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ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。

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今夜のラストは、アンタッチャブルな、raptさんということで、地底人、映画タイムマシンの、超人、80万年の進化、のセリフ、連想しちゃいますが。
悪玉と善玉、いますかね。チャネリングでは、悪玉が、善玉に、投降説だったか。
とりあえず、参考ですね。


ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
http://rapt-neo.com/?p=24767
Edward-Snowden
昨日は「チベット仏教」を国教とするブータンが、世界一幸せな国と言われていながら、実は地獄のように不幸な国に過ぎないということをお話しました。
 
「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。
 
私がこの「チベット仏教」を調べるきっかけになったのは、ナチスがチベットの僧侶たちとグルになって「シャンバラ」なる地底都市を探索していた、ということが分かったのがきっかけでした。
 
ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
 
しかも、私が「天皇派」と呼ぶ裏社会の連中は、未だにこの「シャンバラ」の存在を信じ、かつ「シャンバラ」こそが人類の理想郷であると信じ込んでいる節がありますし、実際、我々庶民に対しても日夜、そのようなメッセージを発信しつづけています。
 
しかしながら、ドイツの探検家テオドール・イリオンの調査によって、この「シャンバラ」は人類の理想郷どころか、堕天使の世界に過ぎなかったということが既に分かっています。なぜならイリオンは、「シャンバラ」とおぼしき場所で、人肉食の習性を持ち人間の魂を奪い取る「闇の霊団」を目撃しているからです。(詳しくはこちら
 
そのため、イリオンは命からがらその場所から逃げてきたわけですが、なぜかヒトラーはこの出来事をきっかけに、さらに「シャンバラ」の探索に力を入れるようになります。
 
しかも、この「シャンバラ」の探索と並行する形で、彼は次から次へと夢のような最先端の科学兵器を開発していきました。ナチスの開発した兵器はどれもこれも当時の科学の常識を打ち破るものばかりで、しかも高度な最先端技術を要するものばかりでした。
 
そのため、彼らの優れた兵器開発が「シャンバラ」と何らかの関係があるのではないかと指摘する人もいます。つまり、ナチスが優れた兵器を次々と開発できたのは、「シャンバラ」から何らかの着想を得ていたのではないかというわけです。
 
ナチスドイツの開発した兵器がどれほど斬新で、どれほど突飛で、どれほど常軌を逸したものだったかについては、以下の動画をご覧ください。(以下の動画は、他のサイトに貼り付けられないように設定されてありました。)
 
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part1 – YouTube
 
もちろん、私も最初からこんな話を素直に信じていたわけではありません。「シャンバラ」なんて存在するわけがない、地底都市など存在するわけがない、と当たり前のように思っていました。
 
しかしながら、かの元CIA工作員スノーデン(上の画像)も「地底人は存在している」とはっきりと証言しています。
 
しかも、このブログの読者の皆さんなら既にご存じの通り、この日本の首都・東京には実にたくさんの地下施設が作られています。これについては前に何度も記事にしましたね。(例えば以下の記事など。)
 
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
 
この記事を書いた当時、私も「シャンバラ」の存在など全く信じてもいませんでしたので、これらの東京の地下施設が「シャンバラ」と関係があるとは考えてもみませんでした。
 
しかし、こうして「シャンバラ」の存在を知った今、これら東京の地下施設が「シャンバラ」と何か関係があるのではないかと考えざるを得なくなってきました。
 
もちろん、当初の考え通り、これら東京の地下施設の多くが「悪魔崇拝」のための施設であることは間違いないと思います。天皇のような公人が「悪魔崇拝」のような邪悪な儀式を行うには、やはり地下の施設こそが最も安全ですから。
 
しかし、全ての地下施設が悪魔崇拝のために作られたのかというと、やはりそんなことはないでしょう。実際、それらの地下施設の中には「変電所」があることも既に分かっています。詳しくは以下の動画をご覧ください。
 


 
この動画の6分18秒あたりに、東京のある寺院の地下に巨大な「変電所」があるという話が出てきます。
 
しかも、東京の「地下変電所」はこの寺院の地下だけにあるわけではありません。実は東京・池袋の「サンシャインシティ」の地下にも、同じく巨大な「変電所」があることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
【池袋】サンシャイン地下に潜む謎(後編)【池袋ブログ】
 
しかも、この「変電所」の存在は我々国民にはっきりと公にされているわけではありません。
 
----------------(以下、そらめく日々より転載)
 
その後の取材で、ここにある変電所は豊島変電所と呼ばれていることを知った。発電量は一〇〇万kVAに達するのだという。
 
だが、この変電所の存在は国民には極秘とされていて、東京電力が公表しているリストには、豊島変電所は存在しない。
 
変電所が存在しないから、ここで働く職員もいない。維持費も計上されていない。(略)極秘の理由は変電所にあるのではなく、送電ルートや電力の供給先にあるようだった。(『新説東京地下要塞』秋庭俊著、講談社、P40)
 
東京電力の50年史を描いた『関東の電気事業と東京電力』という本がある。とにかく重くて太い。本編と資料編に分かれている。このうちの資料編に、変電所の運転開始のリストが掲載されていた。
 
年月日 名前      認可出力(MVA)
 
1967.5  江東(超)  750
1971.6  新宿(超)  320
1971.7  城南(超)  300
(略)
1977.4  豊島(超)  1000
(略)
1979.4  池上(超)  300
(略)
2000.11 新豊洲(500kV) 3000
 
はい。東京電力の公表したリストに掲載されている。働く職員もいるし、維持費も、オイラたちが払う電気料金から計上されている。
 
確かに、この変電所の具体的な場所は、大っぴらには公開されていない。東京にある地下変電所のほとんどは、場所をハッキリとは公開されておらず、その名前からだいたいの場所を想像するだけである。
 
地図は、地上にあるもの、空から見えるものを掲載するのが原則だから、地図上にはこれらの変電所は登場しない。
 
----------------(転載ここまで)
 
こんな巨大な変電所がなぜ東京の地下に作られたのでしょうか。地上に作ったのではダメだったのでしょうか。しかも、地下の変電所はこれだけではなく、他にも沢山あるらしいのです。
 
----------------(以下、そらめく日々より転載)
 
豊島変電所と同じタイプの超高圧地下変電所は、都内に10箇所もある。
 
そのどれもが、詳しい場所を具体的には公表していないし、地下であるが故に地図にも掲載されていない。なので、豊島変電所だけが特に「極秘」というわけではない。しかも、この地下送電ルートは、港区高輪にある高野山東京別院の地下にある高輪変電所にも通じている。
 
現在の都内の送電ルートについては、『ニューフロンティア地下空間』(土木学会編、技報堂出版)に掲載された「首都圏における基幹送電系統」が詳しい。
 
首都圏の電力供給系統は、首都圏を環状に囲むように、50万ボルトや27万5000ボルトの外輪送電線があり、そこから、1960年代から建設された27万5000ボルトを主体とした放射状の送電線により、首都圏の中心に向けて供給されている。このうち23区内のほとんどは、地中送電線を利用している。
 
これによると、新所沢、南狭山、新座から、豊島に至るルートと、新古河、北東京、京北から、豊島に至るルートがあり、豊島からは、水道橋の東側を回り、高輪や池上、南川崎に向かって縦断しているルートがあるらしい。
 
以上から分かることは、
 
豊島変電所は、特定の送電ルートや供給先のためだけに存在している変電所ではないということ、都内にある超高圧地下変電所、計10カ所のうちの1カ所に過ぎず、特別な存在ではないということ、
 
である。
 
都心には、これ以外にも、縦横無尽に地下送電線が敷かれているし、今も新たな路線を建設中である。地下変電所が、大っぴらに場所まで明らかになることは、少ない。ただ、完全黙秘というわけではなさそうだ。
 
ところで、『ニューフロンティア地下空間』には、超高圧地下変電所の構造例が、実際の変電所の図を使って紹介してある。これを見ると、緑あふれる公園の中にある図書館があり、その下には、図書館の地上の敷地をはるかに上回る広さの地下空間が広がっていて、地下が地下変電所となっている。
 
公園の中にある図書館なんて、23区では珍しいのではないだろうか。地図とにらめっこすれば、案外簡単に見つかるかもしれない。
 
さて、この地下送電線のルートは、どこを通っているのだろうか。ほとんどが道路の下を通っているらしい。その辺りは、その洞道が戦前からあったのかどうかも含めて、秋庭さんに調べてもらってほしい。オイラのほうは、「いろいろ、あるんだよ」とでも言うよりほかない。
 
----------------(転載ここまで)
 
なぜこの国の政府は、我々国民の目から隠れるようにして、これらの「変電所」を地下に作ったのでしょうか。
 
もちろん、その答えは簡単です。我々国民に知られたくない、あるいは知られてはいけない理由があるからでしょう。では、その理由とは何なのでしょうか。
 
実はこの謎を解く鍵が、先ほどご紹介したナチスドイツの動画に出てきます。この動画の8分25秒あたりをご覧ください。「ベル」という名前の釣り鐘型の飛行物体、つまり「空飛ぶ円盤」についての話が出てきます。
 
この話の中で、ある科学者が「空飛ぶ円盤」を垂直に飛ばすためには「高圧の電流」が必要だったと話しています。
 
ということは、東京に作られた地下「変電所」も「空飛ぶ円盤」の電力供給のために作られたとは考えられないでしょうか。もちろん「空飛ぶ円盤」の開発も、東京の地下のどこかで行われているに違いありません。
 
実際、ナチスは「空飛ぶ円盤」の開発を「地下」の秘密基地で行っていたわけですし……。
 
しかも、ナチスという政党を作ったのは、日本の「緑龍会」という秘密結社であることも既に分かっています。(詳しくはこちら)つまり、ナチスの出所はこの日本なのです。
 
したがって、当時のナチスの科学技術が日本に流入していた可能性は十分にあります。
 
戦後、ナチスの科学技術はすべてアメリカに没収されたということになっていますが、恐らくそれも単なる表向きだけの話で、実際のところは、この日本もまたナチスの科学技術を極秘裏に手にしていたに違いありません。
 
そして、今でもナチスドイツの行っていた技術開発、兵器開発を続けているのかも知れません。これだけ大量の「地下変電所」が稼働しているわけですから、そう疑いたくもなります。
 
しかも、東大の地下には巨大な核施設まで建造されていることが分かっています。
 
東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
 
この上の記事を書いた時点では、これらの地下の核施設をただ単に「東京直下型の大地震」を起こすために作られた施設であると考えていました。それ以外の利用目的が全く思いつかなかったからです。
 
しかし、当然のことながら、単に東京を破壊するためにこんな核施設をいくつも作るはずがありません。やはりこれらの核施設では、何らのエネルギー開発、何らかのエネルギー供給が行われているはずです。
 
それこそ、これらの地下施設は「原子力発電所」なのではないでしょうか。この「原子力発電所」で作られた電気が、池袋などの地下の「変電所」に送られ、そこから地下の秘密基地へと電力が供給されて、地下の秘密基地で「空飛ぶ円盤」などの開発が行われているのではないでしょうか。
 
いささか突飛な話に聞こえるかも知れませんが、これだけ数多くの物事が一つにつながってしまうと、もはやこの考えを単なる妄想として一蹴することはできません。
 
つまり、この日本には未だにヒトラーの夢を現実のものにしようとあくせくしている者たちが大勢いるかも知れないということです。いいえ。確実にいるでしょうね。
 
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第ですが……。
 
ちなみに、スノーデンもまた実は「天皇派」の工作員だったとの可能性が出てきました。昨日、ある方がこんなコメントをして下さいました。
 
----------------
 
最近私がRAPT式ロジックでたどりついたある結論があります。このブログでも何度か登場していますスノーデンについてです。
 
彼のおいたちや行動をRAPTさんの分析法で見ていくとあからさまに天皇派であることがわかります。
 
まず、wiki によれば彼はいわゆる親日のオタク少年で日本のアニメやゲームがこうじて日本語も勉強したようです。
 
そしてあの暴露時、最初に亡命の申請を出した国がエクアドル。この国は真ん中に小さく太陽が描かれた創価学会カラーの国旗で天皇が大好きのようです。
 
Flag_of_Ecuador
〈エクアドルの国旗〉
 
 
その後、結局ロシアに長期で滞在することになりましたがロシアはもう言わずもがなでですね。(註:ロシアは天皇派の国です。)
 
彼が暴露を行った香港ももとはロスチャイルドの国イギリス領でしたし、教皇派のアメリカにダメージを与えるために天皇派のために一肌脱いだというのが事の真相なのかなと思ってます。
 
そして天皇派の理想郷である地底世界についても言及してたりするわけです。
 
RAPT式で世の中を眺めると一見混沌としている情勢が明快に繋がりをもって見えてくるようになりました。
 
----------------
 
まさに事実は小説よりも奇なりですね。
 
この日本という国では、もはやマンガやアニメの世界を越えた非常識なことが日夜、当たり前のように行われているのです。少なくともその可能性を否定できなくなりました。
 



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