下の写真は、グーグルアースでの「アメリカの南極基地」のアムンゼン・スコット基地の周辺らしいんですが、何かこう、三角錐状というのか、三角のピラミッド形というのか、そういうような感じの建造物(のようなもの)が見えるんですね。
まあしかし、グーグルアースではこれ以上近くで見られるわけではなく、何かがそのように見えているということで、そして、他の南極基地なども見てみると、そこにも、「この形」が見え隠れしているのです。
下の基地は、ベルギーの国際極地財団 (The International Polar Foundation)という組織の Station Princess Elisabeth Antarctique という名前の基地です。日本語名が見当たらないですので、便宜上、直訳の「エリザベス女王南極基地」ということにしておきます。
上の赤丸で囲んだ「岩のような地形」なんですけれど、周囲の環境を見回してみても、他にこのような地形は見当たらず、ここだけ「ピラミッド型の岩」になってるいるんですよ。
私のギリシャの心の友人の通称ギリシャ君などは自分のブログで下のように、マヤのピラミッドと比較した写真などを載せていました。
▲ 上が南極の「エリザベス女王南極基地」の横にある「地形」。下はマヤのピラミッド。pelasgos. より。
なお、上のエリザベス女王南極基地はグーグルマップでブラウザでも見られます。
URL は、こちら です。
そして、このエリザベス女王南極基地は航空写真で見ると、下のような奇妙なフォーメーションを形作っている場所でもあります。
▲ グーグルマップ より。
ところで、この話の発端となった先日の南極の記事 の写真を見て、お知り合いが、「クトゥルフ神話の怪物のよう」ということを述べていたのですね。
私はその「クトゥルフ神話」というものを知らなかったのですが、調べてみると、いわゆる「古代からの神話」ではなく、20世紀になってから、幻想小説家のハワード・フィリップス・ラヴクラフトという人の小説などを元にして始まり、そのうち体系化されていった「現代神話」のひとつのようです。ラヴクラフトは下の写真の人物で、ご本人も十分に怪奇小説風の容貌を持っていたようです。
ニコニコ大百科 の説明では、以下のようにあります。
クトゥルフ神話
「はるか太古に外宇宙の彼方より飛来し、この地球に君臨していた旧支配者と呼ばれるおぞましき存在が現代に蘇る」というモチーフを主体としている。
主人公はわずかばかりの好奇心や興味から、旧支配者やその眷属たちについての信じ難い真実を目前としてしまい、想像を絶する狂気と絶望の果てに凄惨な最期を迎えることとなる。
神話に冠されたクトゥルフとは、「クトゥルフの呼び声」に描かれる、旧支配者のうちでも代表的な存在で、蛸のような頭部、蝙蝠のような翼、巨大な爪のある手足を持つ軟体動物のような存在として描かれている。
とのこと。
その「タコのような頭部」を持つクトゥルフとはどんなものかと思いましたら、森瀬繚さんという方の書かれた『図解 クトゥルフ神話』という本の表紙の絵が下のようなものでしたので、こんな感じのイメージなのかもしれません。
この図を見て、なんだかこの本を読みたくなったので、Amazon で注文してしまいました。到着して読んでみて面白いキャラがありましたら、またご紹介しますね。
これから地球のあまり知られていない場所から、神話的なものも含めていろいろなものが「露出」、あるいは「再出現」していくるというような気配は確かに感じないでもないですが。ただし、良いものだけではなく、悪いものも良いものも。
それにしても、クトゥルフの神話の説明の中にある「旧支配者」という語感には何となく感じるものがあります。
そんなわけで、何だかよくわからない記事になってしまいましたが、皆さんも、グーグルマップなどで南極を探検してみて下さい。
そこには、いろいろな光景が広がっています。
そして、それは近いうちにあなたの住む場所でも見られる光景なのかもしれません。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1345.html
日本の表鬼門はアメリカによって封印されていた!
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_82.html
風水では、表鬼門を特に大切と考え、ここを汚してはいけないと言います。
ところが、日本の表鬼門に置かれていたものは、米軍三沢基地と、原子燃料サイクル施設である六ヶ所村再処理工場でした。
日本の表鬼門は、完全にアメリカによって封印されていたのです。
スピリチュアル的な視点で理想的な生活とは?
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_85.html
世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
放射能除去を考える方へ。里山再生プロジェクトとして、山形の伏流水を届けている東出融さんのブログ。伏流水の素晴らしさと保全について
http://ameblo.jp/112255horumonryugi/entry-11580907051.html
一昨日新井先生の長野でのお集まりから、向かったトーラスエネルギーの長田さんの畑
http://ameblo.jp/112255horumonryugi/entry-11596055162.html
悲しいバカ親・・・「放射能は心配だけど、安全だと言われているので」
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/08/post-976.php
いつもKeshe財団の情報を発信して下さっている「庶民の見方」さんがKeshe氏に直接質問されました
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_83.html
★ケッシュ技術の検証をして欲しい
下落し続ける米国債はドル覇権終焉の前兆
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/3e7b853be25ef8db714806b3daca0052
【私のコメント】
金融緩和の終焉で世界大恐慌開始の可能性がある9月17日のFOMCまで1ヶ月を切った今、米国で急激な長期国債の利回り上昇=国際価格の暴落が起きている。直近の最安値の5月と比較して10年米国債の金利は1%以上上昇しているのだ。世の人の多くは株価や為替には関心を払うが米国債の金利には関心が薄い。しかし、米国債の金利や価格は「ドル覇権=米国を通じた国際金融資本の世界支配」の信用度に直結している。リーマンショックで一度破綻した後に連銀の異常な買い支えによって米国株・米国債のバブルが形成され、米国不動産価格下落の打撃を凌いでかろうじてドル覇権が維持されているのが現状であるが、もはやそれが終わりに近づきつつある。
米国で形成された金融バブルは経常収支が赤字の国や発展途上国などの国に一部が輸出され、これらの国々で通貨高を含めたバブルが形成されていた。インドの通貨下落やソブリンCDS保証料率上昇はそのバブルの崩壊を示している。中枢が危なくなった米国の大手金融業が途上国から資金を回収しているのだ。ユーロ上げ幅縮小も同様の理由で説明できる。来るべき米国発(中国も同時か?)世界恐慌では米国株・米国債は暴落するが米ドルだけは暴騰し、米国は輸出産業が苦境に陥って恐慌を更に深刻化させるだろう。
エジプトでムバラク元大統領が釈放される見込み(IISIA公式メルマガより)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/407d7dce83cb580d3d7a1220e2dcecb0
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「エジプトでムバラク元大統領が釈放される見込み」です。
⇒その理由は……:
―一般に権力者は「本当に権力を持っている」と思われています。
しかし実際にはその「役割」を果たしているにすぎません。
―だからこそ、常に戦々恐々なわけです。
「役割」とは他の誰かから与えられたものです。
―その「役割」からずれると、「権力者」であろうが何であろうが直ちに制裁を加えられます。権力者が非常に怯えている点です。
―「役割」を与える側からすると正にここに梃子があります。
見せしめ=生贄を見せることで、他の権力者たちは黙って服従します。
エジプトのムバラク元大統領ほどこの「生贄」を務めさせられた人物はいません。ところが……
UFO発着に適した場所
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11596128236.html
古代の遺跡は、UFOとの交信に使われていた場所が多い。
エネルギー値が高いので場所を見つけやすいのだ。また、山の頂上は、UFOとの交信場所に適している。
日本では富士山高尾山御嶽山金峰山 玉置山阿蘇山など
「●●さん」とつく場所には神と呼ばれるエネルギーが降りやすいそのためUFOの発着地にも適している
統合失調症、薬出しすぎ 入院患者の4割、3種類以上 診療報酬明細から分析
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130820-00000002-asahik-soci
プロバイオティックスは健康維持のチャンピオン!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896142.html
EMP攻撃、太陽フレア、太陽の穴、太陽の近くに浮かぶ不思議な物体の説明
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896163.html
★太陽は、たった1本のレーザー攻撃により、このほうな巨大な穴が開いてしまい、そこからコロナ(08:29)が噴出しているのです。そして地球に向けて放射能のあるEMPを送り出しています。
ビデオの08:50辺りをご覧ください。これはNASAの画像です。6本のサテライト・レーザーが太陽のコロナを攻撃し、太陽の側面に穴をあけているところです。彼らは、太陽に穴をあけて、コロナを噴出させると地球に多大な影響を与えることを知っているのです。
スノードンも、太陽フレアの影響について伝えていました。FEMAは非常食を大量に購入し備蓄しています。一般消費者が購入する非常食が不足しています。
もう一度、お伝えします。もうじき、米政府とDARPAは、HAARPや他の装置を使ってアメリカや世界中にEMP攻撃を仕掛けます。そしてそれを太陽のせいにします。
ネブラスカの夜空に出現したすごい稲妻の姿
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896146.html
オリビア・ニュートン・ジョンのフロリダの家で男が銃で撃たれて死亡!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_227.html
ウイリアム王子の爬虫類人レプタリアンシェイプシフト
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9383.html
スティーブン・スピルバーグやバーバラ・ストライザントが別荘を持つアイダホのサンバレーが未だに燃えている
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_7077.html
米空軍爆撃機 モンタナに墜落
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3482.html
墜落したB-1B bomber