シリア偽旗作戦で、リチャードさんは、概ね、コブラ説と同じ見解ですね。
とりあえず、カバルの記事で周波数が落ちた後は、ミカエル最新で、波動修正作業ですね。Φ(^π^;)φ
シリアで尻に火が付くオバマ・ユダヤ政権。知りませんよ、どうなっても。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_3.html
シリアで尻に火が付くオバマ・ユダヤ政権。知りませんよ、どうなっても。
1. シリア反政府軍は劣勢で後がない。ここでテコ入れしないとシリア侵略は徒労に終わる。無駄な戦費の費消でユダヤ米国の疲弊度が増すだけの結果となる。
2.国連では中露の反対でシリア攻撃を決議できない。国連を無視してことを進めるしかないが、国際社会の目は思い切り冷たい。
3.英国は国会の反対でシリア攻撃から脱落。
4.NATOも攻撃参加せず。
5.米国内にも議会を中心に反対論強し。ユダヤ裏社会の言いなりではない議会がネックになる。
6.イラク侵略の前例があり、「大量破壊兵器はなかった」「サダム・フセインとビン・ラディンの関係は捏造だった。」ことを世界がはっきり記憶している。明らかな証拠が提示できない限り、世界は容認しない。証拠を出しても頭から「捏造」と思われる。
7.「シリア政府が化学兵器を使った」とするオバマ政権の出す証拠に説得力が皆無。むしろ、反政府側が使ったとする情報が噴出。
8.黒幕は「イスラエルと米国傀儡のサウジアラビア」だと世界が嗅ぎ付けている。
9.所詮は、天然ガスパイプライン利権とシリアの天然ガスをユダヤ石油資本が略奪しようと企んでいるだけのこと。さらにはパイプラインを乗っ取って、イスラエルのガスを欧米に輸出したい。そして究極の「大イスラエル計画」のための中東騒乱惹起。要するに何もかも金融ユダヤ人の姦計。もはや馬鹿でもわかる構図。
10.関係者はどいつもこいつも隠れユダヤ人。オバマもケリーも。フランスも恐らく同じ構図。
11.ロシアのプーチン閣下の頑強な抵抗。米国単独で、シリア蛮行を行えば、ユダヤ米国は確実に孤立する。
12.追いつめられたユダヤ米国裏社会は、「米国議会の承認を得る」に方針変更。だが、議会は世界の空気を読んでいる。否決されれば、オバマ政権は窮地に。可決されて侵略をしても国際社会の批判の的。
13.詮索の詮索:真っ二つに割れて沈没した大阪商船三井のコンテナ船。米国から出航しシリア反政府軍向けの軍需物資を満載していたという。これには何が積まれていたのか?「小型純粋水爆」?「毒ガス兵器」?これらが届かなかったから、反政府軍が苦戦している?であるなら、神の配剤。
14.なんら議論もせずに安倍傀儡馬鹿丸出し偽総理が、ユダヤ米国のシリア攻撃に賛同。日本は完全なユダヤ傀儡政権下にある。どんな馬鹿でも、日米の構造に気が付く。
そうこうするうちに「戦争経済でドルと米国債をテコ入れ」することができなくなり、大団円へと向かうのか。いい風が吹いています。小松菜。
諸氏のご意見を。
「つながりやすさNo.1」?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_2.html
★一部の携帯電話業界の人間のうさん臭さは「ヤクザイル」を想起させる。なかでもソフトバンクはぶっちぎりの一位。極めて日本的ではない。特に「マニュアル」に書いてあること以外話せない話す能力のないスタッフにげんなり。
携帯電話業界のこの類の詐欺商売、小泉以前ならできなかった。社会がマイノリティー支配化されていくにつれて、米国のような「人を騙して金儲けする」手口が横行し始めた。社会の劣化である。
瞬々是好 2013-09
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/09/01/diary-2013-09/
9月3日
ミカエル
神聖な意志が与えられています
channeled by Ron Head 2013-9-2
今日もまたお話したいと思いますが、世界の出来事に注目することが今必要です。
あらゆる手段を使って何とかして恐怖と支配渦巻くメディアの世界に引きずり込み釘付けにしようとすることが果てしなく行われてきました。
皆さんは長い間そういう幻想が生み出されてきたことを見透かし始めました。
子供を悲運の世界に送り出してきた母親たちは、何のために?と思ってきましたが、もちろん、母親たちの悲痛な思いや懸念は長い年月をかけて全体の意識に反映されてきました。
しかし、今でも至る所で「これが人間という世界なのだ」という声が尤もらしく囁かれています。
皆さんのハートやマインドは何千年もの間うまく操作されてきました。
愛や平和を説く教えは大衆をコントロールするため、自分たちの利益の為に捻じ曲げられてきました。
愛は憎しみに変わりました。
平和は争いの種になりました。
しかし、地球が宇宙の高次のエネルギーに入りニューエイジに入った結果、多くの人が真実に目覚め自分も人も傷つける行動や世界に災いをもたらす行動は止めようと決意することに目を覚めました。
そのようなかつての行動が止む時が来ます。
皆さんが自らの人生を手にしようとする時が来ます。それが、神聖な意志であり与えられています。
しかし、まだ色々な人、いろいろなことがあります。
今回もそういう選択肢があります。
皆さん、どうしますか?
いつ、自分の人生の本当の主人公は自分であることに気がつきますか?
既に多くの人がそのことに気づきました。
心地よさというものは不快感を凌ぎます。
何もしないでそうなることを望んでいますか?
よく言われるように、「彼ら」が何とかしてくれると思い、待っていますか?
今日はここまでにしましょう。
今お話したことをよく考えてください。
お話したことを批判だと受け取らないでください。私たちは、皆さんがこれまでどうだったか、今現在どういう人たちなのか、今後どういう人になるかを知っています。
将来、言葉に言い尽くせないほどの愛をどうやって皆さんにお伝えしたらいいでしょうか?
ではまたお話しましょう。
創造主 ~ 一時的なもの
疑ったり辛い思い、不安などを感じたりしてもいいのです。
問題はそれにしがみつく時に起こります。
それは一時的にやってくるものだと見なせば、その後何もなくなります。
~ Creator thru jenniferfarley