月はホログラムとか、映画アイランド連想させる、これもまた、ホログラムみたいな説ですが。
英エドワード8世の娘さんがとんでもない情報を暴露、ってところが、ポイントですかね。暴露か、撹乱か。
宇宙人情報B組にカウントの、コブラ説の1部と、ウイングメーカー・リリカスの、66.6%ぐらいが、これまでの、地球環境の、ネガ系宇宙人に乗っ取られた歴史だと思いますが。
とりあえず、ぶっ飛び情報ですが、raptさん最新まで、参考ですね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954853.html
ビデオ(Dr.アルフレッド・ウェバーの番組)に登場した英エドワード8世の娘さんがとんでもない情報を暴露しました。これが真実かどうかを確認する術もありませんが。。。とにかくすごい情報です。もし本当なら。。。地球上で起きているあらゆることが本当にちっぽけに見えてきます。もし嘘なら嘘でSF小説のような面白さがあります。
私たちが知らないことがあまりにも多くありますので、この情報もひょっとしたら。。。本当なのかもしれません。
以前、ご紹介した記事(ビデオ)でも、月や太陽や太陽系までもがイリュージョンでありホログラムだと言っていましたが。。。本当に。。。私たちが生きている世界は嘘だらけです。
なぜなら、世界を支配している連中がメディアや教育機関を通して嘘ばかりついているため、何が真実なのか全く分からなくなっているのです。
地球は悪魔に支配された監獄だと言われています。ただ、エミリーさんによると、宇宙の設計者(神?)は地球を救ったそうです。もしそうなら、悪魔崇拝者達は徐々に地球にいられなくなるのかもしれません。
そういえば。。。夏の間、山に登り、テントを張って夜空を眺めると。。。オリオン座がかなり大きく見えていると感じていました。いつの間にオリオン座があんなに近くに見えるようになったのだろうと不思議に思いました。
同じことを以下のビデオに登場したクリング氏も言っています。
本当にオリオン座が巨大に見えます。なぜでしょう。。。。やはり地球はオリオン座近づいているからなのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/03/ets-moving-earth-toward-orion-planet-x-and-astro-planetology-video-2485656.html
(ビデオ)
3月15日付け:
以下のビデオに出演している専門家らによると、世界中の政府は、今後起こるであろう宇宙に関する大規模な出来事に備えているそうです。以下のビデオ(Dr.アルフレッド・ウェバーの番組)に出演したピーター・クリング氏とエミリー・ウィンザー・クラグさん(英エドワード8世の娘)は、地球が人類にとって好ましいタイムラインに変わったことを認識しています。地球の次元が上昇する前に起こることになっているポールシフトやニビルの接近に関して、3次元や多次元のツールを使って地球の未来を調査しました。
エミリーさんの調査によると、非常に進化した異次元の生命体=宇宙の設計者が宇宙をデザインしていることが分かりました。彼らは、宇宙の壊滅的な出来事から地球を守るために、地球を太陽系や銀河系の外に押し出し、オリオン座の方向へ移動させているのです。
サイト内の別のビデオでは、プロジェクトキャメロットのケリー・キャシディさんが、銀行家、物理学者、宗教哲学者、そして英政府、イラク政府の最高顧問であるカメラン・ファリー氏にインタビューをしています。
ファリー氏によると、今後2年以内に起こるであろう重大な出来事に向けて世界中の政府が我々になにも知らせぬまま、最高レベルの準備をしているそうです。
ファリー氏は遠隔透視ができますが、彼の遠隔透視でも2年以内に何かが起ころうとしている事が分かりました。
(一部のみ)
途中から・・・
天文学やスピリチュアルについて研究をしているクリング氏&エミリー・ウィンザー・クラグさんによると:
ポールシフトが進行中です。徐々に地球は傾いています。ポールシフトが起こる原因は、地球が同じ方向に回転していると赤道付近が膨らみ形がゆがむため、地球の形を整えるために時々ポールシフトが必要になるのです。
毎年、何万人もの人々が邪悪なエイリアンに拉致され地球外に連れていかれています。彼らは人間を餌としか考えていません。ただ、地球には様々な種類のエイリアンがいます。
2011年9月26日に地球は太陽系ではなく太陽星団の一員になりました。太陽を観察している人たちは既に気が付いていますが、現在の太陽は、以前の太陽とは違うものです。現在の太陽は四角い形をしています。この太陽は形を変えることができます。太陽の周りから背景放射線が放出しています。
現在の太陽は、地球の周りをぐらぐらと(意味がイマイチ?)回っているダークマターの陸塊に接したテクノ太陽です。
超次元空間の存在が、地球を太陽系から太陽星団に移動させました。
天体物理学者らがずいぶん前から指摘していたことなのですが、長い間、銀河系は外側に膨張し続けており、もうじき破裂します。銀河系の破裂から地球を守るために、地球は銀河系の外に押し出され、オリオン座の南側に位置するようになりました。
最近、空を眺める人は殆どいません。コンピュータで空の画像を眺めているだけです。しかし先住民の長老たちは今でも空を眺めています。実際の空を眺めていると暗い星のシリウスが益々暗くなっているのが分かります。そしてオリオン座が拡大しているのが分かります。
現在、地球は元々の太陽の軌道を大きく逸れて全く違う方角へ移動しています。現在の空に浮かぶ小さなテクノ太陽は非常に熱いUV太陽ですから、皮膚を焼きます。しかし赤道周辺の狭い範囲にしか太陽の熱が届きませんから、太陽の熱が届かない北極と南極はこれまで以上に寒く凍りついています。
最近、夜空のオリオン座が非常に大きく見えるのが分かります。地球はもはや自然現象に基づいて推測できる状態ではありません。
ニビルの接近やポールシフトだけでなく、想定外の事象が地球に起きていることが分かります。
複数のエイリアンが人類や地球の支配権を得るために互いに戦っています。。暗黒惑星のニビルは既に上空に出現しています。暗黒惑星は透明ですから、夜空では消えてしまいます。ただ、ダークマターでできているため、形を変えることができます。ニビルはエネルギーを発生しています。
宇宙の設計者は地球の周りにタイヤのようなチューブ(空間)を設置し、その中に太陽やニビルを置いたのです。タイヤの穴の中に地球を置きました。ですから太陽は地球を回っています。
なぜ、宇宙の設計者はこのような配置にしたかというと、ニビルはおうし座にいる生命体にエネルギーを供給ひ、小さなテクノ太陽はおうし座の内部にエネルギーを供給するからです。2012年のはじめにおうし座が地球の周囲を包み込んだ時、地球とおうし座の付加質量により地球は銀河系の重力井戸に落ちてしまいました。そして地球の真下にあったオリオン座の方向に地球が移動してしまったのです。
地球は古い〇〇?横道に落ちてしまいました。地球は急速に銀河系の横道からはずれ、地球の真下にあるオリオン座の方向へ落下中なのです。
53年後に銀河系が破裂しますので、その時までに地球は銀河系から十分離れなければなりません。
幸い、地球は銀河系が破裂するまでに十分遠くまで逃げ出すことができます。科学者らはこの事実を知っていますが、誰も仕事を失いたくないため真実を語ろうとはしません。これまでも真実を語った科学者はみな解雇されました。
地球を支配している連中(イルミナティ)は偏執症であり、銀河系が破裂するこが死ぬほど怖いのです。そのため、地下に巨大な避難施設を造ったのです。我々は異なるタイムラインを得ました。
しかしバビロニアのマルデゥーク神を信じるイルミナティは、地球人類=ユースレス・イーター(役立たずの生き物)の人口を大量に削減し、彼らにとって役に立つ生命体を地球に住まわせることを計画しています。
しかし人類は彼らの計画を転換させています。イルミナティは魂や霊的な面で人類をみようとはしません。人類はエホバ神によって作られてということを無視しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954820.html
一般的に、アメリカ人は、FRBを所有しているユダヤ金融資本に自国をめちゃくちゃにされたために一端現行の金融システムを崩壊させて(米ドルを消滅させ)、新たな金融システムの下で再出発したと願っているのかもしれません。
そのため、アジアインフラ投資銀行が米ドルを崩壊させるならアメリカ人にとったら悪いことではないのかもしれません。
日本人にとったら。。。大量の米国債と米ドルを保有している日本はどうなってしまうのでしょうね。日本政府は米ドル崩壊に向けた準備をしているのでしょうか。大損をする前に保有量を減らせないのでしょうか?
専門家も、今年中に金融システムが崩壊するのは確かだと言っています。そうなると大混乱が起こるのでしょうか。アメリカの米ドルが崩壊すればその余波が日本にも来るので大きな影響を受けるでしょう。現行の金融システムが崩壊し新たな金融システムに移行するまでの間、世界がどうなってしまうのかは専門家にも分からないそうです。新たな金融システムの支配権を握るのはBRICSとなるのでしょうか。それとも背後では同じシオニストの連中が支配することになるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/financial-markets/2015/03/next-crash-already-started-bix-weir-greg-hunter-video-2819982.html
(概要)
3月22日付け:
グレグ・ハンターのUSAWatchdog.com
金融アナリストのビックスウェア氏曰く:今年中に金融システムが崩壊するのは確実となりました。たぶん9月ころになるだろうと思いますが、実際は既に始まっているのです。金融が崩壊すると、人々はこれまでの嫌な経験から、新しい考え方に転換するでしょう。ATMからお金を引き出せなくなると、人々は、2~3百年前からアメリカの金融市場を不正操作しアメリカから富を奪い続けた人々に激怒するでしょう。
米政府が警察を使って強引に我々を独裁支配しようとしていると言う人もいますが、そのようなことが可能なのは現行システムが機能している間だけです。
システムが機能しなくなると、世界をめちゃくちゃにした犯人が誰なのかが明らかになります。そうなると、警察は我々の家に乱入し我々を逮捕し家を奪うことなどできません。
それに政府が警察に給与を支払わなくなれば、警察も働かなくなります。警察自体も我々と同じように政府に激怒するでしょう。
ほんの一握りの人々が大きな責任を負わされることになります。犯罪を行ってきた全ての人々に判決が下されることになります。
支配層の連中は迫りくる金融危機に備えています。善人も悪人も金融崩壊を望んでいます。なぜなら。。。悪人は金融詐欺で儲けた大金を持ってどこかへ逃げることができると考えています。善人は、悪人による金融支配を終わらせ、金本位制度などに戻すためにも金融崩壊は望ましいと考えています。
FRBも米財務省も随分前からアメリカの金融崩壊を計画してきました。
FRBにも米財務省にも善人と悪人が混在しています。ただ、善人も悪人も金融崩壊後に世界がどうなるかが分からず、新しい金融システムに移行させることを恐れています。これまでの金融システムが崩壊すれば、もちろん、全米がカオス状態になるでしょう。
銀行口座は凍結され、デリバティブは機能停止となり、401Kも破綻するでしょう。それよりも人々はどこで食糧やガソリンや水を入手できるかを心配しなければならなくなるでしょう。
現金も不足します。金や銀を所持している人はほんのわずかしかいません。
政府造幣局が造る硬貨はFRBが印刷する紙幣よりも価値が上がります。硬貨は借用証書ではないからです。
硬貨は国の通貨です。FRBの債務証書である米ドル紙幣とは違います。今年中に彼らによる不正操作と金融支配が終わるでしょう。既にヨーロッパでは変化が起きています。
ギリシャがドイツとの関係を終わらせる(ユーロ離脱)と表明すれば、世界の金融システムが崩壊することになります。アメリカも金融が崩壊します。そして銀行が破たんします。大手銀行のどれかが破たんすれば、ドミノ式に他の銀行も破たんすることになります。そして米ドルも消滅することになります。アメリカは金融システムを崩壊させ、酷い状況から抜け出したいのです。そして再出発をするのです。
アメリカがいよいよ焦り出したもようです。
中国主導のAIIBアジアインフラ投資銀行に西側諸国が次々と参加を表明したことで、アメリカはAIIBをアメリカの大手銀行、世界銀行、IMF、アジア開発銀行に併合させ、アメリカの金融支配を継続させようとしています。
私は米シオニストの金融支配も中国の金融支配もどちらも世界覇権のための悪巧みでしかありませんから、中国主導のAIIBだろうがアメリカ主導の銀行だろうが信用していません。親中派の情報発信者はみなAIIBは米シオニストの金融支配を一掃すると喜んでいますが、AIIBは米ドルを崩壊させ、米シオニストに変わって中国が世界金融詐欺システムを実行に移すだけだと思っています。
もちろん、その背後にはロスチャイルドがいるのでしょうし、資金を運用するのはいつもの米グローバル銀行や欧米の投資家(もちろん中国人や世界の投資家も)なのでしょうから。。。表の顔が変わっただけで他は何も変わらないと思います。どうせ、シオニストはアメリカを破壊した後に中国に金融支配のバトンを渡し、中国を介してこれまで通りの金融詐欺を行い続けるのでしょう。その後、中国を破壊するのでしょうね。
ただ、本当にAIIBはうまくいくのでしょうか?中国自体が反乱寸前で危ない状態なのに。。。
さらにおかしなことは。。。アメリカはAIIBに対して柔軟な姿勢(協力的)を見せ始めていますが。。。一方、昨日、アメリカは気に入らない国には核ミサイルを発射する準備があることを示すために、カリフォルニアの軍事施設から核ミサイルの試験発射を行ったようです。まるで北朝鮮!
柔軟な姿勢と厳しい姿勢を同時に見せています。一体、どっちなんだ?
日本はあわててAIIBに参加する必要はないと思います。今後、どうなるのか。。。様子見が良いのでは?
http://www.zerohedge.com/news/2015-03-22/washington-blinks-will-seek-partnership-china-led-development-bank
(概要)
3月22日付け
日米主導のアジア開発銀行に対抗する形で中国主導のAIIBアジアインフラ投資銀行にイギリスが参加を表明したことで、複数の西側諸国が参加することを決定したため、アメリカは柔軟な態度を示さざるを得なくなりました。
AIIBの創設は、アメリカの主導権の終焉を意味しており、ホワイトハウスは、G7以外の国が基準に沿った信頼できる銀行を創設できるかどうかを疑問視することさえしませんでした。
これまで35か国がAIBBに参加を表明しています。アメリカは敗北を認めざるを得なくなったようです。
・・・AIIBをめぐり、 オバマ米政権が米国主導の世界銀行やアジア開発銀行(ADB)との共同出資事業を提案したと報じました。
オバマ政権はAIIBが中国の影響力拡大の手段として運営される懸念があることから、各先進国に参加を思いとどまるよう呼びかけていたとされます。
しかし今月に入って英仏独伊が相次いで参加を表明しており、オバマ政権は共同事業によってAIIB外部から影響力を及ぼす方法を模索しているとみられます。・・・
AIIBに対するアメリカの間接的な支援により、負債の累積、人権侵害、環境破壊を発生させないような基準作りができるとアメリカは主張しています。またアメリカがAIIBを支援することでアメリカの企業もAIIBの新規プロジェクトに入札することができるようになると考えられています。
つまり、これはいつものアメリカのやり方であり、敵を倒すことができないのなら、敵に加わり、AIIBをアメリカ主導の多国籍銀行にさせるという戦略なのです。
しかし、資本金が500億ドルのAIIBはアジア開発銀行に従属することはないでしょう。
http://www.zerohedge.com/news/2015-03-23/us-china-infrastructure-bank
(概要)
3月23日付け
米政府は、米空軍がミニットマンⅢ大陸間弾道ミサイルの発射試験を行ったことを世界に向けて発信しました。
RTによると、月曜日の早朝にカリフォルニアの重要なミサイル司令部のある軍事施設から大陸間弾道ミサイルが試験発射されました。米空軍は、米政府の核戦力を世界に知らせるために、このような試験発射を行ったと伝えています。