ヤスの備忘録最新のシリア偽旗作戦の予測は、コブラ最新と真逆ですが。
面白くなってきましたね。ロシアの動向に注目ですね。Φ(´゜π゜`)φ
るつぼさんのブログから「その時は9月23日?」 [アセンション]
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2013-09-03
★私は今、最大のワンネスをもって、最高にして最倖のハッピーエンドを迎えるために、強力なタイムラインのエンディング側から現在に働きかけていることは昨日お話ししました。
それが形となったものが今回の竜巻です。
「災害をもたらすなんて!」なんて言わないでください。
最高のハッピーエンドを目指している私たちが、不幸をもたらす訳がありません。
事実、あれだけ大きな竜巻が複数起こったにも関わらず、死者がいないんですよ。
私たちは3次元の夢を終わらせようとしています。
3次元を手放し、愛と光にあふれた5次元の新しい世界を呼び寄せようとしています。
その願いが1つの形になりました。そう、竜巻です。
3次元の夢にしがみつかないでください。
夢は追わないでください。
目を覚まして、新しい世界に目を向けてください。
もうここにあるんです。気づいてください。
もう迷わないでください。
私たちの力がすぐに形になってきているんです。
私たちはこの3次元の夢を2013年9月23日秋分の日に終わらせます。
すべての人が一つとなる最大のワンネスをもって3次元の世界と決別します。
そのために私たちの力を、光を、愛を地球に注いでください。
それ以外はいりません。
それ以外は手放してください。
脅威を愛してください。
六色不動
http://ameblo.jp/calseed/entry-11602830952.html
★五色とは、黒、白、赤、青、黄の五色。これは五行を色で表したものです。
図を見ていただければお分かりのとおり、五行は木、火、土、金、水のことであり、それぞれには対応する色があります。木⇒青、火⇒赤、土⇒黄、金(こん)⇒白、水⇒黒。(五行を、それぞれ対応する色で表示しています)
この五行は、円内に五芒星を作っています。別の言い方をすれば五芒星とは、木星、火星、土星、金星、水星を結んだものなのです。かつて文明があった五惑星を表しているのです。
<惑星文明と五色人>
つまり、かつて京都にあった五色不動は、五芒星、五惑星文明、五色人のことを表しているのです。
その後、徳川幕府、増上慢である徳川家康が江戸に幕府を開き、政治の中心を京都から江戸に移します。三代将軍徳川家光(実際には家康と血のつながりはない)は、家康が増上慢であることを知っていたはずで、徳川幕府を増上慢の支配から切り離そうと考えたはずです。
そこで、家光が、家康時代からの知恵袋(実は装っていた)であり、裏事情の全てを知る天海を使って増上慢に対する結界を張ったのが、江戸五色不動なのです。
天海は、何故、目金不動を加えたのでしょうか?
五惑星を守護するのが、各惑星に対応する五色の不動明王なのですが、そこには当時の文明の中心星である地球が抜けています。地球を守護する不動明王が目金不動だったのです。
目黒、目白、目赤、目青、目黄の五色不動に加えて、地球を守護する目金不動の六柱、つまり六色不動が本来の姿なのです。
五芒星に地球を加えたのが六芒星。
666で弥勒を表すとも言いますが、五芒星よりも六芒星がより実態を表しているのかもしれません。
地球の目金不動が、各惑星の五色不動を束ねる存在だったようなのです。これはギリシャ神話にも繋がっていくことになります。それはいずれ書きます。
シリア攻撃は行われるのか?
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-281.html
★またオバマ大統領は、9月4日にロシアで開催されるG20に出席することになっている。G20が終わって帰国すると、米議会の夏期休暇は終了しており、米議会は軍事行動の是非を巡る協議に入る。この結果、イギリスと同じように米議会が反対し、軍事行動は実質的に不可能になる可能性が大きい。
そのため、もしオバマ政権が対シリアの軍事行動を決定するのであれば、9月4日がその期限になると見られている。
ロシアがサウジアラビアを攻撃する?
このように、いまシリアを巡る状況は相当に錯綜している。このような状況で、さまざまな情報がネットを駆け巡っている。
そのなかで比較的に注目されているのは、アサド政権を支持し、対シリアの軍事行動に強く反対しているロシアのプーチン大統領は、もしアメリカがシリアの武力攻撃に踏み切った場合、サウジアラビアを空爆すると主張しているという情報だ。日本でもいろんなサイトで取り上げられている。
しかし、情報のソースを探って行くと、Sorcha Faalというサイトに行きつく。このサイトはロシアの情報部から得た情報をリークするとしているサイトだが、流される情報はほぼ100%ウソである。陰謀論者で偽情報を専門に流しているデビッド・ブースが、情報操作のために開設したサイトだ。
ここで流された情報は、Europe Union
Timesのような同様の情報操作サイトで流れ、ネットで拡散している。ちなみにEurope Union
Timesは、アメリカの極右グループが自らの世界観とイデオロギーを喧伝するために作ったサイトだと見られている。
こうした状況なので、ロシアがサウジアラビアの空爆すると脅したとする情報は、まずウソであると見た方がよいだろう。
サウジアラビアの提案?
他方、このようなネットから流れる虚構の情報ではなく、それなりに信用できる大手のメディアからも非常に多くの情報がいま出てきている。
まず、英大手紙のデイリーテレグラフは、シリアのアサド政権を支持して戦っているレバノンのイスラム原理主義組織、ヒズボラ系の新聞「アル・サフィア」の記者からの情報を伝えた。
それによると、3週間前、サウジアラビアの治安維持担当のバンダー・ビン・スルタンは、プーチン大統領に極秘で以下の提案を行ったという。
1)もしロシアが、アメリカをはじめとした有志連合のシリア攻撃を容認するなら、サウジアラビアが主導するOPECはロシアに協力し、ロシアが望む原油の高値安定を実現するために、産出制限に協力する。
2)だが、もしロシアが現在の立場を変更しないのであれば、ソチで開催される冬季五輪の安全は保証できない。チェチェンのイスラム原理主義ゲリラはサウジアラビアのコントロール下にある。
デイリーテレグラフはロシアの外務省にこのような提案が実際には行われたのかどうか確認したところ、ロシア外務省はこのような事実はないと否定した。
デイリーテレグラフ紙が十分に信用できるメディアであるにしても、この情報がどこまで事実あるかはいまのところ確認できない。根拠のないうわさである可能性は十分に大きい。
だが、ロシアのプーチン政権が、対シリアの軍事行動をこれから部分的にでも容認する方向に万が一でも動いた場合、サウジアラビアとの以上のような取引が実際にはあった可能性は大きくなる。
だとするなら、ロシアの容認の結果、原油価格は予想を越えて高騰することだろう。これまでのもっとも高い原油価格は、2008年7月の1バーレル、147ドルであった。このような状況になると、この水準を越えて高騰するかもしれない。
日本では報道されていない他の重要情報
さらに、信頼できるメディアでは以下のような情報が報道されている。
・8月26日、イスラエルのテレビ、「チャンネル2」は、アサド政権の高官が多数、シリアのラタキア空港からすでに出国していると伝えている。行く先は不明とのこと。
・8月27日、英大手紙のデイリーテレグラフによると、20トンの人道援助物資を積んだロシアの航空機がシリアに到着したが、同じ航空機で100名のロシア人がシリアを出国したと伝えた。出国者のなかにシリア政府の高官とその家族が入っている可能性は否定できないが、いまのところこれは確認できていない。
・8月28日、イラン国営テレビは、イラン外務省職員の発言として、27日、アサド大統領は家族と限られた側近を伴い、テヘランのホメイニ国際空港に到着し、テヘランを訪問したと伝えた。イラン外務省の報道官はこの発言を全面的に否定している。
・8月28日、ドバイのケーブルテレビ「アル・アラビア」は、シリア反政府勢力メンバーの発言として、シリア政府軍はすでに重要な軍事拠点を秘密の場所に移動させているという。そうした場所は、より多くの市民の犠牲が出る学校などの周辺に配置するとしている。
以上である。
アサド政権と政府軍の崩壊が始まったのか?
もちろん、こうした情報は信頼できるメディアが報道しているものの、どこまで事実であるのか確認されてはいない。単なるうわさである可能性は否定できない。
だが、もしこうした情報が事実であった場合、そこから見えてくるのは、アサド政権と政府軍はすでに崩壊の過程に入っており、政府と軍の高官とその家族の出国が相次いでいる可能性があるということだ。
英BBCや、カタールのケーブルテレビ、「アルジャジーラ」の報道では、オバマ政権による対シリアの軍事行動はもはや時間の問題だとしている。攻撃は、アメリカ、フランス、トルコの国連決議を伴わない有志連合が口火を切り、後でイギリスが参加することになるはずだとしている。
攻撃は、目標を軍事施設に限定した3日間の短い空爆になるとしているが、そのような攻撃が実際に実施されるかどうかにかかわらず、すでにいまの段階で、アサド政権と政府軍の解体過程が始まった可能性は否定できないかもしれない。
もしそのような状況になると、シリアは早晩イスラム原理主義勢力の手に落ちるだろう。すると、シリアを新たな拠点として、イスラム原理主義勢力は他の中東諸国へとさらに拡大する可能性は大きくなるはずだ。
リンゼー・ウィリアムのリークしていたこと
ここで、新ためてリンゼー・ウィリアムが言っていたことを思い起こす価値がありそうだ。前回の記事にも書いたように、2013年に入ってからは、リンゼー・ウィリアムのリーク情報のほとんどは外れている。今年に的中したものはないと言ってもよい。
だが、以下は2012年9月にリークされた情報だ。これはこれから起こることを予期しているのだろうか?
中東の計画
・グローバルエリートには原油価格を引き上げるための計画が存在する。それは、エジプトから順次中東の政権を倒す革命を開始し、中東を混乱させるという計画だ。エジプトを始め、中東の多くの国々はイスラム原理主義の「ムスリム同胞団」の手にわたることになる。
・当初の計画は、エジプト革命が起こってから1年で中東の国々は次々とイスラム原理主義化し、混乱が拡大する。その結果、1バーレル、150ドルの原油価格を実現するはずだった。だが、その計画は8カ月ほど遅れている。
計画の遅れとロシア軍のシリア撤退、アサド政権の崩壊
・その原因のひとつはシリアだ。シリアのアサド政権は、グローバルエリートの予想に反してしぶとく生き延び、そのため計画が6カ月遅れたのだ。
・だが、いまシリアからシリアを援助していたロシア軍が一斉に撤退を開始した。最近ロシアは、大規模な海軍の演習を中止した。また、北海艦隊、バルチック艦隊、黒海艦隊は、シリアにおける一切の活動を停止した。
・さらにロシアは、アサド政権に対し、すべての援助を停止すると告げた。現在はロシア海軍の軍艦でシリアをに停泊しているのは一隻だけだが、それも近いうちに引き上げる予定である。
・グローバルエリートはすでにロシアと中国をコントロールしている。ただ、コントロールの方法がアメリカとは異なっているだけだ。どのような方法を使ったかは分からないが、グローバルエリートはプーチン大統領の説得に成功したようだ。
・アサド政権の崩壊はかなり近い。アサド政権が崩壊した後、シリアは「ムスリム同胞団」が支配するイスラム原理主義の国になる。グローバルエリートは、アサド政権が倒れるのを待って、リバティー油田の採掘を再開する。
グローバルエリートの計画の全容
・これがグローバルエリートの計画の全容だ。
1)中東全域で革命を起こして政権を打倒した後、各国でイスラム原理主義の「ムスリム同胞団」の政権を樹立する。
2)これで中東は混乱するので、原油価格は1バール、150ドル、金は1オンス、3000ドル、銀は1オンス、750ドルまで高騰し、ドルの価値は大幅に低下する。
3)これとともに、デリバティブの崩壊から、全面的な金融崩壊を引き起こし、金本位制に基づく新世界秩序を導入する。
・しかし、この当初の計画は大幅に遅れている。リビアのカダフィー政権の打倒に手間取り2カ月の遅れが生じた。さらに、シリアのアサド政権では6カ月の遅れが生じている。計画全体では、8カ月遅れている。このため、グローバルエリートは大変に焦っている。彼らは必死だ。
以上である。
これが昨年の9月12日にブログに掲載した情報である。すでにこの時点から1年近く経つが、この方向に動いて行くのだろうか?
もちろん、これは全部トンデモ情報である可能性もある。判断は読者各位にお任せしたい。筆者の見方は講演会などで紹介したい。
ビリー・マイヤーの「エノク」
実はちょっと不気味なことに、いま進行していることは、1987年にビリー・マイヤーの「エノク」の記述を非常によく似ている。2013年3月に、マイヤーは「エノク」の追加情報を公表している。
これは、どうしてもアクセス数の多いブログの記事に書くことはことはできない。次回のメルマガに書くつもりである。知りたい方は登録するとよいだろう。また、9月7日のしゃべり場で持っている情報はすべて公開したいと思っている。