今夜のラストは、raptさんということで、ケッシュ出てきましたね。天皇派にカウントですか。
コブラはケッシュに「?」だそうですが。
エリザベス・トルートウインは、ケッシュから、プレアデス情報が拡散リーク公開だったか。
とりあえず、参考ですね。Φ(´゜π゜`)φ
同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
http://rapt-neo.com/?p=24931
昨日は、「天皇派」が既にUFOを開発できるだけの技術を持っているという確たる証拠について皆さんにお話しました。
○天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。
で、このUFO開発の鍵を握っていると思われるのが「佐野千遥」という科学者だと書きましたが、恐らく彼は裏社会のエージェントではなく、知らず知らずのうちに「天皇派」に利用されている人物である可能性があります。
しかし、案の定、ネットに書かれた佐野氏についての悪口を真に受けて、佐野氏のことは信用できないとコメントを書いてきた人がいました。必ず一人はこういう人が出てくるだろうと予想はしていましたが……。
はっきりと言わせてもらうと、誰かのことを判断する際、誰かの悪口を読んで(聞いて)、その人の善し悪しを判断するというのは余りにも子供じみた行為です。
私が「この世の陰謀論のほとんどはインチキ」と気付いたのも、結局、有名隠謀論者たちの話すアメリカの悪口がどうも胡散臭いと感じたからですが、結局、悪口というのは先に言った者勝ちです。
先に悪口を言って、「Aさんは悪党だ」oと言って洗脳してしまえば、後からAさんを称賛する言葉をいくら聞いても、人はなかなかそれを受け入れられず、信じることができないからです。
人の脳みそというのは、基本的には「称賛」の言葉よりも「悪口」の方が強烈に残るものです。
しかも、このネットに溢れた情報の大半は嘘ばかりです。善人のことを悪人と書かれ、悪人のことを善人と書かれています。
そのため、私はネット上に「佐野千遥」氏の悪口が溢れているのを見て、逆に「佐野千遥」氏こそ正論を吐いているのではないか、だからこんなにネット上で(ネット工作員に)叩かれているのではないかと思いました。
で、実際に彼のブログの記事をいくつか読んでみましたが、その突飛な科学理論は別にして(それはそれで私には現代科学よりよほど納得できましたが)、彼の主張はそれなりに核心をついているものばかりです。
例えば、彼の「陰謀論」に関する考え方もまさに私と瓜二つです。
私のように「天皇派」の存在まで突き止めてはいませんが、全ての悪をロックフェラーのせいにすることに眉に唾をつけています。どう見ても「ロックフェラー」なんかに世界をコントロールするような力はないと見抜いているのです。
以下、彼の記事です。
----------------(以下、こちらから転載)
“闇の権力は世界の全てを見通した陰謀で世界を統御している。”と言うには闇の権力には余りに力量が足りない。
これ程までにイスラム教徒の米帝国主義・イスラエル帝国主義に対する反逆が起ころうとは、結局その時々の利権に突き動かされて行動しているに過ぎない闇の権力の予想外の事であったのあり、世界最高のハイテクの軍事兵器にも拘わらずイスラム教徒の自爆攻撃の恐ろしさの前にアフガニスタン・イラク帰りの数十万人の米兵が発狂して米本国に帰還した。
そして闇の権力・国家テロ連合・CIA・米軍の度重なる凶暴なる殺戮にも屈せず、アルカイダを超えたイスラム国による二重権力状態の出現が起こっており、欧米のインテリゲンチャー達が義勇軍としてイスラム国に参加している。これ等は“陰謀”で世界を統御する積りであった米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする国家テロ国家連合=闇の権力の力量が及ばず発生した事である。
(註:この点について、彼は一般市民の力によって「二重権力状態の出現」が起きたと言い、私は「天皇派」によってそれが起きたと考えているわけですが、論点としては同じです。彼は何もかもをアメリカ・ロックフェラーの陰謀として片付けるのは無理があると言っているのです。)
(中略)
陰謀論者は“イスラム教徒は闇の権力の手先だ!!”、“特にイスラム・スンニ派は闇の権力とアメリカの手先だ!”と主張するが、本当にそうなのだろうか?
(註:この点についても彼は核心をついています。彼は「天皇派」の存在には気付いていませんが、半分、気付いているも同然です。すべてをアメリカの手先とするのは無理があるからです。)
若しそのような論が正しいと今仮に仮定すると、日本が真珠湾攻撃をした時、アメリカは9.11と同じく米帝国主義のルーズベルト大統領は事前に知っていて遣らせたのだから、“真珠湾攻撃を遣った日本軍のパイロット達やその後の太平洋戦争の展開の中で出現した神風特攻隊も、全てを陰謀計画で統括している闇の権力の手先だ!”という事に成る。
(註:私が「天皇派」の存在に気付いたのも、第二次大戦について深く考えたことが一つの大きなきっかけです。あれほど世界的な戦争を、単なる茶番劇と片付けるには無理があると思いました。)
(中略)
最近、「タカ派のロックフェラーと違って、金融資本系のロスチャイルドはハト派である。闇の権力・イルミナティーの中には良識派・善い人達も居る。」なるデマが実しやかに流されているので、一言申し述べよう。
闇の権力の実体=国際帝国主義とは国際金融資本の上に聳え立つ国際国家権力なのであるから、国際金融資本のロスチャイルドとは正に闇の権力・国際帝国主義権力の中枢に位置し、これを「ハト派の善いイルミナティー」と呼ぶことは正に本末転倒した意図的誤謬である。
(註:まさしくその通りです。なのに、こんな単純なことに気付かない陰謀論マニアが多いです。これは先日、私がお話しした「高山長房」などの言説について話しているのでしょう。詳しくはこちら。もっとも、彼だけではなく、他の隠謀論者もロックフェラーだけを叩いて、ロスチャイルドのことは余り叩きませんよね。)
ロックフェラーがそのトップから退いた後に於いて、米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする闇の権力とそのCIA・米軍はハト派化・穏健化へ向かうどころか、ますます凶暴化しているのである。
(註:ロックフェラーよりロスチャイルドの方が危険だと言っています。まさしくその通りです。このような記事を読むにつけ、佐野氏にはこの世の動きを正確に見通す力があると私は判断しました。)
----------------(転載ここまで)
また、彼は「天皇制」についても批判的な立場を貫いています。
----------------(以下、こちらから転載)
列島原住民の「敗者の書」=「古事記」に対する「勝者の書」=「日本書紀」を編纂しつつ、現天皇一族は、滅亡させたシュメール王国=邪馬台国からその天照大神や日本武尊等の神話を横取りして自らの神道とし、列島原住民の出雲大社を中心とした神道を伊勢神宮を中心にした神道に日本全国規模で組織替えした。
伊勢神宮系の神社を日本全国に作るにはチベット、後秦、新羅経由で日本にやって来た「失われたユダヤの十氏族」の一つ秦一族(聖徳太子の相談役に秦野何がしという人が居た)を使った。
そんな訳で私は現天皇を日本民族の象徴として崇める事をしておらず、百済系天皇一族の南朝系(熊沢天皇系)、北朝系、長州大室家(元を正すと蘇我入鹿の高句麗系の血が混じった聖徳太子系の血が混じった百済系)出身の明治天皇系のいずれが正統派天皇家かという議論にも参加しておりません。
日本民族の誇りを語る方々に対し、私が日本古代史に言及して天皇を論じるのは、国家主義に傾くのを避けるためです。
----------------(転載ここまで)
私が「天皇」について語ってきたこととほぼ同じことを語っています。「天皇制」に賛成せず、「南朝」か「北朝」かという議論もするだけ無益だと言っています。
「天皇」が偽の歴史書を作って、偽りの権力をでっち上げたという点についても、私と全く同じことを言っています。科学者でありながら、世界情勢や歴史について、正確に判断する目を持っているわけです。
このような正論を語るからこそ、きっとネット工作員どもがせっせと佐野氏の悪口をあちこちに書き散らしているに違いありません。
これ以外にも、「佐野千遥」氏は様々な正論を吐いています。以下の記事を、皆さん自身の目で確かめてみてください。これを見れば、佐野氏がいかに偏りのない公正な目でこの世の物事を見ているかがよく分かります。
○佐野千遥博士の「ブログの記事(307件)」から選定しました。 – るいネット
それに引き替え、ネット上で大絶賛されていながら、実に怪しさ満点なのが「ケッシュ財団」です。(これについてはある方がコメント欄で言及されていましたね。)
この「ケッシュ財団」もフリーエネルギーを全世界に普及させ、ロックフェラーの陰謀を打倒しようと声高に主張しているようですが、この「ケッシュ財団」はどこからどう見ても「天皇派」そのものです。
ところが、ネット上にはこの「ケッシュ財団」を大絶賛している記事がやたらと溢れています。
----------------(以下、 ハートの贈りものより転載)
(このニュース、日本のネットでも広まりつつありますね。このニュースが重要なのは、日本政府が、NWO の支配から脱しつつある証だということです。さあ、これから、放射能汚染を浄化し、化石燃料とは決別し、日本も、どんどん変わっていきますよ!)
以前、少し書いたことがありましたが、この組織の背景がいまいちよくわからないために、続きを書くのをためらっていました。
ベルギーにケシェ財団という組織があり、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。人道目的です。
余りにも素晴らしい話であり、もし本当だったら、このような動きをそれこそ NWOが許すわけがないとも思われ、裏に何かあるのではないかと、疑っていましたが。しかし、どうやら、そういうこともないようです。あくまでも地球発の技術ということですが、もしかしたら、背後に銀河連邦がいるのかもしれませんね。資金も潤沢そうで、とにかく不思議な組織です。
でも、想像してみて下さい。宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。個人に、ではなく、あくまでも、政府に、です。夢のような話ではありませんか。
9月6日に各国政府を集めてフリーエネルギーサミットを開き、「いつでも、技術のつまった USB スティックを渡す用意があるので、大使館を通じて、受け取りに来るように」という案内が為されました。ここにも、経緯が載っていますね。
ようやく、「11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表がありました。(なお、米国では、ベルギーの米国大使館がこの呼びかけを無視していることがネットで知れ渡り、人々の怒りを呼んでいます。)
とりわけ朗報は、その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがある!ということなのです。「日本が受け取った」というニュースに、他国の人々も喜んでくれています。
ところで、余談ですが、JIGENJOSHOさんのケシェ氏の記事で、「彼が、アインシュタインに似ている、生まれ変わりではないか」という指摘がありましたが。そうそう、私もそんな感じがします。このメーラン・ケシェ氏は、イラン人の原子物理学者ですが。デービッド・ウィルコックとエドガー・ケイシーの例に見るように、生まれ変わりは、顔かたちも似ることが多いようです。どうかな?(笑)
----------------(転載ここまで)
日本政府は「野田政権」のときにこの技術を受け取ったみたいですが、その後、この技術が使われたというニュースは全く見かけたことがありませんね。
しかも、この上の記事は「銀河連邦」なんて得体の知れないものを「善なる組織」であるという前提で書いていますが、こんな誰も見たことのない組織を「善」とする根拠は何なのでしょうか。
ちなみに、この技術を受け取ったのは以下の14カ国だそうです。(こちらの記事から参照しました。)
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1: Russia
2: Cina
3: Iran
4: Japan
5: India
6: thailand
7: Bangladesh
8: Armenia
9: Brazil
10: Sudan
11: Sierra Leone
12: Congo
13: Australia
14: Italy
そして、最後に、2012年11月15日米国が受け入れました。
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1、2、5、9はすべてBRICS(天皇派)です。
また、「イラン」が「天皇派」であることは前にも書きましたね。(詳しくはこちら)
バングラデシュは「日の丸」の白が緑になったという不思議な国旗を使っています。
11のシエラレオネは、ロスチャイルドがダイヤモンド利権を獲得するために「エボラ熱」騒ぎを起こした国です。ですから、「天皇派」に乗っ取られていると考えて間違いないでしょう。(詳しくはこちら)
で、シエラレオネとブラジルとインド以外の国には全て、その国旗に「赤色」が入っています。「赤色」はロスチャイルドの色ですね。(この意味がよく分からない方はこちら)で、ロスチャイルドは「天皇派」です。
アメリカやオーストラリアは「教皇派」ですが、「天皇派」の勢力もかなり混じっているはずです。
なので、やはりこの「ケッシュ財団」は怪しいと思って色々と調べてみると、実はフリーエネルギーを提供すると言いながら、ちゃっかりとお金をとっていることが分かりました。
----------------(以下、こちらより転載)
ケッシュ財団というのもかなり怪しいと思います。
この財団は放射能除去技術やフリーエネルギーを開発し日本政府にもこの技術を既に提供済みだと言っていたりするのですが、最近見た記事ではこの技術を高額の値段で売ろうとしています。
だいたい、本当に善意でこういった技術を提供しようとしているなら、政府でなく福島の人達にそっと教えるとか、フリーエネルギー技術を開発したのなら、今本当に困っているアフリカやその他の貧しい国の人達に無償かもしくは庶民が払える値段でそっと教えてあげるのが筋だと思いませんか?
フリーエネルギー発生装置に5000ユーロも払い、年間の利用料で更にお金を取るというのは、あっちサイドの勢力の臭いがプンプンします。
技術自体はもしかしたら、本物かもしれませんが、それを一般庶民が使えないなら、今の状況と全く変わりありませんよね~。
総額約75万円の発電機を買う事ができ、維持費も毎年1.5万円程度を寄越せという内容だ。1ユーロは143円程度で、為替手数料も入れれば145円くらいとなりそうだ。送金手数料も存在する。なお、関税というのも掛かるとしたら結構大きい。装置サイズは調査していないが、設置費用が掛かるかも。
価格:5,000ユーロ
1.(納入の)4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
収められた50%は、その国の財団の医療と教育のために使う。
----------------(転載ここまで)
とにかく、誰か人のことを判断する際には、第三者の評価(批評)を見たり聞いたりして判断するのではなく、その人自身の言動を見て判断すべきです。
その人の経歴がどうこうとか、そんなことは関係ありません。その人の言動こそが全てです。
マスコミもこれまでさんざん人の悪口を言って、善良な人たちをたくさん貶めてきました。そして、多くの人々がそのマスコミの報道を真に受けて、善良な人たちを一緒になって叩いてきました。
しかし、ネットが普及した今、我々は第三者の下した判断の言葉ではなく、その人(または団体)の言動そのものをきちんと研究・調査して判断しなければなりません。
とにかく現段階では、私個人はやはり「佐野千遙」氏の言説にはある一定の評価を置くことにします。彼の言動を見る限りでは、やはり彼はごくまともな善人としか思えません。
で、彼がごくまともな善人であるならば、「現代人にはUFOを開発するだけの技術がある。しかし、アメリカにはない。」という彼の言説も正しいということになります。
ならば、彼の言うとおり、テレボーテーションもやはり存在しているのでしょう。そう考えれば、「バミューダ・トライアングルの謎」も氷解します。
また「佐野千遙」氏が言うように、「反重力」の技術が古代からあるとするなら、エジプトのピラミッドを始めとした巨石文明がいかにして作られたのかも納得ができるというものです。
とにかくこの世の常識はほとんど全てが嘘で塗り固められています。政治も然り、経済も然り、世界情勢(陰謀論)も然り、歴史も然り、宗教も然り、そして科学も然りです。
そして、それら全ての嘘を作ったのは、ロックフェラーのみならず、ロスチャイルドもそうです。
さらに言うなら、天皇もそうです。日本の歴史もそのほとんどが虚飾にまみれています。十人が日本の歴史について語ると、十人がすべて違う言説を唱えますが、これは余りに異常な事態としか言いようがありません。
ですから、少なくとも私は「この世の常識は非常識である」という前提でこれからもこのブログを書いていくつもりです。
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同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の
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