのです。
滋賀県長浜市の豊国神社
このように、戦国時代など歴史の重要人物が改名する時は、人物のすり替わりや、逆に熊襲による成り済ましで、人物が変わったことが多いのです。明治維新で活躍した主要メンバーも多くがそうです。
(例)西郷吉之助⇒西郷隆盛(天の采配)
桂小五郎⇒木戸孝允(熊襲の成り済まし)
<すり替わりの真実(幕末維新⑤)>
その結果、浅井長政は、羽柴秀吉となって引き続き北近江を治めることができたのです。
その後も熊襲の偽信長は、天下を取るために強引な手法で勢力を増していきますが、信長の家臣とされている丹羽長秀や柴田勝家、木下秀吉は、乗っ取られた本物の信長である浅井長政と通じ合って、暗にストップ・ザ・偽信長を行っていたのです。
また、反信長であった上杉謙信や武田信玄も、お互いが領地の奪い合いのために戦っているように見えて、実は裏で浅井長政(羽柴秀吉)と繋がっており、偽信長包囲網を徐々に敷いていたのです。五次に渡る川中島の戦いは、謙信と信玄の演技だったのです。だから、いつまでも決着がつかないのです。