1日1回は、過激で、アンタッチャブルなraptさんということで、確かに、陰謀オカルトスピ系宇宙人系も、怪しい、偽魔スター偽教祖乱立で、反論できませんね。
映画THRIVEも、大富豪の、フォスター・ギャンブル氏は、化学物質の、大企業、多国籍企業の、イルミナティの、御曹司にカウントされてますが。
サアラ&玉蔵共著でも、奴隷階級ゴイムが、あまりにも、脆弱過ぎて、勝負にならないから、ゲームを面白くするために、助け舟を出した、映画だと、いうことでしたが。
とりあえず、参考ですね。
ということで、明日は、早朝から、諸々更新作業が続くので、今夜はこの辺で失霊します。Φ(^π^;)φ
この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
http://rapt-neo.com/?p=24226
昨日と一昨日にかけて、裏社会の連中が「仏教」という仮面を被りながら、その実、密かに「悪魔崇拝」の儀式を行っていることについてお話しました。
○〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
○〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
ここまで裏社会の恥部を暴き出してしまうと、さすがに裏社会の連中も恥をかかざるを得ないでしょう。
裏社会の連中どうし、「悪魔崇拝」の秘密を共有している者どうしの間では、このような儀式を行うことが美徳とされ、誇りとされているので、自信満々に堂々と生きていけるのかも知れませんが、一般社会においては、彼らのやっていることはただの「恥」にしか過ぎません。
空海はこのような恥ずかしい行為を「あまりにも奥深い教えなので、容易に明らかにできない」と言っているそうですが、要するに「余りにも恥ずかしい教えなので、容易に人前では話せない」ということですよね。
何しろ、「空海」は民衆からもそこそこ信頼され、尊敬されていましたから、まさか民衆の前で、自分たちが夜な夜な乱交パーティを行い、悪魔どもと交信しているなんて話はできないでしょう。
とにかく、私がこうして彼らの闇の行いを次々と明らかにしているので、彼らはこれからどんどん肩身が狭くなり、この世で生きること自体、恥ずかしくなっていくに違いありません。それこそ、頭を上げて正々堂々と生きられなくなるでしょう。
そうやって彼らをどんどん追い詰めていけばいいのです。そうすれば、いずれ彼らのうちの何人かが、自分のやっていることの恥ずかしさに耐えられなくなり、裏社会から離れる人も出てくるかも知れませんから。
それと、私が昨日、一昨日の記事を書きながら気になったのは、「チベット仏教」になぜかやたらと「ヨーガ」という言葉が出てくるということです。「ヨーガ」とはつまり「ヨガ」のことですね。
で、この世の隠謀論者たちの中にもなぜか「ヨガ」を推奨している人がなぜか結構います。しかも、彼らはなぜか東洋医学的なことを語ったり、宇宙の神秘みたいなことを語ったりしています。
これってどこからどう考えても、その出所は「チベット仏教」ではないか、と考えざるを得ないのですが……。例えばその中でも特に有名なのが以下の動画ですね。
この動画を初めて見たとき、どうして急に「ヨガ」(ここでは合気道ですが、似たようなものです。)の話が出てくるのか全くもって意味が分かりませんでしたが、今になってようやくその謎もスッキリと解けたような気がします。
要するに、この動画もやはり「天皇派」によるプロパガンダなんでしょう。この世のすべての悪事をロックフェラーとロスチャイルドのせいにして、本当の犯人(天皇)を隠そうとしているわけです。
その上、皆に「ヨガ」を薦めて、「ヨガ」に没頭させ、探求させ、最終的に「チベット仏教」に至らせるわけです。そうやって多くの人たちを悪魔崇拝者に仕立て上げていくつもりなんでしょう。実に恐ろしい話です。(オウムの後身である「ひかりの輪」なんかもそうでしょうね。)
で、このように私が「チベット仏教」についてあれこれ調べるようになったのは、地底都市「シャンバラ」のことを知ったのがきっかけでしたが、この「シャンバラ」を作ったのが「サナト・クマーラ」と呼ばれる金星から来た賢人で、この「サナト・クマーラ」はどこからどう見ても悪魔そのものでした。
○地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。
この上のリンク記事にも書きましたが、「サナト・クマーラ」のウィキペディアの記事にはこんな説明が書かれてあります。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
サナット・クマラは偉大な導師、地球の救世主であるとみなされている。主要な宗教には、サナット・クマラを見出す事が出来る。
・ヒンドゥー教の第1クマラ
・仏教の大黒天
・ユダヤ教やキリスト教の日の老いたる者
・ゾロアスター教のアフラ・マズダー
・スーフィーのムスリムにて知られているアル=ハディル(緑の人)とも見なされている。
----------------(転載ここまで)
このうち、「日の老いたる者」は聖書の中で明らかに悪者として登場しています。
○8.黙示、「日の老いたる者」
この時点でもう既に「サナト・マクーラ」が悪魔であることは間違いないのですが、世界最大の悪魔教「ミトラ教」の大元となった「ゾロアスター教」の神「アウラ・マズダー」もまた「サナト・マクーラ」と同一神とのこと。これで「サナト・マクーラ」が悪魔であることはほぼ確定です。
ゾロアスター教というと、世間一般では「悪魔教」であるとは余り認識されていませんが、ウィキペディアにはこんな意味不明なことが書かれてあります。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
■最近親婚
ゾロアスター教では、自分の親、子、兄弟姉妹と交わる最近親婚を「フヴァエトヴァダタ」と呼んで最大の善徳としており、聖典『アヴェスター』のウィーデーウ・ダート(英語版)(除魔の書)などでその教義が説かれる。
アケメネス朝時代の伝承を綴った『アルダー・ウィーラーフの書(英語版)』では、ニーシャープールの聖職者ウィーラーフの高徳の中で、最も称賛されるのが七人の姉妹と近親婚を実行したこととされる。
また、彼は冥界の旅の中で天国で光り輝く者達を見たが、その中に住まう者として近親婚を行った者の姿があった。
反対に、近親婚を破算にした女が地獄で蛇に苛まれている記述があり、その苦痛は永遠に続くという。
ゾロアスター教の影響下にあった古代ペルシャでは、王族、僧侶、一般の人々など階級の区別なく親子・兄弟姉妹間の近親婚が行われていた。
----------------(転載ここまで)
ここまで来ると、本当に訳が分かりませんね。親近相姦が最高の美徳とされていて、親近相姦をした者は天国で光り輝き、親近相姦しなかった者は地獄に堕ちて、永遠の苦しみを受けるというのです。
善悪の価値基準が180度ひっくりかえっていますね。まさに悪魔教そのものです。
それなのに、どこぞの工作員が私のところにやってきては、「キリスト教もゾロアスター教と同じ善悪二元論だから、キリスト教も悪魔教」などと言ってくるわけですが、キリスト教の教典「聖書」には、親近相姦を美徳とするような文言は一言たりとも書かれてはいません。
悪魔というのは、このようにことごとく性のタブーを破り、人々のモラルを破壊しようとします。そして、それこそが人間にとっての美徳であり、誇り高き行為であるといって惑わします。そして、今でも多くの人々がこのインチキ理論に騙されて、喜んで淫乱なことを行い、それを嬉しそうに自慢したりもしています。全くもって愚の骨頂です。
ときに「村上春樹」のように極度の淫乱小説を書いて、イスラエルやらチェコやらで文学賞をもらったりすることもあります。
○村上春樹 – Wikipedia
多分、この村上春樹も「チベット仏教」か「密教」を囓っているんでしょう。だから、彼の小説の中にはやたらと「セックスによる癒し」なんてものが出てくるわけです。
で、仏教の「大黒天」もまたこの「アフラ・マツダー」と同一神とされているようですが、実はこの「大黒天」もその形をよく見てみると、実は「男根」になっています。(下の二つの米俵と頭をよく見てください。もちろん、全ての像がこのような形をしているわけではありませんが。)
さらに、この「大黒天」は神道の「大国主」とも同一神とされています。神仏習合によって同一神とされたとのことですが、どうして全く別々の宗教が同じ神様を神様としているのか、これまた実に不可解なところです。
○大国主 – Wikipedia
要するに、「サナト・マクーラ」も「アウラ・マズダー」も「大黒天」も「大国主」もみな同じ「悪魔」であり、裏社会の連中はその秘密を知っているので、これら全ての神様を同じ神様だと断言できるわけでしょう。
で、彼らはこれらの悪魔を大々的に神だといって宣伝して、庶民に拝ませ、地獄に突き落とそうとしてきたわけです。
昨日、ある読者の方から、この「大国主」を主神とする東京・府中の「大国魂神社」では、かつて「暗闇祭り」というものが行われ、男女が暗闇の中で一同に介して乱交していたとのコメントをいただきました。
○暗闇祭り(くらやみまつり) : 皇統と鵺の影人検索キーワードダイジェスト集
「府中」はかつての武蔵国の国府だったそうですが、その「府中」のほぼ中央にある由緒ある神社で、どうしてそんな破廉恥なことが正々堂々と行われていたのか、普通に考えれば実に不思議な話です。
しかし、この神社の主神「大国主」が悪魔で、人々に淫乱なことをさせて地獄に突き落とそうとしていたのだと分かれば、この謎もスッキリと解けます。
で、この「大国主」は今では「縁結び」の神様と呼ばれているそうですが、なぜ「縁結び」の神様と呼ばれるのか、これまた現代の人たちは全く理解できないでしょうね。
はっきりと言いますが、別に「大国主」が恋愛や結婚の運を運んできてくれるわけではありません。ですから、この神社に拝みに言っても全くの無駄骨です。
この神社では、かつて大勢の男女を集めて乱交させ、大勢の子供を産ませていた。だから「縁結び」の神様と呼ばれているだけです。それが分かれば、もう誰もこんな神社には足を運ばなくなるでしょう。
このように日本にはびこる宗教(仏教、神道)のほとんどが悪魔を神としているので、日本人の宗教離れがどんどん加速していったわけでしょう。日本人の多くが宗教を毛嫌いしているのは、ある意味、本能的な勘が働いてのことだったというわけです。
実際、この「大国主」を神として崇めている日本人は今やほとんど誰もいません。悪魔崇拝者を別として、誰もこんなものを神と思っている人はいないはずです。
しかしながら、この「大国主」の同一神「第1クマラ」を主神とするヒンズー教は、今でもインドではそれなりにもてはやされています。
で、このヒンズー教は、知る人ぞ知る、淫乱な神々の集う宗教です。余りに淫乱なので、このページにその画像を貼るのはやめておきます。興味のある方は以下のリンクをご覧下さい。
○カジュラーホ西の寺院群総覧(1)
○カジュラーホ ミトゥナ像詳細 西の寺院群(2)
もちろん、ヒンズー教を信じている多くのインド人も、なぜこのカジュラーホの寺院にこんな淫乱な像がいくつも造られているのか、その理由を全く理解してはいないのでしょう。
なぜなら、それは「余りに奥深いので、容易に明らかにしてはいけない教え」だからです。で、ヒンズー教の指導者たち(つまり悪魔崇拝者)だけがその「余りにも奥深い教え」を人知れずコソコソと忠実に守り、実践しているわけです。
で、彼ら自身、淫乱で邪悪な儀式を行って、霊的次元をどんどん貶めていながら、アセンションだ何だのと「これから世界は次元上昇する」と主張し、アガルタからの通信だの何だのといって、「悪魔」から聞いた言葉を「神の言葉」として私たちに日々述べ伝えてくださっているわけです。実に迷惑千万な話です。
今日、こんなズバリと核心をついたメールを下さった方がいました。
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はじめまして。大摩尼さんのブログからRaptさんのブログを知り、おとといからほとんどの記事を読ませていただきました。
おかげさまで白か黒か長年疑問だったことが黒だとわかり、謎がすっと解け、パズルのピースがハマった感じがします。
なぜ菊紋なんだろう?古代にもなぜ菊紋が使われ、日本にもあるんだろうと思ってたんですが…
菊はおそらく隠語の菊門で、衆道を表し、衆道を儀式的にすることにより、自分の肉体を魔王に明け渡し、その見返りで様々な力を手に入れるのではないかと。
菊は闇、地獄の太陽で、魔王そのものでもあり、偽りの光、菊門は魔王の花嫁、魔王の僕になるということではないかと思いました。
縦目のシンボルは女性器でもあり、こちらも似たような意味があると思いました。縦目は魔王の目でもあり、魔王への門でもあります。様々な快楽は本能を司る蛇の脳に繋がり、欲望のままに生きることで、神様から頂いた大切な魂がなくなり、魔王が肉体に進入し、操り人形と化します。
性や肉食、悪事などの儀式によって、下のチャクラが開き、魔王が肉体に入って一体化することによって、力を得ることができるのでは。
その結果、多重人格にもなるでしょう。
Raptさんがご存知のことかもしれませんが、感じたことをお伝えしたくてメールしました。
具体的な名詞はあえて避けましたが、Raptさんなら、これで伝わるのではと思いました。
目から鱗のたくさんの情報、ありがとうございます。私ももっと聖書を読んで、神様にもっとお祈りします。
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まさに「言い得て妙」と思いました。
このブログの賢明なる読者の皆さんも、ぜひとも悪魔の声と神の声とをきちんと聞き分けて、神の声にだけ耳を傾けるようにしていただきたいと思います。
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この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
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