パチンコ、ギャンブル、風俗と、どんな人種がやってるか、説明要らないですからね。
宝くじも買ったことないし、パチンコもやったことないと、いうだけで、奇人変人凡人超人の、証みいなモノですが。
関係各位も、気を憑けてくださいね。
【宝くじの取扱説明書】 (03/17)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-305.html
こんにちは、今回は宝くじの正体です。
(Wikipediaより)
宝くじは今から 2200 年以上前、紀元前 206 年に漢(中国)の大臣、張良が始めたと伝えられる。万里の長城建設の費用がかさみ、新たな財源を求めてのことであった。ローマ帝国のカエサル(シーザー)は、建設費調達の一つの方法として宝くじを利用したそうであるが、ヨーロッパにおいて税収を補う財源としての宝くじが、本格的に定着したの はルネッサンス期以降のことである。
宝くじ(たからくじ)は、日本において当せん金付証票法に基づき発行される富くじである。正式名称は「当せん金付証票」。なお、賞金付きの籤を購入する賭博一般を指す普通名詞は「宝くじ」ではなく「富くじ」が正式。
日本では古くは江戸時代などにおいて神社や寺の修復費用を集めるなどの目的で富籤(とみくじ)が発行されていた。
宝くじは1948年に当せん金付証票法(昭和23年法律第144号)に基づき浮動購買力を吸収し、もって地方財政資金の調達に資することを目的とする為に運営されている。
最も古い記述としては鎌倉時代の『夫木集』にある藤原兼隆の歌に、現在の大阪府箕面市にある瀧安寺の箕面富に関する記述があり、これが起源ではないかとされている。そこからすると約950年前にはその実があったと言える。当初は金銭の当たる籤ではなく、弁財天の御守「本尊弁財天御守」が当たるものだったようである。
(Wikipediaおわり)
16世紀のローマ教皇、メディチ家出身のレオ10世が行列や宴会など、とにかく贅沢が好きで湯水のように浪費を続け、享楽に満ちた聖都ローマは、ルターに「新しきバビロン」と非難されるなど散財し、教皇庁には未曾有の財政破綻が起こりました。
この時、発行したのが有名な免罪符。
免罪符=お守りを買わせたのは日本のほうが先だったという・・・
しかも宝くじの景品。
弁財天の御守「本尊弁財天御守」が当たるものだった。
そんなの宗教でもなんでもないじゃん。
(Wikipediaより)
寺銭(てらせん)とは商業用語の一つ。
賭博が行われる場合に、それが行われる場所を提供する者に対して支払われる金銭のこと。この言葉は、江戸時代には取締りが緩やかであった寺社の境内を賭博を行う場として選び、賭博による儲けの幾らかを寺社に寄進していたことからこう呼ばれるようになったという説が存在する。暴力団の起源の一つは博徒と呼ばれる縄張り内で賭博を行っていた集団であるが、連中がその賭博から得ている金銭のことが寺銭と呼ばれる主な収入源であった。公営競技や宝くじなどの公営ギャンブルの場合にも、特にパリミュチュエル方式における主催者側の利益となる一定の割合(控除率)の金銭のことが寺銭と呼ばれていることがある。
江戸では、享保期の江戸の三富に加え、文政以降になると興行元は数十箇所へ増加した。主な寺社として浅草八幡宮、浅草観音、浅草三社、浅草念仏堂、浅草大神宮、浅草焔魔堂、本所回向院、深川霊岸寺、芝明神、愛宕山、西久保八幡宮、白山権現、根津権現、平川天神などがある。突富興行御免を受けた寺社は毎月または1年数回興行したので、好都合な財源であった。
(Wikipediaおわり)
まず、宝くじはなぜ、みずほ銀行の独占なのか?
この宝くじを現在まで一手に引き受けているのが、旧日本勧業銀行時代より割増金付債券の発行権を認められていたみずほ銀行(旧・みずほ銀行←第一勧業銀行←日本勧業銀行)です。
以前も書きましたが、日本勧業銀行は台湾の銀行制度も支配していました。
日本の第一銀行が李王朝時代に、韓国の国立銀行だったんです。
国立銀行条例による国立銀行(民間経営)で、1873年8月1日に営業を開始した日本初の商業銀行。
つまり、後の第一勧業銀行は特別な権限を持っているわけです。
ですから、川崎定徳事件のように、当時の複数の有力政治家が100兆円という、国家予算単位のカネを盗もうとした時に窓口になったのが第一勧業銀行です。
その証拠小切手があるサイトがありますが、このサイトは私の好みではありませんので、リンクは貼りません。
なぜなら大本系だからです。
皆さんで探してみてください。
第一銀行の初代頭取は渋沢栄一。
渋沢と頭山満が資金を出して国士舘大学を作った。
その国士舘はパチンコ業界の資金を北朝鮮に送金しています。
パチンコ業界は三國人が仕切っている業界です。
なのに、彼らの本国では全面禁止。
これは、明らかに日本人の愚民化と資金抽出を狙っています。
(Wikipediaより)
中華民国(台湾)では、法律上で禁止されている(ただし実際には多数の非合法店が営業を行っている)。韓国では在日韓国人によってパチンコが持ち込まれ流行していたが「人間を怠惰にして、人生を狂わせる」として、2006年からはパチンコが法律により全面禁止になっている。また、北朝鮮の平壌にもパチンコ店が存在している。
全国のパチンコ店オーナーの出自の内訳は、韓国籍が50%、朝鮮籍が30~40%、日本国籍、華僑が各5%としている。
2011年現在のパチンコ店経営者の国籍は、韓国が5割、日本が3割、中国・台湾が1割、朝鮮(北朝鮮)籍が1割であるとされる。
(Wikipedia終わり)
国士舘大学
最初から国士を装った、ベルファシのための大学。
私学財団に乗っ取られ、北朝鮮への送金ルートと、パチンコ関係に乗っ取られた訳です。
パチンコ業界の金を北朝鮮に送っている大学は、宝くじを取り仕切っている第一勧銀=みずほ銀行から資金が出た。
つまり、宝くじの収益は北朝鮮を支えていると言えます。
さらに頭山満は孫文の活動費と生活費の援助し、出口王仁三郎とともに大アジア主義、つまり、東亜新秩序、大東亜共栄圏、アジア共同体といった世界秩序を構想していました。
その孫文は客家です。
ですから、日本だとか、中国だとか、国家という単位で彼らは思考していないのです。
ところで、宝くじの賞金には税金がかかりません。
なぜなら、宝くじは形を変えた税金だからです。
私たちは払う必要もない税金を喜んで払っているんです。
そして、戦時中には勝札、福券という名の宝くじが販売され、軍資金にされました。
(Wikipediaより)
日中戦争の戦費調達のために制定された臨時資金調整法に基づき「福券」や「勝札」が発行されたこともある。
(Wikipediaおわり)
最初は「戦時貯蓄債券」「戦時報国債券」という名前の「割増金付き債券」を発行するのですが、敗戦色濃厚となり、売れなくなったからです。
そこで、禁止されていた宝くじを引っ張り出してきたのです。
一攫千金をチラつかせて資金調達した。
しかも敗戦色濃い1945年7月発売です。
そして1945年8月無条件降伏。
勝札は紙くずになりました。
これは、国家を挙げた詐欺です。
この「勝札」は「負札」と言われるようになりました(笑)。
そして、現代の宝くじの売り上げと収益はものすごい金額です。
これが、公益法人に配られ、どこかに行っちゃうんです。
そして、旧自治省、総務省からの天下りのベンツとか、豪邸になります。
要するに、昔からの既得権益享受者のために、宝くじがあるわけで、私たちは喜んで彼らを支えています。
なんと1兆円を超える売り上げで、経費+利益はほぼ55%です。
毎年約5000億円という巨額使途不明金になっているのです。
(Wikipediaより)
2008年度の宝くじ売り上げは1兆419億円で、内訳は当せん金45.7%、経費14.2%、自治体の収益金40.1%であった。このうち経費から日本宝くじ協会、自治総合センターの2公益法人へ、自治体の収益金から全国市町村振興協会、自治体国際化協会、地域創造、自治体衛星通信機構の4公益法人へ事業資金が拠出されている。これら6公益法人の歴代理事長43人全員が所管の旧自治省、総務省からの天下りであることが明らかになっている。
(Wikipediaおわり)
日本ハーデスグループは、宝くじ販売の関連業務を請け負う『機能別子会社』と、全国で宝くじを販売する『地域販社』の2つに大きく分けられ、代表取締役は森信博氏、宮本裕氏(両氏共に、みずほコーポレート銀行元副頭取)、小野正人氏(みずほ銀行元副社長)の3人。
いずれもみずほファイナンシャルグループ(FG)の最高幹部を歴任し、退任直後に日本ハーデスの代表取締役に就任しています。
日本ハーデスはみずほ銀行の天下り企業であり、宝くじを仕切っている。
さらに当選確率は10,000,000分の1。
ですので、この記事を読んで、まあ、世の中そんなもんだと、割り切れる方はベルファシに資金援助していることになります。
でも、こういう仕組みがある限り、社会が腐敗していくのです。
自分一人では世の中のシステムは変えられないという方が多いと思いますし、このブログのコメントにも、そのような意見があります。
しかし、過去に何度か書いたように、私たちにできる抵抗と、腐敗システムへの攻撃は、可能です。
何度も書きますが、それは「不買」です。
誰も買わなくなれば、宝くじも成り立たないですから。
ということで、自分という存在は、世界を変えることが可能であると言えるのです。
ちなみに、パチンコ市場規模は年々縮小し、なんと、20年間で30%縮小しています。
よしよし、その調子だ・・・
それでは
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【宝くじの取扱説明書】 (03/17)
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