仏で独機墜落の真相、過去記事再掲も含めて、纏めてますが。 NATOの戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機が撃墜されたと国防総省が報告しました。つまり米軍のレーザーのテスト照射が失敗したということです。
CERN、米軍の磁気やレーザー兵器、原田説の、ボーイングの利益誘導とすれば、ロックさんとロス茶の、死闘なのか。
しかし、飯山爺さん最新の、原発派も入ってると、ロス茶も対象ですかね。
ロシア側からの情報・・・・ジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51955302.html
驚きましたね。。。ジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相について、ロシアからの情報ではこれまでネット上で伝えられていた情報とは全く違った内容を伝えています。
ロシア対外情報庁の報告によると、NATO軍の戦争ゲーム(軍事演習)の一環として米空軍がヨーロッパで非常に危険なレーザーのテスト照射を行っていたそうですが、レーザーが誤って旅客機に命中してしまったそうです。
なぜ、レーザー照射に失敗したのでしょうか。それはやはり。。。CERNの機器が起動したから?
ひょっとしたら、全てが絡んでいるのかもしれません。誤って旅客機を照射したのではなく、意図的に特定の旅客機を狙って照射したのかもしれません。何しろスペインの諜報部員が重大な捜査のためにこの旅客機に乗っていたそうですから。。。
それにしても恐ろしい話です。NATO軍や米軍の戦争ゲームにより多くの人々が犠牲になってしまったのですから。
もし、これが真実なら、いつまでマスコミは副操縦士を犯人扱いするのでしょうか。副操縦士のストーリーをうまく練ったものです。凄い推理小説が出来上がりました。テレビがインタビューした恋人や近所の人まで、口裏合わせをしているようです。ただし彼らもまたクライシス・アクター(演技者)なのかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/obama-rages-over-germanwings-plane-shootdown-refuses-to-meet-nato-leader-2-3130098.html
(概要)
3月29日付け:SVRロシア対外情報庁によると、オバマ大統領は、先週火曜日にNATO軍が戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機を撃墜し150人の乗員乗客を殺害したことを知り非常に激怒しています。そしてNATOの最高司令官(ストルテンベルグ事務総長)と面会することを拒否しました。
彼らは米空軍が、イタリアのアビアノ空軍基地で核攻撃をシミュレーションするために、HELLADS(高エネルギー液体レーザー領域防衛システム=DARPAが開発資金を提供)を用いて大陸間弾道ミサイルのリエントリー車両にテスト照射を行ったところ、誤ってジャーマンウィングズの旅客機を照射してしまったのです。
さらに、SVRの報告では、オバマ大統領は今月初めからこの種類の戦争ゲームが非常に危険であることを認識していました。なぜなら、2週間前に米空軍が同様のテスト照射を行ったところ、危うく、フランス上空を飛んでいたルフトハンザ旅客機(LH1172便)を撃墜しそうになったからです。
その時も旅客機は急降下し、パイロットやコントローラーは何とか旅客機を再びコントロールすることに成功しました。
SVRは、世界中の人々にジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相を知らせないために、欧米の諜報機関が大規模な隠蔽工作を行っていると伝えています。彼らは既に死亡した副操縦士に責任の全てをなすりつけたのです。
世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2015年3月24日、ドイツのジャーマンウイングスの旅客機がフランス南部で墜落した事故は、、米軍の磁気による新兵器によるもの。通院歴のある副操縦士の原因にしているだけ。
再掲[日本や世界や宇宙の動向 他]独ジャーマンウィングス機墜落事件:世界最大の磁場発生装置CERNによるテレポーテーションの人体実験か
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=87429
再掲ドイツ機墜落。「グローバル・コンスピラシー」のタイムスケジュール。早まると墜される?
http://www.k2o.co.jp/blog2/2015/03/post-1358.php
で、今回のドイツ機の爆発ですが、どんな手段か?
私は本欄で、昨年12月12日に、アメリカが、レーザー兵器を使い出したことを書きました。
今、地球上のすべての民間航空機は、管制塔との間で強い電波によって進路設定されています。今回の事件は、単なる戦争屋の嫌がらせではなく、 別の人間が、起こしたのではないか、とおもいます。
再掲原田武夫です。公式ブログに英語コラムをアップしました。「ジャーマンウィングス9525便は誰が墜落させたのか?」是非ご覧ください。
haradatakeo.com/?p=57745
https://twitter.com/iisia/status/581580663725236225
再掲米国が公式にイスラエルの核武装と南朝鮮のベトナム人慰安婦を承認、両国は犯罪国家に転落へ
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/2b1c12e0c1d5d0e50bfc99e4b3f061a8
そこで損失を受けるのはエアバスの本拠である独仏両国であり、利益を受けるのはライバルのボーイングであることを原田氏は指摘している。
生贄(いけにえ)の効果、抜群!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss03301
オランド憔悴
「この乱暴狼藉を現場でシッカリと確認する!」という意思表示だが…、いったい誰に対する意思表示(メッセージ)なのか?
それにしても、オランド仏大統領の憔悴ぶりは、痛々しい。
普通は何ヶ月もかかる事故の原因究明がが、これほど早く決定されてしまうというのは、異様というより異常である。
それほど、今回の事故の背景には複雑怪奇な利害闘争が潜んでいるのだ。
断言するが、
今回の事故は、A320型機の自動操縦システム(フライ・バイ・ワイヤ)を乗っ取って飛行経路を迂回させ、急峻なアルプスの上空で空中爆破させたと考えなければ説明がつかない。
しかし、これは軍を含む国家機関の一部が乗っ取られたことを意味する。
この背後には、仏政府機関の内部に深刻な分裂がある。すなわち「CIA・モサド・国際原発資本」vs「親独露指向の共和派」の激しい権力闘争である。
オランド仏大統領の憔悴ぶりは、原発資本と戦争屋に国家の重要部分を乗っ取られたフランスの苦悩そのものなのである。(国家の全てを乗っ取られた日本よりは、はるかにマシだが…)
いっぽう、ドイツのメルケル首相は今回の事故の原因が「無理心中」という“妥協案”を受け入れ、事件を収束させた。
スケープゴート(贖罪の羊)、生贄(いけにえ)の効果は、古代から現代に至るまで、抜群なのである。
このウラには…、
ドイツが、フランスのマルセイユ検察当局からの執拗な要請により、ドイツ検察当局に副操縦士宅を殺人容疑を前提に家宅捜索させ、親族や知人にたいする事情聴取をさせた、という経緯(いきさつ)があった。
この経緯(いきさつ)と、“爆破犯らの手口”は、プーチンにも筒抜けであった。
問題は、この延長線上に何があるか? である。
簡単に言えば…、
メルケルのドイツ、オランドのフランス。この二カ国が、戦争屋勢力と闘いながら、益々プーチン寄りになっていく!ということだ。
この動きと流れは、日本にも大きな影響をもたらす。
ドイツもフランスもロシアも…、いや、ネタニヤフのイスラエルと米英の戦争屋を除く世界の国々が、日本を「戦争屋勢力の手羽先」と見做し、日本を見放す! (東京オリンピックなど到底無理だ。)
事故機は1991年に親会社のルフトハンザ航空に納入され、14年からジャーマンウィングスで運航されていた。エアバスの発表では、事故機はこれまでに4万6700回のフライトで5万8300時間飛行してきた。旅客機としては比較的古い方だが、25年程度であればきちんと整備していれば安全に運航できるとされる。