暑さ寒さも彼岸までということで、暦通り、気温は上がりましたが、昨日の雨で、今日も、少し肌寒いから、墓参りは、明日以降ですね。
虹の橋を渡る前に
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-12003812469.html
チェニジアのテロ。安倍が総理でいる限り、地球上の日本人がテロ対象のままだ。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2015/03/post-1356.php
ところで、今朝7時のNHKニュースでは、 日本も、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に加わるべき、とする意見が、政府内部や経済界から出ていると、紹介していました。
そこで、私の勝手な推理です。 戦争屋 と 王族会議が、またまた、裏で取引したかも。
テロを起こさせない代わりに、FRBの存在と米ドル資産の価値を延命させる。戦争屋の手先となっている日本にも、アジアインフラ投資銀行に加わらせ、東アジア地域を開発すること(この名目で、新規に、資金を流す)。
日本は中国とは戦争しないこと。 尖閣については、日本・中国双方に、領有権の主張を放棄させること。
「梅」グループ(ブルネイ・シンガポール・ハワイ)なら、このくらい、やるでしょう。
今、この「梅」の意を受けていると思われる日本の政治家は、福田康夫 鳩山由紀夫 二階俊博。
日本と中国にいる、時代遅れ国粋主義人間(これまでアメリカの戦争屋に煽られてきた)を、どうやって押さえ込むか? 安倍・麻生は、ナチスを真似て、これまで日本のメディアを押さえてきたが、これが変わるか?
ちなみに、習近平は、今上陛下とも会っているし、 それを手引きしたのは小沢一郎に近い人物。
昨年11月9日北京APECで習がいやいやながらも安倍と握手した裏に、小沢の一言があった、という説がある。
習は共産党の一党独裁支配が壊れてでも、今の中国を立て直したいと、考えているのではないか?
そして、同じく、今の官僚支配を壊してでも、日本をイノチの次元で再生させたいと、陛下は考えているでしょう。
忠臣蔵の真実④
http://ameblo.jp/calseed/entry-11999671779.html
浅野が吉良を刃傷した理由は、桂昌院(お玉)が、東山天皇を暗殺し、自分の息子徳川幕府第5代将軍徳川綱吉を天皇にしようとした企みを阻止するためだった、ということでした。
桂昌院の手先である吉良に、暗殺の手伝いをすることを要請された浅野が、悩んだ末に拒んだ結果が、吉良の刃傷だったということでした。
当時の記事には書いていませんが、後年の桂昌院と綱吉は阿修羅の成り済ましだったのです。本来の二人は阿修羅に立場を乗っ取られてしまったのです。従って、前半の二人と後半の二人の行動は全く異なるものになっているはずです。
本来の綱吉は、儒学を中心に文治政治を推進していたのです。御茶ノ水の湯島聖堂を建てたのも綱吉です。
しかし、綱吉の評価は、生類憐れみの令という天下の悪法によって、歴史上地に落ちます。この悪法を作った綱吉こそ、桂昌院とともに阿修羅が入れ替わった偽者なのです。
阿修羅桂昌院の狙いは、阿修羅による徳川幕府掌握、そしてその次が皇室占拠だったのです。裏で糸を引いていたのは阿修羅(熊襲)トップ増上慢です。
将軍を乗っ取る目標を達成し、次のターゲットが、東山天皇の後釜だったのです。その野望を達成するための第一弾の計画が、元禄14年東山天皇勅使の江戸下向だったという訳です。
この時に、勅使饗応役として浅野内匠頭が指名され、その指南役として吉良上野介が幕府から指名されたのです。
吉良は、桂昌院の息のかかった阿修羅なのですが、最初から阿修羅だった訳ではなく、途中で成り済ましにあって、偽者に立場を奪われたと推測しています。
【凄すぎ】西之島の標高が137メートルに!1年以上も噴火が止まらず!近年では異例の規模の超大噴火!更に拡大する恐れも (03/20)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5911.html
[ねこわん!]犬 「プールに落ちたボールが取れないよぉ」 → もう1匹の犬が こんな感じで協力するwww
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=86885