チャネリング5連発も字数制限で一部抜粋ですが。ゴイム叱咤激霊の、参考になるメッセージですね。Φ(^π^;)φ
イエス:皆さんの美しい愛の展望とこころを中心にした目的を育み続ける [イエス:ヨシュア]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-11-30
天の白い存在達:次元上昇の痛み
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-11-29-1
サウル~目覚める意図を保つあなた方の能力は、強まりつつあります
2013年11月28日 ジョン・スモールマン経由
http://japonese.despertando.me/%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%80%9c%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%82%8b%e6%84%8f%e5%9b%b3%e3%82%92%e4%bf%9d%e3%81%a4%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%ae%e8%83%bd%e5%8a%9b%e3%81%af%e3%80%81/
瞬々是好 2013年11月
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/11/30/diary-2013_11/
11月30日
下の写真は私の友人が撮った写真です。
創造主 ~ 呑まれる
書かれたものに夢中になって呑まれないでください。その時にも宇宙は話しかけていますが、そのことを忘れてしまいます。毎日、どんな時も宇宙は話しけかています。
~ Creator by Jennifer Farley
サナンダ ~ 乗船した時のことを思い出す
2013-7-4
http://www.ashtarcommandcrew.net/
まだあなたに心の準備ができていませんが、真夜中に起きて「どうなったんだろう?」と考えていた時のことを覚えています。
しかし、思い出そうとは思いません。
それはそれで構いません。誰もが自分のペースで成長します。
誰もが必要なことを思い出します。
なぜ思い出そうとしなかったか考えてください。
あなたが乗船して宇宙船の壁伝いに歩いたとして、手で壁を撫でると、彼女(宇宙船)くすくす笑うでしょう。あなたもその声が分かります。
彼女は生きて呼吸する存在で、そこにいて住んでいる者全員によって創られています。彼女は触れられるのが好きです。
撫でられるのが好きです。
彼女はあなたと同じ生き物です。
大事にされるのが好きです。
くすぐられるのが好きです。
爪を立てられ引っかかれるのが好きです。
あなたは人間なりに、歩く時にそんなことは出来ないよと思いますが、「じゃあ、してやろう」といって壁をひっかきます。
でも彼女はそれがいいのです。
注意されて関心を向けられるのが好きなのです。
しかし、いまだに宇宙船にいたらどうなるんだろうと考えている人がたくさんいます。ずっと考えているだけなので、実際、彼女の魅力の虜になる人はいません。
彼女が生きて呼吸し愛があり、こころのある存在だと知った時は、彼女が自分のことを思い出せるようにしてくれるでしょう。
彼女は木や金属で出来てはいません。彼女は光と愛で出来ています。
あなたが「固い」ものだと考えれば、そこに座り寝て食べて彼女の壁に寄りかかることも出来ます。
しかし、彼女は自分の所に来て彼女に溶け込む人に「役に立ち」「働き」たいのです。それは今、地球の周りにいるどんな宇宙船も同じです。
ニュー・ヒーリング by クライオン
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/11/30/nee-healing-energy-by-kryon/
ライトワーカー・ジャパンに先日掲載したクライオンのメッセージを一部転載します。上の動画はDuluce Hiromiさんがこのメッセージ合わせて制作してくれました。愛と美しさの素晴らしいコラボレーションです。感謝。
ニュー・ヒーリング
クライオン
リー・キャロル 2006-08
カリフォルニア サンディエゴ
こんにちは皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。
私は闇の中にはいません。ここにいる人がなぜここにいるか、その訳を知っています。これを読む人も知っています。天使が人間の体の中に入ってこうして話すことを疑う人がいます。まだ疑っているとしたら「愛を信じますか」と質問します。それに対して「ええ、勿論です。あなたに愛を感じます」と返事をするかも知れません。だとしたら、信じてください。今経験していることが愛のプロセス、普遍的な愛なのです。
皆さんが経験していることは、愛が物理を凌ぐほどの大きなシステムです。クライオンがやって来る時は一人ひとりにクォンタム反応が起こります。そこには、ペギー・フェニックスが説明した関係の問題があります。[ペギー・フェニックスは神聖な関係について話したばかりでした]本当に深い問題です。では、私たちにはそういう関係があると考えてください。私と皆さんには関係があると思いますか? それは重要ですか? ではこれからお話しますが、今日は、多分何かもの珍しいことを聞きに来ましたね。
これから聞くことにもう少し心を開いてください。私たちが宇宙の紐で繋がっていることが分かれば、私のことを思い出すでしょう。私は、皆さんが誕生の風の中に入り込んでこの惑星に生まれる時に、私はベールの向こうでさようならを告げました。それが私だったのです。ベールを越えてここに来る時、最後に感じたエネルギーが私だったのです。また私は、皆さんがこの惑星を離れて「名誉の広間」と「創造の洞窟」に戻る時に出会う最初の者です。
クライオンのエネルギーはガイアに関わり、大天使ミカエルのファミリーのメンバーです。天使です。皆さんと同じです。全員が何かしら私を覚えており、私の本を手にする人は「この話に共鳴する。分かる。理由はどうであれ感じるんだ」、そう思うでしょう。それは私を思い出すのです! 私は皆さんを覚えています。だから、ここに私が来ました。そういうことが共に結ばれている宇宙の紐のことなのです。何という素晴らしい時でしょうか!
このようなことはあり得ない、そういう時が地球にはありました。人間とスピリットが大勢の人の前で一つになり、多くの人がそれを認めるなどということは到底考えの及ばない時がありました。こういうことを信じない人から迫害を受けるのでこういうことはかつては秘密の部屋で行われました。まだ、チャネリングは悪魔の仕業だと思う人がいます。神秘的な闇だというのです。そのために神の愛に近づけないでいます。そういう人たちが口にする神が、教えられてきた神よりももっと大きいということはほとんど分かりません。
で今皆さんはここにいますが、私を覚えていますか? 人生の暗い中でも最も暗い時にはドアがあり、押せば開きます。そして私という天使のエネルギーはヘルパーや皆さんが約束したエネルギーと一緒にそこから流れ込んで来ます。そのドアを開けるにはコツがあり、それを身につけるには幾つもの段階があります。でも、それも一つのことに集約できます。私とファミリーを思い出していく、それはどういう意味ですか? 私を思い出せるなら、多分あなたは自分を思い出すことが出来ます。それが、ドアを開ける鍵です!
あなたは誰ですか? クライオンの特徴を思い出せますか? 深いところではあなたは天使であることを思い出せますか? 多分無理があるかもしれませんが、そういう時がありました。クライオンはあなたと同じくグループの存在です。あなたはすべてという宇宙の知性の一部でした。覚えていますか? 思い出してすべての紐がひとつになると、あなたが誰かを思い出します。友人の皆さん、その時に、マスターの境地にたどり着けます。思い出せるようにするDNAのレイヤー(層)というものでさえあるのです。知っていましたか? あなたが「スピリット様、知る必要があるのは何ですか、教えてください。思い出したいのです」と言う時に、あなたの系譜のその神聖な所が動き始めて、実際に思い出します。
それは、自由意志の周りをめぐる神聖なシステムのもつ深遠さです。でも、「私は人生に満足しているし、自分の考えで十分。あなたが言っているようなことがあるとは思わない。でも、私にはそれでいいのです」と思っても構いません。天使はあなたの肩の上にいてどんなことをしてもあなたに対する愛は変わりません。どんなに真実からかけ離れていても関係ありません。自分がしたことであると認められればそれでいいのです。天使はただそこにいてあなたのことを精一杯愛します。でもそれだけではありません。人生はもっと向上します。少し、古代の知識についてお話しましょう。
「でも上手く行っていないよ」という人がいます。どうか自分の批判せずに周りを見てください。これまで地球を暗くしてきた人は誰ですか? 暗くしたのはあなたであり、あなたと同じような人でした。では、祈りの戦士、暗いところがあっても光を送る人は誰ですか? それもあなたです。これまであなたを引き戻し押さえつけようとする敵の古いエネルギーを暴いたのは誰ですか?あなたでした。人間には自由意志があって光と闇、新しいエネルギーと古いエネルギーとの間で戦いを始めます。それはあなたです。今後も戦いはあるでしょうが、怖がらないでください。そのために生まれたのですから。
この戦いが始まる時、「今だ。明かりをつけよう」という人が灯台です。「私は嵐が来ても大丈夫です。ここに明かりがあります。仕事をしましょう」という人が灯台です。灯台は、そのために建てられたのに嵐が怖くて押入れの中に逃げる人のことではありません。まして、その戦いは人間同士が武器を使って衝突し血を流すような戦いではありません。全く違います。戦いという喩えです。それを「剣の橋」と言っています(訳注:「古い世界から新しい世界に渡る真実の架け橋」という意味)。
私たちは1989年からチャネリングをしてきてこの戦いについてお話ししてきました。そしてここまで来ました! 皆さんはここに、その中にいます。1987年から2012年の25年の間に自分の光を起こさなくてはなりません。そうした時には地球のエネルギーは大きくなり全てを繋ぐ紐が表れて皆さんの力はいや増して目的を達成します。神とパートナーになると考えることもできます。そうして地球に平和をもたらせるようになります。
そしてヒーリングが起こるエネルギーに変わりました。私の言わんとしていることが分かりますね。昔はヒーリングを求める人はヒーラーのところに行き、「病気にかかりました。直してください」と頼み、ヒーラーは一生懸命治そうとしました。今ではヒーラーは「体全体のバランスを回復する必要があります。これからは自分をマスターして病気を治さなければなりません」と言うでしょう。でもそれに対して「それは結構、病気を直してください」と頼みます。でもそれでは上手くいきません。病気だけを相手にする人は滅びていなくなるでしょう。今は責任の時代です。自分をマスターしようとする人が生き延びるでしょう。これが癒やしの新しいパラダイム、生き残りの新しい方法です。
古い現実の留め金を外す動きはもう始まりました。分かりますか? 庭のポンコツに新しいタイヤを取り付けてすぐにレースに出ることはできません。それが今お話していることです。全体の問題なのです。古い人間のままで新たに始めようとすることではありません。地球の波動が高くなる、それに合わせていくのです。動かなかったものすべてがゆっくりと動き始めます。期待したものとは違ってきます。ヒーリングはかつてと同じではなくなります。病院が健康にとって最も危険なところであると知っていましたか? それがどういう意味か分かりますか? 多分、安全とは程遠いものがあります。治療する人のことを調べてみてはどうですか?
「元気になりたい。ヒーラーのところに行って元気になる」と思います。でもこれからのヒーラーは、必要なことは自分自身にバランスをつけることだと言うでしょう。でもあなたは「いや、元気になればそれでいいのです」と反論します。物事が変わり始めているのが分かりますか? 「どうか助けて下さい」というやり方から「自分でやれるように教えて下さい」というふうに変わっているのです。今後この地球でスピリチュアルな人が一番大きく変わっていくことは「自分を弱くする」から「自分をマスターする」に変わって行くことです。人間の皆さん、だから根本的にバランスを回復する方法が現れてからまだ僅か数年しか経っていないのです。ハーモニック・コンバージェンスのマーカーを通過した時に、そういうヒーリング方法が現れましたが、時期が同じくしていると思うでしょう。
心がすぐれない時はヒーラーに「恐怖感があります。心理士のところに行ってきましたが恐怖心は取れません。恐怖さえなくなれば幸せになれる」とヒーラーに言います。ヒーラーは「それを直して行きましょう。あなた自身を学んでいき、何事も大事にしていきましょう」と言います。すると「いえ、それは結構です。恐怖心だけでいいのです。他のところは大丈夫です」と返答します。でも他のところは不調ですよ、でなければ恐怖心はありません! 怒りも同じですね。「この怒りを何とかしてくれませんか。薬は飲みましたよ、先生、怒りだけでいいのです。他は問題ありません」。そのように分けて考える古いやり方はもう通用しません。
それは体全体に関わる素晴らしい経験です。人があなたのところに来て言います。「もう反対のある世界に疲れました。どうしたらいいか分かりません。地球にはたくさんの闇がある。ニュースを見ると本当に憂鬱になります。楽しい気分になれればなあ。楽しいことを教えてくれませんか? 先生、そういう薬はありますか?」。答えはありませんですが、もうそれは通用しません。体全体が問題になる場面がますます増えてくるでしょう。スピリチュアルについても同じことが言えます。知識だけでは魂の飢えをしのぐことはできません。「もっと神のようになりたい。もっと気づいていきたい。そうなれる知識を教えてくれませんか。そうしたらすべて完璧だ」、そう思う人がいるでしょう。そうなりません。 “知っている” ことを追い求めてきた人は、知識だけでは身を持ってホリスティックな経験することはできません。バランスを欠く部分的な知識だけしか手にできません。
万が一、人を恐怖心のない状態に治療出来たとして、その後どうなるか知っていますか? 恐れ知らずの人間が生まれて何をするにも傲慢な怪物になる危険性も作り出します。本当に恐れを知らない人間は、単に棚にある本を読んで知っているから怖がならないのではなく、直感がDNAの中で語りかけて教えてくれるので恐くないのです。
真のライトワーカー~見本になる
皆さんにある人を紹介しましょう。それは「ライトワーカー」です。このライトワーカーには名前がありませんが、女性ということにしておきましょう。このライトワーカーは全体的なヒーリング(訳注:「ホリスティック・ヒーリング」に近い意味合い)を教えてくれます。
まず彼女に近づくと、いい気分になります。人間は皆いい気分になります。なぜか分かりませんがそうなのです。あなたはまだ彼女に会ったことはありませんが会おうと決めました。「この人はいい人だ。好きだ。もう待てない、会おう」。彼女は神の愛で輝いています。大切なことなのでそれは覚えておいてください。彼女は福音伝道的に押し付ける所はありません。彼女はそういうやり方がスピリチュアルだとは考えていないようです。宗教臭くないのです。彼女は優しいのです。はっきりとこれだとは言えないのですが、彼女は何かを持っています。それが何か分かりません。母親のエネルギーなのですか?
あなたは分かりません。でも言いましょう。彼女からは神の愛が感じられ思い出すでしょう! なぜなら彼女から紐が出ています。[私たち同士を繋ぐクォンタムの弦のことですが、感じることはありません。それはスピリチュアルな性質のことで、伸ばして成長させる必要があります]。彼女のそばに行くとそれが感じられます。彼女の紐は延びています。このライトワーカーはバランスがとれています。スピリチュアルなバランスです。自分自身でいながら、人の話をよく聴きます。人に関心があります。彼女といると気分が良くなります。何も意見を言わず、押し付けることもないと感じるのです。心が広いのです、そういう彼女のそばにいたいと思いませんか? なぜ引きつけられるのでしょうか?
ある人には長年理想だった母親のようです。ある人には、亡くなった母のようです。彼女の紐は神の愛、それがあなたに触れます。思いやり深く、人を惹きつける紐です。その紐はあなたのDNAに語りかけます。彼女は直感的で全体が調和しています。あなたを誰か知っています。あなたが必要なことを知っています。紐が延びているためにいろいろなことを知っています。
彼女のDNAは起動して反響しています。彼女は地球にいるのですが、一方の足はひとつの次元に、もう一方の足は別に次元にあるようです。彼女の細胞はそのことをすべて知っています。彼女は紐を外に出しました。直感的に光をどこに送ればいいか知っています。あなたは疑問に思います。「どうやったらそこまで分かるのですか?光をどこに送るのですか? いろいろありますね。名前を知っているのですか? どこの誰に送るのですか?」。彼女は私たちがいつかそのことについてもっと話すことを知っています。彼女は宇宙の知性について知っています。それは源であり、皆さんが入ることができるエネルギーのプール、すべてについてすべてを知っている力です。でも皆さんは具体的に知る必要はありません。
「クライオン、それは難しいね。私は何でも具体的に知りたいんだ」。本当ですか?このチャネリングが終わった時にあなたは車まで行って、それから食事をしに行きますね。では、車に乗り込む前にエンジンについてのマニュアルが欲しいというのですか? コスミック・インテリジェンスは宇宙のエンジンです。いずれにしろ、細かいところまで考えることはありません。直感で知るのです。直感で右か左に曲がるのが分かります。
誰を祈ったらいいか、集まって祈る時がいつか、祈らななくていい時はいつかが分かります。話す時と話さなくていい時が分かります。それがコスミック・インテリジェンスです。それは彼女の紐でマスター・プラン(総合計画)の場所に吊り下げられています。彼女は昔、自分の争う性質に対処しました。それを表に出しません。人間の二極性と神聖さはいつまでも争っていますが、彼女の場合、例えて言うと、後部座席で毎日彼女をイライラさせますが、決して彼女はハンドルを握らせません。
人が不安になったり恐れたりする時には、彼女はその理由を知っています。それは、私たちの言う、第2の脳から起こるものだということを知っています。頭ではなく、お腹から、または体の低い所のエネルギーから生まれます。恐怖はそこから生まれますが、彼女は阻止して取り合いません。彼女は争いが起こること、二極性についてすべて知っていてバランスがとれています。
このライトワーカーは怒りません!「それはムリだ!人間は怒るものでそれが人間の性(さが)だ」と言うでしょう。確かに、そうですね。まさに人間です。「ライトワーカー」の人たちは露骨に怒りを露わにするようなことはありません。ライトワーカーは発達しています。怒りは悟ったマスターのすることではありません。その点を考えてください。怒りを露わにした後、どうしますか? 後で「ちょっと間が差してしまった」と言って謝りますが、そういう言い方で正しくなかったと認めます。
怒りについて考えてください。怒りは皆さんに責任があり、それは二極性の性質です。「ごめんなさい。つい感情的になりました」と言います。でも彼女についうっかりはありません。怒りませんが、がっかりします。彼女は思いやる気持ちがあります。彼女と一緒にいたいですか? 彼女と歩きたいですか?そのような性質は、かつて地球で生きたマスターたちが持っていました。家に帰って歴史を調べてみてください。子供たちは皆彼らと一緒にいるのが好きでした。大人も好きでした。「そのような人と一緒にいたい!」、こころからそう思うでしょう。それが地球にいたマスターたちのエネルギーでした。でも、人間の皆さん、あなた方はその方向に向かっているのです。それが、あなたが約束したこと、願いなのです。
では、彼女の体の内部で何が進行しているのかお話しましょう。病気ではありませんので心配いりません。病気もありますが、それに攻撃されることはありません。それも彼女のプログラムのうちなのです。彼女には紐があります。細胞に語りかけると、細胞はボスの話を聞きますが、彼女がボスです。最近自分の細胞に話しかけたことのある人はどれくらいいますか?悟りや光明というのがどこにあるのか知っていますか? つま先や肘、腕、大脳の中にあるのですか? 細胞のある所至るところにあります。意識やマインドの中ではありません。つまりそれが全身で悟ることです。きちんと細胞に話しかけて細胞がそれを理解すると、病気に罹ることはないということが分かりますか? それがマスタリーというものです。そうでなければこんなことはお話しません。
最後に一つお話しましょう。彼女は自分が誰か知っています。覚えているのです。「その人のことを教えて下さい。恋人はいるのですか?パートナーがいるのですか?」。彼女にはそういう人はいません。「それは寂しいね」と思うかもしれません。
彼女は自分をよく知っています、自分に毎日言い聞かせています。「私は十分だ。自分の魂の中で順調に過ごしています。一人であっても自分でやっていきます。神に感謝します。私は私そのままです」。彼女は神の愛があるので一人ぼっちではありません。
彼女は孤独でもありません。近づいてくる人が好きです。それで人生が豊かになりますが、でも親しくなって楽しくするような関係は眼中にありません。一日が終わる頃一人家に帰ると、毎回ドアに向かって言います。「私は神聖な存在です(I am that I am.)。私にとって必要なことは(本当の)自分自身でいること」。彼女は何でも起こるに任せ、自由意志に任せます。ですが孤独ではありません。絶望的でもなくすぐに反応しません。なぜなら神の愛とともにいるという宇宙の感覚を覚えているからです。あなたが人間を好きになる時にも同じことが起こります。そして、このライトワーカーは人間が好きなのです。
あなたは誰ですか? ライトワーカーですか? そうでなければどうしたいのですか? それが今回の私たちの言いたいことです。それで今日は終わりにします。私のパートナーとの関係の後にクライオンのエネルギーを持つ人が出てくるでしょう。それも彼と同じようなチャネリングメッセージです。その時は、自分をマスターすることや地球平和を築き上げたお祝いのメッセージになるでしょう。そして私はその扉を開けて皆さんが考えもつかない未来を見つめられるようにしました。でも今の状況では何も分かりません。はっきり言いましょう。陽は昇ります。しかし、その時は人間の生き残りという戦いに加わりながらもこのメッセージを読む人や聞く人が必ずいます。
不運な人に、生きるために苦しんでいる人に、食べるものがなく夜な夜な心配する人に光を送ったのは最近ではいつですか? そういう人たちがたくさんいます。皆さんの中にはあまりいないでしょう。多分光を送ることは、皆さんがここに来てやろうとした役目ではありませんか? そうですね。
灯台の皆さん、任務を果たしてください。
そして、その通りです。
Kryon
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Lee Carroll