raptさん最新まだなんで、とりあえず、他定番巡回サイト、やっときますかね。
あるピアノ教室のCM
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11998991111.html
【ブログ記事】大日本帝国憲法をでっちあげた伊藤博文はなぜ統治権と統帥権と共に【神権】を天皇に与えたか
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/d7b8c329272ce80813574754ec94aa38
3つのチカラ
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11998650956.html
勇気をもって行動し、真実を述べる人々を応援しよう
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-7a98.html
ヒカルランド叩きがあるのですね。
つまり、この出版社から出される本の内容が、人々に知れると困る人々がいるわけですね。だからヒカルランドの本は要注意とすることで、人々を遠ざけようとしたいようです。
私たちはこれまで長い年月、教育や出版、マスコミを通して嘘ばかり教えられてきました。それがほとんど定着し、アインシュタインばかりかニュートン、ホーキング博士、歴史、考古学に至るまで、嘘ばかり教えられてきました。しかしだいぶ前から、洗脳の囲い込みの塀にひびが入り始めており、自分が洗脳された状態にあったことに、多くの人々が気がつくようになりました。
それは国内では、ヒカルランドや以前の徳間書店など、その他の多くの出版社による、真実を知らせようとする、勇気ある出版社の功績が非常に大きかったと思います。誰かがそうしたことを始めないならば、そのような情報は私たちに入ってはきません。
私たちを、洗脳された以前の状態に留めておきたいと考える人々がおり、そうした人々が出版社に圧力をかけるのです。ヒカルランドはオウム真理教のものであるとか、滝沢泰平さんはアレフであるなどとした、買収された書き込みを見かけますが、お金のためにそうした書き込みをする人々もまた、洗脳されているからこそ動かされてそれをしてしまうわけです。
オウムといえば悪の権化(ごんげ)のように、人に押し付けるのに都合のよいものになっていますが、実際にはオウム真理教はある目的のために作られたものであり、自民党と創価学会、それにアメリカ政府によって立ち上げられたものです。つまり内実は「やらせのカルト団体」なのです。そうした事実を知っておけば、オウムイコール悪の権化とした反応をする必要はなく、彼らもまた被害者であったことがわかります。
私たちが選んで生まれてきた今の社会は、情報を操作し、邪魔ものを排除し、人々を都合よくコントロールし、支配して王のように君臨したい欲求を持つ、そうしたレベルの人々が牛耳る社会です。
私たちがこのようなレベルの社会に生まれてきたのは、何もこのレベルに同調して生きることが目的ではなく、このレベルをもっと高いレベルに押し上げるためです。そのために自分は何をするか、どの部分を受け持つか、その選択をあなたも私もして来ているのです。それが本来の自分に正直に生きるということです。
「死んでる場合じゃない」のですが、怖れている場合でもありません。
何度殺されても、やり遂げる使命が終わらないうちは、木内鶴彦さんのように死ぬことができないようです。私たちもまた、やると決めてきた目的を1人1人が内に持っており、それが何であるかを見つけるのが、自分の人生における探求です。
人のために何かをやらなければ、と考える必要はありません。
自分の内深くにある思い、衝動が自分を導いてくれます。つまり、本来の内なる自分に正直に生きることであり、それが自分のやるべきことへと導いてくれます。私たちは本来の自分自身に忠実に、正直に生きる時、その生き方が一番人を勇気づけ、他人に力を与えているのです。
私たちは、勇気を持って行動し、真実を述べる人々を応援し、愛を持って支えなければなりません。そうした一つ一つの私たちの勇気ある行動が、この社会を変えていくのです。結果的に、それらは自分のところに戻って来ることになり、自分の幸せにつながります。
zeranium