1つは、仕事で、税務署関係が主催した民間企業向けの、説明会に企業の代表として参加なのに、場所が分からなくて、時間に遅れて困惑してるところへ、サイクリング中の老人が、親切に、街中、繁華街を抜けたりして、案内で、なんとか、少し受講できる時間に間に合った夢。
場所が、高校の、近くの山に似てたり、行政機関の建物が幾つも、集まってるところが、そんな、舗装されてない、土や、砂利道とか、戦後間もなくの、混乱期じゃないからあり得ないとか。
何度も、企業代表として、参加してるのに、場所が分からないとか、あり得ないとか。
夢の中で、疑問にも気が憑かない夢ですが。
2つ目は、恐怖の、死体の山に遭遇する夢。
何か、父親の、生れ故郷のような、山間部から、何台も車で下ってくる1台を運転していて、有料道路と、脇道の、2通りの、ルートを、何故か、2回とも、同じ、脇道を下っていて、2回目に、途中、分岐点のような、ところで、前方の車両から、置いてけ堀状態になったと思ったら、山の土手と河原のような、暗い長い日陰の、道無き道の脇道に逸れて、なんと、死後の世界の、腐乱したような無数の死体が延々と続ている場面。
過去、一度も、そんな、ゾンビのような、不気味な夢は、見た記憶がありませんが。
体調が、悪いとこんな夢ですかね。
NESARA偽物批判の、宇宙への旅立ちさんの憑っ込みが原因じゃないとは思いますが。たきさんラストチャネリングですか。
昨日のNHKの陰謀論911否定とか、フリーメーソンに、濡れ衣とか、洗脳誘導番組だったと、新ベンチャー革命さん最新にありますが。
見てないから分かりませんが。もうNHK終了で良いですね。
911&JFK暗殺暴露でトランプ絶賛の、新ベンチャー革命さんと真逆の、宇宙への旅立ちさんも、確かに、コブラがイエズス会の工作員と指摘してますから、核武装で、宗教民族戦争に誘導懸念の、トランプを宇宙人が支持することもないですかね。
チビさんの、記事で、今夜の、フルフォード参加特番、忘れるところでしたが。もう、陰謀スピ系オカルト宇宙人マニアには、多分既出の内容だとは思いますが。
★Prepare for Change★ タキオン・チェンバー・ネットワーク
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12145126091.html

どんな世界に?本気で楽しんで妄想して。自立した個が集まる社会、束縛もルールもリーダーもいらない
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/5ada59939e386d8712790c8f774a83cb
あなた達の社会システムは、個人をただの歯車としてみています。
歯車は、何も知らなくてもいい。歯車は、そこにいて与えられた仕事だけをしていればいい・・という考え方です。
社会システムが主で、個人は歯車として従の関係なのです。
だから、どんどんおかしくなってしまうのです。
地球評議会からの、終わりの時の前の最終メッセージ
http://www12.plala.or.jp/gflservice/EndTimeMessageEarthCouncil160329.html
ナマステ。ホ・オポノポノ、ウブンツ。
エネルギーシフト
http://tibi.a-thera.jp/article/4133203.html
フルフォードが先週告知していた番組「日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー」が今夜TBS系列で9時から放送される。内容はアメリカインディアンと宇宙人とのコンタクト、日本の隠し財産600兆円、ダイアナ妃の死の真相等だ。氏が番組に登場して世界人口の90%を殺す計画の証拠を示すそうだ。これもディスクロージャーの一環である。興味ある人はご覧あれ。
復習 『2016年にすべてが変わります!』バシャール
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/3b512463f219b5c4473b9f60052bc016
誰がサティアユガに生き残るのか 紫色のアジテーション2
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52391518.html
―大恋愛への道?サテイアユガでは毎日が恋なのだ!
我々のような思考ばかりして過去を引きずっているカリユガ人間が、サティアユガに適応するのは大変な難事である。その結果どういうことになるかというと、強化される火のエネルギーで病気なることが当たり前になって、どんどん死んでいくのかもしれない。
この止めようのない流れに対して、人類を指導しているハイラーキー側は大変心を痛めているが、アトランティス滅亡の時に知らん顔をして、地獄のような所に吹き飛ばされた者や、途中でアトランティスに入ってきた火星意識波以外は見当たらない環境なので、進化を予定されている者も他の宇宙から来たワンダラーたちも、深く汚染されている。
モリヤ大師は、最初の兆候が予測される18年までを、最初の意識改革のゲートとしていて、みなさんは大変だと私に言った。カリユガの純粋な信仰者は我々が責任を持って守るから、君は別のことをしなさいということだが、その別のこととは恋、それも極めつけの恋であって、恋の邪魔は意識に入らないまでに徹底することらしい。
それでトランスに入らなくてはならないが、カリユガにもこの小規模の恋愛のエネルギーはあったので、それを思い出してもいい。恋する対象は自分の逆の性の人物が根元的で本能的で効率がいいが、人格神、天使、死 などでもいいのか、効果の測定はしっかりしなければならない。
性エネルギーが弱いクンタリーニの熱になるぐらいまで、それによって感じられないと単なるイメージ瞑想になってしまう。テーマは、まだカリユガなのでアーカシックから来る意識波がその熱で入れなくすることである。ごく簡単に、個人的に打破されるテーマも知っていなければならない。
そしてこの熱が生まれたら、できればハート、ハートと言った方がよい。過去からしか想念は来ないが、問題は我々がそれで生きている実感を持つことだ。もうそれでは危険になる。
我々など存在しなくてもいい、神さえ存在すれば、というくらいの神のよろこびに狂って初めて、サティアユガに向かえる!
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.488 審判の容器
http://www.godbrain.com/P0
人間は、神または神々の容器である、という感覚を持つのが日本人の特性です。残念ながら、一神教の世界でそんなことを主張する人間は、たとえばキリスト教圏なら異端として排除されるという歴史を歩みました。一神教の歩みは、宗教的対立によって、血で血を洗うという戦いの歴史だったといっても過言ではありません。いま、ヨーロッパ社会が直面している一部のイスラム教徒のテロという戦いは、国家間の戦争という、近代から20世紀までの世界の枠組みから別の領域のものへと変質し、キリスト教社会とイスラム教社会の対立が主たるテーマの戦争ではない戦争になっています。
西欧が生み出した植民地主義は、平和な白人社会のヨーロッパと分断され対立を煽られた有色人種のアジア・アフリカという構図のなかで、長い時間、ほぼ安定していました。これを崩壊に到らしめたのは、明治維新によって、有色人種の国家でありながら、唯一、西欧化を成功させた大日本帝国の植民地解放戦争でした。
植民地を失った大英帝国をはじめとする西欧の列強と呼ばれた国家群は、第二次大戦後に没落し、敗北したドイツの影響力によって統合されたヨーロッパの一部となっています。それらの国家群による植民地支配の次に世界をコントロールしたのは、強大な軍事力を背景にしたドルというマネーを持つアメリカでした。
そのアメリカの一般民衆が、自分たちの民主主義というものの正体が、1%の金持ちに奉仕するためのシステムらしいと、この21世紀の初頭に気がつきはじめたというのが、現在の地球の姿です。それは、資本主義の限界を示すと同時に、マネーによる世界統治が、現実的には目覚めた人間によって、阻止されるという、近代ヨーロッパとアメリカが生み出した巨大な実験劇場の終焉を意味しています。その結果、生じているのはキリスト教文化圏とイスラム教文化圏の対立の構図です。そして、この対立のモデルは、残念ながら、聖書の予言を超えて、中東からヨーロッパの内部へ、そして近い将来には、アメリカというヨーロッパ文明の後継者というべき国の内部に、ハルマゲドンという最終戦争を引き起こす引き金になる可能性を示すものとなっています。
このクニも、そうした世界のムーブメントに連動して、国内における大日本帝国時代の植民地および侵略先と現在の教育では規定されている半島や大陸の人間との対立が生じつつあります。
すくなくとも、このクニは約1300年前に、大陸の中華文明に対して、かの地の天とはまったく別の天の、神の子孫によって統治されてきたという宣言を主に日本書紀によってして、別の歴史を歩むという選択をしています。このことの重要性を、これから日本人は改めて発見するはずなのです。
大陸や半島の歴史に対する概念は、易姓革命を正当化するもので、支配者が変われば、すべての歴史は、現在の権力者に到る道として書き改められるものに過ぎません。これまで、ナイーブな日本人は、この書き改められた歴史というものを知らなかったといってもいいのです。
敗戦後の70年間は日本人の日本語脳に、ヨーロッパ、アメリカ由来の歴史観による洗脳を受けさせ、これに対する免疫を持たせるために必要な時間でした。そして、こうしたギリシャ・ローマに由来するキリスト教文明の歴史観から生み出された、民主主義や資本主義や社会主義や共産主義といった、同根のイデオロギーの限界を、学び終えた時に、アジアの歴史観もまた、克服すべきものとして学ばされるように仕組まれていたのでした。これが、最後の一厘の仕組みの壮大なるテーマです。東西の文明は、この日の本において、再統合され、新しい地球の歴史がはじまるといっていいのでしょう。その時代に生きていることの意味を、深く考えることのできる日本人の内部で、最後の審判が現実化するというのが、精神学が伝えていことの本質なのです。