BS007録画観ながら書き込みしてます。
とりあえず、日月神示、関係、②連発やっときますかね。
聖書 vs 日月神示:「神の怒り」と「地獄」は存在するのかしないのか? 「宇宙の知性」の真意を知りたくて
http://oka-jp.seesaa.net/article/415966159.html
・powerfulintentions.org
日月神示 扶桑の巻の第八帖
神に怒りはないのであるぞ。
天変地異を神の怒りと取り違い致してはならん。
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.434 日本に引き寄せられるたましい
http://www.godbrain.com/P0
この2015年の3月の20日の未明に、地球上のたましいは、その成長の最後の段階で、日本に生まれる、または、日本を訪れる、とういう伝達をしなさいとの天よりの命が、下ったので、このことについて書くことにします。
私は、日本人のDNAが、半島や大陸の黄色人種と決定的に違うのは、このクニでは歴史的に、他の人間を食べるという習慣がなかったことにより、審判の容器として、育成されてきたのだという、天のプログラムを、あるときより伝えられてきました。私に「最終知識」を記させた存在は、明治維新を偽りの岩戸開きとして、そこに、1945年に到る、すべての原因があることを指摘しています。それは、菅原道真の遣唐使の廃止以来、このクニは、実質的な鎖国のなかで、世界史とある種の共時性を持って、進歩してきたことを冷静に考察すれば、このクニの存在目的が、わかるはずだから、なのです。
この21世紀の時点で、アメリカという人造国家が生み出した、半島の国家や大陸の国家が、これほど反日的である理由は、明治維新後の日韓併合や、満州国建国などの動機づけの背後に、アメリカも旧ソ連もコントロールしてきた、世界の支配グループの思惑があり、彼らが日本の覚醒を怖れているからにほかなりません。
一神教が生み出した、西欧の資本主義は、その出発点において、先住民たちの存在や文化を、消滅させる情熱と連動していたことは、誰も否定できないはずです。
そして、歴史をきちんと学べば、中華文明というものも、この資本主義的侵略によって消滅したということが、わかるはずなのです。この日本という国も、1945年の敗戦によって、資本主義的世界秩序に組み込まれましたが、彼らのつくったルールのなかでも復活し、世界のマネーをコントロールする者たちは、ルールを変更することで、このクニに第二の敗戦や第三の敗戦をもたらしました。戦後の歴史というのは、このような、敗戦の連続といえるものなのです。ところが、このような敗戦によって、このクニは、精神的な意味で、復活しつつあります。それは、ナイーブな、つまり、無知な日本人が、やっと、一神教の文明の持つ邪悪さを理解するということで、もたらされたものです。
この世界に共存している他の国家や民族は、どうやら、自分たちと同じ価値観の人間ではないらしい、という、世界の常識が、このクニの国民の覚醒を生んだといってもいいのでしょう。
学ぶために、このクニは負け続けてきたのです。
その学びは、この2015年に終わりました。つまり、準備は整ったということです。
戦後70年はないとする、精神界からの情報伝達は、このようなプログラムを根拠にしているのです。精神界が伝えてきた、最後の一厘というこのクニに置かれたプログラムは、一神教の終焉を個人個人の内部で現実化するものです。
外の世界で、世界最終戦争を起こすのではないのです。
このことを学ぶために、日本人のDNAと日本語脳が長い時間、記・紀がその目的のために置かれたとする、私の知る情報をもとにすれば、約1300年もの時間をかけて用意されたというのが、このクニの歴史なのです。
過去は、すでに起きてしまった事象の連続です。すくなくとも、このクニの歴史を、いまさら、書きかえることはできません。
精神界からの関与によって、過去に起きたことがあったとしても、これまでは、精神界からの情報と現実に起きたことの蓄積が、いま、という時点に、どのような結果がもたらされたかの検証が、されたことはありません。
記・紀と「最終知識」の間には、1300年の時間を貫く同一の目的と意志が存在し、それは、1300年前の、さらに1300年前にも到る設計図ともいえるものだということを、人の世に伝達することが、いま、この時に、天より許され、これからその検証を人知がする時代がはじまります。
一神教が伝えてきた、審判後に光のものとして生きるたましいを持つ人間は、この検証に、参加することになるのです。その多くは日本人ですが、この時に、日本に引き寄せられる他民族のたましいもあることを、忘れてはなりません。それらのたましいは、日本のなかでも、一厘に過ぎないのかも知れませんが、その少数者が、実は、地球の希望なのです。