1日1回は、raptさんということで、名無し先生説と、ほぼ同じ方向のところも多いですが。
とりあえず、参考ですね。
神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
http://rapt-neo.com/?p=24282
ここ一連の私の記事に裏社会の皆さんがかなりご立腹のようで、怒りを露わにした悪口メールやコメントが殺到しております。
批判メールやコメントではなく、単なる悪口メールやコメント(もちろん、全て削除しました)が来たのには驚きましたが、それだけここ一連の私の記事が彼らの急所をついているという証拠でしょう。こちらとしても、ブロガー冥利に尽きます。
しかも、私もこれだけきちんとした証拠や根拠をずらりと並べていますから、彼らとしてはもう反論の余地がないはずです。
なので、最初から悪口を言って私を萎縮させ、口封じするしか打つ手がないわけでしょうが、悪口はすべて最初から無視すると言っていますので、これからも無視しつづけます。
ということで、昨日は「ゾロアスター教」と「ヒンズー教」と「仏教」と「神道」にはなぜか同じ神様が名前を変えて登場していて、その神様は実のところ淫乱かつ邪悪な悪魔である、というお話をしました。
○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
で、昨日はその中でも特に「シャンバラ」を作ったとされる「サナト・マクーラ」の話をしたわけですが、この「サナト・マクーラ」は、ゾロアスター教の「アフラ・マツダー」でもあり、ヒンズー教の「第一クマラ」でもあり、仏教の「大黒天」でもあり、神道の「大国主」でもあるとのこと。
しかも、ヒンズー教は淫乱な神々のオンバレードで知られる宗教であり、かつ「大国主」も人々を乱交させる淫乱な「縁結びの神様」です。
しかし、聖書ではこの「サナト・マクーラ」をはっきりと悪魔であると断定しています。つまり聖書だけが真実を書いているわけです。だからこそ私も聖書を読むことで、この世のカラクリが色々と分かってきたわけです。
で、この悪魔「サナト・マクーラ」が作ったとされる「シャンバラ(またはアガルタ)」のことを、なぜか多くの人々が人類の理想郷であるかのように口を揃えて宣伝しています。
要するに、彼らも皆、悪魔の手先だということですね。
さらに、この「シャンバラ」を作った「サナト・マクーラ」は、あろうことか、日本の「鞍馬山」に最初に降臨してきたのだそうです。
それが今から1850万年前とのことで、さらに今から100万年前には、この「サナト・マクーラ」はゴビ砂漠上空のエーテル界層(?)に拠点を移したとのこと。
さらについ最近のことですが、1998年にはその拠点をアメリカ合衆国のある山(カリフォルニア州の聖山・シャスタ山)に移したそうです。
(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。なお、このリンク記事では「サナト・マクーラ」の降臨を250万年前としたり、ややウィキペディア等と違う記述も見られます。この人の勘違いでしょうか。)
○ウエサク祭とは?: 今この時&あの日あの時
こうして見てみると、どうやらこの「シャンバラ」は、単なる地底都市というより、霊的な場所を指しているようですね。
そもそも「アガルタ」そのものが四次元の世界だと言われていますし、「チベット仏教」や「密教」の信者はその四次元世界にいる悪魔どもと交信するために様々な儀式をしているとも考えられますので、「シャンバラ」は単に地下に降りていけば辿り着くような場所ではないのかも知れません。
となると、この「シャンバラ」はますます「地獄(冥界)」に他ならないということになりますが、今でもこの「シャンバラ(アガルタ)」からメッセージが届いたと言って、実に多くサイトでそのメッセージが伝えられています。
その内容がどんなものなのか見てみると、有名隠謀論者たちの言っていることとほとんど同じで、ロックフェラー(およびロスチャイルド)こそがこの世の悪の根源であり、彼らはもうすぐ滅び去るだろう、というもの。
しかも、彼らは「シオニスト」がもうすぐ滅びるだろう、とも言っているようですが、残念ながらその「シオニスト」は今や日本の安倍や天皇ととても仲良しになっています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。
しかも、彼らが仲良しになった背景には、「ナチスドイツ」を作った「世界紅卍会」が関わっています。(ナチスと紅卍会の関係についてはこちら)
「世界紅卍会」の会員の中に、「大本教」教祖である「出口王任三郎」と「出口なお」がいるのですが、この「出口なお」は京都府綾部市の出身。
で、この綾部市は2000年2月9日にエルサレム(イスラエルの首都)と友好都市宣言をし、さらに「大本教」の五代目教主である「出口紅」の父親・広瀬静水は「世界連邦日本宗教委員会会長」を務め、「世界連邦運動」を促進しています。
「世界連邦運動」については、前にも記事にしました。天皇中心のNWO計画を推進している団体です。(詳しくはこちら)
このように、ナチスドイツを作ったのと同じ組織が、日本とイスラエルの友好関係を作っているわけです。実に気味の悪い話です。
で、この「紅卍会」の一会員である「笹川良一」の作った「日本財団」がイスラム国騒ぎを起こし、同じく「紅卍会」の一会員である「大本教」が、イスラム教の敵であるイスラエルと友好関係を結んでいるというわけですね。
「イスラエル=紅卍会=イスラム国」
ものすごい茶番劇です。もっとも、陰謀論にはよく出てくる図式ですが、有名隠謀論者たちもこのことには一切ノータッチですね。なぜでしょうか。
しかも、隠謀論者たちの話では「シオニストがイスラム国を作った」ということになっていますので、そのイスラム国騒ぎを日本が鎮めたということにすれば(実際、安倍が大金をばらまき、その大金でイスラム国を空爆しています)、ますます日本の地位は向上し、天皇の地位が向上するでしょう。
しかも、安倍は極右組織「日本会議」のメンバーであり、同じく極右組織「神社本庁」の懇談会の会長ですから、いずれ天皇を大きく持ち上げはじめることは先ず間違いありません。
○安倍晋三と小沢一郎が天皇派の最重要人物であるという幾つもの証拠。
ですから、「シオニスト」を悪者だと言い、「シオニスト」がもうすぐ裁かれるなどと言って騒いでいる人たちは皆、天皇を崇拝する「天皇派」であると考えて先ず間違いないでしょう。
ちなみに、ここ一連の記事によって、日本の神道ならびに仏教がいかに淫乱かつ邪悪な悪魔どもに汚染されきっているかがお分かりいただけたかと思いますが……。
ロスチャイルド系列の「ディズニー」映画も、子供向けの映画でありながら、実は数多くの淫乱なサブリミナルが差し挟まれていることが分かっているように、実は日本の神社仏閣にも様々な淫乱物がまるでサブリミナルのように陳列されています。
当然です。何しろ、お坊さんたちが普段読んでいるお経(理趣経など)には、人間の性欲を肯定するばかりか、むしろ奨励するようなことが書かれているからです。(詳しくはこちら)
そのためでしょう。日本全国には、男女の生殖器を御神体として恥ずかしげもなく奉っている神社などが多数あり、ときにその御神体をお神輿(みこし)にして担ぎ回ったりしています。昨日もこんなサイトを紹介してくださった方がいました。
○金山神社 (川崎市) – Wikipedia
しかし、こんなのはまだ序の口です。こんなお祭りがこの日本には他にも山のようにあります。(興味のある方はこちらをご覧ください。)
警察は普段、「公然わいせつ」や「わいせつ物陳列罪」にはやたらと目くじらを立てますが、なぜかお祭りになると、こういったわいせつ物を全て容認しています。
なぜなら、日本のお祭りはそのほとんどに地元のヤクザ(テキ屋)がかかわっていて、警察もそのヤクザと水面下で手をつないでいるからです。ギャンブルであるパチンコが容認されているのと同じ構図です。
○どうして祭りに出ているお店はやくざがしきっているのでしょうか?- Yahoo!知恵袋
では、なぜお祭りにはヤクザや暴力団が関わっているのか。もちろん神社仏閣の中枢に、悪魔崇拝者たちが潜伏しているからでしょう。
もちろん、全てのお祭りがそうであるとは限らないでしょうが、健全なお祭りの中にそのような確信犯的なお祭りがぽつぽつと混ざっていることは確かな事実です。
さらに、ある読者の方から寄せられた情報によると、神社にある「しめ縄」にも何やらいかがわしい意味が隠されているようです。
----------------(以下、注連縄)より転載)
学習院女子短期大学講師 吉野裕子氏によると注連縄の形は『蛇の交尾』を擬したものだと云う。
氏は著書『蛇 日本の蛇信仰』(講談社学術文庫)で、蛇の形体・生態から各地の信仰・風習を説き、蛇信仰が如何に日本人のなかに浸透しているかを述べている。 以下にその一部を紹介します。
日本の蛇信仰は縄文時代の昔より引き継がれており、縄文人が蛇に寄せた思いの源は
蛇の形体が男根を思わせること
蝮などの強烈な生命力と、その毒で敵を一撃のもとに倒す強さ
脱皮により生まれ清まる再生力
性に対する憧れ、崇拝、畏怖、歓喜、それらが凝集して神与のものと考えられ、その象徴が『蛇』として捉えられた。
縄文土偶の女神の頭に蝮を戴き、有頭(亀頭)石棒を崇拝はその象徴である。
蛇がトグトを巻いた形姿から円錐形の姿をした山が信仰へ結びついた。
常陸風土記・ヌカヒメ伝承、箸墓伝承など、蛇神と交わる各地の伝承、蛇の古語『カカ』から類推し、鏡(蛇の丸い目)、カカシ(田を守る)等は蛇を見立てたもの。
正月の『鏡餅』は蛇がトグロを巻いた形であり、関西に多い丸餅は蛇の卵の造型。
----------------(転載ここまで)
蛇がどのように交尾するかについては、以下のリンクをご参照ください。
○蛇の交尾の様子が愛し合い過ぎている。 – NAVER まとめ
「蛇」とは「悪魔」のこと。(詳しくはこちら)そして、その「蛇」の交尾をデザインしたものが「しめ縄」だったとは、さすがに私も愕然としました。
あと、私が気になったのは、仏教の「ヤブユム」と呼ばれる仏像です。
この「アブユム」は男女が性交している姿をそのまま仏像としているもので、こんなものが作られている時点でもう既に意味不明なのですが、さらにウィキペディアの記事にはこんなことが書かれてありました。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
ヒンドゥー教にとってのヤブユムはやや違えた意義を持つ。というのも、男性原理と女性原理の意味が逆転している。
ヒンドゥー教にあっては抱擁の姿勢こそが神の創造力を表している。
この考え方によればヤブユムとは、受動的な男性神の一人が、その能動性や力強さを表す配偶者を抱きしめることを意味している。
シヴァには白の精摘のイメージが、その伴侶たるパールヴァティーには赤の卵(もとは血液を意味するラクタ)のイメージがあてられるように、ここに強い性的な連想を読み取れることは明らかである。
----------------(転載ここまで)
「白の精摘」と「赤の卵」が「強い性的な連想を読み取れる」とあります。これを読んで、私はすぐにあることを連想しました。これです。
これが単なる私の思い過ごしであればいいのですが、こうして色々と調べてみると、日本の伝統・文化にかかわる全てに「悪魔」の要素がぎっしり詰まっているということが分かりましたので、この推論もそこそこ的を射ているのではないかという気がします。
我々はこれまで、日本の文化・伝統には色々な意味が隠されていると言われながらも、その本当の意味を全く教えられずに生きてきました。
しかも、日本人はみんな形式的なものが大好きで、その中に込められた意味を特に深く追求しようともしませんでした。これは裏社会にとっても実に好都合だったことでしょう。
しかしながら、これからはそうはいきません。彼らの化けの皮をすべて剥がして、彼らに大いに恥をかかせてやりましょう。
私がこうして日本のことをあれこれ悪く言うからと言って、私が日本を破壊しているとか何とかバカなことを書いてくる工作員(電通に時給2000円ほどで雇われた皆さん)が未だにいますが、日本の汚れを徹底的に綺麗にすることが真に日本を愛することです。
日本が一番と叫んだり、韓国や中国と戦争しろと叫んだりすることが愛国心ではありません。戦争は他国だけでなく、自国をも滅ぼしますから。
3 Comments
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神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
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レイズナー
Posted at 20:03h, 07 3月昨日の記事での気付き。
レインボーマンって思いっきり悪魔崇拝。
昔の漫画(私が見たのは実写版TVシリーズ)なのでご存じない方は下記で。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
ダイターン3は太陽崇拝=天皇派 必殺技 サンアタック!
ザンボット3は月信仰=教皇派 必殺技 ムーンアタック!
そうかサンライズは創価系。会社の名前は太陽崇拝=天皇派。
つまらない気付きで済みませんw
rapt
Posted at 20:11h, 07 3月ずっと記事にしようと思って忘れていたのですが、「初日の出」を見にいくのも日本独自の文化で、これまた「太陽崇拝」ですね。
外国には「初日の出」を見にいくという習慣はほとんど(全く?)ないようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118441029
レイズナー
Posted at 21:05h, 07 3月今日の気づき。
江戸時代のお伊勢参りで遊郭で遊ぶのは、悪魔崇拝だったんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B8%82_(%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B8%82)
天皇家=伊勢神宮=遊郭=悪魔崇拝