米国笹川財団の研究員の論文。安倍が話しているように積極的に日本は行動していない。自衛隊の動きが遅いことにいらだっているのだろう。
http://thediplomat.com/2015/10/gauging-japans-proactive-contributions-to-peace/ …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659486204891525120
冬の凍結したガードレールも分離帯もない細い山道を自動運転で安全に走行してくれるのだろうか・・・トヨタ社長、「最大」より「最高」に将来性・自動運転に自信
http://jp.reuters.com/article/2015/10/28/toyota-interview-idJPKCN0SM23720151028 …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659482036466356224
酔っ払いオヤジのspiritual meeting 第16
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-502.html
10月30日、午前0時10分に配信する次回のメルマガでは、まず米艦船の南シナ海の航行について日本では報道されていないことを紹介する。ロシア政府が検討している驚くべき計画を紹介する。また、米中の対立の行方と真相について情報を提供する。最後に、新しい意識進化の方向性について書く。
【反移民】ポーランドで政権交代!反難民の保守政党が圧倒的な支持を得る!初めて上下両院で単独過半数を獲得!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8537.html
カネのために自国を得る陰謀野郎たち (10/29)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-299.html
◆これまでに起きた世界中の戦争やテロ事件は全てカザール・マフィアと言うギャング団の陰謀だと言うことが分かっていながら、誰にも解決できないのは彼らが人間ではない超常的な何かの力が働いているからではないでしょうか。メッカの巡礼団の虐殺と言い、ISISの非道さは人間の域を超えています。日本現状があまり芳しくないのも奴らのせいです。
▼もう、いい加減に資本主義も共産主義も終わりにして欲しいニャア
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.466 アメリカの変容
http://www.godbrain.com/P0
この2015年が、精神界的には、一般の日本人の意識における、アメリカの世紀の終わりのはじまり、ということになるようです。南シナ海に、アメリカの艦船と航空機が行き中国との緊張が高まることの結果、アメリカ国内の親中国感情は、消滅の方向に動くはずです。
アメリカという国の戦略は、黒船以来、この日本を支配するために、周辺国を利用するというものでしたが、今回の行動で、その行動原理も変更されるはずです。なぜ、このような変化が生じたのかというと、このクニの霊界に保存されていた霊的存在が、光のものとして、アメリカのアーリントン墓地に行ったという私の知る物語があります。その結果として、アメリカの軍人達の潜在意識に、これまで、アメリカが戦ったすべての国々の兵士のなかで、旧日本軍の兵士が、最も尊敬できるものたちであったのだという、ある種の畏敬の念が生じつつあるようなのです。
これから、アメリカ合衆国は、そのパワーを失いつつ、明治の日本が彼らの代理人として直面させられた、朝鮮半島と中国大陸の国家群に向き合うことになります。そして、日本という国家が、歴史的に、半島や大陸と距離を置いてきた原因を、追体験することになるはずです。
白村江の敗北によって、このクニに生じた危機がなければ、古事記も、日本書紀も生まれようがなかったという、歴史の重みを、一般日本人も、そろそろ知るべき時がきたといってもいいのでしょう。
アメリカという国は、このクニに決定的な勝利を収めて以来、戦争には勝てない国になりました。その理由も、実は精神界が握っているのです。
その方向性は、これからも変わらないはずです。そして、移民国家としての特性上、やがて、白人優位の統治システムも崩壊していくはずです。
これを阻止しようとすれば、民主主義というものを放棄せざるを得なくなります。かつて、ナチスの崩壊を前にして、ヒトラーは、ある種の秘儀をしたとされています。いま進行しているアメリカの危機は、まるで、このヒトラーの呪いのようなものが現実化しつつある過程とも見なくもないのです。
シリアの内戦でヨーロッパには、イスラム教徒の民族の大移動が生じつつあります。民族自決や民族国家という、西欧近代がつくり出した秩序の前提となるものが崩壊していく時代がはじまっているともいえるのです。私は、これらのことが、すべて聖書というものが、人間の意識にはたらきかけて生じさせた歴史のプログラムだと考えています。そして、そのプログラムには、アメリカという人造国家が、その理念によって、深刻な内部的対立をこれから経験することになるというものも含まれているのだと、予測しています。
いまのアメリカを現実的に支配しているユダヤ人勢力と、いま急激に増加している中国人移民とが、平和的に共存する多民族国家としてのアメリカというものを、多くの人間が想像できないという現実が、いま、ここにあり、その対立の象徴が現在の南シナ海といえるからです。
日本という存在がある限り、アメリカと中国は、同じ陣営のはずという過去の幻想に、いまも中国はとらわれていますが、アメリカの側で、次の秩序への模索がはじまってしまいました。
その先にあるのは、全世界の新しい秩序に向けた長い人知のゲームのはじまりです。そこには、資本主義を超えるもの、あるいは、社会主義や共産主義を超えるものという、新しい人間世界の統括に関するシステムの再創造という概念が欠かせないのです。
私は、この思考をするために用意された言語が日本語なのだ、という精神界の主張を代弁するためにここにいます。
アメリカ文明の終わりの先に、世界は日本文明を発見するはずなのです。アニメや日本食は、その先がけともいえる文化の種子といえるのですが、この世界の普通の人間の意識は、その方向で動いています。それに気づいたものから、次の創造への参加が可能になります。