高校生のレジスタンスは増えてますが。中学生は珍しいね。
利用されないようにしないとね。支配階級、ショッカーの陰謀は複雑ですからね。
中学生が日本を変える!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss03101
大変な中学生が現れた。
中学校を自主退学(?)したという少年が、出鱈目なマスコミの報道内容を遥かに凌ぐ情報を動画配信している!
こいつは、ほんと、本物のジャーナリストだ。
警察官をあしらい、国家権力と闘う技能と知能を持っている。
先ほど鷲は、「日本が世界に誇れるのはロボットだけ」みたいなコトを書いたが、取り消す。
この少年は、世界に誇れる人財だ!
本田のアシモより足も目も頭も優秀で、何より自立している。
こいつは、牛~学校などに行く必要はない。
人間、自立できればE~のだ。
自立するには、学校なんてものは邪魔だ!
学校は“社畜”をつくる養豚場だ。放射能の被曝場だ。
全国の中学生に告ぐ!
この少年を見習いなさい!この少年のように自立しなさい!自立できると思ったら、即、学校を自主退学しなさい!
そうして、先ず自分のため、次に馬鹿な両親のため、3番目に国家社会のために、自学自習しながら粉骨砕身はたらきなさい! 以上、飯山一郎。
「川崎事件」の犯人宅を勇敢な中学生が突撃取材。中学生が「川崎事件」の犯人宅周辺や、押し掛けたマスコミの記者たちの様子、そして警告に来た警察との遣り取りを、動画でネット配信?
ネット配信業を目指して、都内の某私立進学校(中学)を自主退学(?)したという中学生が、「舟橋龍一宅」周辺を取材するマスコミ各社の記者たちにまじって、現場から、マスコミ批判を繰り返しつつ、動画を配信。
警察官が、「近隣住民からの通報」(?)という理由で駆け付け、警察手帳を見せて少年を取り囲むが、少年の「任意ですか、では拒否します」「マスコミの取材班には質問しないのですか?」という強硬な姿勢に退散。
警察官は、少年を取り囲み、低姿勢を装いつつ、かなり威丈高に、しかも執拗に、近隣住民の迷惑だ、身分証明書をみせろ、住所氏名を教えろ、早くここを立ち退け、というような、警告とも恐喝とも取れる言葉を投げつける。
少年は、「マスコミの記者たちにも言いなさいよ」「あれも邪魔でしょう」と反論する。「任意だったら、私は答えることを拒否します」と。警察は、それ以上、踏み込めない。
マスコミの記者たちが少年と警察官を取り囲む。
面白い光景だ。警察とマスコミの実態がよく分かる。フランスのドレフュス事件におけるエミール・ゾラや松川事件における広津和郎を思い出した。いつの時代も、マスコミ=ジャーナリズムは当てにならないということだろう。
マスコミも警察も、また近頃の大学生も、まったく当てにならないから、中学生のネット少年が突撃取材するの巻、というわけだ。少年は、「記者クラブ制度」や「言論統制」を批判しつつ、「俺にはナマという強い味方がいる」と言う。正論である。