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世界の支配層たちが高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。

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今夜のラストは、アンタッチャブルなraptさんということで、BS映画ロボコップ録画観ながら書き込みしてます。
まだ、チェックしてないですが。
1つの説として、しっかり、お勉強してくださいね。それじゃまた明日ね。ッテカ。
Φ(^π^;)φ

世界の支配層たちが高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。

http://rapt-neo.com/?p=25092
20090107080922
昨日は天才科学者「佐野千遙」氏の学説がインチキではなく、真実であり、この世で起きる超常現象の大半は、「天皇派」の有する科学技術によって引き起こされてきた可能性が高いというお話をしました。
 
佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされた可能性について。
 
で、私がこれまで調べてきたことを歴史的な観点から考えると、以下のようになります。
 
有史以前にあった高度な文明が何らかの原因で滅亡し、その痕跡がいわゆる世界の四大文明(エジプト文明、インダス文明、メソポタミア文明、黄河文明)として残された。
 
しかし、何らかの理由で、当時の科学技術を子孫たちに継承することができなかったため、人類の歴史は再び原始時代に逆戻りしてしまった。(悪魔崇拝ばかりしていたので、神の逆鱗に触れ、裁かれたということかも知れません。)
 
しかし、悪魔崇拝者たちはなんとかして有史以前の文明が栄えた時代を取り戻したいと考え、そのために古代の支配者たちと同じように悪魔と交信しようとしてきた。そのため必死で悪魔崇拝に打ち込んできた。
 
で、今でも天皇をはじめとした悪魔崇拝たちが、地下の秘密施設で夜な夜なひそかに悪魔崇拝を行い、悪魔から技術を学びながら、UFOやテレポーテーション技術を密かに開発している。
 
で、その開発のキーマンが「佐野千遙」氏ではないか、ということになります。
 
まあ、こんな話を聞いても、普通の人ならすぐに眉に唾を付けることでしょうね。もっとも、このブログを長く読まれた方の多くは、このような話を既成事実として受け入れ、信じて下さっているものと思います。
 
そこで今回は、今までのおさらいも兼ねて、有史以前に高度な文明が栄えていたという新たな証拠を幾つかご紹介したいと思います。
 
先ず最初に、昨日、ある方が紹介してくださった以下の記事をご覧ください。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
1万3000年も前から北極上空を通過しながら地球軌道を移動している巨大人工衛星が発見されており、タイムズ誌やNASAもその存在を認めています。
 
「黒騎士の衛星」と名づけられているこの人工衛星の存在は、すでに54年前から確認されているのです
。有名な科学者ニコラ・テスラもこの存在を知っており、この衛星から信号を受信していたという事のようです。
 
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「ブラック・ナイト」衛星とは何なのか?それは1960年に発見された不可解な起源不明の人工衛星で、スプートニク(Sputnik)を影で覆った。
 
それは地球外を起源としているのではないかと考えられており、1920年代から1930年代の古い電波を姿を消すまで送信していた。天文学者のダンカン・ルナンが解析した短波パターンでは、エプシロン・ボーティス(或いは13,000年前の星系)が起源である事を示していた。
 
(註: 世の中の人たちはこういうものを見ると、すぐに宇宙人が作ったと考えたがりますが、もちろんこれは宇宙人ではなく、人類が作ったものです。)
 
ジョン・キール(John Keel)氏は自らの著書「神々のディズニーランド(Disneyland of the Gods)」でこの衛星に関して掘り下げた報告を行っている。
 
「1960年2月、米国は自らもそしてソ連も成就し得なかった偉業となる、極軌道にある未知の物体を検出した。まるでそれが十分ではなかったかのように、両国が打ち上げ可能であったどんな物よりも数サイズ大きいのは明らかであった。
 
そして奇妙なことが始まった。アマチュア無線家達が奇妙な暗号化されたメッセージを受信し始めた。ある人物が発信の1つの解読に成功し、それが星図と一致していたと事細かに話している。星図は13,000年前の地球からの描写であり、エプシロン・ボーティス星系に焦点が当てられていた。
 
1960年9月3日、衛星がレーダーに最初に検出されてから7ヶ月後、グラマン・エアクラフト・コーポレーション(Grumman Aircraft Corporation)のロングアイランド(Long Island)工場の追跡カメラがその画像を撮影した。
 
当時は地上にいる人々も約2週間に渡ってそれを時折目撃していた。赤い発行物体が東から西への軌道を移動するのを目撃者した人達は逃げ出した事だろう。ブラック・ナイト衛星に関して得られた数少ない資料によると、当時の殆どの衛星は、西から東へ移動していたようだ。その速度は通常の約3倍あったという。調査のための委員会が設立されたが、それ以上は何も公にされなかった。
 
そして日本上空にも今年の2月5日、7日にそれぞれ黒騎士の衛星らしき陰が、地球の衛星写真により撮影されている。
 
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----------------(転載ここまで)
 
普通の人ならこんな話を聞いても、「まさかそんなことがあるわけがない。どうせこんなのはデマだろう」と思うことでしょう。
 
しかし、1万3000年前にこういった人工衛星が作られていたとしても実は何らおかしくはないのです。
 
皆さんは「アステック・カレンダー」というものをご存じでしょうか。
 
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〈アスティック・カレンダー〉
 
 
この石に彫られた図形を絵にすると以下になります。もともと「アスティック・カレンダー」はこのように着色されていたのではないかとも考えられています。
 
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「アステック・カレンダー」は「太陽の石」とも呼ばれていて、1790年12月17日にメキシコ・シティのソカロ(古代アステカ王国の首都テノチティトランがあった場所)の土中から発掘されたそうです。
 
アトランティス大陸が沈んだ後にメソアメリカ、現在の中央アメリカ、メキシコの地域に移り住んだアトランティス人たちによって作られたものだと言われていますが、製作された正確な年代までは分かっていません。ただし、有史以前に作られたものであることは間違いなさそうです。
 
で、問題はこの「アステック・カレンダー」に書かれた内容です。この世の考古学者たちが「アステック・カレンダー」の内容を解読した結果、そこには太古の人類の歴史が書かれてあることが分かったのです。
 
ちょっと長いですが、その内容を「古代文明が示す人類の歴史と未来」から全文転載します。
 
----------------(以下、転載)
 
■第一の時代:ポーラー時代
 
第一の時代はポーラー時代と呼ばれます。4億5千万年前からの時代です。その時代、最初の人類であるポーラー人種は現在の北極の位置にあたりますが、当時は赤道上にあった島(トゥーレ島)に住んでいました。後に地軸が変動して現在の北極の位置に移動したのです。この時代の住人はほとんど透明でエテリック(霊気的)な存在でした。そして現在のように男女の区別はなく、アンドロギノス、オメ(男女)の存在であり、ちょうどいくつかの植物のように自分自身で子孫を増やしてゆくということができました。この時代は地軸の変動による大異変を伴って終わりました。 
  
■第二の時代:イーペルボーリア時代
 
第二の時代はイーペルボーリア時代と呼ばれます。場所は現在のグリーンランド、北極付近の半円状地域にあたります。この時代は第一の時代よりもバイブレーションが少し凝縮してきて、住人達はゼラチン状の存在となりました。まだ完全に物質的な存在ではありませんでしたから、地球上に第一の時代、第二の時代については人類の物理的な痕跡というものは存在しません。この時代の住人もアンドロギノスでした。この時代もまた地軸の変動による大異変を伴って終わりました。
 
■第三の時代:レムリア(ムー)時代
 
さて、この地球の温度がさらに冷えてくることによって、物質的な状態も段々と凝縮してきました。こうして第三の時代、レムリア時代、つまりムー大陸の時代が始まりました。場所は現在のオーストラリア、オセアニア、イースター島を含めた南太平洋地域にあたります。かつてはここに大きな大陸が存在しました。
 
この時代に創造物の物理的な表現がとられました。この第三の時代は恐竜の時代で、また動物や植物も大変巨大な時代でした。それは地球がまだ第三の時代にある天体として若い時代であったからです。すなわち地球は大きな植物、動物、さらには大きな人類、巨人族を栄養としていたからです。
 
この時代の人類は平均して約8mの身長を持っており、寿命は1500年ほどでした。またハーマフロダイト(中性)、両性具有の存在でした。そしてレムリア時代の中期に男女の性の分化が起こりました。
 
(註:恐竜が生きていた時代には人類は誕生していないということになっていますが、恐竜を象った土像などが世界のあちこちから発掘されています。また、古代人が巨大であったという話もネットのあちこちで見受けられますね。詳しくは後ほど。)
 
この時代の住人達は現在のオーストラリアやイースター島を中心とする南太平洋の島々、そして南アフリカの一部に住み、偉大な文明を築きあげました。ですから現在に至っても南太平洋のミクロネシアの島々には大きな構造物の痕跡が残されています。
 
この時代は一万年にわたる絶え間ない火山噴火と大地震によって、現在残されているわずかな痕跡のみを残して海の底に沈み、破壊されました。
 
(註:続けて、こちらから転載)
 
■第四の時代:アトランティス時代
 
このようにして第四の時代、すなわち水の象徴で表されるところのアトランティス大陸が現れました。アトランティス大陸、それは現在でもその名残りがアトランティック・オーシャンAtlanticOcean(大西洋)という名前に残っています。大西洋に存在し、スペインの位置からブラジルのアゾレス諸島の方にまで広がる大きな大陸でした。写真のピンク色で示した部分がこの時代の陸地を表しています。
 
アトランティスの時代には大変パワフルな文明を開発しました。この時代の人類の身長は3m~4m、平均寿命は700年ほどありました。現代を遙かに超える文明とテクノロジーを開発した一方で、頽廃した人々の間では黒魔術がはびこり、これが一因となって天変地異を引き起こし、アトランティス大陸は現在の大西洋の位置に沈みました。
 
(註:黒魔術とは悪魔崇拝のこと。悪魔崇拝がはびこっていたからこそ、高度なテクノロジーが発達したとも言えます。古代人は悪魔と交信することで、そのテクノロジーを得ていたのでしょう。)
 
アトランティス大陸は何度かの天変地異で沈んでゆきましたが、最後に残された島、それがポセイドニス島です。この最後のポセイドニス島が沈んだのが約1万2千年前(BC9564年)です。しかし、その前に約8万年前に大陸の大部分は沈んでいました。ですから、最後のポセイドニス島が沈む前にすでに地球上のいろいろな地域に移民が始まりました。
 
現在のメキシコの位置にはトルテカ族、マヤ族、アステカ族などが移民しました。そして北アメリカにはレッドスキンと呼ばれる北米インディアン(ネイティブ・アメリカン)が移住しました。そしてさらには南米にも向けてペルーのマチュピチュなどにもいろいろな部族が移民してゆきました。
 
そしてヨーロッパの方に向けてはストーンヘンジなどで知られるケルト族の移民がありました。そして現在のアフリカ大陸に向けて黒色人種の移民がありました。そして現在のエジプトにも移民がありました。このようにして七種の人種に大きく分けられますけれども、このうちの黄色人種、それは現在のゴビ砂漠の位置に渡り、そこからさらに七つの部族ごとに分岐してゆきました。それが多くのアジアの国々をつくってゆきましたけれども、この黄色人種の中でも最も若い部族、それがこの日本の民族です。
 
このように、現在の人類のルーツとなったのはアトランティスです。これがすべての地球上の古代文明、また民話や神話の中にもアトランティスの話、洪水伝説、また巨人伝説などが残されている所以です。
 
----------------(転載ここまで)
 
ここに書かれてあることは本当なのか、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、一応、1万2000年より以前にこの地球に高度な文明があったということは確かな事実のようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
 
このリンク記事を見てもお分かりの通り、日本近海の海底には、有史以前の文明の遺跡がいくつも沈んでいます。既にそれらの遺跡がいくつも発見されているのです。
 
にもかかわらず、この世の考古学者・歴史学者たちは皆、なぜかこういった事実をあまり公に語ろうとしません。正統な歴史とその内容が大きく食い違っているからでしょうか。
 
しかし、目の前にある現実を否定して、人間のつくった歴史に考えを合わせるというのは、いくらなんでもバカげた話です。目の前にある現実がデタラメで、歴史書に書かれたことが真実なんて、そんなことがあるはずがないからです。
 
それに、この世では古代の高度文明の遺品がいくつも発見されています。それについてはこれまでにも何度もお話してきましたが、もう一度、ここにその証拠となる動画を貼り付けておきます。
 

 
また、以下はくだんの「はやし浩司」さんの動画ですが、古代ギリシアの時代に既に3Dプリンター・テクノロジーがあったことをこの動画の中で詳しく証明しておられます。
 

 
これらギリシア彫刻の神々は、恐らく神ではなく、その当時の人類を象ったものなのでしょう。古代人たちが自分たちの姿を3Dプリンターで残したわけです。
 
しかも、「はやし浩司」さんの話によると、これらの像はそのほとんどが3メートルほどの高さがあり、その生殖器のほとんどが役立たずなものであるとのこと。あるいは、彼らのほとんどが両性具有だとのことです。不思議なことに、上の記事の内容とよく似ていますよね。
 
まさか、そんな巨人が存在しているわけがない、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、古代世界には今では考えられないぐらい巨大な恐竜がいたわけですし、それについては誰も異論はないはずです。
 
ならば、当時の人間が同じように巨大であったとしても、何ら不思議ではありません。もしかしたらその当時は、今よりも地球の引力、重力がずっと弱かったのかも知れませんし。
 
で、「はやし浩司」さんはこの巨人たちのことをエイリアンだとお考えのようですが、エイリアンだから背が高かったわけではなく、古代の人間たちはみんな背が高かったと考えるべきでしょう。
 
実際、以下のサイトには、古代の天皇がみんな巨人だったと書かれてあります。嘘か本当かは分かりませんが、とりあえずご覧になってみて下さい。
 
人に見せるとびつくりして氣を失ふもしれんから石にほらせて見せておいたのにまだ氣づかんから木の型をやつたであらうがな 不動明
 
また、「はやし浩司」さんはこんな発見もされています。
 

 
驚きましたね。卑弥呼の時代にはもう既に地球の衛星写真が撮られていたというのです。
 
もしかしたら、この地球儀は上に出てきた「黒騎士の衛星」から送られてきた写真かもしれませんね。
 
で、はやしさんはこれまた卑弥呼がエイリアンだったから衛生写真を撮ることができたとお考えのようですが、恐らくそうではないでしょう。当時の人類はもう既に衛星写真の技術を持っていたのです。
 
で、ダ・ビンチもまたその高度な技術を引き継いだ人間の一人でした。以下の動画がその証拠です。
 

 
ダ・ビンチも実は我々現代人と同じようにコンピューターを使っていたというわけです。つまり、ダ・ビンチの絵はすべてコンピューターで描かれたインチキ絵画だったのです。なのに、今ではダ・ビンチは誰からも天才扱いされています。なんともインチキな話ではありませんか。
 
で、「はやし浩司」さんはこれまたダ・ビンチが宇宙人だったからこんな技術を持っていたとお考えのようですが、そうではありません。当時の支配層たちは皆、こういった技術を密かに隠し持っていたのです。
 
しかし、それらの技術をいつまでも世間に隠していたのでは、「天皇派」と「教皇派」の戦いに決着がつかない。
 
そのため、「天皇派」はそれらの技術を一般に公開し、日本の文明を発達させて日本中心のNWOを樹立しようとした。
 
一方の「教皇派」も、同じようにその技術を一般に公開し、アメリカの文明を発達させてアメリカ中心のNWOを樹立しようとしてきた、ということなのでしょう。
 
そのお陰で、現代人である我々はパソコンやらスマホやら車やら飛行機やら、様々な文明の利器に囲まれて暮らしていけるわけですが、それでもこの世の支配層たち、つまり「天皇派」の面々は、UFOやテレポーテーションの技術だけは相変わらず我々庶民に隠し、自分たちだけで密かに開発を続けているというわけです。
 
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第、ということになりますが、自分の中にある常識を優先して、目の前の現実を否定するというのは余りにもバカげた話です。
 
ひとまず、今までの常識を全て捨て去り、一度、頭の中を整理しなおしてみてはいかがでしょうか。そうすると、今までよりも格段にこの世の中がクリアに、そしてシンプルに見えてくるはずです。
 
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