フルフォードレポート英語版(10/20)世界政府は不可避だが、それは独裁であってはならない

概ね、実話だとは思いますが。
ロス茶批判は、ありますが。
英国訪問の中国が、ロス茶のシティ救済ですか。
それと、ロスちゃ赤い盾ジェイコブ・ナサニエル父息子主導説の、世界政府礼賛、他は、排除のところは、どうですかね。
Ｃ組でも、マシュー君やシェルダンは、BRICs支持の、Ｂ組、コブラやフルフォード説に近いけど。
そのコブラも、バチカン、イエズス会、ロス茶が、次期新世界秩序で、イルミナティ４人組を生贄にして、サバイバル説ですから、アンチ世界政府派にカウントですが。
Ｐ+ピーターやエリザベス・トルートウインとか、コーリーは、どうですかね。

フルフォードレポート英語版(10/20)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12086228755.html
世界政府は不可避だが、それは独裁であってはならない

過去数年の政治事件はある種の世界政府の方向を容赦なく指し示している。これは９月２８日の４つ組の血月７０周年国連記念日に集まった世界のほとんどの指導者たちは、ほんの少しのあら探しで、同じ文章を読んでいることがさらに明瞭となった。世界政府が、統合犯罪組織を殺人とこの惑星の破壊につながる略奪を防ぐ唯一の方法であることは世界の指導者たちの間では今、合意ができている。今の戦いは、どのような政府にするかに掛かっている。

ナチオニストはまだ、同じ旧血統によって支配される全体主義、独裁新世界秩序を推進している。白龍会とその同盟者は村の長老の慈悲ある協議会のような物を主張している。イルミナティ、国防総省とイタリアのＰ２ロッジは、彼らの役割として、第三の選択肢を提供しており、それを彼らはスタートレックの未来と呼んでいる。大規模な実力主義組織によって率いられる世界のビジョンは国防総省、バチカン或いは中国共産党政府に沿ったものを運営する。

世界政府に異議を唱える人々は、世間知らずか、または人間の権利、環境保護や法の支配などの障害なしにこの惑星を略奪したいと思っている統合取扱人のために仕事をするかである。

この惑星地球の将来をかけた主要戦場は金融システムの支配のための戦いである。今、最も重要な金融システムの部分は、実際に将来の希望に対して戦う準備ができている銃を持った人々に支払う分である。その観点で、地球の将来の支配に対する戦いは今、目下進行中の中東石油に関する戦い、違法な麻薬資金に関する戦いとＦＲＢの支配に関する戦いに集中している。

これらの前線において、多くのことが起こっている。先週このニュースレターでＦＲＢが国有化されたという報告に関して発生した多くの論争があった。この主張はＦＲＢがそのホームページを政府の一部となったことを示す.orgから.govに変更した概念（人によって争われた）に基づいているわけではない。この報告は米軍情報局によって提供された情報に基づいている。いずれにしろ、変更できない（インターネットは可能）アナログ紙の電話帳には、連銀は政府機関として掲載されていないことは事実である。少なくとも米国の未来の電話帳にはそうなるだろう。

国防総省の情報源は連銀は今は政府支配の下にあり、やがて、老朽化した米インフラのための大規模債権計画の融資には金利０％で政府に融資すると発表するだろう。他の国有連銀資金は大学の奨学金、科学研究、自然保護、米軍とそれ以外の国内事業のために使われる。これは負債ゼロ、課税ゼロで成し得る。米産業を再構築するために利用可能な資産担保金もある。

米国内部の戦いは、ブッシュ／クリントン犯罪暴力団が依然、彼らが法律の上にいるかのように行動しているので、未だ完全には終わっていない。これは、ジョージ・ブッシュ・ジュニアが９１１に責任があると共和党大統領候補のドナルド・トランプの非難について先週の彼らの脅迫の中に見ることができるかもしれない。我々はドナルド・トランプにメッセージがある「前へ進め、暗殺を恐れず９１１に対してブッシュ、ネタニヤフとその仲間ナチオニストを責めよ」あなたが出てきて、これを述べた時に、彼らによって脅された事実を述べよ。その後も、彼らが依然あなたを殺そうとするなら、彼らは狂犬病の犬のように追い詰められる、これは確実である。

いずれにしろ、残っているナチオニスト金融の全ての源を遮断する大規模運動は続いている。アフガニスタンのタリバンは彼らのヘロイン・ビジネスを遮断することを目指している。南アメリカの麻薬王はもはや、ナチオニストへの資金供給をしていないと、バチカンの情報源は言う。その証拠は先週、ホンジュラスのブッシュとナチオニストのトップ代理人であるジェイム・ローゼンタールは麻薬マネーの資金洗浄で財務省に起訴されたことで見ることができる。

http://www.justice.gov/usao-sdny/pr/manhattan-us-attorney-announces-charges-against-four-prominent-honduran-businessmen

ホンジュラス政府もまた、彼の資産を差し押さえた。キューバとコロンビア政府もまた、ナチオニストの麻薬商売に対する運動で協力することを強調している。国防総省とＣＩＡホワイトハットの情報源は、シティバンクとバンカメの二行はブッシュＣＩＡマネーの資金洗浄で引き摺り下ろされるだろう。

違法麻薬資金洗浄が閉鎖されれば、麻薬は合法化され、規制されて課税される。偽で運命的な麻薬の戦争は従って終わるであろう。

カナダでもまた、今日の選挙は汚職ブッシュ・ナチオニスト代理人のステファン・ハーパーを政府から排除することが予想されている。カナダの議会議決の性質上、ハーパーは４０％以上の支持率がないにもかかわらず、十年間も権力に座り続けることができた。最近の世論調査はカナダ人の６１％が犯罪調査の対象にすべき出ることを示している。

http://thinkpol.ca/2015/10/11/subject-harper-to-rcmp-criminal-investigation-over-offshore-tax-haven-scandal-3-out-of-5-canadians-say/

カナダが最終的にはいやらしいモンスターによって支配し続けられてきた恥を追い払うことになると言いのは良い賭けである。

一方中東において、盗まれた石油や他の主要なナチオニストの金融源からの収益は閉鎖され続けている。ブッシュＣＩＡとＩＳＩＳ麻薬、兵器とシリアとイラクの奴隷基地では彼らの油施設が没収されても破壊され続ける。これは、国防総省、イラン、ロシア、シリアとイエメン等の連合によって目下進められている仕事です。フランシス法王はキューバに、迫害からシリア内の仲間のキリスト教徒を保護するために軍隊を送るよう承諾させた。

一方、米特殊部隊はクルド同盟と一緒に、トルコのカリフ・レジョップ・エルドアンに行くのであろう石油を遮断し続けている。国防総省情報源は、彼がシリアの人々に対して引き起こした不幸の代償に直ちにエルドアンンに対する軍事クーデターがあるかもしれないと言っている。

悪魔サウジアラビア政権もまた、解体され続けている。新しいボディガードを雇う彼らの企みをロシアのウラジミール・プーチンと国防総省に拒絶されたので、サウジは海軍の長を中国に送った。中国は彼に、うまい厳しい叱責を与えたと、国防総省情報源は言う。この後、中国はサウジのような中東の悪魔ナチオニストを浄化する目下の活動にどのように援助できるか見つけ出すために、強力な軍事代表団をイランに送った。浄化は続いている。先週、一機のミサイルは、６６人の高官を殺し、３００人を負傷させると共に、１７機のサウジＦ－１５戦闘機と９機のアパッチヘリコプターを破壊した。

http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13940724000334

サウジ王室に良い助言がある：降参しない限り取り残されるであろうから、ラクダに投資しなさい。

この運動が継続いているので、統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォード少将は、ロシアとバチカンを静かにさせるために、戦争犯罪人のイスラエル首相ベンジャミン・フルフォードを訪問するために送られ、彼に「米納税者はイスラエルが９１１を行ったと激怒しており、これ以上イスラエルのための援助、武器や戦争をする気はないと伝えた。彼はまら、ＮＡＴＯはイスラエルを保護できないとも伝えられた。さらに、彼はイスラエルはゴラン高原へ戻らなければならないと言われた。それが全てではなく、イスラエル政府が彼らの中で逆上している不正な狂信者の逮捕を始めなければ、イスラエルそのものが国際社会から保護されなくなるだろう。始めるには良い場所は、パレスティナ人を殺し、正当防衛に見えるように殺人を造るため自らにナイフを突き立てた犯罪者を逮捕することである。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/10/17/433846/Israel-Palestinian-alkhalil-Hebron-West-Bank

ベンジャミン・ネタニヤフのような大量殺人者によって率いられる限り、イスラエルの民は平和と安全は知ることはないだろう。事実は、米国がもはやその役割を望まないし、ロシアも不正政権に対する非常なる基本的変化がなされないなら踏み込もうとしないので、彼らの強力な保護を失ったと言うことである。

洗脳した欧州人を中東へ送ると言う出来損ないの計画の創始者であるロスチャイルド家は、すでに船から降りて、中国のご機嫌を取るのに忙しい。

中国の習金平主席は今英国を訪問しており、そこで１０３発の祝砲を受け、バッキンガム宮殿で女王と滞在する予定である。英国は人民元と中国産業界をロンドンの金融センターで歓迎を実現したことは、主要金融センターとしてシティの未来を保証する最良の方法であった。

バチカン、中国、大英帝国と国防総省は引き続き国際通貨の米ドルをナチオニストが支配することに反対しており、その代わりのもをの決定することが残っている。

米国外で取引されるドルは元を含む通貨とコモディティバスケットにリンクし続けるだろう。まだ決まっていないことは、この国際通貨を誰が発行し管理する権利を持つかと言うことである。最も可能性のある回答は、貧困、環境破壊と戦争のような世界協同の問題を監督する村の長老の協議会になるだろう。今応えなければならない質問は「誰が人類の将来を決めるのか？」である。