田村のオバちゃまの新刊からして、日中戦争は、日本ゴイムが、米中の玩具にされてると、いうことですね。もちろん、主犯は、↓の①ですか。
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名無し先生はこうもおっしゃられます。
もし次の世界大戦が起きる処まで、彼らが世界を誘導したならば、
日本は「ネオ満州国」を作り、イスラエルの民と協調し「ネオふぐ計画」を推し進める派閥と、
米国モンロー主義派閥(北軍派閥)と組んで、日本国内の国体を守る派閥に分裂するでしょう。
①天皇家と共に新イスラエルを作る派閥
②米国モンロー主義と共に日本を守る派閥
夢も希望も無いネット、書籍で溢れかえったこの世界に、一筋の光が差し込んだようなコメントでした。
②の、米国モンロー主義と共に日本を守る派閥
これが光です。
日本は千年以上①の、天皇家と共に新イスラエルを作る派閥に支配されて来たのです。
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飯山爺さん米中の諜報員関係のコネありそうですね。
確かに、スピ系もここ四半世紀、業界でカリスマ的存在の、あの、F氏関係を筆頭に、一大産業に成長してますが。
サプリカルト、長者番付で有名な、S六六六人さんとか、信者ファン支持者に、逝ってることとやってることが、166.6度は違う、霊感催眠商法の、エゴ想念の、克服どころか、修正の努力もしないどころか、カネの亡者。不安症候群の、迷える仔羊をカモにしてるような輩ばっかで、地元の関係者観察してるだけでも、もう、陰謀オカルトチャネリングから、パラダイムシフトは、絶望的だなと、感じるこの頃ですが。
カネ情欲下半諸事情から地位名声欲助長の、魔術魔法で、陥落した、偽マスター偽教祖乱立の、スピ系オカルト宇宙人関係の輩を観察していて、如何に、狡猾な輩と対峙した時の、用心深さと幼子のような精神、が重要なのか、ウイングメーカー・リリカスの、警告も、要チェックですね。Φ(´゜π゜`)φ
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11714988679.html 投稿者 cherrybomber1
上記のような裁判が全国で100件以上進んでいます。
証拠提出も認めず即日結審。一ヶ月後に数十秒で判決が行われている。
一切マスゴミは報道しません。
こんな裁判が行われているのをご存知でしょうか?
上記のような対応でありかなり敵方も参っているようです。
このあと当然最高裁へ上訴するのでしょうから、まだまだ続きます。
裁判所内で何を行っても逮捕されないようです。新聞沙汰にはしないようです。
一方で定数憲法違反裁判も行われ、無効選挙の判決が出ています。
この種の裁判も数件上がっているようです。
こちらで選挙やり直しが落とし所かなぁと思っておりますが、どう展開するのでしょうか。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11714988679.html
ワイン一本頼んだらアウト
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-4069.html
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1647.html
今朝方、田村珠芳さんの新刊が発売されたと聞いたので、先ほど書店で購入してき
ました。まだ完読していませんが、パラパラと飛ばし読みした範囲ですが、驚きの連 続です。ほとんどが時事問題で、知らなかった部分もありますが、筆者が予測して
いたこと、皆さんが予測していたことがあちこちに出てきます。
バチカン、中東、ロシア、アメリカ、中国、韓国の舞台裏もそうですが、富士山の世界
遺産登録、大麻解禁、式年遷宮、ヒトラー、スノーデン事件、アメリカデフォルト騒ぎ の顛末など・・盛りだくさんの内容となっています。
本のタイトルは【いよいよ超霊的パワーが世界を解放します】ということなので、引い
ちゃう方もおられるかもしれませんが、以前から感じるのはこの方は多分、取材活動 の他に、日本の裏の政府に書かされているんじゃないか?と思う時があります。
『原発ホワイトアウト』の著者が最近頻繁にTVに登場していますが、官僚がその気に
なれば著者を特定するのは簡単です。この方も、書いたのは自由意思かもしれませ んが、多分、守られているんでしょう。
そこで、緊急を要すると思われるので、「米中同時クラッシュの演出」をご紹介します。
著者が脱稿したのは9月中旬ということなので、「防空識別圏」については知りません。
【米中仲良く借金チャラ】については、「待てば海路の日和あり」で触れています。
日本にとって米国債の購入は義務であり、アメリカとの密約で売却することは基本的 にできません。でも中国にとって米国債の購入は外交カードであり、必要ならば売り
ます。ただし額が大きいので、そう簡単に手放すわけにもいきません。アメリカの財政 が破綻すれば、中国だって無事では済みませんから、言わば「諸刃の刃」です。
それでも今回は背に腹は代えられず、習主席は手放す決心を固めました。
だたでさえ財政が危機的な水準なのに、ここで100兆円を超える巨額な米国債を放出
されると、アメリカは債務超過が必至です。オバマ大統領は習主席に平身低頭で米国 債を売らないよう頼み込んだということです。
結果的に、中国が保有している米国債の2割程度を日本に引き取らせることで、今回は
ギリギリの決着を図ったようです。しかしこれも問題を先送りしただけで、アメリカの経済 も中国の経済も、一つも良くなっていません。
闇の支配者たちはアメリカと中国の同時クラッシュを考えていると言われます。これまで、それぞれの国で株価の暴落や金融危機を仕掛けました。
それは欧州危機に発展するなど、徐々に効果を発揮しているものの、意外に踏みとどま
っています。けれどアメリカと中国で同時クラッシュが起きれば、世界は持ちこたえられ ないでしょう。一気に世界恐慌へと発展するはずです。
放っておいても、そのうちアメリカも中国も財政破綻します。そこにイルミナティが謀略
を仕掛けて恐慌を演出するのですから、もはや世界恐慌を避けることは不可能です。
後は、そのタイミングがいつなのかという状態です。
「いよいよ超霊的パワーが世界を解放します:田村 珠芳 著」(徳間書店)より
(参考までに)
【世見】
証券取引所の動き
(2013年11月30日)
「世界の株式市場」
こんなことを書くとどことなく世界経済を知っている人のように自分も思ってしまいますが、
まったくもって世界経済の玄関にも辿り着いてはいません。
「上海証券取引所」ってあるのですか?この名前が浮かんだ時、1.46兆ドルが見えまし
たが、「香港と云う所は秘密が多くて中国の動きをハッキリと掴めないので気を付けなさ
い」こんな声が聞こえました。
約2000兆円目減りした損出のおかげで闇の世界はこの5年間で大きく様変わりをしま
した。個人投資家の人々は暫くの間、心をウキウキさせる動きを見られるでしょうが、
いつも引き際を忘れないでいて下さい。表立って良い方向に行っている時は個人投資家を仰いでいることをどうかお忘れなきようにお願いしておきます。
アメリカが今狙いを定めているのがインドの松下証券取引所?アレ 少し違うなぁ~。
松下って何故書いたのだろう?
松下=ナショナル ウ~ン わからない。
これからこの松下かナショナル証券取引所の動きに個人投資家の人達は目を光らせて いた方がいいと思いますよ。
何故なら、ニューヨーク証券取引所が買収した欧州?それと東京証券取引所とが手を 結び、これらの証券取引所を裏で操る軍団によって何かを今企てている気配を感じて いるからです。
それと、ほふりって人の名かな?これも少し違うなぁ。
ほふりに落とし穴があるのですって。紛失や盗難除けになっているようなのですが、
アレ データー泥棒と書きたくなりました。コンピューターが世界を動かしている世の中 でいつの日に人間がコンピューターを信じた結果、世界経済が大嵐になる日は近い気
がします。
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インドの証券取引所は「インド国立証券取引所(National Stock Exchange of
India)」
といいますので、松下ではなくて、ナショナルですね~。また本日、天皇皇 后両陛下が53年ぶりにインドを訪問されています。これも偶然ではないでしょう。
色々と想像してみてください。
「ほふり」ですが、証券保管振替機構(ほふり)のことですね。株式の名義書き換えに 関する煩雑な手間をより簡単に行うために設立されている機関で、投資家が行うべき
購入した株券の名義書き換えの業務を証券保管振替機構(ほふり)が行っています。
NY証券取引所と東京証券取引所が手を組んで、個人投資家が保有する株式を コンピューター異常によって一瞬のうちに無くしてしまう つもりなのかもしれません。
東証というのですから、日銀、財務省も手を組んでいるのでしょうね~。
以下のニュースもありますし、「知らぬは庶民のみ」となるのでしょう・・。(?_?)
日本生命子会社など インサイダー取引か(NHK)
日本のひとり負けに終る防空識別圏大騒動
https://twitter.com/takayukiway/status/406706808460292096
バカにしか見えない戦闘機アル
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-4067.html
米、民間各社に中国へ飛行計画通告促す NYタイムズ
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7084.html
今回の「B52の挑発飛行騒動」は、頭と足がバッラバラになって(アンチ戦争屋のホワイトハウス=頭と、戦争屋が巣食ったグアム空軍=足)争っている「米国内乱 (http://p.tl/zwyj)」の東シナ海バージョンなのである。
これで、ホワイトハウスのオバマは中国の面子を立てて、安倍晋三の面子をツブした。
そして、「米国空軍、日本政府 VS 米国政府、中国政府」という奇妙な対立構図ができてしまった。
ちなみに、米軍制服組のトップ=デンプシー統合参謀本部議長と、米国海軍、米国陸軍は、オバマのシンパである。
日本政府は、結局、米国戦争屋の単なる手羽先でしかなくなった…。(飯山一郎)
◆2013/11/30(土)2 ボリまくりのネット通販に注意!