ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) (訳注:KIC 8462852 という星に新たにつけた名前。What the fuck「一体全体何なのだ?」のfuckにfluxをかけた呼び名。フラックスは天体の光の流量を表す天文用語。今年9月に探査機ケプラーが、この星の不規則な減光を観測した)。 ダイソン球 ロブ:WTF 001と呼ばれている星に異常なことが起きています。人工的な構造物が、星の周りを取り囲んでいる絵を見ました。この星についてレジスタンスからの情報を持っていますか? 私が見た絵は正しいイメージを表していますか? コブラ:はい。正しいものです。このような星はかなりたくさんあるのですが、これまでだったら、今回のような発見は伏せられていました。この発見が公にされたということは、光の勢力がますます強くなり、ソフトな、そしてソフトでないディスクロージャーの背後にいるということです。本当のディスクロージャーに向けて、次第に発表されることが増えていきます。 この星は高度な文明の存在を示しており、いわゆるダイソン球が造られています。ダイソン球とは、星の周りを覆う構造物で、その星のエネルギーを利用したり、次元間ポータルの機能があったりします。とても高度な文明でないと、こういうものは持てません。私たちの銀河には、このような星がたくさんあります。これまで抑圧されてきた、このような情報が出てきたということは、実際のディスクロージャーへの大きな一歩です。 ロブ: そういうスーパーカルチャーでは、人々の寿命が長く、安定した文化だから、このようなものを造れるのでしょうね。地球もスーパーカルチャーの影響を受けて、このようなものを造る時が来るのでしょうか? コブラ:光に関する基本的なスピリチュアル原理を理解し始めた文化は、加速度的に発展します。創造の法則を理解していれば、直径が何百万マイルもあるような構造物を造ることは、大したことではありません。彼らは自然の法則を理解し、光に従っています。ある文明が闇から解放され、初期異常からくるすべての制限から解放されると、もの凄くいろんなことが可能になります。巨大ダイソン球は、そのほんの一例にすぎません。 〇神聖幾何学 ロブ:何らかの神聖幾何学や数学で、イベントに影響するものはありますか? コブラ:神聖幾何学は実際のところ、宇宙サイクルの経過とすごく結びついています。ですから、ええ、イベントは特定の宇宙サイクル同士が交差する瞬間です。宇宙的なフラクタルに関連するエネルギーが的確に組み合わさると、イベントが起きます。 〇カリフォルニアの干ばつ ロブ:カリフォルニアの干ばつは、政府が画策したものですか? コブラ:残念ながらその通りです。 〇プレアディアン ロブ:コーレイの情報に基づいている質問です。コーレイによると、プレアディアンのグループには、プレアディアンの振りをしているグループがあるそうです。彼らは本当に内部地球に逃れた古代文明の人たちなのですか? あなたはプレアデスに行ったことはありますか? コブラ:私は物理的にプレアディアンとコンタクトしたことがあります。彼らは100%本物のプレアディアンだと断言できます。プレアデスの恒星系の人たちで、地下のアガルタ離脱文明の人たちではありません。何マイル先からだって、この二者は区別できます。とても簡単なことですよ。プレアデス人はプレアデス人だし、アガルタ人はアガルタ人です。 ロブ:私もその通りだと思います。ベル博士も実際にリラに行ったのですよ、皆さん。コーレイと話したとき、彼は、ヴァリアント・ソーが内部地球文明から来ていると言ったので、私は含み笑いをせずにはいられませんでした。コーレイは誠実な人です。彼は秘密の宇宙プログラムで教えてもらった通りのことを、ただ正直にレポートしているだけだと思います。
http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/31/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%8A/
〇WTF 001
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3―② ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
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