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アイスランド海賊党 パナマ文書 熊本地震被災地混乱 エゴ 憑依 自由 死後の世界 サティアユガ

テレビもほとんど見ないんで、熊本地震現場被災地の状況もわかりませんが。
地元寒冷地でも昼間は、汗ばむ、布団も暑い、暖房から冷房寸前の陽気ですが。
雨で気温低下すると、もう、冷房どころか、厚着でも寒い、暖房寸前の、寒暖の差が大きな季節陽気ですが。
食料確保に、疫病持病薬物病気健康管理も大変な状況ですかね。
親から幼少期に頻繁に聴かされた、戦前戦後の、食料配給の頃より、一時的ではあっても、酷いかもしれませんね。

シェルダン最新も相変わらず、ノラリクラリの、コーリーのエピソードも、翻訳が溜まって、情報の共有も失速、ビジョンの共有も、老兵老人の病死老衰で、ゲームオーバー続出のシラケモード全開ですが。
とりあえず、アイスランドのレジスタンスの、メッセージでも復習して、落ち憑いてくださいね。ッテカ。


復習 [AFP 他]アイスランド海賊党、国政のかじ取り目前 パナマ文書も追い風に? ~21世紀は普通の人の世紀になるでしょう。あなたと、私たちの、世紀よ。~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110116
ブーゲンビリアのティータイム 16/3/27
We the People, are the System
~01:54


21世紀は普通の人の世紀になるでしょう。
あなたと、私たちの、世紀よ。


私たちは今、驚くべき変革の時代に生きているわ。
自宅のパソコンからアレクサンドリアの図書館にアクセスできる時代よ。

世界中で蓄積されてきた知識はデジタル化され、インターネットを介して利用できるようになったのよ。

その一方で、テクノロジーとネットワークが織り成す複雑怪奇な時代の始まりとともに、私たちの民主主義モデルは穴だらけになって崩壊寸前、警鐘が鳴り響いているわ。

政治、メディア、マネーシステム、教育、企業など、今までの価値体系はすべて変化の渦中にあるわ。
崩壊しつつあるのよ。


私たちは、何もかもが根本的に変化しつつある今この瞬間を理解しなくてはならないわ。
なぜなら<今>がその<瞬間>だからよ。


http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-605.html

私たちの民主主義は、100やそこらの企業による独裁支配にすり替えられてしまったわ。

日々の情報操作を通して、私たちは無力だ、システムを変える力なんてないんだって刷り込まれているけれど、ハッキリ言うわ。

それはウソよ。

こんなふうにつながっているなんてこと、今までの経験になかったわ。

日々の成功や失敗の話をリアルタイムで共有できるなんて。
だから、私たちの学習能力は、かつてないほどに高まってきているわ。

私たちは日々、共有しダウンロードし、リミックスし、協力しあっている。



二次的パニック作戦。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52135964.html

混乱続く
http://tibi.a-thera.jp/article/4138245.html
モーニングショーを見ていたら被災地のごみ問題を取り上げていた。焼却場が地震で被害を受け処理できず生ごみやペットボトル等が山積みになっている。そんな中焼却場の隅でおにぎりが大量に捨てられているのを見た。

 食料が足らないと報道されているが、余っている所があるのは間違いない。イオンがおにぎりを10円で販売しているが、大量にあるからだろう。あれはスーパーから出たのだろうか。ヤフーの記事では避難所の格差が厳然と存在するという。食料の格差が生まれている。

 問題はそこで作業しているスタッフの意識だ。最低限の任務をこなせばいいと思っているのだろう。いわゆるお役所仕事だ。必要なところに配ろうと思わないようだ。大雨で避難者の数が増えるにつれますます混乱が起こることは必至だ。足らない避難民はコンビニスーパーで調達しなければならない。全体を取り仕切るコーディネーターが必要だ。



アグニヨガ 火の世界Ⅰ
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52392451.html
精妙界での失速
 
あなたは我々の未来についての教えを、妖術のようなものだと思うでしょうか?それは何らかのマジックでしょうか。我々につながっていた過去の宗教は、この言いようのない精妙界への移行について教えてきました。

地上の意識は、それが財産であると認識する者が保有するのです。そして、それが精妙界への移行の形態を決めます。最初はめまいに襲われることがよくあります。あるいは幽かな意識、癲癇に似た痙攣などが起きることがあります。

その後、まだ準備のできていない自我意識に、揺さぶりが来ます。訓練されていれば、それらを火的なエゴで受けます。周りがうるさかったり、何か障害があると、移行はうまくいきません。

何もかも忘れたり、眠気が来ることもあります。この状態は気持ちの良いものではありません。犯罪者の多くは憑依していますが、この状態がそれであるとは申しません。なぜならば、この状態は光に向かうプロセスでもあるからです。

もし求道者が、こうしたことが起きる前に崇高な光輝への思いを鍛えていれば、その時、すばらしい精妙界への移行が可能になります。それこそ道を照らすでしょう。

それだけでなく、火について学んでいた者は、精妙界から自らがガイドとなって火の世界を目指すことができます。アグニヨガの教えがなければ、そこまで行くことは無理です。ふらふらした意識であれば、精妙界の底辺に取り残されます。

ですから、普段の生活の中でしっかりと火を目指すことが、精妙界での行く場所を決めるのです。常に意識を点検していましょう。

<シェアリング>
***地上の意識は、それが財産というのは我々すべての自然の状態ですね。それが精妙界への移行を決めるというのは、アーカシックによってこそ精妙界へ移れるということですか。

そうとれますね。しかしサビアンのアストロロジーのホロスコープは、私の先生であったディーン・ルディアーが言ったように、あくまでも楽譜なのです。彼は、演奏するのはあくまで人間だと言ったように、移行が決められていても、その人の気づきと集中によります。

それと、ここで大師が言うように、アグニヨガの教える霊知識がないと、途中の精妙界で止まる恐れがあります。

***宗教の教えなので、とても複雑なものもあり、単純すぎるものもあると思います。あなたは最後の決め手は、サビアンによるアーカシックの縁起の法測としてきたのですが、それらはあくまでも外部的なものであって、意志こそがすべてなのですか。ドン・ファンの弟子たちも、アストラルの意志こそがすべてを決めると言っていますが。

知識がなければ、意志は内容のないものになってしまいます。その意味では、宗教系の人たちは可哀想です。精神世界の人たちも、アグニヨガに匹敵する知識を持っていません。

***その人たちは、死後世界で多少の自由を与えられても、行き止まりになるのですか。

学校に入られなければ、そうなることもあるでしょう。宗教の人も精神世界の人も、人類のこうした精神史にはあらかじめ決められたシナリオがあり、それを遂行している勢力があることを、現在の視点では見ることができないのです。

***でも、もう時間がなく、学びなおすことはできません。

今は、核心はサティアユガ、火、ハートに関する知識であり、それを得るためには現行の人類を指導している、このハイラーキーに教わらなくてはならないのです。

しかしそのチャンスがない時は、死後世界で彼らの学校に入ることを強く望んでください。入れてもらえるためには、ここで言っている崇高な光輝のへの思いを、日々祈りと共に鍛えることです。

***そうすれば、カリユガからの脱出は可能になりますか。


大師は、上昇する者と下降する者がいるとしていますから、上昇の軌道に入らなければ、現在は人類が想像もできない悲惨なことになります。しかし、いまだに眠っている者たちのことは、忘れるしかないのです。知識を得て、より自分を鍛えることです。個人に関するハイラーキーからの伝達は必ず取れるように、過去の思考形態を眠らせてください。



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