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天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。

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やはり、1日1回は、raptさんということで、今夜もアンタッチャブルで、終了ですね。

天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。

http://rapt-neo.com/?p=24333
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これまでの数日に渡って、日本の文化・伝統の中にいかに悪魔崇拝の要素が紛れ込んでいるかについてお話をしてきました。
 
この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
 
神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
 
恐らく日本人のほとんどが、悪魔崇拝というものがこの世で日常的に行われているとは思ってもいなかったでしょう。
 
ですから、ここ数日の記事を読んで、随分と気が抜けてしまった方もいらっしゃるかも知れませんが、こうしてきちんと臭いの原因を分かっていれば、後はその臭いの原因を除去すればいいだけです。
 
もちろん、その除去作業がとても大変なわけですが、臭いの原因が分からないままでいるより分かっていた方が作業もはかどります。
 
ですから私は、これからも徹底的にその臭いの原因を暴き出していくつもりです。
 
ということで、今日もまたダメ押しの一撃を加えます。
 
昨日は、日本の神社仏閣に淫乱なものがサブリミナルのように散りばめられているというお話をしましたが、実はこの神社の作りそのものが淫乱なサブリミナルだったということをご存じでしょうか。
 
もっとも、悪魔崇拝者たちは「性的」なものを「聖」なるものとして崇めているようですので、これまた「聖」なる目的で神社が「性的」に設計されたと屁理屈をこねているようですが……。
 
----------------(以下、鑑定日記110905より転載)
 
女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、神社は創られています。
 
まず、神社には森があり、鳥居がをくぐると、参道があり、その奥にお宮があります。
 
同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。
 
参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。
 
お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。
 
そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。
 
お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。
 
ですから、もっと女性は、自分は神を守る(神の宮を宿す)身である、という崇高な精神を持って生活する事が必要です。
 
誰とでもセックスをするような考えでは、本来の女性の生き方と外れてしまいます。
 
女性は結婚して奥さんになると、上(かみ)さんといいます。神さん(神様)と同じ発音になっています。
 
奥さんも、奥(奥宮)の座にまします”神の化身”という扱い。
 
----------------(転載ここまで)
 
笑っちゃいますね。ここまで淫乱なサブリミナルを散りばめておいて、この世の女性には淫乱な生き方をするなと説くわけです。しかも、自分たちは陰でこそこそと「余りにも奥深い」淫乱な行為を夜な夜な行っているというのに……。
 
さらにもう一撃。
 
一昨日の記事で、天皇家の「菊紋」は「菊門」を意味しているのではないか、という読者の方からのメールをご紹介しましたが、これが何ら根拠のない話ではないということをここではっきりと証明しておきます。
 
なお、「菊門」の意味が分からない方は、ネットで検索してみて下さい。そうすれば、すぐに分かります。余りに下品なのでここでは書きません。
 
「菊紋」を天皇家の家紋として決めたのは「後鳥羽天皇」だと言われています。
 
名字と家紋_column(菊)
 
で、この「後鳥羽天皇」は「真言宗」の僧侶である「長厳」なる人物に帰依していました。
 
長厳(ちょうげん)とは – コトバンク
 
「真言宗」というと、「空海」の開いた「密教」の教えを取り入れた宗派ですね。で、この「密教」がいかに淫乱かつ邪悪な宗教であるかはもう既に記事にしました。「密教」とは「悪魔教」そのものです。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
ということはつまり、「後鳥羽天皇」も「密教」に深く関わっていたということになります。となると、当然、「後鳥羽天皇」はあちらの道にも精通しておられたはずですよね。
 
となると、「後鳥羽天皇」が採用した「菊紋」にもやはりそれなりの意味が込められていて然るべしというものでしょう。で、こうして考えてみると、もはやこの「菊紋」は「菊門」にしか見えませんよね。
 
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しかも、この「菊紋」を今や最も大々的に使っているのは、やはりあちらの道に精通しておられるヤクザの皆さんですし……。となると、「菊紋」にはやはりその手の意味が隠されているのではないかと勘繰るしかありません。
 
このように天皇家と「密教」は実に密接な関係があるわけですが、それでは現代の天皇家はどうなのかというと、もちろん現代の天皇家とて負けてはいません。
 
何の因果か分かりませんが、私が「密教」の記事に書く前に、こんなサイトを紹介して下さった方がいらっしゃいました。
 
----------------(以下、敵国降伏・大元帥法の秘密より転載)
 
西暦939年、朝廷に反旗を翻した平将門は天皇に即位して、「新皇」と名乗ります。朝廷の意を受けて、京都・東寺の高僧泰舜は、将門調伏の秘法を執り行いました。
 
修法のさなか、壇上にはおびただしい血がしたたり、さらに秘印を結ぶと、独鈷杵(とっこしょ)という法具が半分に折れてはるか東に飛んでいくではありませんか。まさにこの瞬間、平将門は藤原秀郷、平貞盛らにより討伐されたといわれています(東寺文書『真言伝』による)。
 
いったい、将門を討ち取ったこの「秘法」とは何でしょうか?
 
これこそ「大元帥法」(たいげんのほう。「帥」は発音せず、大元明王の法とも書くようです)で、国家最高の密教秘術です。
 
『続日本後紀』によれば、840年、唐に入った僧・常暁が法琳寺に持ち帰ったとされています。
 
法琳寺は密教の根本道場でしたが、江戸時代に廃寺になりました。戦前まで瓦製造の跡が残ってましたが、今は何も残っていません。
 
この秘術は毎年正月8日から14日までの7日間、宮中の治部省で、国家鎮護のために行われました。
 
最高の法術なので、朝廷以外で行われることは固く禁じられていました。ところが995年、藤原伊周がひそかに執り行い、大事件となりました。これが長徳の変(ちょうとくのへん)と呼ばれる政変で、これをきっかけに藤原道長が大権勢をふるうことになったのです。
 
このとき、どうして大元帥法が問題になったかというと、この秘術は正月以外に臨時で行われることもあるんですが、それは敵国折伏のためにやるのです。つまり国家の敵を潰すため。要は、藤原伊周の行為は、大げさでなく天皇家への革命と見なされたわけです。
 
ではいったい大元帥法とはどんな秘術なんでしょう?
 
実はこれに関する資料があんまりなく、詳細は調べきれないんですが、どうやら次のような感じです。(註:要するに、余りにも淫乱かつ邪悪な秘術なので、容易に明らかにできないわけでしょう)
 
まず本尊は6本の手を持ち、炎のような髪に憤怒の表情をした夜叉(やしゃ)神である大元帥明王(太元帥明王とも書きます)。
 
天皇の御衣を箱に入れて、緋色の綱で結んで封印。さらに秋篠寺(奈良市)の閼伽井(あかい、またの名を香水閣)から香水をくんできて、三角形の炉で護摩木などを燃やしながら、600巻ある「大般若波羅蜜多経」(大般若経)すべてを黒い服を着た僧が読誦します。その際、南を向きながら、すべて1人で通読しなければなりません(「真読の大般若」といいます)。
 
これを繰り返すのか、さらにほかの教典を読むのか不明ですが、結願後、御衣を元に戻して終了。
 
う~ん、正直言って、こんな単純だとは思えないんですが、これ以上はよくわかりませぬ。(註:もちろん、こんな単純なものではないでしょうね。もっとずっと奥深くいものだと思います。何のことか分からない方はこちら
 
ちなみにこれは不動護摩の一種で、炉の形や衣服の色など違いはあれど、北を向くと「息災」、西は「敬愛」、東が「増益」、そして南が「調伏」とされています。
 
さて、この敵国降伏の秘術が次に大々的に行われたのが、元寇でした。
 
(中略)
 
さて、元寇から600年以上経った1904年、福岡市東公園に亀山上皇の銅像が立てられました。時まさに日露戦争が勃発した年だけに、ここでも「敵国降伏」が祈られたわけですね。
 
日清、日露戦争のときは大元帥法の記録はありませんが、実は太平洋戦争では大元帥法が執り行われたと言われています。(註:要するに、昭和天皇もこの秘術をしっかりと受け継いでいるわけです。となれば、当然、今も……。)
 
高野山で護摩を焚き続け、フランクリン・ルーズベルト大統領を暗殺したというんですね(1945年4月12日に死亡)。
 
これはネット上ではよく見る記述ですが、「昭和天皇実録」には記載されていないので、残念ながら、後世作られた伝説です。(註:当たり前です。こんな秘術に力があるわけがありません。)
 
----------------(転載ここまで)
 
これにて、現代の天皇家と「密教」とが密接な関係があることがはっきりとお分かりいただけたかと思います。
 
恐らく密教にはこういった「秘術」が他にもいくつもあるのでしょう。先ほど出てきた「後鳥羽天皇」もまた「十五壇の秘法」など、真言の秘法・大法を尽くしての祈祷を行ない、王政復古をめざしたとも言われています。
 
ただし、この「十五壇の秘法」は、一時的には「後鳥羽天皇」に大勝をもたらしたものの、結局、最後の最後に「後鳥羽天皇」は鎌倉幕府に倒され、島流しの刑にされてしました。それがかの有名な「承久の乱」ですね。
 
承久の乱 – Wikipedia
 
まあ、当然でしょう。淫乱・邪悪な祈祷をいくら唱えたところで、どうして「神風」が吹いたりしますか。例え吹いたとしても、その「神風」がかえって自分を倒してしまうことでしょう。
 
上に出てきた「大元帥法」にしても、結局、第二次大戦では何の効果もなく、むしろ天皇に天罰が下ったわけですし。
 
しかし、皆さん。これだけで驚いてはいけません。実はこの「密教」に深く関わっているのは「天皇」だけではないのです。
 
実はこの日本の政治家のほとんどが「密教」に深く関わっています。日本の現首相・安倍晋三とて例外ではありません。
 
「真言密教」の世界に、最高位の「伝燈阿闍梨」「大僧正」の位を持ち、「法主」などと自称する怪しげな祈祷師がいます。
 
その祈祷師とは、知る人ぞ知る「池口恵観」という人物なのですが、実は安倍晋三はこの「池口恵観」に心酔し、その祈祷に頼っているというのです。果たしてどんな祈祷なのか、気になるところですが……。
 
池口恵観 – Wikipedia
 
----------------(以下、カレイドスコープより転載)
 
鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)。
 
今回、競売にかけられていた朝鮮総連ビルを落札した人物ですが、報道によると、かねてから、安倍晋三総理とは深い付き合いがあり、安部のほうも大いに影響を受けてきた人物とのこと。
 
週刊誌には、安倍晋三の再登板を5年前に予言していた“永田町の怪僧”と紹介されています。
 
女性自身には、このように書かれています。
 
—-
 
安倍晋三の未来は池口恵観の「予言」どおり。これは神のお告げか、それとも洗脳か
 
「私の脳裏にハッと浮かんできたんですね、『5年後』と。なぜと言われてもそうとしか言えないです。
 
これはきっと“天”が安倍さんのことを求めていたんだと思います」と語るのは、鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)だ。
 
自民党が圧勝し、再び返り咲くこととなった安倍晋三新首相(57)。一度辞任した首相が再び返り咲くのは、吉田茂元首相以来64年ぶりのこと。
 
そんな誰も 予想しなかった快挙を、前回、安倍氏が総理を辞任した07年の時点ですでに“予言”していた人物がいる。それが池口法主だ。(註:これまた例の如く、預言したのではなく、裏社会の予定だったわけでしょうね。)
 
写真週刊誌『FLASH』 2008年1月1日・8日・15日合併号で、彼は安倍氏に伝えた言葉についてこう明かしている。
 
《一度禅譲すれば、5年くらい後に、また大きな潮がくる。そのときに再登板されたらいい。よっぽど胃腸がきつかったようで、突然の辞任になってしまいましたが、5年後にもう一度潮はくる。晋三さんにはまた出てもらわないといかんと思っています。日本の行く末を考えるとね》
 
2007年7月29日の参議院選挙で自民党が大敗した後、池口法主は体調不良に苦しむ安倍氏へこう辞任を進言。その12日後の9月12日、電撃辞任となった。
 
そして今回、安倍氏が自民党総裁選出馬会見を行ったのが、ちょうど5年後の今年9月12日!まさに池口法主の言葉どおりになったのだ。
 
36年11月15日、鹿児島県の柏原高野山西大寺で6人兄弟の末っ子として生まれた池口法主。
 
室町時代から500年以上続く修験行者の家系で、彼は18代 目。行と呼ばれるつらい修行を重ねるうちに不思議な力が宿った法主のもとには、多くの人が訪れる。
 
「現代医学に見放された患者を祈祷したところ悪性腫瘍が 治った」などの評判も広がっているという。
 
政治家と繋がりも強く「永田町の怪僧」と呼ばれたこともある池口法主。
 
歴代首相の指南役とも評されており、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相など彼を慕う政治家は多い。安倍氏の父・晋太郎氏もその一人だ。
 
池口氏は安倍氏の辞任後も彼と会い、体調を気遣った。
 
転機となったのが、今年9月の自民党総裁選挙。石破茂、石原伸晃、町村信孝など多くの有力候補者が自民党総裁選に出馬を表明。
 
安倍も早々に出馬を決意した が、周囲はみな反対した。そんなとき、後押ししたのが池口法主の言葉だった。9月1日、彼は安倍氏にこんなメールを送ったという。
 
《予想される人を見て来ましたが運気は負けません。自信を持って進んでください。長期政権を祈ってます》
 
すると安倍氏は見事、自民党総裁に当選。
 
11月には、野田佳彦氏が民主党敗戦確実のなか衆議院を解散するなど、次々と追い風となる出来事が起こったのだ。
 
今回の自民党の勝利について、池口法主はこう語る。
 
「前回、安倍さんはまだ総理の器になっていなかったんだと思います。しかしあれから5年間、しっかり体調を整え、勉強をして力を蓄えてきた。その結果、“天”が彼を求めたんじゃないでしょうか」。
 
yahoo!ニュース (ソース:女性自身 2012年12月25日(火)
—-
 
先週、こうしたことがテレビで報道された後、すぐにyoutubeに動画がアップされましたが、即刻削除されてしまいました。
自民党は、こうしたときだけ対応が素早い。
 
当時の週刊文春も、安倍晋三が小泉純一郎の“ご指名”によって総理大臣になることが決まってから、池口恵観との「深い関係」についてトップ記事で扱っています。
 
----------------(転載ここまで)
 
安倍さんて、統一教の信者ではありませんでしたか。なのに「密教」にも心酔しておられたんですね。しかも、随分と昔からこの「密教」のお坊さんとご親密だったようで……。(さらに詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
 
安倍晋三と池田恵観がズブズブなのはネット右翼の常識だよね?
 
いやはや。北朝鮮とここまで深く関わりのある大物が安倍とつながっていたとなると、やはり私の推測通り、安倍がアメリカの飼い犬だという有名隠謀論者たちの話は全くのデタラメだったという証拠です。
 
何せ、北朝鮮はアメリカの敵ですから。その北朝鮮とズブズブの「怪僧」と安倍がずっと親しくしていたというのに、どうしてその安倍がアメリカの飼い犬だったりするものですか。
 
やはり安倍はアメリカ売国奴ではなく、アメリカに送り込まれた「天皇派」のスパイだったのです。これについては先日も記事にしましたね。
 
安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか。
 
しかも、この「池口恵観」は安倍だけではなく、数多くの永田町の政治家たちと陰でつながっているようです。この国のトップたちはほぼ全員、「密教」と深い関わりがあるというわけです。
 
これだけでも日本の政界、ならびに天皇家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であると証明されたも同然ですね。彼らにはもう弁解の余地がありません。
 
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