何だかとても興味深い情報が発信されました。
ビデオ(Dr.アルフレッド・ウェバーの番組)に登場した英エドワード8世の娘さんがとんでもない情報を暴露しました。これが真実かどうかを確認する術もありませんが。。。とにかくすごい情報です。もし本当なら。。。地球上で起きているあらゆることが本当にちっぽけに見えてきます。もし嘘なら嘘でSF小説のような面白さがあります。

私たちが知らないことがあまりにも多くありますので、この情報もひょっとしたら。。。本当なのかもしれません。

以前、ご紹介した記事(ビデオ)でも、月や太陽や太陽系までもがイリュージョンでありホログラムだと言っていましたが。。。本当に。。。私たちが生きている世界は嘘だらけです。
なぜなら、世界を支配している連中がメディアや教育機関を通して嘘ばかりついているため、何が真実なのか全く分からなくなっているのです。

地球は悪魔に支配された監獄だと言われています。ただ、エミリーさんによると、宇宙の設計者(神?)は地球を救ったそうです。もしそうなら、悪魔崇拝者達は徐々に地球にいられなくなるのかもしれません。


そういえば。。。夏の間、山に登り、テントを張って夜空を眺めると。。。オリオン座がかなり大きく見えていると感じていました。いつの間にオリオン座があんなに近くに見えるようになったのだろうと不思議に思いました。
同じことを以下のビデオに登場したクリング氏も言っています。
本当にオリオン座が巨大に見えます。なぜでしょう。。。。やはり地球はオリオン座近づいているからなのでしょうか。


http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/03/ets-moving-earth-toward-orion-planet-x-and-astro-planetology-video-2485656.html
(ビデオ)
3月15日付け:


以下のビデオに出演している専門家らによると、世界中の政府は、今後起こるであろう宇宙に関する大規模な出来事に備えているそうです。以下のビデオ(Dr.アルフレッド・ウェバーの番組)に出演したピーター・クリング氏とエミリー・ウィンザー・クラグさん(英エドワード8世の娘)は、地球が人類にとって好ましいタイムラインに変わったことを認識しています。地球の次元が上昇する前に起こることになっているポールシフトやニビルの接近に関して、3次元や多次元のツールを使って地球の未来を調査しました。

エミリーさんの調査によると、非常に進化した異次元の生命体=宇宙の設計者が宇宙をデザインしていることが分かりました。彼らは、宇宙の壊滅的な出来事から地球を守るために、地球を太陽系や銀河系の外に押し出し、オリオン座の方向へ移動させているのです。

サイト内の別のビデオでは、プロジェクトキャメロットのケリー・キャシディさんが、銀行家、物理学者、宗教哲学者、そして英政府、イラク政府の最高顧問であるカメラン・ファリー氏にインタビューをしています。
ファリー氏によると、今後2年以内に起こるであろう重大な出来事に向けて世界中の政府が我々になにも知らせぬまま、最高レベルの準備をしているそうです。
ファリー氏は遠隔透視ができますが、彼の遠隔透視でも2年以内に何かが起ころうとしている事が分かりました。
  

(一部のみ)
途中から・・・
天文学やスピリチュアルについて研究をしているクリング氏&エミリー・ウィンザー・クラグさんによると:

ポールシフトが進行中です。徐々に地球は傾いています。ポールシフトが起こる原因は、地球が同じ方向に回転していると赤道付近が膨らみ形がゆがむため、地球の形を整えるために時々ポールシフトが必要になるのです。

毎年、何万人もの人々が邪悪なエイリアンに拉致され地球外に連れていかれています。彼らは人間を餌としか考えていません。ただ、地球には様々な種類のエイリアンがいます。

2011年9月26日に地球は太陽系ではなく太陽星団の一員になりました。太陽を観察している人たちは既に気が付いていますが、現在の太陽は、以前の太陽とは違うものです。現在の太陽は四角い形をしています。この太陽は形を変えることができます。太陽の周りから背景放射線が放出しています。
現在の太陽は、地球の周りをぐらぐらと(意味がイマイチ?)回っているダークマターの陸塊に接したテクノ太陽です。

超次元空間の存在が、地球を太陽系から太陽星団に移動させました。
天体物理学者らがずいぶん前から指摘していたことなのですが、長い間、銀河系は外側に膨張し続けており、もうじき破裂します。銀河系の破裂から地球を守るために、地球は銀河系の外に押し出され、オリオン座の南側に位置するようになりました。

最近、空を眺める人は殆どいません。コンピュータで空の画像を眺めているだけです。しかし先住民の長老たちは今でも空を眺めています。実際の空を眺めていると暗い星のシリウスが益々暗くなっているのが分かります。そしてオリオン座が拡大しているのが分かります。
現在、地球は元々の太陽の軌道を大きく逸れて全く違う方角へ移動しています。現在の空に浮かぶ小さなテクノ太陽は非常に熱いUV太陽ですから、皮膚を焼きます。しかし赤道周辺の狭い範囲にしか太陽の熱が届きませんから、太陽の熱が届かない北極と南極はこれまで以上に寒く凍りついています。
最近、夜空のオリオン座が非常に大きく見えるのが分かります。地球はもはや自然現象に基づいて推測できる状態ではありません。

ニビルの接近やポールシフトだけでなく、想定外の事象が地球に起きていることが分かります。
複数のエイリアンが人類や地球の支配権を得るために互いに戦っています。。暗黒惑星のニビルは既に上空に出現しています。暗黒惑星は透明ですから、夜空では消えてしまいます。ただ、ダークマターでできているため、形を変えることができます。ニビルはエネルギーを発生しています。


宇宙の設計者は地球の周りにタイヤのようなチューブ(空間)を設置し、その中に太陽やニビルを置いたのです。タイヤの穴の中に地球を置きました。ですから太陽は地球を回っています。
なぜ、宇宙の設計者はこのような配置にしたかというと、ニビルはおうし座にいる生命体にエネルギーを供給ひ、小さなテクノ太陽はおうし座の内部にエネルギーを供給するからです。2012年のはじめにおうし座が地球の周囲を包み込んだ時、地球とおうし座の付加質量により地球は銀河系の重力井戸に落ちてしまいました。そして地球の真下にあったオリオン座の方向に地球が移動してしまったのです。

地球は古い〇〇?横道に落ちてしまいました。地球は急速に銀河系の横道からはずれ、地球の真下にあるオリオン座の方向へ落下中なのです。
53年後に銀河系が破裂しますので、その時までに地球は銀河系から十分離れなければなりません。

幸い、地球は銀河系が破裂するまでに十分遠くまで逃げ出すことができます。科学者らはこの事実を知っていますが、誰も仕事を失いたくないため真実を語ろうとはしません。これまでも真実を語った科学者はみな解雇されました。
地球を支配している連中(イルミナティ)は偏執症であり、銀河系が破裂するこが死ぬほど怖いのです。そのため、地下に巨大な避難施設を造ったのです。我々は異なるタイムラインを得ました。

しかしバビロニアのマルデゥーク神を信じるイルミナティは、地球人類=ユースレス・イーター(役立たずの生き物)の人口を大量に削減し、彼らにとって役に立つ生命体を地球に住まわせることを計画しています。

しかし人類は彼らの計画を転換させています。イルミナティは魂や霊的な面で人類をみようとはしません。人類はエホバ神によって作られてということを無視しています。