キャサリン・メイ最新によると、フリーメーソンをサンジェルマンが作って、イルミナティが乗っ取ったということですが。
しかし、全てが、ダークサイドに陥落してるわけじゃない、スコティッシュ系とオスマントルコ系に分裂とか、善と悪、光と闇、の部分があるということですかね。
それと、マトリックス以上に、レプタリアンの投降、取り込み、が複雑だと。
ライトワーカーに憑依させて、懐柔してきたと。
アルシオン-プレヤデスとは、かなり、違うようですが。一応、参考ですね。
板垣説も、偽旗作戦支持なのか、暴露してるのか、「?」ですが。
シリア偽旗作戦もですが、まだまだ、カオスは、アルシオン-プレヤデス登場まで続きそうですね。Φ(^π^;)φ
韓国の朴槿恵大統領は、シリア攻撃に参戦するか、国防軍創設後の日本を考える格好の「モルモット」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1840c1257882cd8af6b184d0e6ca95f9
◆韓国の朴槿恵大統領は、米英仏軍中心の多国籍軍が、シリア攻撃に踏み切ろうとしているいま、米国と中国のどちらに加担するのであろうか。米国オバマ大統領と中国の習近平国家主席と首脳会談を成功させて、親密な関係を結んだと大々的にアピールしているので、米国と中国が対立している「シリア内戦」問題で、どちらに加担するかが、国際的に注目されているからである。中国とロシアは、米英仏軍中心の多国籍軍によるシリア攻撃に反対している。
しかも、国連の潘基文(バン・キムン)事務総長が、韓国出身であるから、世界各国の紛争地に「国連軍旗」を掲げて兵力を投入しようとする際には、朴槿恵大統領は、韓国軍を率先して派遣し、参戦することを求め
られる。それでこそ、事務総長を輩出している国家の義務であり、責任であると言える。
今回のシリア攻撃問題で、朴槿恵大統領は、重大決断を迫られる。日本と違って平和憲法を持っている国ではないから、正規の国軍を保有している。だから、軍隊を派遣しないなどと軟弱なことは口が裂けても言えない。であるから、何を最優先するのかが、問われているのである。
まず、米韓同盟を最優先して、オバマ大統領から要請されるまでもなく、おっとり刀を引っ提げて戦場に駆けつけるが如く、地中海に軍隊を送り込むか。次に、潘基文事務総長の要請があるまでは、じっと待機しているか。それとも、「経済的に抱き合い心中する間柄」である中国の習近平国家主席に気兼ねして、軍隊派遣を思いとどまるか。日本から見れば、朴槿恵大統領がどう判断し、決断しようとも知ったことではないけれど、余所事ながら、実に気の毒な、悩ましいことである。
◆しかし、朴槿恵大統領の決断は、これから名実ともに「軍事大国」になろうとしている日本にとって、他山の石と受け止めざるを得ない。何しろ、安倍晋三首相が、「富国強兵策」を推進し、とくに「強兵策」の要である自民党憲法改正草案(2012年4月27日決定)に基づき、第9条を改正し、「国防軍」創設を目指しているからである。
いま日本が国防軍を持っていたら、韓国軍と同様な立場に置かれるかどうかは、定かではない。同盟国である米国、あるいは国連からの出兵要請があれば、これに応じなければならないか、あるいは拒否できるかという問題に直面することになるので、いまのシリア攻撃問題について、必然的に朴槿恵大統領と同じような立場に立たされる。
従って、朴槿恵大統領が、オバマ大統領か、潘基文事務総長か、いずれかの要請に応じて、戦場に韓国軍を出兵させた場合、どういう戦いぶりをするか、どんな結末になるかなどについて、日本はしっかりとシミュレーションしておく必要がある。その意味で、今回のシリア攻撃問題は、「軍事大国・日本」のこれからの軍事行動のあり方を確立するうえで、大変大切なサンプルとなる。
◆戦争である以上、絶対に勝たねばならぬ。それも、世界支配層(主要ファミリー)が、「国連中心主義」に基づく「世界政府」(国連正規軍による世界の秩序維持、徴税権の行使)を確立しようとしているので、その中枢を担うことを予定されている日本は、大東亜戦争(太平洋戦争)のときとはまったく異なった軍事行動の基本を確立するための研究に着手することを考えなくてならない。この点で、朴槿恵大統領と潘基文事務総長は、これから日本が、「国連中心主義」に基づく「世界政府」の中枢で生きていくための原則を築くための実験台、つまり「モルモット」であるとも言える。
「米国オバマ大統領命(いのち)」の安倍晋三首相がオバマ大統領の「シリア攻撃」に賛同、「カネは出すつもり」
◆〔特別情報①〕
「米国オバマ大統領命(いのち)」の安倍晋三首相が、オバマ大統領の「シリア攻撃」に賛同した。まだ明言していないけれど、「戦費調達」に全面協力する意向だ。日本国憲法上、自衛隊を派遣できない以上、当然のことだ。もっとも、シリアで使用された「化学兵器(毒ガス兵器)」が、イスラエルが開発した製品だという情報もあり、イスラエル情報機関「モサド」によるアサド大統領を陥れる「陰謀説」が噂されている。
米シリア参戦は第三次世界大戦につながりかねない
http://icke.seesaa.net/article/373392743.html
Kucinich米元議員はアメリカのシリア戦争は第三次世界大戦になりかねないと言う
元米議員のDennis Kucinichによると、オバマ大統領はシリアで軍事行動をとる前に、議会の承認を得ないならば、憲法違反となりかねないという。議会は9月9日まで、夏休み中である。
議員はオバマ大統領の政府を疑わしい証拠に基づいて戦争に「突っ走ろう」としていると非難した。
シリアの国連調査団は攻撃で化学兵器が使われたかどうかを調べているが、まだ報告書を公表していない。
Kucinichはイラク戦争に反対票を投じたが、また、シリアへの空爆は米軍を「アルカイダの空軍」にしてしまうと言っている。「これは国際的には深い示唆を持ったとても重大なことだ。そして、我々は「目標攻撃」をするだけだと言って、過小評価しようとするなら、それは戦争行為だ。いいかげんにあしらって良いことはない。
一方、ロシアの副外相Vladimir Titovは水曜日国連安全保障委員会は、申し立てられている毒ガス攻撃についての報告書を調査団が提出するまで待つべきであると語った。
元記事
アイクさんによると、アメリカその他は待てない理由があるようですが、さて、どうなるのでしょうか?
金融ユダヤ達の偽旗作戦によって作り出された状況が合法だったら違法という言葉は世界からなくなる。2
http://ameblo.jp/don1110/entry-11602725993.html
おいおい、特別警報ってなんだよ?日本は、気象操作による異常気象の実験台か?
http://ameblo.jp/don1110/entry-11602731398.html
日本人は、こうして洗脳・支配されている
http://alternativereport1.seesaa.net/article/373376202.html
自宅建物と土地を略奪され続けている、日本人サラリーマン達
http://alternativereport1.seesaa.net/article/373376098.html
22世紀、北朝鮮は、どのようになっているのか
http://alternativereport1.seesaa.net/article/373376010.html
どうしてもシリアと戦争を起こしたい米国
http://alternativereport1.seesaa.net/article/373375943.html
アメリカとシリアの戦争は、「こうして生み出される」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/373376281.html
シリア VS 米国の戦争の、不可思議
http://alternativereport1.seesaa.net/article/373375868.html
米国とシリアとの、戦争が近づきつつある。
米国政府は、シリア政府が化学兵器を使用した事に対する、制裁であるとしている。
米国が掲げる、シリア政府の化学兵器使用の証拠となるユーチューブにアップされた映像は、「不思議な事」に、シリア政府が化学兵器を使用したとされる日より「以前」の8月20日にアップされている。
化学兵器を使用した日の以前に、「なぜか」、化学兵器使用の証拠が「準備」されていた。
どうしても戦争を行いたい者達は、「戦争の口実となる証拠を、相当以前から準備していた事になる」。