すべてを手放した所に究極の幸せがある (06/01)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
第1段階 は「否認」
患者は大きな衝撃を受け、自分が死ぬということはないはずだと否認する段階。「仮にそうだとしても、特効薬が発明されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もある。
第2段階 「怒り」
なぜ自分がこんな目に遭うのか、死ななければならないのかという怒りを周囲にぶっつける段階。
第3段階 「取引」
延命への取引である。「自分の悪いところはすべて改めるので何とか命だけは助けてほしい」あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと神と取引を試みる段階。
第4段階 「抑うつ」
取引が無駄と解ると無力さを感じて絶望し、深い抑うつ状態になる段階。
第5段階 「受容」
部分的に諦めへと並行し、死を受け入れる最終段階へ入っていく。やがてすべてを悟った解脱の境地に至り、生への執着が消え、きっぱりと別れを告げ、安らかに死を迎える境地になる。
◆泣くも人生、笑うも人生、人生いろいろ、だったら何時も笑って暮らす方が好い。そう言う心境になったら、人間はガラリと変わるものです。人生を肯定的に捉えるとよいことが起きます。手術をして胃を全摘出しましたが、結果はスキルスではなく進行性癌であり抗がん剤の使用も断りましたが、他に転移することもなく10年後の今日まで生きています。まさにセ・シ・ボンですね
▼いくらカネに執着しても、あちらには持っていけねえしニャア～
［MidoriJournal］『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』刊行記念対談 矢部宏治×孫崎享 ～日米指揮権密約の暴露～【文字起こし・前半】
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=112117
天皇崇拝チームをピックアップ Ｄ党、神社本庁、日本会議、成長の家
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/719c2a2386a1f90722bbfff1003636c8
その生長の家なんですが、芝居か本気は不明ですが、生長の家は現在は割れています、天皇信仰を主張する、旧生長の家の幹部と谷口雅春の孫雅宜とが対立しています。
日本会議の背後にいる輩は割れた方の分派側です、現在の生長の家はどちらかと言えば、民主党などを支持する方に走っています。
それに不満があり、分派をしたのが実情です。
成長の家創設者 谷口雅春の天皇信仰（上）
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/602a268eae58d328156705cb71a73c39
異常気象
http://tibi.a-thera.jp/article/4147208.html
テラの自浄作業が終わりに近づいているのだろう。生みの苦しみとも言える。コブラが言うイベントの最終段階にあることは間違いない。
テキサス州最大の川が氾濫、馬が避難しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51987049.html
【IISIA 2016年6月1日号】今日の焦点「ノルウェーで石油業界最大労組がスト」
http://archives.mag2.com/0000228369/
●「今日の焦点！」 ～これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる～───────────────────────────────────⇒“今日の焦点”はズバリ： 「ノルウェーで石油業界最大労組がスト」です。⇒その理由は……： ―常に私たちが念頭に置いておくべきこと。 それはPLAN AとPLAN Bの両方を考え続けるということです。 ―表向きは主たる展開可能性が前面に出てきます。 「そうなる」と騒がれるからです。 ―しかしあるレベルを越えると動きが不穏になってきます。 なぜならば本当の展開可能性が首をもたげ始めるからです。 ―その様にしてヴォラティリティーを維持する。 これが米欧の統治エリートたちの手口なのです。 ―そのため、常に念頭においておかなければならないのです。 PLAN B、すなわちもう一つの展開可能性を、です。ノルウェーで大規模なストが発生しています。石油業界最大の労働組合がストを起こしているのです。原油価格が何時までたっても上がらないことに理由があります。そのため、収益が大きく下がり、労働者もしわ寄せを受けているのです。本来ならば「だからこそ原油高」となりそうなものです。しかしそれでもそうはならない。そうだとすれば、今後、何がどの様に変わっていくのか。特に表向きの主たる展開可能性からどこまでずれていくのか。はたまた主たる展開可能性、すなわち原油高に戻るのか否か。戻るとすれば何時からなのか。次なる局面が到来しています。そのことに・・・あなたは気付いているでしょうか？