阪神淡路大震災が神戸スパコン、東日本大震災が中国属国宣言、そして、熊本が、TPP法案凍結と、井口博士の人工地震説ですが。
とりあえず、背景の状況は、説得力がありますね。
「熊本地震はなぜ起こされたのか?」→結論「対中戦略でオバマ政権が起こした!」
http://quasimoto2.exblog.jp/22735562/
★忘れないうちに先に結論からいうと、九州は中国(支那)とべったりだったということである。
★こういう世界政治の事情や現状は、我が国の灘甲陽ラ・サール麻布開成駒場出身程度の二級市民出身者の官僚や政治家では理解不能である。我が国では戦前の中野学校出の小野田少尉のような人物が政治家や官僚にならないかぎりはおよそ真の独立国として立つことは不可能なのだ。
事実、戦後の自衛隊空軍司令官であった田母神ですら、あの始末だ。ハニートラップ、マネートラップ、ギャンブルトラップなどの罠にかかれば、瞬殺される。それは世間知らずだからだ。
(う)ところが、欧米人の世界はさすがに007の国だから、ゴールドフィンガー、スパイ大作戦、ミッションインポッシブルの世界をよく知っている。
こうした観点で国際政治を別に陰謀論の面からではなくとも普通に解釈してもほぼ陰謀論と同じ結論を導くのが国際舞台を本当に見る力のあるものの見方である。そういう一例が以下のものである。長いので本文はそっちで見てもらおう。
世界戦争は始まっている。沈黙を破ろう。
John Pilger
★(え)要するに、アメリカのオバマ民主党政権になって以来、ロシア包囲網、中国包囲網、ブラジル包囲網(言うまでもなく、我が国日本も包囲されているうちに入る)などを世界中に敷き、いつでも攻撃できる体制網が完成している、ということである。
まずはこれが現在の国際軍事状勢であって、それ以上でもそれ以下でもない。これがピルガーの主張である。
さらに、実質上は第三次世界大戦は始まっている。
★そして、こういう九州経済界の国際政治、国際軍事情勢無視の日中交流事業は民間企業だけではなかったのだ。その証拠がこれだ。
九州経済国際化推進事業→実質上は中国化推進事業
★(き)つまり、アメリカを取り巻く国政軍事情勢が、対ロシア、対中国の世界全面戦争の色合いの濃くなっている最中、アメリカは「環太平洋経済の統一化」という「名目」で実質上は「環太平洋軍事統合」を行おうとしていた。それが「TPP」であったと考えられる。
こんなことは真田丸を見るまでもなくいつの時代にもどこの世界にもあることで、「敵国に知られないためにはまず味方から騙す」という手法にすぎない。
だから、アメリカとしてはとにかく太平洋は抑えておきたい。さもなくばハワイが中国に狙われる。
そこで、なんとかして我が国日本をその中に入れることを目指した。名目は貿易の関税障壁のようなものだが、軍事的にはそんなことはどうでもよく、とにかく通商できるということは軍用機がどんどん乗り込めるということだからである。
そして、なんとか永年の労苦の上にTPP法案が我が国で可決して万事めでたしめでたしで終わるかに見えた。
ところが、民主党が審議阻止して、今国会でスルーとなった。
そればかりか、現政権の財務大臣麻生太郎の実弟が九州経済界にいて、その実弟が仮想敵国の中国支那と経済協力、そればかりか、九州の国立大学の科学技術まで全部漏洩する手はずを整えている有様だ。
東京では兄の太郎がTPP法案を可決する方、九州では兄よりずっと頭が良く優秀だった実弟が支那と蜜月状態。
さすがに、アメリカも疑心暗鬼になっただろう。
はて、本当に政府自民党の安倍政権は甘利大臣のTPP路線を可決する気があるのかないのか?
ところが、その功労者の甘利大臣が失脚させられ、アメリカと軍事演習して知己を得た自衛官空軍トップだった田母神が逮捕され、何をやっているのか?
そういう場面で、猿芝居のようにして、野党が審議拒否してTPP法案が順延となった。(これは実は与党の自公政権である、公明党(創価学会=北朝鮮工作部隊)の民主党との裏取引が原因。本当の悪は公明党である。)
アメリカとしては、これってヤラセだよね?ぜったいそうだゾ!
となったはずである。安倍、裏切ったな。約束が違う。これで対中戦略の日程が全部わやだ。
となったに違いない。
そして、「野性の証明」(もちろん、この映画で描かれた特殊部隊といま熊本救援している一般の自衛隊とはまったく関係ない。それは米シールズと一般米兵がまったく無関係なのと同じことである。)
に描かれた米傘下にある自衛隊特殊部隊を使って、九州の自衛他駐屯地から地下に爆弾を掘って震源地に米軍のオバマ・プレゼンツのB61-12を仕込む。
いまでは、我が国の掘削技術は世界一。HEPマシン
こんな機械があれば、いくらでもどこにでも穴を開けられる。
そこへ小型核ミサイルまでオバマが開発済み。
すべてが出揃って、こんにちは、ぼっちゃんいっしょに遊びましょ!
と相成った。
これで、かつて1995年1月17日神戸がペンタゴンの数倍早いスパコン拠点になろうとして阪神淡路大震災、また、2011年3月11日民主党の鳩山小沢政権が中国属国化宣言を北京で行って東日本大津波大震災、そして先の2016年4月15日(私の亡き母の誕生日)にTPP法案凍結宣言を国会で行って熊本直下型大地震。
いやはや、国際軍事情勢に政治家が疎いと国民は悲惨ですナア。
目も当てられない。
まあ、しかしこれが我が国の政治家のレベルである。
かつて竹下元首相が「この程度の国民にはこの程度の政治」と言ったとかいうが、「この国民にこの政治家あり」なのである。
一番マシな自民党の安倍政権でもこのレベル。ミンス党では国が100%崩壊して滅ぶ。
まあ、今回TPP法案を邪魔したのは民主党だったからナ。よく覚えておくように。そのとばっちりを安倍政権が受け、実際の被害を熊本近隣の人たちが受けた。
国連のアジェンダ2030とは。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51984301.html
http://tapnewswire.com/2016/04/agenda-2030-aka-new-world-order-decrypted/
(概要)
4月21日付け
国連が、人類のための世界共通アジェンダ=アジェンダ2030を考案し発表しました。しかしアジェンダ2030はNWO或いは世界統一政府の全体主義体制を敷くためのものであると言われています。
アジェンダ2030が、人類のための共通アジェンダと呼ばれようがNWOと呼ばれようが、どちらも同じなのです。
国連が最初に発表したのはアジェンダ21ですが、これは主に環境問題に関するものでした。
しかし国連は後にアジェンダ21をアジェンダ2030に変更しました。
アジェンダ2030は環境問題だけでなく人間の活動におけるあらゆる面に対応しており、グローバル・ガバナンスのブループリントなのです。
http://tocana.jp/2016/04/post_9493.htmlAds by Yahoo! JAPAN
次の大地震は4月24日M7.5? 「惑星直列の2日後に地震は起きる」熊本地震を予測した男が注目される
http://tocana.jp/2016/04/post_9521.html
4月4日と12日に公開したYouTube動画中で、4月13日以後に起こる大地震を予測していたのだ。■4月24日にマグニチュード7.5の大地震が来ると予測
整理すると次の大地震は、・4月22日~25日(最も可能性が高いのは24日)
・マグニチュード7.5前後・場所は特定できず