玉蔵さん最新刊は、スコティッシュ系フリーメーソン関係らしいですが。
フルフォード氏の本に、フリーメーソンの分類、大きく分けると、善悪、光と闇、スコティッシュ系とオスマントルコ系に、なってたかと記憶してますが。
キャサリン・メイは、善と光の、フリーメーソンをイルミナティが乗っ取ったということですが。
アポロ宇宙飛行士エド・ミッチェルの証言を観察した限りだと、やはり、善と悪、光と闇、ありそうですが。
この辺、徐々に、真相が明らかになりそうですね。。Φ(^π^;)φ
宇宙からのメッセージの受け取り方
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11605484037.html
★宇宙からのメッセージというのはそこら中に溢れている。
ふと目にした数字や風景。耳にした言葉や音楽。頭に浮かんだフレーズ。
それら全部がヒントだ。
どれが正しくてどれが間違っているということもない。
ただ、受け取る側の受信状態が良ければ有益な情報をキャッチしやすいしそうでなければ有害な情報をキャッチしてしまう可能性もある。
本人の心と同じ波長の情報をキャッチするこれが宇宙の法則だ。
類は友を呼ぶというのもこれと同じ法則になる。
朗報：経済奴隷まもなく終了の報告
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-523.html
フルフォード日本語版無料部分
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11605034443.html
★自分等の債権を買い戻すのは当たり前だが、その金はどうして工面したの？
勝手に印刷したドルですか？
アメリカ国内の軍部によるクーデターとは？？米国版２．２６
確かにペンタゴンには二派があると感じるが。。。。
板垣さんに言わせると、金を支配しているのは日本の天皇家だと言うが。。。。。
まぁ、早く真っ当な世の中になってほしい。
フルフォード氏は快調だけど、あとでガセネタだなんて言わないでね～
フクシュビッツのホロコースト
http://grnba.com/iiyama/index.html#st09022
第三次世界大戦
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=18653
ある星人と接触がある人が書いた本にも、夜空に青白い渦巻き、白い軌跡、そして、ひし形のUFOの話しがでていました。それ全ては、第三次世界大戦の警告ということでした。
| 投稿者： ニラサワ |
昨年の関テレで矢追さんと出演した時、ひし形ＵＦＯの話が出ましたが、動力原理からみて宇宙的なものとは思えませんでした。著書で説明したように1970年代以降、ドローンズのようなそうした地球製ＵＦＯの事件が増えました。 |
宮崎駿監督の引退 と 全国 雷と大竜巻 シンクロ (^^ゞ
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201309020000/
★とにかく 祓戸の大神たち、そして、風神・雷神・龍神 建て替え 浄化、 全国で 大きく動いていますね・・・・(^^ゞ
地球の裏側は寒冷化 !?
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=18699
★この夏の高温と雨の降り方はいつまで続くのでしょう。とれる魚や作物さえ変わるほどで、いよいよ気候候変動が本格化してきているといわざるを得ません。
地球の裏側のニュースらも、これは世界的な現象になっているような気がします。
ひふみ神示の宇宙訳（2）
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1384.html
日本人を支配しようとするエネルギーは恐怖や不安の感情から生まれた
（補足）
「戦争反対！」と活動するよりも、「平和な世界を創る！」という活動が必要なのです。
「戦争反対！」と言っている限り、戦争が存在する世界に住むことになります。
何かを否定するのではなく、肯定する活動が光の世界へ続く道のようなのです。
『アシュタール×ひふみ神示・宇咲愛 著」（ヒカルランド）より
ショッカーの皆様シリーズ再開！ HSBCとスコットランドについて
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1199.html
このシリーズは長いので興味のない方はスルーして下さい。
皆様は、ＨＳＢＣ(Hong Kong Banking Services：香港上海銀行）という銀行はご存じですよね。
まぁ、HSBCが実質上の中国の中央銀行ですが。
何度も言いますが、日本では日銀、アメリカはFRB、ヨーロッパはECB、中国はHSBC。その一番上にスイスのBISという構造になっています。
このHSBCというのは、元々どこのどいつの会社でしょうか。
麻薬（アヘン）会社ジャーディーン・マセソン商会が作った銀行でした。
このHSBCを作ったジャーディーン・マセソン商会。
あまり知らないかも知れませんが、ジャーディーンさんとマセソンさんが作ったのですよね。
★とにかく、HSBC銀行というのは、元々はスコットランド人のジャーディーンさんとマセソンさんが作った麻薬会社の送金部門でした。
麻薬を売った儲けを本国のイギリスに送金する部門がHSBCという銀行になっただけのことです。
ちなみに麻薬、麻薬とワタスは書いてますが、その当時の麻薬というのはアヘンですね。
アヘン戦争（1840年から2年間、中国とイギリスの間で勃発）
ドカーン。近代的なイギリス軍にぼろ負けする清国軍。
イギリスがアヘンを清国に売りつけた三角貿易が原因でおきました。
その当時、アヘンを運んでいたのが東インド会社という世界最大の貿易商社でした。
これは東インド会社の旗。
その当時のイギリス大英帝国。その配下の総合商社として、麻薬や武器、食料、物資、ありとあらゆるものを運んでいた東インド会社。
世界をまたにかける艦隊を率い、世界中を植民地にしていった最強の総合商社でした。
ジャーディーン・マセソン商会の前身はその東インド会社です。
日本の明治維新などは、アヘン戦争と同じく、英国の植民地化になっただけです。
清国とは違い日本はドンパチなしで、ちょっとだけスマートに植民地になっただけのことです。
1859年（安政6年）、ウィリアム・ジャーディンの姉の子のウィリアム・ケスウィックが「ジャーディン・マセソン商会」横浜支店を設立し、地元住民からは「英一番館」と呼ばれた。長州ファイブ（井上馨、遠藤謹助、山尾庸三、野村弥吉、伊藤博文）の英国留学は、このウィリアム・ケスウィックが支援している。
で、総合商社、東インド会社の麻薬代金送金部門がHSBCという銀行になった。
ちなみに船舶部門は何になったかというと
現在は、こんな船舶会社があります。P&O。
P&O（ピーアンドオー、Peninsular and Oriental Steam Navigation Company）
ペニンシュラ アンド オリエンタル スチーム ナビゲーション カンパニー）。
P&Oが所有する「ダイヤモンドプリンセス」号
巨大な船舶会社です。
P&Oは1837年に英国王室の勅許（Royal Charter）を得たイギリス半国営の船舶会社です。
東インド会社の流れを受け継ぐ会社です。
P&Oの創業者は先ほどのウィリアム・ジャーディーンの甥でした。
ジャーディーンさんやマセソンさんはスコットランド人です。
で、実は、イギリスの中央銀行イングランド銀行も元はスコットランド銀行が作っています。
元々、アメリカの中央銀行だったシティバンクも、90年代に倒産しそうになったのですが、助けたのがスコットランド銀行です。
これはエジンバラにあるスコットランド銀行本店。
本当はイギリスやアメリカというのはスコットランドに支配されているのです。
ぇえ？スコットランド？
この赤い部分がスコットランド。
これはスコットランドの旗。
そもそもイギリスとはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国から構成される連合王国なのですが。
イギリスを支配してるのは実はスコットランドなのですた。
スコットランド銀行があるエジンバラにはあのロズリン礼拝堂があります。
ロズリン礼拝堂の一族と言えばシンクレアです。
ちょっと前に書きましたが。
それは天ぷら騎士団に行きつく。
そして天ぷらと言えばソーメン。
ワタスはソーメンは必ず天ぷらと一緒に食べます。
そう。結局のところ、ワタスがいつも言っているあの世にも楽しく、そして恐ろしい秘密結社。
スコットランドと言えばあんた。
それは、スコティッシュライト フリーソーメン。
なぜか33が大好きな全国冷やしソーメン愛好家連合さん達でした。
ちなみに、これは神聖ローマ帝国。ハプスブルグ家の紋章です。
そっくり。
良く言われるこれは、双頭の鷲のマークです。
神聖ローマ帝国。ハプスブルグ帝国は、メロヴィング王朝が作った。
まぁ、近々発売される本はスコティッシュライトフリーソメンについての本ですね。
書籍ではかなりはしょって書いてあるので、ブログとあわせて読むと理解しやすいかと思います。