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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。

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大阪万博というと、家族では、兄の就職に、付添いの母親が、見学したという記憶がありますが。遠い昔の、サバイバルが、まだ熾烈な時代ですが。
太陽の塔の秘密、アンタッチャブルだったんですね。
ゴイム解放のサインは、V、未知との遭遇を感じる記事ですね。と、無理矢理誘導するパターンは相変わらずと、いうことで、今夜の、ラストは、raptさんの、陰謀暴露最新で、夢予知尿出しの段取りですね。


岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。
http://rapt-neo.com/?p=24366
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今やこの日本国内においても、かつてのナチスと同じような「選民思想」がテレビやネットを通して我々国民に植え付けられ、「日本礼賛」「天皇礼賛」の風潮がどんどん作られています。
 
それに憂いを感じて、ナチスドイツについてあれこれと調べていたら、実はナチスを作ったのは「天皇派」の一派「緑龍会」であることが分かり、しかもこの「緑龍会」がチベットと深い関わりのあることが分かりました。
 
ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。
 
そこで、チベットが怪しいと思ってチベットについて調べてみたら、ダライ・ラマの信仰するチベット仏教が完全なる悪魔崇拝であることが分かりました。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
で、このチベット仏教が日本の「密教」の影響によって作られたものだと分かったので、ならば「密教」も怪しいと思って調べてみると、やはりこの「密教」も紛れもない悪魔崇拝であることが分かりました。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
しかも、日本の「天皇」をはじめ現首相の「安倍晋三」、および永田町の政治家の多くが「密教」と深い関わりのあることが分かり、この日本が「密教」思想によってことごとく汚染されているということが分かってきました。
 
天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
 
これら一連の流れを簡単な図式にすると、こういうことですね。
 
選民思想 → ナチスドイツ → 天皇派の緑龍会(および紅卍会) → チベット → シャンバラ(アガルタ) → サナト・クマーラ (悪魔教) → チベット仏教(およびヒンズー教) → 密教 → 神道 → 天皇 → 日本の政界
 
このように、この世のほとんど全てのものが「悪魔崇拝」に関わりがあり、その「悪魔崇拝」の陰には常に「天皇派」の存在がちらついています。
 
当然です。なぜなら彼らは、日本を中心としたNWO計画を世界的な規模でずっと推進してきたからです。だからこそ、この世の至るところに「天皇」の陰がちらついているわけなのです。
 
我々はこのカラクリについ最近ようやく気付くようになったわけですが、実際のところ、我々が気付く前から、彼らはこういった工作活動をおおっぴらにやってのけてきました。
 
今日はその典型的な一例を皆さんにご紹介したいと思います。今日の話で、我々がいかに盲目であったかがよくお分かりいただけるかと思います。
 
皆さんは「岡本太郎」という芸術家をご存じでしょうか。「芸術は爆発だ」というキャッチフレーズで一世を風靡した芸術家です。多分、知らない人は誰もいないのではないかと思います。
 
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〈岡本太郎氏〉
 
 
では、この岡本太郎の作った「太陽の塔」という作品をご存じでしょうか。関西にお住まいの方、あるいは、ある程度ご年配の方なら誰でも知っていることでしょう。
 
太陽の塔 – Wikipedia
 
この作品のことを知らない方も、「太陽の塔」という名前を聞いただけですぐにピンと来たはずです。そうです。これまた紛れもない「悪魔崇拝」の作品なのです。
 
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この「太陽の塔」は1970年の「大阪万国博覧会(EXPO’70・大阪万博)」に岡本太郎が出品した作品です。この作品は当時からかなり評判が悪かったようですが、今になって見てみても、ただ気味が悪いというより他ないですね。
 
岡本太郎が言うには、この「太陽の塔」には「日本神話」の意味が隠されているらしく、一番上にある金色の顔は「第一の顔」で「天照大神」を表し、真ん中にある顔が「第二の顔」で「太陽の顔」を表し、後ろにある太陽が「第三の顔」で「黒い太陽」を表しているとのこと。
 
さらに、この作品には「第四の顔」もあるとのことですが、一体、どこにあるのか分かりますか。
 
しかし、上の写真をいくら見ても分からないでしょう。なぜなら、その「第四の顔」は地下に作られているからです。その名も「地底の太陽」または「太古の太陽」というそうです。
 
いやはや。これって、もしや「アガルタ」に輝く「セントラルサン」のことではありませんか。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
■第4の顔
 
このほか、地下空間も設けられており、そこにも「地底の太陽(太古の太陽)人間の祈りや心の源を表す」と呼ばれる第4の「顔」(直径3m、全長13m)が設置されていた。
 
ただし、生命の樹同様万博終了後は閉鎖され、1993年を最後に様々な処理のドサクサで行方不明となってしまった。2009年には、40周年事業の一環として再展示することを目指し、情報提供が呼びかけられたが、2010年3月13日のEXPO’70パビリオンの開館には間に合わなかった。
 
現在も手がかりとなる情報はなく、引き続き情報提供が呼びかけられている。しかし、2014年7月30日、府の有識者会議は第4の顔を復元し 2016年度末の公開を目指す意向を明らかにした。
 
万博終了後、兵庫県が太古の太陽を美術館展示の為に兵庫県に搬入したが その後計画がうやむやになり、太古の太陽は荷造り(分解)状態のまま放置されたという。
 
最後に所在が確認された場所に現在太陽は置かれていない。 兵庫県にも細かい保管の記録は残っていない。 太陽の置かれていた場所は倉庫でもなんでもなく、廃材置き場のような場所に野ざらしであったとの話もある。
 
----------------
 
「アガルタ」に存在する悪魔と交信することこそが、悪魔教における最大の目的なのでしょうから、悪魔崇拝者たちは古代からずっと「アガルタ」なるものを知り、かつ憧憬してきたということでしょう。
 
天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。
 
要するに、岡本太郎も実は悪魔崇拝者だったということです。驚きましたね。
 
さらに、この「太陽の塔」の中には「生命の樹」というものが作られていたそうです。
 
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ご存じの方も多いと思いますが、「生命の樹」とは「カバラ」という名の悪魔崇拝のシンボルです。
 
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このように、この作品には「悪魔的」要素が随所にちりばめられています。
 
そもそも、この「大阪万博」、名誉総裁は当時の「皇太子明仁親王(つまり現在の天皇)」、名誉会長は当時の内閣総理大臣、「佐藤栄作」とのこと。
 
日本万国博覧会 – Wikipedia
 
要するに、この頃から既に「天皇派」による日本中心のNWO計画が推進されていたというわけです。そして、その一環として「大阪万博」が開催されたということですね。
 
しかも、この「太陽の塔」は今でも映画「二十世紀少年」に登場したり、イベントの際に大いに活用されたりしています。例えば、こんなことも行われています。
 
 
 
このイベントは「イルミナイト万博Xmas2013」と言うそうです。「イルミネーション」にかけて「イルミナイト」と呼んでいるようですが、それはあくまで建前の話で、実際のところは「イルミナティ」にかけているのでしょう。思わずそう勘繰ってしまいます。
 
このように、この世の有名な芸術作品のほとんどが悪魔崇拝と何らかの関わりがあります。
 
ついこの間も、モーツアルトがフリーメーソンだったというお話をしましたが、実はベートーベンもそうです(正確に言うと、フランシスコ会の信者)し、さらに色々と調べていくと、有名な芸術家のほとんどが悪魔崇拝者であることが分かります。
 
先日お話した村上春樹もそうでしょうね。私は文学畑出身の人間なので、文学のことにはやや詳しいですが、日本の有名作家のほとんどが悪魔崇拝者と見て間違いないと思っています。何人かの作家については既に確証も取れています。
 
つまり、悪魔崇拝者以外の人間がこの世で名を馳せることを悪魔崇拝者たちが絶対に許さないということなのでしょう。
 
で、よくよく見てみると、岡本太郎の他の作品も実に悪魔的なものばかりです。普段から悪魔崇拝を行っているから、こんな悪魔的な幻覚が見えるわけなのでしょう。しかし、彼の作品は我々庶民には正視に耐えないものばかりです。
 
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正直、ちょっと見ているだけで頭が痛くなってしまいました。
 
岡本太郎は生前、「うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない」「手先の巧さ、美しさ、心地よさは、芸術の本質とは全く関係がなく、むしろいやったらしさや不快感を含め、見る者を激しく引きつけ圧倒する事こそが真の芸術」などと説いていたようですが、屁理屈もほどほどにしろ、と言いたくなります。
 
私たちはこんな不快なものを見たくありませんから。
 
あと、岡本太郎とは全く関係がありませんが、笑ってしまったのがこちらの動画です。
 

 
 
ここは「密教」のお寺の中なんでしょうか。
 
仏壇の前でコンサートをしているみたいですが、恐らく観客の方たちは曲の「タイトル」すら知らされず、ただ有名な人がコンサートをすると聞いて集まっているだけなのではないかという気がします。
 
この曲のタイトルは「悪魔のトリル」と言って、ジュゼッペ・タルティーニという人が作曲したヴァイオリンソナタだそうです。
 
あるとき、彼の夢の中に悪魔が出てきてヴァイオリンを弾き、その美しさに目が覚めてからすぐ書き取ったという伝説があることから「悪魔のトリル」と呼ばれるようになったとのことですが、要するに、このタルティーニもまた悪魔崇拝者だったということでしょう。
 
このように悪魔どもはいつも「これこそが芸術」だといって、人々に楽しみを提供する振りをして、人々に悪魔的な思考や思想を植え付けようとしているわけです。
 
そして、そのような工作活動が大規模化したものが現代のマスメディアだと言えるでしょう。我々は彼らの仕掛けた巧妙な罠に引っかからないように絶えず注意しなければなりません。
 
でなければ、ナチス政権下のドイツ人のように、我々もまたいつのまにか「選民思想」を持ち、日本中心のNWO計画に乗っかってしまうことになりますから。
 


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