http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1636.html
米英当局者がスノーデン文書に深い懸念、「最悪の状況はこれから」
ロイター通信によって世界中に配信されています。
メディアによっては、「米英が心配するスノーデンが持つ最後の審判のコレクション」と表現しています。最後の審判というのですから、かなり衝撃的な内容なのでしょう。
ポスト米英時代さん風に考えると、「バビロンのくそじじいもこれでお陀仏である、バカである～」となるのでしょうが・・（笑）「壊滅的な損害を米英に与える文書」ということです。
まぁ、先ほどの記事にも関連するかと思いますが、9.11の闇が一番人気じゃないでしょうか。戦争詐欺、ドル詐欺、テロ詐欺・・とオールコレクションですからね～。
スノーデン氏の命が狙われないように保険の意味もあるということですが、文書公開の
ゴーサインはやっぱりプーチン大統領ではないかなぁ？ソチ五輪を不成功に終わらす
わけにはいきませんから、五輪終了後という読みも成り立ち、アメリカのデフォルト問題
が再燃する時機とも一致します。9.11の他に壊滅的な暴露ってあるんでしょうか？
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1635.html
★何点か理由はあるのですが、まず最大の理由は「世界金融システム崩壊」ですね。
新井氏
が書いておりますので取り上げますが、私も10月中旬には聞いておりましたが、 アメリカのデフォルト回避に向けて日本の金融カラクリにより、アメリカに莫大な資金がす でに渡っています。アメリカがデフォルトした場合の悪影響を考え、いずれ渡すつもりの 「天皇の金塊」をバックボーンにした資金です。いわゆる「前払い金」ですかねぇ～？
同じくヨーロッパにも渡されていますので、ギリシャもスペインもデフォルトしないのです。
★皆さんもご存じでしょうが、中国も「影の銀行問題」「膨れ上がる地方債務」「不動産バブル」 でいつ金融崩壊してもオカシクナイ状況です。日本も株高で誤魔化していますが、国の債務 は米国に次いで二番目の1000兆円で、少子高齢化ははっきりしていますので時間の問題 です。つまり・・日米欧中は「みんな一緒に赤信号を渡りましょう～」という状態です。
中国は擬似尖閣有事を発端にして、『保有する米国債パー』から始まる中国の夜明けは良 いのですが、問題はFRBの解体はどうするのかということです。これはあくまでも憶測です が、「中国が受けた偽金塊事件」の暴露ではないかと思うのです。
★皆さんもご存じでしょうが、FRBの金庫には正真正銘のゴールドはないという疑惑があります。
ドイツがゴールドの返還を催促
しているニュースもありました。中国が2009年から4年間 もこの件について沈黙をしているということは、いつかこのカードを切ってくるということです。
金融システム崩壊のタイミングで切らなければ永久にありません。9.11の裏にもゴールド の問題がありますので、9.11の真相暴露がなされれば、FRBの信頼失墜となりますね。
中国とアメリカはお互いに痛いカードを切ることによって、仲良く借金を清算できるのです。
欧州はマイナス金利導入によって銀行を整理しつつ、日米中のタイミングを計る・・・。
日本は「日本版NSC」「秘密法案」「集団的自衛権」の成立を待って、日銀による国債引き 受けを中止し、金利上昇・・・預金封鎖、国民の金融資産と相殺で借金清算となるでしょう。
よって、今回の中国による「防空識別圏の設定」は、その前振りとみています。
安倍政権自体が腰が引けているというか、形だけの抗議だと思いますね～。本気で中国 が我が国と戦争をしたいとは思っていないはずです。小競り合いの可能性はあるでしょう。
安倍政権にとっても、来年の集団的自衛権問題には必要な出来事だと思います。
金融崩壊による国内混乱の為に自分たちの身を守る必要、「擬似尖閣有事の秘密」、来年 にも開始されるであろう「擬似朝鮮半島有事の秘密」が暴露されては困るという点も、この 法案にはあるのだと思います。自民党議員の全員かどうかはわかりませんが、「X－Day プロジェクト」というのがあるのですから、日銀券パーは知っているかも？公明党にしても、 オウム裁判が始まってS学会関与が表に出るのは嫌なので秘密にしたいでしょう。
言論統制や情報統制は行われると思いますので、「暗黒社会日本」ということになりますが、 もう既に気がついている我々は全人口のどれだけいるかということです。圧倒的にお花畑モ ードの国民が多くを占めています。少なく見積もっても６０％、多くて８０％の国民がこの法 案には「我関せず」です。先に気がついた者としてはイライラするでしょうが、これもまた宿 命というか、お役目というか、致し方ないことでしょう。
いくら現時点で彼らに言い含めても、馬耳東風なのですから、彼らが気がつくまで我慢する しかありません。それまでには、大規模災害や原発事故もあるでしょうし、金融崩壊もあり、 「どうしてこんなことになったの？」と頭を抱える日まで、良い意味での『精神性の挙国一致 体制』が整うのを待つしかないと思います。 九分九厘まで官僚と与党による横暴は続きますが、最後まで完遂することはできません。
「待てば海路の日和あり」・・まずはどんな状況になろうとも、絶望しないことです。
南米のフォークランド諸島周囲で地震連発！M5.5、M5.4、M7、M5.6、M5.1！24時間で6回もM5以上が発生！
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