アンタッチャブルな、raptさんが、まだなんで、とりあえず、日本や世界や宇宙の動向さん、オカルト、陰謀編、やっときますかね。
2番目のビデオでは月がイリュージョンだということを突き止めたと伝えています。
ロシアの著名な科学者も既に月や太陽系がイリュージョンだということを解明したそうです。
そして地球から上空約1400kmの先へは行くことができないそうです。
ということは、サテライトや国際宇宙ステーションの位置はどうなのでしょうか。。。
月や太陽系が本当にイリュージョンであるなら。。。地球は上空1400kmのところで何等かのドーム型シールドに覆われており、そこにホログラムで空、月、太陽系、星が投影されているのでしょうか。
その先にあるモノが何なのか私たちには分かりませんが。。。世界の支配層(或いはエイリアン)は、シールドの先に何があるかを隠したいがために、見えないシールド或いはベールで地球を覆い、イリュージョンの世界を創り出しているのでしょうか。映画のように。。。
ひょっとしたら、その先は異次元の世界だったりして。。。私たちは、イリュージョンの世界に生きているのかもしれません。
さらに、最近になり、国際宇宙ステーションのカメラがとらえた月の映像?でおかしなことが起きたのです。月?が突然消えました。ただ、これは月ではなくUFOなのかもしれませんが。。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/03/iss-live-feed-ufo-or-holographic-moon-just-disappears-march-2015-video-2485208.html
(概要)
3月8日付け:国際宇宙ステーションのライブフィードが映した月或いはUFOです。
以下の映像は2015年3月7日に撮影された国際宇宙ステーションのライブストリームです。この映像が流れた直後にNASAは映像を削除してしまいました。非常におかしなことが起きました。
月が途中で突然消えたのです。まるで電燈が消されたように。
ただし、あれは月ではなくUFOだったのでしょうか。
もし月であるなら、月はホログラムだということです。
Crrow777さんが月はイリュージョンだということを伝えたビデオが投稿された直後にこの映像が公開されました。
月の映像をご覧ください。
<月はイリュージョン>
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2015/03/the-moon-is-illusion-and-no-one-goes.html
(概要)
3月5日付け:
月はイリュージョンであり、地球低軌道よりも上に行くことはできません。
(↑ 水色の部分が地球低軌道=地球表面から高度350 kmから1400 kmのところ)
我々はマトリックスの中に生きているのでしょうか。
投稿者が何千時間も継続的に月を観測し調査して分かったことは、月はイリュージョンだということです。そして人類は、地球低軌道よりも上に行くことはできないのです。月は地球の軌道に乗った岩の塊ではありません。彼は月がイリュージョンであることを2年近く前から知っていました。しかし口外はしませんでした。ある日、ロシアの科学者の研究成果を目にしたのですが、彼らは詳細にこのことを証明していたのです。
彼は危険を承知でこの事実を公開することにしました。
我々は人工的に創られた世界に生きています。世界中で多くの偽旗攻撃が行われるなど、メディアを介して様々な偽情報が伝えられています。我々は嘘の世界に生きているのです。
2012年9月(秋分の日の直前)に、月(ルナーウェイブ)を撮影しネット上に映像を投稿しました。しかし、3人の匿名の専門家がコメントを残していました。彼らは、私が投稿した月の映像はホログラムだというのです。
ただ、2人の専門家はホログラムという言葉はテクノロジーを意味するため、この言葉を使うのは適切ではないと言っていました。
つまり、月の映像はホログラムというよりはイリュージョンだということです。
しかし専門家らは身の危険を恐れ、このことを公表しようとはしませんでした。私も今日まで皆さんに伝えるのを躊躇していました。
2年前から継続的に月を撮影しながら観察してきましたが、やはり。。。月の映像はあらゆる点(色、月食のタイミング)で不自然なのです。また、月食も人工的に演出されていたことが分かりました。科学的な方法で真実を否定する人がいます。しかし科学的な方法で、月はイリュージョンであり、月食も三日月も満月も、全て人工的に演出されたものだということを証明することができると思います。
観測し続けてきた結果、月は地球を一周している固い球体ではなく、上空に投影されたイリュージョンだということが分かりました。
月も、我々が住んでいる世界に設けられたコントロール・システムの一部です。
しかし、どうやら、このコントロール・システムの一部が崩壊してしまったようです。
ネット上ではコントロール・システムの崩壊について盛んに語られています。
ロシアの著名な科学者らも全く同じことを言っています。
NASAが公開した月の映像は実際の月を映したものではありません。彼らは画像を処理しただけです。
イリュージョンは月だけではありません。太陽系も人工的に投影されたイリュージョンです。
月に関する画像、映像、映画、テレビ番組、音楽、小説に注目してください。
これらには、みな、月がイリュージョンであり、物体ではないということを示す暗号が含まれています。
そして月も太陽系も、我々が住んでいる世界に設けられたコントロール・システムの一部だということを暗示しています。
人類が嘘に基づいた世界に生きていることを知っている人は多いと思います。様々な偽情報がユーチューブに投稿されています。
ロシアの著名な科学者が春分の日から数か月間にわたる月を観測したところ、月の画像の近くに投影機のようなものが写っていたのを発見しました。
2010年の春分の日の後のイースターホリデー中にカリフォルニアで地震が発生しましたが、この地震もコントロールシステムの一環として人工的に起こされたのです。
彼らが上空に投影した月の映像の背後に何があるのかは誰も予測できませんが、何かを隠しているのだと思います。
そのせいで、世界中の多くの人々が認知症や癌など、重い病気にかかるようになりました。彼らの人口削減計画を台無しにするには、彼らの人口削減ツールを1つずつ破壊していくしか方法はありません。
まず、彼らが世界的に普及させた有毒な農薬を売れなくさせる、バイオ農薬が開発されました。ただ、ビル・ゲイツやモンサント社がバイオ農薬についての情報を隠していますので中々普及が難しいようです。これが大量生産されるようになれば、モンサント社の農薬を使わなくても済むでしょう。
このように有毒な化学物質を使わずに自然界のモノを使って人類に非常に有益なものが開発されるようになることで、人類救済につながるのではないでしょうか。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/what-the-elite-dont-want-you-to-know-has-just-been-made-available-to-the-public-one-man-holds-a-patent-that-will-heal-many-3118866.html
(概要)
3月8日付け:
(概要)
グローバル・エリートらが我々に隠している重大な情報が伝えられました。
この事実が世界的に明らかになると、邪悪なモンサント社の詐欺ビジネスが完全に破壊されます。
我々を苦しめてきた癌や他の様々な病気は、遺伝子組み換え食品、食品添加物、ワクチン、ケムトレイル、水道水に混入したフッ素、その他の有害物質が原因です。
ビル・ゲイツはモンサント社に巨額の投資(2300億ドル)を行っています。また、彼は世界的な人口削減計画を実施しており、その一環として、遺伝子組み換え食品とワクチンを使った世界的詐欺ビジネスを展開しています。ビル・ゲイツはワクチンと遺伝子組み換え食品により世界人口の15%は削減できると主張しています。
ワクチンには不妊効果があります。また、小児麻痺の原因は小児麻痺ワクチンによるものです。
BBCは、ビル・ゲイツ財団法人が世界的な不妊プログラム(=○○超音波により精子にダメージを与える技術)に巨額の投資を行っていると伝えました。
ビル・ゲイツの父親や祖父はアメリカで優生学活動を行っていましたが、ビル・ゲイツも彼らの意思を受け継ぎ、優生学活動を行っています。
ビル・ゲイツは神の意思に反した大量殺人を行っています。死刑に値する犯罪を行っています。
ビル・ゲイツは、我々のような一般人は単なる小作人であり、彼らは王族や貴族のような高い地位にあると考えています。
世界中で反モンサント抗議デモが行われました。途上国の農民は、モンサント社の遺伝子組み換え種や農薬を強制的に使わされ、その後、農業が立ち行かなくなり、農民はモンサント社の農薬で自殺をしています。
それなのに。。。なぜか、モンサント社の遺伝子組み換え食品の需要が世界中で高まっています。彼らは有機農法や自然農法で育てた農作物を計画的に市場から追放しています。
ビル・ゲイツとモンサント社は世界の全ての食糧を支配したいのです。
アメリカではビル・ゲイツと米政府が結託してワクチン接種の義務化を推し進めています。さらに病院に対しては患者にワクチンを勧めるように指示しています。そのため患者はワクチンを受けなければならないと感じてしまいます。
地球には、世界人口を支える上でまだまだ余裕があります。
政府は人口を一か所に集約する必要があると言っていますが、そのような事をする必要など一切ありません。人口の集約化はアジェンダ21の一環であり、多くの人々を一度に殺害できる仕組みを作ろうとしています。
しかし人口削減計画から人類を救う男性(ポール・スドメス?氏)が現われました。彼は数年前に特許を取得しましたが、その特許は人口削減計画を実施しているエリートらに対抗するものです。
彼はある魔法のキノコを発見し、このキノコを使ってバイオ農薬を開発しました。このバイオ農薬は20万種類以上の害虫を永久的に農作物から寄せ付けません。魔法のキノコにより、人々は、癌、認知症を含むあらゆる病気から解放されることになります。
癌、認知症、他の生活習慣病が急増している原因は、ビル・ゲイツやモンサント社の食品、農薬、食品添加物、ワクチンが世界的に普及したからです。
モンサント社はこの情報をメディアからブロックしています。
スドメス氏が開発したバイオ農薬を世界に広めることで世界中の人々を重い病気から救うことができます。その結果、ビル・ゲイツやモンサント社の人口削減計画ビジネスを崩壊させることができます。
Here is Paul on TedTalks: 6 Ways Mushrooms Can Save The World…
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