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後半 ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。
http://rapt-neo.com/?p=33106
アイレスター・クロウリーという人をご存知でしょうか。
 
クロウリーは、19世紀末から今世紀にかけて活躍した高名な黒魔術師です。
 
彼は、魔術的秘密結社「黄金の夜明け」団の後継者に選出されたのですが、そこから離反し、独自に「銀の星」という結社を作って、ありとあらゆる邪悪な黒ミサや黒魔術を行ったとされています。
 
(註: アレイスター・クロウリーについてもこのブログで過去に取り上げました。詳しくはこちら
 
作家のサマセット・モームは、クロウリーをモデルにした小説『魔術師』の中で彼のことを次のように記述しています。
 
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『ウソつきで、みっともないほど大言壮語する男だったが、奇妙なのは、そのように豪語していたことを本当にやってのけることもあった、という点である』。
 
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クロウリーは、多くの魔術書を書き残しており、現在の黒魔術に大きな影響を与えています。
 
これらの魔術書の中に「バックワード」(ことばの逆回し)ということが書いてあるのです。
 
クロウリーはひとびとに逆法則の実践を勧めたのです。反対に歩き、話し、考え、読むことを教育と称して盛んにやらせたのです。
 
そして、未来を見るためには、レコードを逆回転させて聞くよう勧めています。
 
なぜ、そんな馬鹿なことをするのかといわずにしばらく読んでいただきたいのです。
 
クロウリーは魔術書に次のように書いています。
 
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・もし悪魔の力を欲しければバックワードを聞け!
・その者にバックワードの書き方を学ばせよ!
・フォノグラフ、レコードを逆回転で聞かせよ!
・その者に逆さまに話すことを実践させよ!
・その者に逆さまに読むことを実践させよ!
 
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実はロック・ミュージシャンたちは、このクロウリーの魔術書の影響を受けて実践している者が多いのです。
 
マイケル・ジャクソンなどもそれに影響されて、舞台上で若者に後歩きして歩くよう勧めています。
 
中でもそれを最も熱心にやっていたのが、あのビートルズなのです。
 
そんな馬鹿なというなかれ、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のアルバムのジャケットの裏表紙にはわざわざクロウリーの顔を出しているほどなのです。
 
このアルバムには多くの人が写っているのですが、左上から2番目にクロウリーの顔が出ています。
 
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ビートルズの中でも、とくにジョン・レノンはクロウリーの魔術とオカルトに魅かれ、本棚にはその著書をずらりと並べていたほどであるといいます。
 
さて、バックワードの話に戻りましょう。これは正確にいうとバックワード・マスキングというのです。
 
これをサブリミナル・テクニックとして、ビートルズはレコードの宣伝・広告に活用しています。
 
それが、当時全世界のビートルズ・ファンに衝撃を与えたポール・マッカートニー死亡説なのです。
 
「ポールが死んだらしい」という噂が全世界に広まったことがあります。
 
確かに、当時ポールは人前に姿を現していなかったので、新聞もポールの生死を問う見出しを掲げたものです。
 
「マジカル・ミステリー・ツァー」というEPに収録されている「ストロベリー・フィールズ・フォー・エバー」という曲の最後の部分に聞き取りにくい部分があります。
 
何といっているか分からないのですが、注意深く再生して見ると「俺はポールを埋葬した」とつぶやいているのです。
 
1969年に出た「アビー・ロード」とLPのジャケットは少し変わっています。
 
そこには、イギリスのアビー・ロードの横断歩道を歩いているビートルズの4人の写真が写っているのですがなぜか、ポール・マッカートニーだけが裸足なのです。
 
バックの風景の左側にフォルクスワーゲンが写っています。
 
そのナンバープレートをよく見ると、「28IF」とあります。ナンバープレートまでは読み取れないと思いますが、添付ファイルにジャケットの写真をつけておきます。
 
Image may be NSFW.
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このナンバープレート「28IF」は「もし、ポールが生きていれば28歳だった」という意味なのです。
 
さらに、この「アビーロード」の曲の中には、意味不明の音が入っているのですがこの部分を逆回ししてみると、次のような地の底から響いてくるような弱々しい声が聞こえてくるのです。
 
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「Let me out、Let me out、Let me out…」
「出してくれ!出してくれ!出してくれ!」
 
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と墓の底から叫んでいるような声が聞こえるのです。
 
また、「ホワイト・アルバム」のアルバムに入っている「レボリューションNo.9」では、 えんえんと「ナンバーナイン、ナンバーナイン・・・・」という気味のわるい声で繰り返している部分があります。
 


 
実は、ここにバックワード・マスキングが使われているのです。
 
この部分を逆回転して聞いてみると、地の底から噴き出すような声で次のようにいっているのです。
 
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Turn me on,dead man,turn me on,dead man…
 
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これは「死人を生き返らせてくれ!」といっているのです。
 
また、同じ「ホワイト・アルバム」の中の「アイム・ソー・タイアード」の中にも同じような部分があるのですが、省略します。
 
これは、噂が噂を呼んで、大変な話題となり、ビートルズのアルバムはめちゃくちゃに売れたのです。
 
問題は、これがアルバムを売るためのテクニックではなく、自分たちが予言者であることを誇示していることです。
 
実際に、ビートルズは当時のサタニストやオカルティストに一目置かれていたことは事実なのです。
 
このところ「サブリミナル」の話をしていますが、そもそもサブリミナルとは、意識と潜在意識の境界線の領域を意味するのです。
 
たとえば、夜寝るとき私たちはいつ眠ったか覚えていませんね。
 
そのあいまいな境界線を「識閾(しきいき)」と呼び、サブリミナルとは、その「識閾下」のことをいうのです。
 
サブリミナルというと必ず出てくる有名な話があります。米国のニュージャージー州の映画館の話です。
 
その映画館ではそのとき「ピクニック」という映画を上映していました。あのウイリアム・ホールデンが主演をした名画です。
 
映画は1秒間に24コマ動くのですが、5秒ごとに、「ポップコーンを食べよう」と「コカコーラを飲もう」という文字のスライドをはさんでこの映画を見せたのです。
 
もちろんこれらの文字のスライドは人間の目には見えず、ただ「ピクニック」のシーンが展開されていくだけなのですが、無意識下ではそのスライドを読み取っているのです。
 
この映画は6週間上映され、45000人の観客が見たのだそうですが、その間ポップコーンが58%、コカコーラが18%の売上増になったというのです。
 
映画の間中無意識下に「ポップコーンを食べよう」と「コカコーラを飲もう」と働きかけられた結果、本当にポップコーンを食べ、コカコーラを飲みたくなった人が大勢いるということになります。
 
これは視覚によるサブリミナル効果ですが、いまEJで問題にしているのは、聴覚によるサブリミナルです。
 
聴覚のサブリミナル技術のことを、「サイコ・アコースティック」といいます。
 
ホラー映画というのはかなりどぎつい細工をしているといわれます。
 
映画「エクソシスト」では、殺される豚の叫び声を音楽に挿入し、そのサブリミナル技術によって人々を恐怖に陥れているといわれます。
 
ホラー映画を音声を消して映像だけで見てごらんなさい。ぜんぜん怖くないのです。音がいかに人々を恐怖に陥れるかの証明といえます。
 
このサイコ・アコースティックは生理反応にも敏感です。
 
ある科学実験では、「気をつけろ!大変だ!」というパニックした声を1万4000キロヘルツに変調して人間に聞かせたのです。
 
1万4000キロヘルツといえば、聞こえる音は「キーン」という響きだけで内容は聞き取れないのです。
 
ところがこの音を人間に聞かせると、人が驚いたときに反応するGSR(皮膚電流)の数値が高くなるのです。
 
聞こえるのは「キーン」という音だけですが、識閾下ではその意味をちゃんと読み取っているのです。
 
これを発展させたものが「サブリミナル・マスキング」です。
 
これは、ある音を他の音の音量や周波数を調節することによって覆い隠してしまうことをいいます。
 
あるデパートでこれを使って万引きを防止することを目的とした実験をやりました。
 
まず、「私は正直です。不正なことはしません」とか「盗みは不正な行為です。私は絶対にいたしません」といったメッセージを録音します。
 
これを音量や周波数を調節してBGMの中にマスキングします。
 
つまり、ちょっと聞いた感じでは普通のBGMなのですが、サブリミナルに働きかけるメッセージが巧みにマスキングされているのです。
 
これを9ヶ月間にわたって実験した米国東海岸のデパート6店舗では、万引きと窃盗が37.5%減少し、約1億円以上の損失を防ぐことができたというのです。
 
これは、サブリミナル・マスキングがよい方に使われた例です。 ロック音楽には、サブリミナル・マスキングがよくない目的で使われているといわれているのです。
 
ロック音楽の音が異常に高いのは、このサブリミナル・マスキングをやっているせいであるという説もあります。
 
昨日のEJでお話したバックワードというのは、高度なサブリミナル・マスキングなのです。
 
「ドッグ・イズ・ナタス」という歌詞があったとします。
 
何の意味かわかりませんがこれが何回も繰り返されるとします。
 
そうすると、意味不明のままその歌詞を覚えてしまうことになります。これを英語で書いてみましょう。
 
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DOG IS NATAS.  →  SATAN IS GOD.
 
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「ドッグ・イズ・ナタス」は、逆回転すると「サタンは神である」という意味になります。これがバックワード・マスキングです。
 
これが一般に知られるようになったのは1982年のことです。
 
CBSニュースでキャスターのダン・ラザーが「ロック・スターたちは、レコードや歌の中に、逆さに潜在的にサタンの情報を伝えることによって、彼らのメッセージを広め、サタンを崇拝している」として、テレビでそれを実験して見せてからです。
 
実は、そのときダン・ラザーは、例の DOG IS NATAS. を紹介したのです。
 
これはジム・ダンデイ・マングルムが、「電灯がアルカンサスにやってきたとき」という曲の中で、しゃっくりのような声を立てて「ナタス、ナタス」と歌うのです。
 
そして「ヘカテ」と呼びかけます。このヘカテは、地上と冥府を支配する女神サタンのことです。
 
これらのワードを逆回転すると「サタン、サタンよ、彼は神である」となるのです。
 
それでは、サタニストはなぜバックワードという手法を使うのでしょうか。
 
それは、彼らは昔から神を冒とくする方法として、逆十字架、逆キリスト像など、すべてを逆さまにする方法をとってきたからです。
 
冒とくと同時に反対にして地に向けることで「地獄を向く」とか「動物の本能に近づく」という意味を持たせ神聖なるものを逆方向に置き換えるのです。
 
そうして、キリスト教の常識を覆そうとするのです。
 
ロック音楽によって若者たちのマインドを麻痺させ、本人の知らない間に巧妙に悪魔崇拝にもっていき、気がついたときは魂を抜き取られ悪魔の奴隷になっている。
 
これはもしかしたら、現在多発している17歳の犯罪と関係があるかも知れません。
 
彼らは悪魔に魂を抜き取られているとしか思えないからです。
 
----------------(転載ここまで)
 
今の若い人たちの中には、ビートルズの曲をあまり聴いたことのない人もいるかも知れません。
 
しかし、現在の50、60代の人たちが熱狂的なビートルズのファンであるため、彼らはあちこちでビートルズのことを宣伝し、ビートルズについて熱く語り、ビートルズを聴くように若者たちにも勧めています。
 
彼らの多くは、ビートルズの曲にこのようなサブリミナルが挟み込まれていることを知らないのかも知れません。
 
知らないからこそ、そうやってビートルズについて熱く語ったり、聴くことを勧めたりできるわけでしょうから。
 
しかし、中にはこのような事実を知った上で、確信犯的にビートルズを宣伝している人たちもいます。
 
その一人が「村上春樹」です。
 
皆さんも御存知の通り、彼の最大のヒット作は「ノルウェイの森」ですが、この小説のタイトル自体、実はビートルズの「ノルウェイの森」という曲から取っています。
 

 
そして、「ノルウェイ」といえば、古代ケルト人の住んでいた地域からかなり近い場所にある国です。
 
村上春樹の「ノルウェイの森」が流行した当時の若者たちは、ほとんどがビートルズの曲など聴いたこともありませんでした。
 
しかし、この村上春樹の「ノルウェイの森」がヒットしたことを皮切りに、多くの若者たちがビートルズを聴くようになったことは確かな事実です。
 
しかもこの小説は、ただひたすら主人公が若い女性と、熟年の女性と、そして女性と女性とがセックスするシーンばかりが繰り返されます。
 
といっても、ところどころに登場人物たちの様々な悲しく深い心情が綴られているため、その辺の卑猥なポルノ小説とは一線を画すことも確かです。
 
なので、人によってはその内容にところどころ共感したりもするでしょう。
 
しかし、この小説を少しずつ読み進めていくうちに、とても「純文学」「恋愛小説」とは思えないようなリアルなセックスの描写が度々出てくるようになります。
 
しかも、そのシーンがとても美しく描かれています。
 
それだけではありません。
 
主人公以外の登場人物のほとんどが、なぜか次から次へと原因不明の自殺を遂げていくのです。
 
しかも、その自殺のシーンもとても美しくリアルに描かれています。
 
そうすると、この小説を読んだ人は、セックスも自殺もすべては美しいものである、と少しずつその脳に刷り込まれていきます。
 
実際、一説によると、「ノルウェイの森」を読んだ多くの若者たちが自殺したという噂も世間には出回っています。もっとも、この噂話は決して公になることはありません。ある意味、公然の秘密となっています。
 
その上、この小説にはビートルズのタイトルが冠されていますし、物語のあちこちにビートルズの曲が出てくるので、読者の多くがビートルズの曲を興味本位で聴くようになります。
 
そうすると、彼らは自然とドラックを欲しがるようになるかも知れません。
 
もっとも、この小説を読んだ人の大半が、その内容のあまりの酷さにゲンナリしたはずです。
 
次から次へと意味もなくセックスシーンばかり、自殺シーンばかりが繰り返されるのですから、そうなるのが当然です。
 
しかし、マスコミや評論家が一方的にこの小説を絶賛しつづけたため、一旦、この小説にゲンナリした人も、自分の感覚が少しおかしいのではないかと思うようになり、もう一度、この小説を読み直してみようかという気になったりします。
 
実際、私もその一人でした。
 
そうして、この小説を何度も読んでいるうちに、いつしか自分の持っていた正常な感覚が破壊され、その小説に自分を同化させようとする人が出てくるようになるわけです。(もっとも、私はそうなる一歩手前で自分を取り戻しました。)
 
今では「村上春樹」は、日本人作家の中で最もノーベル賞に近い作家だと言われています。
 
毎年のように「今年こそ村上春樹がノーベル賞をとれるかも知れない」とマスコミが人々を煽っています。
 
しかし、ノーベル賞というのは、村上春樹のように大ヒットを飛ばした作家は通常はとれません。
 
彼のように大ヒットを飛ばした作家は、純文学作家ではなく、通俗作家と見なされるからです。
 
なので、もし彼が本当にノーベル賞を取ったら、場合によっては、ノーベル賞の権威が落ちてしまうことになりかねません。
 
しかし、マスコミが毎年のように大々的に「今年こそ村上春樹がノーベル賞をとるかもしれない」と宣伝しておけば、あるとき突然、村上春樹がノーベル賞をとったとしても、誰もそれに疑問を抱かなくなります。
 
そうすると、ノーベル文学賞の権威が揺らぐこともないでしょう。
 
(ちなみに、ノーベル委員会はこれまた「ノルウェー」にあります。)
 
ノルウェー・ノーベル委員会 – Wikipedia
 
しかも、実際に村上春樹がノーベル賞をとれば、そのときには村上春樹の小説がまたしてもメディアで大々的に宣伝され、数多くの人が読むようになるでしょう。
 
そうして、人々の脳の中はセックスとドラックのことでいっぱいになり、実際にその世界に没入していく人も出てくることでしょう。
 
悪魔はこのように大衆の文化・芸術を使って、こっそりと人々を洗脳していくのです。
 
そして、人々のモラルを低下させ、まともに物事を考えることができない動物的な人間へと退化させていくのです。
 
実際、今ではセックスは人類にとってよいもの、ドラックも人類にとってよいものと、と叫びまわる人たちがこの世に沢山います。自分自身、全く自分のことを幸福とは思ってもいないくせに。
 
しかも、それはつい最近まで口にするのも憚られるようなことだったのです。
 
しかし、今ではセックスやドラックのことを少しでも悪く言うと、それだけで「時代遅れ」などといってバカにされるような風潮があります。(一応、ドラックについてはまだそこまでではないかも知れません。)
 
本当に呆れてものも言えません。一体、どちらが頭がイカれているのやら。
 
今までこんなことを大々的にブログにはっきりと書いた人はあまりいないと思います。
 
もしいたとしても、その声はほとんどが掻き消されてきました。
 
しかし、誰かがこのことを声を大にして言わなけれはいけません。
 
ビートルズや村上春樹だけが問題なのではありません。
 
今、この世の中に溢れている文化・芸術の大半が、このような悪魔の洗脳装置となり果ててしまっているのです。
 
そして、その文化・芸術を作り、広めている人たちの大半が間違いなく確信犯です。
 
今やどんな文芸雑誌を見ても、どんな芸術雑誌を見ても、そのほとんどが「フリーメーソン」の機関紙ではないかと見紛ってしまうほど、暴力とセックスを肯定し、欲望と怒りを煽り、不安と心配に陥れるものばかりです。
 
そして、「フリーメーソン」のメンバーたちが自分たちの作品を互いに内輪で褒めそやし合い、宣伝し合っているような状態です。
 
こんなひどい有様を、このままいつまでも黙って見ているわけにはいきません。
 
ちなみに、村上春樹が「エルサレム賞」を受賞した際、彼はイスラエルのガザ侵攻についてイスラエルの首相の目の前で堂々と批判し、大きな話題となりました(2009年)。
 
そして、陰謀論者のRK氏がこのことをわざわざブログで取り上げ、村上春樹を大絶賛していました(2014年)。
 
しかも、私が以下のような記事を書いた直後に。
 
村上春樹の過剰な性描写。少年少女に悪影響はないのか?
 
それを見て、私は村上春樹が確信犯であり、向こう側の人たちと裏でつながっていることを確信した次第です。
 


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