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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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米中景気FRB利上げ 金融詐欺 物価急騰 露機墜落 辺野古 日中韓 フルフォード 南極の氷

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世界支配層の策略

http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2015年11月1日、韓国のソウルでの日中韓首脳会議で話されたこととは、軍事面で協力していこうということ、米ドル決済ではなく、お互いの通貨で決済していくということ、日中韓がけん引役としてASEAN諸国と、ロシアと協力して欧米の金融攻撃の影響に左右されないようにしようということ。
日中首脳会議で話されたこととは、人民元が準基軸通貨扱いとなっても、欧州のいいなりでいるべきかどうかについて。
★2015年11月2日、日韓首脳会議で話したこととは、米国軍産複合体の圧力が弱まってきたので、経済の面で協力体制でやろうということ。


金融商品のすべては、詐欺商品である!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/23b2e9747f3dc9dd47af769b70b64064

再掲米10月雇用27.1万人増でFRB利上げ確実
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271107.htm
金融相場から実績相場に移行した
このため、米国株はその狭間で、投信の入れ替えが起こっている。
しかし、日本円が123円台前半に下落し、日本の企業の業績も一層の上昇方向になるようだ。
日本の場合は、日本企業の業績が順調であり、株価もそれを反映して順調になり、実績相場に移っている。

中国や新興国の景気減速を米国市場の景気上昇が打ち消して、日本企業は好調を持続しそうである。
日本が米国との協調関係を深めたことで、日本企業は中国から米国に乗り変えていくようである。
経団連もワシントンに事務所を再開するようであり、TPPの締結などで日米の経済関係は密着度を増すことになる。

しかし、予想PERが米国企業株価は26倍になり、歴史的にも3回しかないことで、2016年に米国は「自社株買いバブル」崩壊になると吉田繁治さんは予測している。
この予測と同等なのが、増田さんの意見であり、この予測があるので、FRBは早期に利上げをしたいのであると言っている。


物価急騰!! 肉や、野菜が凄まじいばかりに値上がりしています!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/7973c557e02fed20bebdd8672a2a7430

エジプトでのロシア旅客機墜落事件:欧州寡頭勢力に支援される米英首脳がIS(イスラム国)テロ説を強調するのは第三次世界大戦に発展するのを回避するためか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35410388.html

辺野古は、原子力潜水艦の基地となる!!反対しても、強行される!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/70beaae7cb0c9d48c08b17e906edc718

皆さんこんばんは。実は南極の氷は増えていたそうです。

https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/J548BBHWwRU
南極大陸地下のナチス系基地は、もう全面停止しているので、地下原子力施設からの熱もなくなり、これからもっと氷が増えるかも?
そうなると、なおさら地球温暖化の論拠は崩れていくことになりますね。しかしNASAも勇気を持ってディスクロージャーしたものだと思いました。

南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計

古歩道ニュース (11/07)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-308.html
◆世界は混迷続きで一向に明るい兆しは見えてきませんが、古歩道ニュースによれば裏面ではカバール退治がかなり進んでいるようです。

アーミテージグリーン-thumb

ロックフェラー次男墜落死の陰謀【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/11/05


◆古歩道氏はブッシュネオコン政権のジャパンハンドラーズに操られている安倍傀儡政権を奴隷だ奴隷だとこきおろし。沖縄は中国に返すか、独立させるべきだといい、南シナ海を要塞化している中国や習近平の国際法無視の暴挙に対して批判がましいことは一切言いません。寧ろ中国に肩入れしているようにしか見えません。

◆朝堂院氏に至っては中国の抗日記念パレードに出席したパク・クネは安倍より先見の明があるなどと言っています。アメリカが覇権を失っていることから、キンペーは、更に軍拡を進めて、米国にかわり世界支配をしようとしています。露骨に野望をむき出しにして、派手なばら撒き外交を展開、米英をはじめ各国から顰蹙を買っていることを知らない訳でもないでしょうに。

◆時代は中露とBRICSに中心が移り、日本もユーラシアに軸足を移すべきだというのは理解できるとしても、中国共産党とキンペーの天下が続くかぎり東アジアと東南アジアに暮らすひとびとは枕を高くして眠ることはできません。

世界で最も影響力が高い人物の第1位はロシアのプーチンですが、オバマは3位に転落、5位にキンペーが名を連ねています。プーチンはキンペーと同盟を結ぶことはないでしょうが、ジャパンハンドラーズが壊滅すれば、日本の立ち位置も変えねばならない時期かもしてません。

フォーブスの「世界で最も影響力が高い人物ランキング」上位20人は以下のとおり

1位:ウラジーミル・プーチン/露大統領
2位:アンゲラ・メルケル/独首相
3位:バラク・オバマ/米大統領
4位:フランシスコ法王/ローマカトリック教会
5位:習近平/中国国家主席
6位:ビル・ゲイツ/ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同創設者
7位:ジャネット・イエレン/米連邦準備制度理事会(FRB)議長
8位:デービッド・キャメロン/英首相
9位:ナレンドラ・モディ/印首相
10位:ラリー・ペイジ/グーグル創業者
11位:マリオ・ドラギ/欧州中央銀行(ECB)総裁
12位:李克強/中国首相
13位:ウォーレン・バフェット/バークシャー・ハサウェイCEO
14位:サルマン・ビン・アブドルアジズ/サウジアラビア国王
15位:カルロス・スリム/メキシコ通信大手アメリカ・モビル社長
16位:フランソワ・オランド/仏大統領
17位:ジェフ・ベソス アマゾン創業者
18位:アリ・ハメネイ師/イラン最高指導者
19位:マーク・ザッカーバーグ/フェイスブック創業者
20位:ジェイミー・ダイモン/JPモルガンCEO


◆日本人は28位の豊田章男・トヨタ自動車社長で、安倍晋三首相は41位でした。

http://forbesjapan.com/translation/post_9969.html


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