アイソン彗星ほとんど確認できてないくらい小さくなってるようですが。映画地球が静止する日、の、本番に備えて、サイズ調整してるんですかね。と、一応脳天気な解釈をしてみる。って、まぁ、サイズにもよりますが、映画の、地上66.6mは接近し過ぎですね。666m~666㌔圏内も、まだ近いでしょうね。6666㌔ぐらいが適切な距離ですね。と、取らぬ爬虫類の皮算用もしてみる。。Φ(^π^;)φ
石破がデモ=テロ発言撤回 それでも敵意は変わらず反省の色なし
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1149.html
石破幹事長、「反対デモはテロ」発言を謝罪!改めて大音量デモ批判!自民党内からも石破氏には疑問の声! new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1303.html
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20131202/1385964881
甘利大臣が検査入院 重要日程に影響も
迷言が飛び出す自民党!脇雅史参院幹事長「選挙無効を取り消してほしい。変な判決だ」石破幹事長「特定秘密反対デモはテロと同じ」 (12/02)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1302.html
東京高裁不正裁判106号判決:なにやら、警備ご担当者様70頭の集合写真がネット上に出回っている模様で
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_7.html
ユダ金は、防空識別圏をネタにして日中韓の経済結合を阻止しようと企んでいる。その手先が習近平と安倍晋三
ユダ金は、防空識別圏をネタにして日中韓の経済結合を阻止しようと企んでいる。その手先が習近平と安倍晋三
【RPE】★アングロ・サクソンの世界戦略と日本の行く道
http://archive.mag2.com/0000012950/20131202100420000.html
『日本自立のためのプーチン最強講義』を読みました。
北野さんの歴史観もますます充実してきましたね。
日英同盟によって日露戦争までの国運上昇と、その後の第一次世界大戦から日英同盟の破棄、リットン調査団にいたるくだりは、大迫力です。
アングロ・サクソン系の世界戦略は、世界中の人々が一応受け入れられる大義──民主主義、人権、平和──を前に押し出してくるので、力優先の大陸ヨーロッパやロシアや中国の「大陸式」戦略に比べて始末が悪い。
「死にたくなかったら俺のいうことを聞け」というのが大陸式だとすれば、「人類の幸福のための唯一の選択は、私たちの仲間に加わることだ」とくる。
戦後の日本もそうですし、いまの中国やアラブ世界でもそうですが、一部の人々はその種の「理念」に共鳴する。
典型は、北野さんが毎度ご指摘の「自虐史観」。
それに感染すると、過去の自国の政治や政治理念が、愚かで邪悪であったとしか思えない。
中国やアラブ世界で「革命」を願っている人々も,煎じ詰めれば、同じ構図ですね。
ただし、英米の「本音」はもっと別のところにあり、実際にはむき出しの国益外交のためには、ほとんど何でもする。
昨日まで誉めていた「平和主義者」や「民主主義者」、「価値観を共有している友人」ですら、利益が対立すれば、「悪の帝国」「テロリスト」であるとして、抹殺する。
さらに始末が悪いのは、「一流の詐欺師は自分が嘘をついているなどとは思っていない」という格言よろしく、英米のエリートや政治指導者たちも、実は「理念」を信じている。
だから、世界中に信じる人がいるわけです。
しかし、彼らは理念を信じているのですが、なぜか国益の方がはるかに重要になることが多い。
まさにこれこそがアングロ・サクソンの支配する世界で,それ以外の人々が生きて行く上での最重要問題ですね。
理念を信じすぎるのも危険ですが、利害ばかりに走るのも危険がいっぱい。
唯一の選択肢は、彼らが信じている(のかどうかあやしい)理念と、彼らのむき出しの利害の混合物を、一応認めたふりをして、孤立を避けて仲間を増やすことなのですね。
そういう意味では、年来間違いを告発してきた「自虐史観」にも、戦後日本では、それなりの役割があったわけです。
敗戦を受け入れて、生きるために「自虐」を呑んだ戦後日本の指導者たちと、頭から信じている左翼は、同じことを言っていてもまったく別物だったわけです。
今回の本の絶頂は、末尾にありました。
「そしてこれから先、中国はどうやって日米を分裂させるか?
そう、日本で『歴史の修正』を求める運動を盛り上げればいい。」(355頁)
さすがプーチン!すばらしいです。
4862.特定秘密保護法案は米国の劣化版
2013.12.02佐藤
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/251202.htm
★政府への牽制機能を弱く曖昧なまま
中国の飛行制限を受け入れれば、米国はすべてのアジア諸国に対し、中国に対抗して現状を守るうえで米国を当てにできないということになる。(英FT紙)
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7da3f5be67075ada8832495bb1ce41ff
「核のごみ」最終処分場、国が候補地選定へ転換!千葉県に最終処分場建設か?既に千葉には処分場が多数ある現実! (12/02)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1300.html
一歩間違うと東日本を不毛の地にする4号機の使用済み核燃料の取り出し!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d95d722025be62d497a55a951907830e
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20131202
サウジとイスラエルの共闘を指摘するシリアのムクダド外務副大臣