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やまと大陸の記憶 10 古代文明と異星人同士の棲み分け

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イッピーさんの古代史とSF、やっときますかね。

やまと大陸の記憶 10 古代文明と異星人同士の棲み分け
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11999274036.html

異星人の棲み分け・・・グッド!



古代から地球には最大のパワースポットが3か所ありました。


一つは今のバミューダトライアングル。


古代アトランティスがあった地域です。


もう一つはニライカナイ。


太平洋の真ん中のやまとレムリアがあった地点です。


もう一つはエジプトです。


この3つに宇宙とつながる大きなスターゲートがありました。


3か所ともアース・グリッド上に存在しています。




(アース・グリッド)



アース・グリッドは地球の磁場エネルギーが最も強い地点です。


アイバンとサンダースというアメリカの科学者によって発見されました。


それぞれ72度の経度角度でつなぐ5角形の地球クリスタルを形成します。


さて・・・


アトランティスとレムリアのスターゲートはここを支配する異星人の棲み分けが行われていました。


一方エジプトのスターゲートは時代によってさまざまな異星人が出はいりしていました。


二ビル星から来たアヌンナキは当初エジプトのポータルを利用していたと思われます。


ちなみにシュメールの2万枚に及ぶ粘土板の記録ではアヌンナキは地球に来るのにいったん火星の基地を経由してさらに月に降り立ちそこから地球を目指した形跡があります。


火星や月の裏側には様々な異星人の基地のが今でも見られるようです。


古代文明にもっとも影響を与えたのはやまとレムリアはアルクトゥルス星人、アトランティスはシリウス星人が中心でした。


この中でもおそらくアルクトゥルスが最も進んだ文明を持っていたと思われます。おそらく科学を超えた文明だったかもしれません。


現在では宇宙の第5密度の世界に住んでいるといわれています。


しかし・・・


やまとレムリアが栄えた当時、おそらく50万年前くらいですが、彼らもまだ第5密度の入り口手前にいました。しかしすでにレムリアでは大自然との共生をもっとも大切にしていました。


争いを決して好まず大きな和が彼らの意識の中心にありました。


(大和)やまとの名前の由来です。


考えてみれば大和を「やまと」と読む合理的な理由は見当たりません。


意味をあらわす漢字を後の時代に当てはめたことによると思われます。


余談ですが・・・


UFOには大別して2種類あるようです。


一つはタッチパネルなど複雑な機器類を装備した操縦システムを持つものともう一つは中がほとんどがらんどうで操縦機器がほとんど見当たらないようなものと。


前者は1947年にアメリカのロズウエルに墜落したUFOのタイプ。


当時の地球にはないような材質で作られた機器類や操縦席が装備されていたと言います。


一方後者は思念で操縦するといわれています。


機器類がほとんど見当たらないそうです。


このタイプのUFOに関する記録も実はいくつも見られます。


さて・・・


アトランティスでは科学の力で世界を支配しようという勢力が実権を握っていました。


アトランティスにはやまとレムリアに戦いを仕掛ける必然がありました。



続きはまたね・・・グッド!


(戦いになりませんように・・・)



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